はじめに:スキルの販売と議論
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。 この番組では、ママエンジニア、ハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、8月7日、金曜日、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日は、スキル販売、ドーナノ用問題について、私が思うところなどお話ししようかなと思っています。
まず最初にここで言うスキルなんですけど、こちらはエージェントスキルと呼ばれているもので、クロードコードとかコーデックスとかアンチグラビティとかで使えるプロンプトと、それに必要なデータのセットみたいな感じです。
中にはプログラムをセットしている場合もあります。よく料理のレシピに例えることが多いかな。
で、最近このエージェントスキルを販売するというちょっとしたブームがあります。
で、だいたいグイッと流行ってくると、それどうなのよっていう意見は必ず出てきますよね。
まあこれがね、ちょっとした議論をしたくて問題定義してるのか、本当にそういうのやめようよって思ってるのかわかんないですけど、まあ一理あるかなとも思います。
じゃあなんで他人の作ったスキルは役に立たないんでしょうか。というか役に立たないと思うのでしょうか。
これはざっくり3つは挙げられるかなと思います。他にもあるかもしれないけど。
スキルが役に立たない理由1:スキルの作り方
1つはスキルをどういう風に作っているか。そして2つ目はやりたいことと合致するか。そして3つ目は環境だと思います。
最初に挙げたスキルをどういう風に作っているか。
もうちょっと具体的に言うと、使い回しが簡単なように作っているか、自分のその環境だけで動くように作っているかって言ったらいいですかね。
パーツみたいに作っている人はそれを他の人にも比較的渡しやすい状態になっていると思います。
例えばスキルはレシピに例えられるんですけど、パーツになっている場合はカレーの作り方です。
じゃがいもは3センチ角に切ります。塩は小さじ1.5です。中火で20分煮込みます。みたいな感じで書いてあり、
サイドのサラダは別のレシピとしてレタスを洗いますとか一口大にちぎりますみたいに書いてある。
それに対して再利用しづらい形のスキルっていうのは、今の同じレシピを表現すると、じゃがいもは一口大です。塩少々。
いつもの鍋で煮込みます。煮込んでいる間にレタスを洗ってちぎって、ドレッシングと和えて、皿に盛り付けます。
これが一枚に書いてあるような、一つのスキルに書いてあるような、そんな感じですかね。
これは例えばですけど、この2つだったらどっちが配りやすいかと言ったら最初の方だと思います。
これはカレーのレシピです。こっちはサラダのレシピです。分量や時間も誰がそれを見てやっても同じになるようになっている。
でも校舎のレシピで作ると、じゃがいものサイズは一口大って結構人によって違うし、塩少々も、
いやこれはなんかね、なんか3本指でつまむとか2本指でつまむとかあると思うんですけど、料理の初心者的には、で少々ってなんやねんっていつも思うんですけどね。
少なくともその書いた人と同じ量の塩を入れるかどうかは運次第なんですよ。
でそのレシピの流れの中にサラダの作り方も入っているから、今日はサラダじゃないんだよっていう時に応用しづらいですよね。
こういうね、使い回しがしづらいタイプのスキルを作っていらっしゃる方も結構いらっしゃると思います。
これは自分には合ってるので全然いいんですよ。間違ってるとかではなくて、
ただそういうスキルを普段からいっぱい作っている方にとっては、え、他の人が作ったスキルとかいらんしってなりやすいかなって思いました。
やばい、いっぱい話してしまった。
スキルが役に立たない理由2:やりたいこととの合致
まあでも残る2つは、まあわかると思います。
誰かがこれは自分にとって必要だって思ったものが必ずしも受け取った人が必要とは限らない。
これもね、さっき話したカレーとサラダのレシピが一緒になっているパターンの方がこうなりやすいと思います。
例えば私の朝実行するスキルがあるんですけど、それは電気を取ってきて、
昨日のジャーナルを分析して、私のスマートリングのデータを取ってきて、みたいなことをやってるんですけど、
このスキルを受け取ってくれた人が全員やりたいかといったら、いや別にスマートリングはしてないしな、みたいになりますよね。
でもこの朝のスキルじゃなくて、スマートリングのデータを取ってノーションにセットするスキルっていう風に最初からお渡しするってすれば、
そんなに期待値がずれるってことはないかなと思います。
スキルが役に立たない理由3:環境の違い
そして環境面、これはどうしてもある程度参照するデータの場所、ファイルパスとかをスキルの中に書くことがあると思います。
これがスキルを作った人と受け取った人で全く同じっていうことはなかなかない。
なのでスキルを販売されている方の中には、ホルダ構成全体をお渡ししているっていう方もいらっしゃいますね。
あとはセットアップの説明書をつけたり、もしくはセットアップ用のプログラムをつけたりという工夫をされている方が多いです。
他人のスキルから学ぶことと今後の展望
ということで、他人の作ったスキルが自分に役に立たないかもしれない要素を挙げてみました。
私もいくつかスキルを購入させていただいているんですけど、買ったものはほぼほぼこの3つをクリアした状態で渡してもらってますね。
ありがたい。でもね、これをクリアしていなかったとしても、もしそのスキルで自分がやってみたいことが叶うのであれば、その中身の流れとか考え方とか、そういったものをAIに抽出してもらうっていうだけでも得るものがあるかなと個人的には思いますね。
こういう風に作るんだとか、ここはプログラムでやるのねとかね、他の人の作ったスキル、私は結構見るのが好きで楽しませていただいています。
私も何か皆さんの役に立つようなスキルを思いついたら、メルマガとかでお配りするとか販売するとかやってみたいなって思っています。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
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今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。