AIによる効率化のすすめ
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、1月4日、土曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
3月日も明けて、皆さま、だんだん通常モードに切り替わってくる頃かなと思います。
我が家はですね、お話してきた通り、完全に正月でした。風邪でみんなやられまくって。
子どもたちもね、風邪としてはだいぶ落ち着いてきたんですけど、
咳だけが残っちゃって、たぶん治りかけで痰とか絡んじゃうと思うんですけど、
昨晩は結構咳をして何度も起きていて、皮たげたいなと思いながら背中をさすったりして、
どうにか乗り越えました。
久々の連休なんですけど、全然連休らしくないので、土日どうかな、何か遊べたりするかな、どうでしょう。
さて、今日はですね、ちょっとしたことほどAIを活用しようという話をしたいと思います。
私、実はですね、大晦日にGPTを代わりに作ってあげるというサービスのモニターを募集したんですよ。
年末年始だったんで、年明けて連休明けてから、ほら、ご連絡が来るかもなーくらいに思っていたらですね、
結構、速攻予定していた人数が集まってしまいまして、大変ありがたい。
そのサービスのやり取りとかをしてるんですけども、
サービス自体の、今回でいうとGPTを作るというところ以外の作業がめちゃくちゃ多すぎて、結構びっくりしています。
私はですね、普段システムエンジニアとして働いておりまして、完全に作る部分しかやってないんですよね。
仕様書とかそういったものは書くんですけど、もうちょっと一般的な事務作業みたいなことは、
会社の事務の方とか、あとは取りまとめたりとかは上司がしたりとかしていて、
作ることに専念できる環境だから、私はずっとやってきたってところもあるんですけど。
なのでね、コンテンツを作るっていう前後、間にある、それ以外の作業がこんなに細々とあるんだなと感じながら対応しています。
具体的にはやっぱりやり取りの定型文で行えるメッセージの作るとかね、あとはアンケート。
メール作成の重要性
アンケートも今回は、どんなGPTにしたいですかっていうヒアリングのアンケートと、
終わってからどうですかっていうアンケートを2つ作りたいなと思っていて、作ったんですけど。
私の場合はですね、先日もお話ししたんですけど、ライティングというのがものすごく得意ではない。
小説を書くとか、本を書くとかそういうことではなくて、日々のメールとかね、
なんならLINEの一言も悩む、そんな人間です。
人力でやろうと思えば、できなくはないんですよ。
多分ね、私はかなりその子が苦手な人間なので、すごくハードルを感じ、
もしAIがなかったら、挫折までは行かないにしても、もっともっともっともっと時間かかってただろうなぁと思って、
これを聞いてくださっている方の中には、メールを書くのに時間がかかるってどういうこと?みたいに思う方とか、
あとはアンケートも、アンケートで聞くこととか普通に、
名前と連絡先と聞きたいことをGoogleホームで、
得意だとね、そこにAIを活用しようという発想が、もしかしたらあんまり起きないかもしれないんですけど、
今回、私のアイデンティファクトについては、
アイデンティファクトについては、
アイデンティファクトについては、
もしかしたらあんまり起きないかもしれないんですけど、
今回、メールの文明作成とアンケートホームの項目を決めたりとかするのは、
AIを活用してすごく時短になったし、
自分がね、私の場合はね、私の場合は自分が考える内容よりも、
多分100倍くらいいいやつを叩き出してくれるので、
全然違うなと思いました。
こういうところにAIを活用していったらすごくいいんだろうなって思ったんですよ。
なので、メールを書いたりとか、アンケートを作ったりとか、
そういう作業が全然苦なくできる、
そんな方にこそAI、そこに使ってみていただけたらいいんじゃないかなと思います。
もともとね、そんなスラスラメールを書ける方だったら、
AIが書いたものをもっともっと素敵にできますし、
それも素敵な文章を短い時間で作れれば、
お持ちの才能をもっといろんなことに活用できるんじゃないかなと思います。
ということで、
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。