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2025-08-21 09:18

【本日最終】まず作ってみるなら『Chrome拡張』

📣【無料は本日まで!】

Codex CLI講座の無料クーポン、是非受け取っておいてくださいね♪
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\AIで毎日ちょこっと進化しよ!/

この番組では、趣味AIのママエンジニア ハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆるーく語っています。

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サマリー

このエピソードでは、Chrome拡張の作成を通じてAI技術の活用とそのメリットについて話されています。特に、面倒な問題を解決すること、開発が小規模で容易であること、そしてAIが得意とするウェブ技術を利用することが強調されています。

Chrom拡張のメリット
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ
おはようございます。この番組では、趣味AIのママエンジニア、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、8月21日、木曜日、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、大事なお知らせがございます。
連日お知らせしていた、CodexCLIのゆでみ講座の無料クーポン、
本日の17時59分までの受け取りとなっております。
これは、この時間までに、ゆでみのサイトでお渡しした無料クーポン付きのリンクを使って
ゼロ円で購入するところまで行く必要があります。
私もよくやるんですけど、こういうの申し込んで、後で作業しとこうと思って忘れるパターンありますよね。
もし、これを聞いてくださっている方で、
あ、そうだそうだ、申し込みはしたけど、まだゆでみのサイトに行って、
クーポンゼロ円でそのコース買ってないなぁという方、
ぜひぜひ、今日の17時59分までにポチッとお願いします。
どっちかわかんないなぁという方は、ゆでみのサイトに入っていただいて、
そして、マイラーニングというメニューがあります。
そちらにCodexCLIの講座があれば、もうすでにゼロ円で購入できております。
なければできていないので、お手元の無料クーポン付きのリンクから購入していただくか、
もしそのリンクの期限が切れていた場合はですね、
もう一度お手数なんですけれども、この概要欄にリンクを貼ってありますので、
そちらからお申し込みをもう一度していただけると、最新のリンクが届きます。
このクーポンって一つのリンクではなくてですね、
1回に1000枚しか出せなくて、最初の頃にお配りしたクーポンはもうすでに使えないんですよね。
なので最新のクーポンをもらい直して、すぐ返信きますので、
その返信のメールに書いてある無料クーポン付きのリンクを踏んでいただいて、
ゼロ円で購入していただくという流れになりますので、
ぜひぜひもらいそびれがないようにお願いいたします。
さて、今日のテーマはこちら。
まず作ってみるなら、Chrome拡張!
ということでですね、Viveコーディング、AIを活用した開発で、
まずチャレンジしてほしいものの一つが、Chrome拡張です。
いろんな理由があってお勧めなんですけれども、
私がメリットだなと思う3つのポイントをお話しします。
まずはですね、自分自身の面倒くさいことを解決するということです。
やっぱり作ってみるを体験したら、その後はそれを使ってみて、
楽しいとか便利だとかって思ってほしいなって思うんです。
自分ももし作ったものが便利だったり楽しかったりしたら、
よしまたやろうと思うじゃないですか。
仮にそう思わなかったとしても、便利なツールが一つ増えたら、
そのViveコーディングを試してみてよかったなってなると思うんですよ。
なので、試して全く損がなくいいことしかないなって思います。
小規模な開発
それから2つ目、小規模で完結しやすい。
これもですね、言ってもChrome拡張なんで、
Chromeとかそれに準じたブラウザで動くちょっとした便利なツールなので、
そんなに大規模なシステムになることは、
やろうと思えばできるのかもしれませんけど、
基本的には小さくやろうと思えば小さくできます。
小規模であれば成功する可能性も高いですし、
Viveコーディングでね、そんなに行々しい指示を渡さなくても、
要件定義とか仕様書とかがなくても、
大体いい感じのものができます。
そしてね、やっぱり小規模だとすぐできますので、
すぐにできたーって思えるというね、
これもすごく大事だなと思います。
やっぱりいつまで経っても出来上がらないものだと、
辛くなってきちゃいますよね。
それからもう一つ最後、3つ目なんですけど、
AIが得意なウェブの技術を使って、
というところです。
AIも万能ではなくて、
あくまで膨大な量のウェブ上の知識を学習して、
そこからコードを書いてくれたりしているわけです。
よく考えたらすごいですよね。
だけど、そもそもその学習したところにあんまりない情報とか、
間違った情報が多いようなものは、
正しい答えを出してくれると、
間違った情報が多いようなものは、
正しい答えを出しづらいわけです。
その点で、Chrome拡張は、
AIが得意としているウェブ系の技術を使って作るので、
良い答えを返してくれやすいということです。
冒頭でもお話ししたコーデックスCLIの講座でも、
応用編としてChrome拡張を作るセクションをご用意しています。
これ、クーポンをもらっていただければ無料で見れますので、
ぜひ概要欄のリンクからお申し込みいただいて、
帰ってきたメールのリンクをポチッとして、
Udemyで0円で購入するところまで、
お早めに5時とか17時59分までなので、
ぜひよろしくお願いします。
丁寧に作ったものをどうしたらいいんだというところが、
最初、別に難しくはないんですけど、
知らないとわからないと思うので、
そちらも丁寧に解説していますので、
よかったらお受け取りくださいね。
サーバーの役割
本日のおすすめキーワード。
このコーナーは、本編に関連があったりなかったりするキーワードを
ひとつピックアップして、
サクッと分かりやすくお話しするコーナーです。
さて、本日のキーワードは、
サーバー。
ウォーターサーバーとか、ビールサーバーとか、
あとは、サラダサーバーで知ってます?
サラダサーバー、最近あまり見ないですけど、
でっかいフォークとスプーンで、
サラダをつまむためのあのセット。
あれ、サラダサーバーって言うんですよね。
それらと結構、根本的には一緒です。
サーバーとは一言で言うと、
依頼されたら決まったやり方で、
ものとか情報とかを渡す係のことなんですよね。
ちょっとこれだと抽象的すぎると思うので、
具体的にはですね、
皆さんがバイブコーディングで一番お世話になるのは
ウェブサーバーですね。
このウェブサーバーは、
ウェブサイト用のファイル、
例えばHTMLとかCSSとかJavaScriptとか、
あとは画像とかね、
を保存しておいて、
リクエスト、要求があったときに、
ブラウザに送り返す機能とかシステムのことを指しています。
例えば、私がhttps://hachiko-ai.comと
ブラウザで入力します。
そうするとブラウザがですね、
hachiko-ai.comのページくださいってウェブサーバーにお願いします。
するとウェブサーバーが、
hachiko-ai.comのファイルはこれとこれとって言って探してくれて、
見つかったファイルをブラウザに送り返してくれます。
みたいな流れになっています。
ちなみにこの話は静的なページといって、
いつ見に行っても同じ内容が表示されるウェブページの場合なんですけど、
なんとなくこのウェブサーバーの役割が伝わったらいいなと思います。
他にも身近なサーバーといえばですね、
おそらく会社に勤めていらっしゃる方は、
このプレゼン資料をサーバーに置いといて、
とかね、頼まれたりすることあるかなって思います。
その場合のサーバーはファイルサーバーですね。
サーバーってなんとなくあっち側みたいなイメージがある方もいらっしゃるかなって思います。
全然それで普段は困らないんですけど、
ちょっとこういう単語に耳が馴染んでいた方が、
IT関連の話が入ってきやすいかなと思ってご紹介しました。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっとお話ししましょう。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
09:18

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