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2025-06-09 07:16

とりあえず鍛えるべきは○○をつくる力

日曜日に参加したセミナー
「誰でもアプリ開発時代へ!エンジニアと語るVibeCording最前線」
のアウトプットです。

#AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude

サマリー

AIの進化に伴い、自分で商品を作る力の重要性が高まっています。セミナーでは、AI活用の可能性や労働環境の変化について考察しています。

AIと商品を作る力の重要性
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、6月9日、月曜日、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
我が家はですね、どうやら、月曜日、週のね、初っ端から、在宅育児勤務になりそうで、
あー、頑張ります。
うーん、まあね、在宅で働けるっていうだけでもね、すごくありがたいと思っています。
特にね、やっぱり、幼稚園、保育園って、まあ、風邪が流行るんですよ。
うーん、あれで映らないのが無理だしね。
だし、まあ、小さいうちにかかっておいて、どんどんね、明記をつけてくれたらいいなとも思いますが、
ちょっとね、月曜日と重なるとですね、よし、やるぞーみたいな、ちょっと気合が必要になります。
頑張ります。
はい、で、昨日はですね、家族でって感じだったんですけど、
お昼にね、いきはやさん、けいすけさん、そうりさんの、エンジニアと語るバイブコーディング最前線っていうね、
セミナーというか、トークがありまして、
私もね、ちょうどね、その時間だけ都合がつくっていう日だったんですよ。
だから本当にありがたいなと思いながら参加しました。
日曜日にも関わらずね、登壇されたお三方も、そしてファシリテーターをされていたコンサーも本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
で、このセミナーの結論としては、
自分でね、商品を作っていく力が必要だよね、というところに落ちたのかなと私は思っています。
そのね、自分で商品を作るっていう力は、もちろんね、AIとは関係なく必要だなと思ってはいます。
実際、私も産後、復職してから、もしくは復職する前くらいからモヤモヤしてたんですけど、
やっぱりこの先は自分で会社に頼ってても、いつに働けなくなるかわからないし、
なんかしなきゃなっていうところから、自分ができるところでお仕事をしてみたりとか、
ユーデミーを作ってみたりとか、セミナーをしてみたりとか、試行錯誤をしているわけですけど、
AIがね、本当にすごい勢いで進化しちゃったから、
なんていうか、今までその力がそんなになくても全然どうにかなる、なってたっていう人たちの中には、
このAIの激震で降り落とされちゃう人たちが、きっといっぱいいるんだろうな。
そして、私も全然そういうのを育ててこなかったタイプの人間なので、
早くね、自分で商品を作る力っていうものを自分で磨かないといけないなって思っています。
労働環境の変化とAIの活用
あとセミナーでね、エンジニア、特に言われたことをプログラムに落とし込むという意味合いでのエンジニアは、
いらなくなっちゃうよね、みたいな。だいぶ数が減っちゃうよね、みたいな話もあり、
実際そうかなと思います。
そういうね、人材は、私の働いている環境ですと、
ちょっとね、プロジェクトが忙しいときに派遣とかフリーランスとかで入ってもらって、
その期間限定で入ってもらって、プロジェクトが完了したらありがとうございましたってなる、みたいなね、
そういう感じですかね。
で、それがAIを活用する、できるのであれば、
足らない人材の分はAIが頑張って勝手にコーディングする、みたいなね。
あと勝手にテストしてくれるとか、勝手にテストする行動を作ってくれるとかかな。
今、今だったら。
でね、仕様書もさ、今はなんかちまちまちまちま作ってるけど、そこをね、AIでいい感じに作ってもらうとか、できちゃいますからね。
そうなると、その期間限定でどなたかに入ってもらう必要がなくなるということですよね。
ただ、結局、じゃあ会社でAIどのくらい使えるのかってなると、
これはね、また難しいことですね。
先日ね、ラジオでもご紹介しましたけど、
そうそう、あの、メルカリさんみたいにね、
時間とコストをかけてでも、社員さんをAIネイティブにするというね、方針を取ってくれる会社はなかなかいないでしょう。
小規模であればやりやすいかもしれないけど、大きくなればなるほど、そのかじ切りというのはなかなかね、やっぱり難しいんじゃないかなって思います。
セミナーでもね、軽層であればちゃんとAIのことを知って、ちゃんとそっちにかじ切りしようねって感じだし、
普通に会社員をしているのであれば、会社に働きかけてそのAI推進しましょうっていうね、
獣道を自ら切り開いていくみたいなのはなかなか難しいし、骨も折れますから、
まずは自分が使えるようになろうぜっていうね、結論だったかなと思います。
いやほんとね、自分が使えないことには話も進みませんし、その良さも語れないので、そこは絶対マストかなとは私も思います。
そういう経験を積みつつ、自分が持っているものを増やす。
そしてそれをAIとかけ算をして、これからの人生を生み抜いていくっていう感じになりそうですね。
AIでプログラムが一瞬で出てきたときに、私も感動と共に怖さを感じたんですけども、それをすごく言語化してもらった、そんなセミナーでございました。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。
07:16

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