AI実践カフェの紹介と休日の過ごし方
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます。こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、5月10日、日曜日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日のテーマは、AIを使いこなしたかったら、正解のない場所に行け。
ということで、休日なのにちょっと強めなタイトルをつけてしまいましたが、
昨日、美術展に行ってきました。もともと美術展行くのすごい好きなんですよね。
別に詳しいところじゃ全然ないんですけど、知らない絵を見るのも楽しいし、
もうちょっと言うと美術館で過ごす時間が好きっていう感じですかね。
なので、昔はね、結構手当たり次第行ったり。
あとは、好きな美術館のものは、やってる展示がどうかなこれっていうやつでも割と行ったりして、
意外と好きかもとか、こういうの好みじゃないかもとか思って、それはそれとして満足して帰るみたいなことをしていました。
ただね、やっぱり小さい子供がいると、そこまで自由にあちこちはいけないので、
これは見たいというやつだけは、どうにか時間を作って気合で行くみたいなことが多いです。
昨日もそんな感じでしたね。
美術展「トワイライト新版画」鑑賞体験
行ってきたのは、トワイライト新版画。
小林清地家から川瀬羽水までという三菱一号館美術館というね、私が大好きな美術館でやっている展示でした。
新版画っていうのは浮世絵が伝統がちょっと廃れてきて、新しい時代にちょっとずつ変容していく、そんな過渡期の作品、版画なんですよね。
時代も江戸から明治に変わって、文明、文化もガラリと変わりますよね。
そんな中で小林清地家っていう人が光線画と呼ばれる光と影のコントラストがすごく美しい作品をいっぱい作られていて、
その後の新版画と呼ばれるその流れにも影響を与えたということで、この展示会のタイトルに小林清地家から川瀬羽水までとついています。
全然違う展示会で、たまたま小林清地家の作品とか川瀬羽水の作品を見て、この人たちの作品好きだなって思っていたので、今回の企画展を知ったときはすごい嬉しかったですね。
2月からやってたんですけど、もうね、なんだかんだでずっと行けずで、5月24日までです。
美術鑑賞と問いを立てる力の関係性
今日お話ししたいのは、作品一つ一つの話ではなく、美術館って疑問に思う力とか質問力、問いを立てる力みたいなのがすごく鍛えられるのではないだろうか。
そしてこれからのAI時代にその力はすごく大事なんじゃないかなと思って今日この話をしています。
例えば、今回見た絵の中に春の雪っていう絵があって、実際の絵はめっちゃ雪降って積もってるんですよね。
で、私はどこが春なんだろうってすごい気になって、春っぽいポイントがあるのか。
なんか仕掛け的に春ってわかるのがあるのか。
それとも完全な雪の絵だけど春の雪ってついてるから、こっちがなんでだろうって思うことを想定して描かれているのか。
あとその絵が確か斜め上からの視点で描かれているんですけど、じゃあこの絵を描いた人は一体どこの視点で、どういうシチュエーションでこの絵を見下ろしているんだろうとか。
一枚の絵からいろんな不思議だろう、なんでだろう、どうしてだろうが湧いてきました。
日常生活だとよほどちゃんと意識していないと一つのことを多角的に見ようってすることってなかなかないと思うんですよね。
何かしらトラブルというか、トラブルまでいかなくても人間関係、例えばパートナーとの関係がなんかちょっと悪くなってきてなんでだろうとか。
子供が謎な行動をしたな、なんでだろうとかそういったことでいろんな方向から考えるってことはあるかもしれないですけど、緊急性、重要性が高いそういった問題以外で日常でなんでだろう、どうしてだろうっていうのを考える機会はあんまりないという方もいらっしゃるかと思います。
AI時代における問いの重要性と鍛え方
これからもっとAIが進化して、AIを使いこなすことが重要になってきます。
使いこなすには、AIに投げる質問が良質であるとか、自分がそういった良質な問いを持ってAIに指示を出すとか、そういう問いを立てる力っていうのが重要になってきます。
でもそれって一長一短で育つものではなくて、何でもそうですけどね。
じゃあどうやって鍛えたらいいのかなって考えた時に、例えばね、こういう美術館に行ってみるっていうのもありかなって美術館で絵を見ながら思った次第です。
絵じゃなくても音楽だったり、ライブだったり、舞台だったり、映像作品だったり、何でもいいと思うんですけど、自分が好きな分野、フィールドって言ったらいいのかな。
いろんな作品を見て意識的に何でだろうっていうことを考えながら見ると、これからの時代、AIを使いこなす側に回るための基礎力がついていくかもしれません。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、いいね、ほら、コメントなど、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでジャカッと進化していきましょう。
それでは、またねー。