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5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。おはようございます。こんにちは。こんばんは。この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
もし、この放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなどお待ちしております。さて、10月6日月曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日はね、お月見ですよ、皆さん。お月見。でもね、関東はどうやら曇りらしいんですよね。皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか。
まあね、月が見えなくても、花瓶に刺したね、スツキとか見ながらお団子を楽しみたいと思っております。
そうそう、あと、昨日もお知らせしたノート、雑学ショート動画をソラ2で作ってみようというノート記事を書いていて、こちら一部100円、Xで拡散していただくと無料で読むことができるんですけども、拡散してくださった皆さま、ご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
こちら、なんだろう、目が飛び出るような、びっくりするような手順を紹介しているわけではございません。
でも、なんとなくこういうシーン面白そうだなーって言葉で伝えて動画ができた、すごい、という一歩、次の一歩のところに、この雑学ショート動画というのがちょうどいいんじゃないかなと思っています。
合わせて、今回はカスタムGPTを用意してみたんですけど、これももちろん、記事を買ってくださった方が1秒でも早く、このショート動画を作ってほしいなーっていうのもあって作りましたが、もう一つ理由があって、この記事が気になる方の中には、AI活用を最近始めたという方もいるかなと思っています。
今までお会いしてきた、最近チャットGPTに課金しましたという方に、いろいろ聞いてみると、カスタムGPTを使っている方って思った以上に少ないんですよね。
なので、例えばこういうふうに使うと便利だよという一つの事例として、今回カスタムGPTをつけています。
一応ね、主題はソラで動画を作るところなんですけど、もしまだ自分でカスタムGPTを作ったことがないよという方は、ぜひね、活用の一例として参考にしていただけたら嬉しいなと思います。
文系の人々の挑戦
さて、今日のテーマはこちら。文系だから苦手って言わないで。
週末、私はびっくりしました。我が家の夫はですね、超文系です。
勉強してきたジャンルも完全に文学だし、普段お買い物とかに行っても、これとこれとこれだとざっといくらぐらいじゃない?みたいに言うと、めっちゃ褒めてくれるんですよ。
自分はそういう数字の感覚がないみたいに言うんですよね。
そんな夫君がですね、なんと自力で何やら有益なウェブページを作り、GitHub Pagesで公開してたんですよ。びっくり。
ついこの間まで、ギット、あなたの仕事だとGitHubとか使うと便利だと思うよとかね、私がおせっかいのことを言ったら、へーそうなんだ。
まあ時間があったら勉強してみるよっていうね、絶対やらない。やらないだろっていう返しをしていたのに。
でさらにね、その公開していたページは性的なページじゃなくて動的なやつだったんですよ。
でなんかデータベース持ってそうな雰囲気の内容だったから、どういう仕組みを使ってるのかなって聞いたらですね、うんわかんない。
さらにこちらは不安ですよ。ひえーと思って。
まあ個人情報みたいなものは絡まない仕組みだったので、そのままでもいいかなと思いつつ、一応ね、中を見せてもらったんですよね。
結論大丈夫でした。でこの作っていたウェブページも結構面白いものだったので、今度もっとくんが良いというのであればここでお話ししようかなと思うんですけど、
今日のねテーマはそっちじゃないんです。
多分世の中には文系だからAIは難しいとか、まあAIは使ってるけどバイブコーディングは自分には不要だとかできないって思ってる人すごく多いんだなって思うんです。
ユーデミーの講座を作る時もタイトルどうしようかなって思って、皆さんどういうタイトルをつけているかとか、人気の講座のねタイトルのキーワードとかをリサーチしたりするんですけど、文系っていう言葉結構出てくるんですよね。
ユーデミーで文系って調べてる人はもはやその壁は乗り越えてるに等しいと思ってるんですけど、
そのさ、そこに至れてない文系で、文系だから自分には関係ないやグミが、多分さ、その調べてる人の何倍もいるってことじゃないですか。
それはすごくもったいないなって思うし、実際日頃から数字が苦手、理系教科は苦手だったって言っている人がチャットGPTを相棒に普通のねホームページよりはちょっと難しい動的なページを作って、それを最初ねめちゃくちゃとっつきにくいGitHubまで使って公開できるんですよ。
この放送を定期的に聞いてくださっている方はきっともうそういうね壁はないのかなって思うんですけど、もしふらりと今日この放送を聞いてくださった方の中に、
いや自分にはちょっとAI難しいなぁとか、バイブコーディング、プログラミングはさすがに無理でしょって思っている方がね、もしいらっしゃったら全然そんなことないんですというのを今日は伝えたかったです。
AI活用の可能性
ということで今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。