1. 5分で学べる!ハチコのAI実践カフェ
  2. 実は『全く違うテーマの講座』..
2025-08-17 11:47

実は『全く違うテーマの講座』を作ろうとしていました

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\AIで毎日ちょこっと進化しよ!/

この番組では、趣味AIのママエンジニア ハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆるーく語っています。

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サマリー

このエピソードでは、ハチコさんが最初に考えていたUDEMYコースのテーマと、それを変更しなければならなかった理由について話しています。また、ノーションやAIの活用に関する考えや、Codex CLIのコース作成に関する経験が語られています。

UDEMYコースの発想
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。おはようございます。この番組では、趣味AIのママエンジニア、ハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、8月17日、日曜日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
先日リリースしました、Codex CLIのUDEMYコース。ただいま、数料と期間限定で無料のクーポンをお配りしております。
クーポンの受け取り方は、概要欄のリンクからご覧いただけますので、ぜひ見てみてください。
個人的には、Viveコーディングなんて私には関係ないなって思っている人こそ見ていただきたい。
特に今回は、チャットGPTを課金している場合、追加料金なしでこのCodex CLIをお試しいただけるので、絶好のチャンスなんですよ。
その使い方を無料で見れるなら、ちょっとやってみようかなって思いません?
インストールから、WindowsでもMacでも解説しておりますので、ぜひリンクから無料でこの講座を受け取っていただけたら嬉しいです。
今日のテーマはこちら。UDEMY、最初は全然別のテーマを考えていました。
もともと別のテーマで考えていて、煮詰まってどうしようと思っていた時に、Codex CLIがサブスクで使えるようになって、トントン拍子に話が進んだって感じなんですよね。
もともと考えていたのは、NotionとAIを絡めて何か楽しいことができないかなって思ってたんですよね。
楽しくでも学べるみたいなのを作りたかったんですけど、自分の中でいろいろあれこれ考えて、壁打ちもしてね、AIと。
結果、そのコースはいらないかってなっちゃったんですよね。
今回、私が自分の中で作った、始めた企画が自分の中で企画倒れになった理由を考えてみて、
ずっとね、私の発想力が乏しかったのかなとか、想像力に欠けてたかなとか思ったんですけど、最初は。
もっと根本的なところに理由がありました。
ということを、今回、Codex CLIのコースを一緒に作ってくださったけいすけさんのノートのメンバーシップがあるんですけど、私もそちらを公読させていただいていて、その中にめっちゃ答えが書いてあった。
そうなんですよ。そのメンバーシップを読んで、今回私はですね、このノーションの講座を作ろうと思ったときは、ノーションが好きな人だったら、こういうふうに使いたいから、AIはこういう場所に活用できたらいいかなとかね。
会社でノーションを使わなきゃいけないから、AIでどうにか効率化できないかな、みたいな人のことを考えて、そういう人が使うならどんな仕組みがいいかなって考えてたんですけど、そこがね、いけなかったよねっていう話です。
でね、私も今回のこの企画を没にした理由は、ノーションがめちゃくちゃ好きな人はですね、まずノーションとAIを組み合わせるなら、ノーションとAIを使うんですよ、多分。そのほうがやりやすいから、いろいろ。
で、ノーションを使わなきゃいけないけどめんどくさいなと思っている人はですね、そこにAI活用絡めるともっとめんどくさいだけになるなっていう。そういう結論に至り、この企画は没にしました。
コース作成の経験
で、私にね、これだよ、この理由だったって思わせてくれたけいすけさんのノートのタイトルは、使われないプログラムに共通するある特徴っていうタイトルなんですよね。つまり、私は一生懸命使われないプログラムを想像して、こういうプログラムをAIで書いたらいいんじゃないかな、みたいなことを考えてたわけですよ。
で、いろいろ考えた結果、あれ、これ使われなくない?みたいなことに気づいて、コースにする前に没にね、できた私は偉い。いやでもね、なんかちょっとすごい最初、これめっちゃ良くない?このネタって思って考え始めたから、自分で没にした時に結構ショックで。
そう、だからすごいモヤモヤしていたので、このノートに非常に救われました。さすがけいすけ師匠ということで。そんなね、けいすけさんと一緒に作らせていただいたCodex CLIのコースはですね、インストールとか基本の使い方だけじゃなくて、応用例も載せてるんですよ。
