1. ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
  2. やっぱり手放せない生成AIはコ..
2025-03-08 08:07

やっぱり手放せない生成AIはコレ!

📧メルマガ登録で、『はじめてのDify』の無料クーポンプレゼント中! https://www.hachico-ai.com/newsletter-present-dify #AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude

サマリー

このエピソードでは、フリーランスの働き方に関する悩みや、生成AIにおけるチャットGPTの便利さが語られています。特に、初学者やハードルを感じている人たちへの恩返しの気持ちが強調されており、AIの活用法を伝えようとする姿勢が示されています。

フリーランスと働き方の悩み
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、3月8日土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はですね、私はフリーランスの学校というウェブのスクールの
オフラインのセミナーに参加してきます。
いやー楽しみ。
こちらのフリー校と皆さん呼んでらっしゃるんですけど、フリー校のコミュニティには参加してるんですけども、
あんまり活動はできていなくてコミュニティ内で。
でも働き方についてはすごくいろいろ悩むというか、今過渡期って感じなんですよね。
子供が来年かな、来年小学校に上がるんですよね、上の子が。
もう有名な、超有名な小一の壁を前に、いろんな選択肢を持っておきたいなというところです。
今の職場もすごくメンバーに恵まれていて、仕事の内容もやっぱりね、
上手かどうかはさておき、システムを作ったりというか仕組みを作ったりするのが私は好きなんですよね。
だからとてもね、合ってるなとは思っているんですが、とはいえ週5で片道2時間出勤してって言われたら多分できないわけですよ。
そうなる可能性もないとは言えないので。
まあね、いろんな道をちょっと作りつつ、自分にベスト効果など考えつつという、今私の状況でございます。
チャットGPTの活用法
しっかり学んでいきます。
さて今日は、やっぱりチャットGPTは課金やめられないなという話をしたいと思います。
それはなぜかと言いますと、やっぱりチャットGPTが今今ある生成AIの中では一番有名で、
やっぱりなんだかんだで使い勝手がいいということですね。
そしていろんなことがそこそこできるんです。
じゃあなんでそれだからなのっていうところなんですけど、
やっぱり私はそのAIに関しては、今ね、2つの軸が私の中ではあって、
その一つが、AIに対してネガティブというか、難しそうだなとか怪しいそうだなって思っている方。
あとはなんか難しいプロンプトってやつを書かなきゃいけないんでしょうって思っている方とかね。
あとなんかがっつりすごいことをしなきゃいけないって思っている方とか。
なんかこう全部自動で最初から最後までバーンってやらなきゃいけないって思っている方とかね。
そういう方にいやいや、少しでちょこっと、このラジオの私的に一番の軸となっているキーワードちょこっとなんですけど、
ちょこっとでも使ったらこんなに便利ですよっていうのを伝えるっていうのがあります。
でまぁそれをね、伝えるってことはですね、
ちょこっとのノウハウというかやり方を聞いて、便利と思った後に自分でも調べていける必要があるなって思っています。
でまぁそれにね、一番ぴったりなのはやっぱりぴったりな生成AIといえばやっぱりChatGPTだなと思います。
で、じゃあなんでそういう人たちにAIのちょこと図書費を伝えていきたいのかなって結構考えてきたんですけど、
恩返しをしたいというのが根底にある気がしています最近。
誰にかと言いますと、実はね私自身もエンジニア、肩書きはエンジニアなんですけど、
難しい技術書を読んだりとか、新しい言語を最初に何もわかんない時に手探りで使っていくみたいなところとか、結構苦手なんですよ。
結構苦手。
で、そんな風にね、つまづいた時にチームにいる先輩とか、もうね後輩でもすごいスキルのある人とかもね、いるんですよ。
ほんとすごい人はいっぱいいるんですよ。
でまぁそうやってね、そんな方々から助けてもらってきました。
シンプルにわかんないところをどうやって書けばいいですかって教えてもらったりすることもあれば、
調べ方ね、ちょっと初期すぎてまだどうやって書けばいいですかまで到達しないこととかってあるんですけど、
それをね、調べ方を教えてもらったりとか、たくさん助けてもらったんですよ。
でまぁ、それでね、どうにかこうにか多少の経験を積んで、一応その技術というか経験で、経験をもとにご飯を食べているわけです、私は。
で、その恩返しをね、しなきゃなといつも思うんですけど、
特に初期の頃はやっぱり、教えてもらっても100で返せた、100以上で返せたかって言ったら返せてなかったよなってすごく思うんですよね。
今は結構長くいる現場というかチームで、教えてもらったら10倍ぐらいにして返したいなと思ってやってるんですけど、
私と同じようにね、畑はAIとエンジニアとか少し違うかもしれないですけど、
そういった新しいものにハードルを感じている人とか、これから始めたいと思っているけどなかなかうまくいかないなぁみたいに思っている方の少しでも力になれたら、
それは回り回って、昔、私にお助けてくれた人への恩返しになるかなぁなんて思ったりするわけです。
そういう気持ちが根底にあって、AIにおいては写真者向けとか入門者向けみたいな講座を作ってみたり、
セミナーというか勉強会というか、そんなものをやってみたりしている次第でございます。
で、それにぴったりなのがチャットGPTということで、ちょっと長くなっちゃいましたけど、
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。
08:07

コメント

スクロール