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  2. note記事の話と、映画の話
2025-10-05 08:49

note記事の話と、映画の話

\AIで毎日ちょこっと進化しよ!/

この番組では、趣味AIのママエンジニア ハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆるーく語っています。

土日は、非AIのゆるふわデーなことが多いです♪

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サマリー

ハチコさんがAIを活用したノート記事の作成プロセスや映画に対する個人的な思い出をシェアしています。映画『大窮地区』についての感想を通して、映画館での体験や小規模映画館の魅力について語ります。

ノート記事の作成
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニア、ハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、10月5日日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
最初に一つ宣伝です。初めて、ノート、有料のノート記事を書いてみました。
ソラ2を使って、雑学ショートを作る方法をまとめています。
で、プロンプトだけで雑学解説とか、解説動画を作るのであれば、
エンジニア兼AI漫画家のけいすけさんが、Xでつぶやかれていたプロンプトがあれば、できちゃいます。
できちゃうんですけど、これね、ノートの冒頭にも書いたんですけど、私の場合はですね、
自分が使っているキャラクターをね、プロンプトだけでソラで出そうとすると、めちゃめちゃブレるんですよ。
けいすけさんみたいに、みんながイラストを見て、金髪で狐耳で、ちょっととんがった猫耳で、
白いTシャツ着てたら、もうね、けいすけさんのキャラじゃんってわかりますし、特徴もね、ちゃんとしっかりしてるので、
ブレるって言っても、そこまでじゃないと思うんですよ。
でも、私が今使っているキャラは、チャットGPTと一緒に作っていて、特徴ね、一応あるんですけど、
チャットGPTのベースのアニメのね、イラストの要素をまだちゃんと分解しきれてなくて、
ソラでね、プロンプトだけで出そうとすると、本当にブレッブレなんですよ。
なので、参考画像を使いたいんです。
が、参考画像を使うとですね、その添付した画像が一番最初に必ず表示されちゃうようなんですよね。
もしかしたらね、回避する方法があるかもしれないですけど。
で、これをね、結構、ああだこうだ、プロンプトで書いて、どうにかしようと思ったんですけど、できなくて、
ああ、ってなった時にですね、そうか、それを逆手に取ればいいのかと気づいて、今回、ノートにまとめた手順に落ち着きました。
これね、一部100円なんですけど、Xで拡散していただけると、無料で読むことができます。
初心者向けに具体的な手順を書いてますし、よりね、簡単に作れるように、専用のGPT図、カスタムGPTも付けています。
ここまで聞いて、ああ、じゃあこうするのかな、みたいなのが分かる方でも、カスタムGPTがあったら、少ない手順で雑学ショート動画をお試しで作ったりしていただけますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。
映画の思い出
で、今日はね、日曜日だから、本編はAIじゃない話します。
今日のテーマはこちら、映画の話。
こちらはボイシーの本日のトークテーマに乗っかってみました。
映画、皆さんお好きですか?見に行ってますか?
私はですね、別に映画マニアとかでは全然ないんですけど、一時期は結構、結構って言ってもね、月に3,4回くらい見に行ってました。
詳しくないので、逆にね、映画館が推してる映画を結構チェックするっていう感じで、大きい映画館だとね、もちろんその大ヒットするようなものがやっぱりメインどころに置いてあるんですけど、そうじゃない、ちょっと小さめの映画館だと、うちの映画館の推しはこれだぜ、みたいな作品が結構あって、それを見るのが好きでした。
例えばね、武蔵野館、新宿武蔵野館とか、シネマカリテ、同じ系列なんですけど、あとテアトルとか好きでしたね。この3つはかなり通いました。
映画館が推してる映画を見に行くっていうのも結構楽しくってですね、
まずは自分でどれ見ようかなと思ってネットとかでね、検索しているときには全然引っかかってこないような作品に出会えるんですよ。
まだ自分が好みを語るほど全然知らないから、そういうところでね、自分の幅を広げていって、見てみてちょっとこういうのは苦手らしいとか、意外とこういうのは楽しいんだなとか、こんな映画あるんだなみたいなのを知ることができてよかったなと思います。
大規模じゃない映画館で扱う作品でしかもね、そのメジャーじゃないものって、必ずその映画館の人が何かしらの思い出があって選んでるから、どういうところに推しポイントがあるんだろうって思いながら見るのも面白かったです。
あとはそういう小規模の映画館に行くときは、仕事が終わって、ちょっと今日は映画館に寄り道して帰っちゃうぞみたいな、その空気を楽しんでいた気もしますね。
今日ね、映画の話をすると思って、昔からつけてる映画ログを見返してみたんですけど、ほぼほぼ覚えてない。
まあそもそも映画にもうここ7年ぐらいは行けてないのでほぼね、単純に時間が経ちすぎてるっていうのもあるんですけど、ちょっと我ながら忘れっぷりに笑っております。
とはいえ、全部100%忘れてなくて、タイトル見たり、そこのちょっとしたメモを見たりして、ああこれねこれねっていうものもちらほらあります。
その中で一つ今日はちょっと昔の、昔のって言ってちょっと自分でショックだったけど、映画を一つ紹介しようと思います。
大窮地区という映画なんですけど、皆様ご存知でしょうか。
こちらはね、そんな単館みたいなところじゃなくて、もっと大きいところでやっていた作品ですね。
なんと日本での公開は2010年だったそうなので、15年前なんだ。
ショック。
この作品はですね、ヒットが約束されたハリウッド映画みたいなやつではないんですけど、アカデミー賞でいろんな賞の4部門でノミネートされていたんですね。
なので結構普通に大きい映画館でも上映されていましたね。
で、ざっくり概要としては、地球に難民としてやってきたエリアンと人間の対立を描いているって感じでね。
人種差別とか社会を封死したような、そういう色の強めのSF映画という、ちょっとね面白い組み合わせですね。
当時そんなところは全然意識しないで見てましたけど、SF映画×社会封死だったんですね。
ちなみに当時の私のメモにはですね、武器とかメカがかっこいいぞ。逆関節ヒュー。操作パネルのインターフェースもデザインが凝ってて良い。
設定がかなり適当な部分もあるけど、その潔さが清々しいくらいだって書いてますね。
いいですね。中身がない感じが。
まあね、こういうのって時間が経ってから読むと恥ずかしい面白くて、それはそれでまたいいなって思います。
またね、ちょっと子供が大きくなってきたら映画館でね、ぼんやり過ごす時間も楽しめるようになるのかななんて思いながらお届けいたしました。
もしね、皆さんがこれは見ておけみたいな映画作品あったら、心急問わずぜひ教えてください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
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