その応用例は正直、Codex CLIじゃなくても、他のバイブコーディングできそうなツールでも、とっても活用していただけると思います。
5つあって、その中で私は2つ担当させてもらっています。タイピングゲームを作るというのと、Chrome拡張を作るというね、2つのテーマです。どちらも丁寧に解説しておりますし、もちろんね、けいすけさんが担当されている3つの応用例もものすごく見ごたえがあります。
なので、私はクロードコードひったくなんですよっていう方も、お金は一切かけたくないから、ジェミニ、CLIですっていう方も、このコースはとってもお役に立てるんじゃないかなと思います。
ただし、初学者の方のみです。つい宣伝してしまいましたけど、本当にね、バイブコーディング初学者の方にとって、とてもオールマイティーにバランスのいいコースになっていると思います。
ぜひ、この機会、数も期間も決まっておりますので、ぜひね、受け取りそびれがないようによろしくお願いいたします。
今回、私がそれよそれって思ったけいすけさんのノートのメンバーシップのリンク、概要欄に貼っておきますね、このチャプターの。
本日のトークテーマ、ボイシーにはデイリートークテーマというものがありまして、そちらのテーマに今日は向かってみようと思います。
今日のテーマは、最近読んだ本の話です。
最近ね、ようやくちょっとずつ本を読むのを再開しているという感じですね。
いつから読んでないかな。
子供が生まれてしばらくね、やっぱりずっと抱っこしてたりするので、本を読むという機会がなくなり、逆にね、ラジオとか耳からインプットする方にちょっと移行してしまっていて、本を読む習慣がなくなっちゃってたんですけど。
最近ね、ちょっと戻ってきて、ちらほらですけどね、読むようにしています。
で、今日はですね、この本を紹介したいなと思います。
本は人生を生き抜く最強の武器である。
問いから始める、自分を変える読書のすすめ、という、コ・ミョンパンさんの、訳小笠原富士子さんというね、ディスカバー21から発行されている本です。
この本との出会いは、実は旅先の本屋さんです。
ちょっとね、遠出を一人でするタイミングがあったんですけど、その時に、タブレットをね、持っていくの忘れちゃったんですよ。
で、本当はね、行きも帰りもKindleで本読もうと思ってたので、まあ行きはね、スマホで、そう、ゆでみ見てたかな、あの時は。
で、そう、でも帰りはやっぱり本が読みたいなと思って、その出先の駅にあった本屋さんに寄ったら、店員さんの今月のおすすめみたいなところに並んでいた本なんですよね。
で、この本の筆者はですね、自己啓発の専門家なんですよね。
なので、この本ももちろん読書を軸にしてるんですけども、そう、自己啓発的な要素も結構強いのかなと思います。
で、まあその読書がいかにその自分のね、人生を変えるか、人生にとってとても重要なことであるっていうことをね、ひたすらいろんな体験とかを交えて書かれていて。
で、後半のところにそのね、読書のレベルをアップするためのステップがね、書いてあるんですよ。
なんかね、この流れがすごく自己啓発をやっている方なんだなって思いましたけど、このね、読書力を深めていく段階、なるほどっていう感じで。
まずはね、最初はもう何を読めばいいかわからない人の本の選び方から、どうやって続けていくか。
まずはね、何を読めばいいかわからない人のための本の選び方から始まり。
そしてね、本を読む苦痛をまず楽しもうっていうね、もうめちゃめちゃストイックな感じなんですけど、初っ端から。
そして、で、第2段階はライオン段階っていって、今度はこう、自分に集中する。
で、月に1回10時間読書しようとかね、さらにストイック。
で、ちょっとこの辺では詩とか読もうよみたいな、だんだんちょっと抽象的なところにいこうみたいな感じで。
で、第3段階が子供段階ということで、1行読んで1時間考えるとかね、本に出会ったら本をあやめようとか、もうこのタイトルを聞いただけで1時間考えられそうな、そういう本になっております。
で、そうね、一番その力欲しいなって思ったのがですね、この本が与えてくれることとして、このカバーのね、カバーの折り曲げたところ、なんていうんだろうか。
そこにね、書いてある言葉がね、人生を変える問いを見つける力を養う。
他にもいろいろ書いてあるんだけど、本が与えてくれることとして、私は一番これが刺さりました。
そう、問いをね、見つけることがやっぱり、これからもっともっと大事になるなあって思うんですよね。
そう、なのでこの本も参考に、そういうね、力もつけていけたらなあって思います。
ちなみにね、そのそれぞれのその読書レベルの段階にぴったりのおすすめの本なんかも貫末に載っているので、気になった本から読んでみようかなって思います。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
11:47

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