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2025-07-09 05:13

AI無しで記事書いてわかった。もうAI無しには戻れない・・!

サマリー

このエピソードでは、ハチコがAIを活用しながら自分自身でノート記事を書く経験を語り、ライティングに対する苦手意識や成長について述べています。最後には、AIツールを利用することの重要性や今後の執筆活動について考える様子が描かれています。

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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお。おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、7月9日、水曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ライティングへの挑戦
さて、今日はですね、自力でノート記事を書いて思った。
AI使おう!という話をしたいと思います。
今ちょうど書き終わったところで、もう全然書けなくて。
私はですね、ライティングは自分としてはすごく苦手なジャンルだなと思っています。
というのは、昔ね、まだ全然AIとかこんな流行ってない頃に、
知り合いから記事をね、1個頼まれたことがあったんですよ。
知り合いだからっていうのと、あと子育て系の記事が欲しくって、
書けそうだったらどうですかってことでチャレンジしたんですよね。
あれ何文字だったんかな?結構長く書いたんですけど、
全然終わらなくて、いつまで経っても書けなくて。
書いて、ああだこうだ、ああだこうだってやってるとわかんなくて。
その依頼してくださった方が編集もされてたので、
編集してくださったりとか、こうしたらどうですかとか、
赤ペン入れてくださって、何度かやり取りして、一応ね、記事にはなってたんですけど。
もうその時に自分の文章を、書いた文章を読み直して、読み直して、読み直して、読み直してってやってるうちにですね、
読みたい文章というのはなんて自分は書けないんだろう?みたいになっちゃって、結構トラウマだったんですよね。
で、AIラボでもご一緒してるSHOさんというね、すご腕ライターさんが最近教材を出されていて、
私もね、買わせていただいたんですけど、
その中で自分でね、記事を自分の力だけで書いてみようみたいなところがあり、やってみたんですよ。
まあ時間かかる。まあ時間かかる。
そう、私はね、もともと文系の教科が苦手すぎるのと、理系の教科が好きすぎてそっちしかやらなかったみたいなタイプなんで、
多分ね、筋金入りの文章下手っぴさんなんですよ。やってないから。
そう、全てはね、多分やってないからなんですよね。
特段ね、やってたからすごい文章が書けたとは思わないけど、あまりに書いてないから、スタートラインにまだ到達してないみたいな感じです。私はおそらくね。
AIの活用と今後の目標
なので、まあこの苦しみはね、いずれ通らなければならないところだと思って、時間を随分とかけてますけど、書いております。
でもね、文章が上手な人で、筆が早い人でもそれなりの文章、たとえばノート記事のほどほど、今回ね多分2000文字ぐらい書いたのかなとか書くのだってそれなりに時間がかかると思うんですよ。
だからやっぱりAIは使おうって思いました。
AIが出したものをそのまま使うってことはやっぱりないんですけど、叩きがあるだけでもね、全然効率が違ってくると思うので、もしまだ敬遠されている方がいたら是非使ってほしいし、
私はね、より良い文章にブラッシュアップできるように、すご腕ライターになるほどのレベルは目指してないんですけど、
AIの文章をもっとわかりやすく伝わりやすい文章に変えられるくらいのライティング力はつけていきたいなって思ってます。
ちなみに、手で書いた記事はピラティスの話を書きました。最近始めたんですよ。
これがね、結構楽しくて難しくて程よくね、ちょっと長く続けたいなーって思ってます。
ずっとね、この1年以上発信の内容はほぼほぼフル、100%に近いくらいAIのことしか私発信してなくて、
台風でたまに今日は雑談会ですみたいなことがあっても、それをXとかにはあんまり書いてないんですよね。
なので、なんかすごい日記っぽいものを久々書いて、ちょっとね、面白かったっていうのもあります。
まあでも完全に日記ではなくて、一応ノートっぽくしてみたんですけどね、どうなんでしょうね。
しばらくね、たまにそういうAIじゃないものも書いていこうかなって思ってるんで、もし気が向いたら読んでやっていただけたら嬉しいです。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。
05:13

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