サマリー
Chikaraは、AIを活用する中で最終的なアウトプットには自分の言葉が不可欠であると述べています。彼はAIの生成物に対するこだわりや納得感の重要性を強調し、制作過程における自己の役割を見出しています。
うんまるとレンタル人妻の反響
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、この間の一つ報告ですけど、まずね。
うんまると、僕もレンタル人妻だった話、
再生回数、皆さん、ちょっと気になっているんじゃないかと思いましたので、
そこから報告させていただくと、見事ですね。
タイトルをうんまると人妻を入れただけで、
最近の僕の平均の再生回数の約倍、再生回数をいただきまして、
皆さん本当にありがとうございました。
しかも、きちんとコメントもいただいて、
僕の返信も含めてだけど、全部で30件以上のコメントをいただきまして、
いやもう、まさにこういうことなんだなと思いました。
ややこしい話をしちゃダメです。
ということで、そういう放送をしていきたいなと思いますが、
皆さんご協力いただいて、本当にありがとうございました。
一つ今日は、そういった流れで気づいたことをお話ししたいなと思いますが、
AIの限界と自分の役割
気づいたことというのはね、AIの話。
またAIの話に戻るのかというね。
いや、ここからですよ。ここから戻りますけど、
一つすごい簡単な話ですよ。
これまで皆さんAIについて、いろんな散々反応、浮き沈みしてきたと思うんです。
確か2年くらい前にSSAIが出てね。
使ってみたら、お、すごいのが出たかもって言いながら、
なんだ、嘘ばっかりつくじゃないかって落ち込んで、
その後、イラストとか画像生成がすごいってなって、
でも使ってみたら、なんかうまいこと全然いいの出てこないじゃないかとかね。
そんな浮き沈みがあって、ここまで来てると思うんです。
その中で、宮剣さんもよく言ってるけど、
まだAIも、例えばイラストを描くにしても、
プロの視点だとね、宮剣さんプロだからね。
プロの視点だと、まだAIだけに任せて大丈夫なほどの精度じゃないなっていうね。
そんな話を宮剣さんもよくされてますし、
実際に宮剣さんも絵を描くときに、
AIを使う使い方が、
要は自分が最終的にアウトプットする下ネタを集めるとか、
下ネタって言わないな、なんて言ってるんでしたっけ。
下書き用の素材集めとか、たたき台を作るみたいな、
そういうところには、まあまあAIを使っていくっていうこともね、
考えられるなっていう。
今までは自分で調べたり、
自分で下書きをまずはドラフトする後にたたきのたたき台作ったりとか、
その辺時間かかっていったところの時間短縮には使えそうだなと。
ただ、絵を仕上げるときには、
最終的にはもちろん自分の手で、自分の筆で描いていくわけ。
そこで最終仕上げは自分の作品として、
イラスト作品を完成させていくときね。
そういうステップを、イラストレーターの視点で三宅健さんはよくおっしゃってくれてますけど、
僕最近始めたのが、
ノートにニュース、AIの世界の最新ニュースをノートにまとめて、
自分の考察も含めて今上げ始めていて、
この間原平さんが、毎日ノートを上げていくのの100日連続投稿しましたよっていうね、
なんかそういうお話、Xのポストだったかな。
されていたのを見て、
僕もちょっとね、今ノートの毎日投稿を試してみようと思って、
ひそかに始めておりました。
今ね、7日目かな。
昨日7日目だったので、
今日8日目になると思いますけど、
ちょっと始めているんです。
もちろん僕はね、AIを今活用しているんですよ。
ただし、ただしですよ。
ここは、ノートブックLMのAIのそのままの音声をスタイフで上げられてもつまらないし、
そんな話はもう聞きたくもないって皆さんおっしゃってるのと一緒で、
イラストも、AIで出したイラストだけ見たって面白くもないっていうのは、
僕はね、もうちょっと申し訳ないですけど、
それは僕は、イラストに対しては僕も自分で書いたりするので、
それを思っていたんです。
ここで、もう一個ですよ。
イラスト、音声、AIだけ、
AIで作ったそのままを出されてもつまらんっていうね、
そこは、僕はこのブログとか、
そういう自分の考察とかをまとめて発信していくテキストにも、
同じことが言えるなっていうのをね、
最近ものすごく実感しています。
自分でやってみて気づいたことですけど、
ものすごくわかりますね。
なので、単にノートでも、
どう考えてもAIでこれバーッと出してるなって思うものって、
全然読んでいて面白みがないんですよね。
いろいろ設計をすれば、
事前設定して、こういう言い回しにしてくれとかっていう設定をすれば、
ちょっとGPTもその柔らかい言い回しとか、
すごく小学生にもわかるような書き方するとか、
少し意識高い系の人に向けた文章のような言葉遣いにしてくれとかって、
そういうニュアンスのところは、
もちろんAIやってくれるんだけど、
なんていうんだろうな、
論の組み立て方とか、
どの道筋に持っていってどう落とすかみたいな話とかは、
やっぱり自分の納得感が、
これだってなるものがね、
AIだけだとこれ出てこないなと思ったんですよ、僕。
だからこれはさっき言った、
イラストレーターの宮剣さんが、
やっぱり作品として出す以上は自分の筆で書くんだ、
自分で書いたものが自分の作品であると、
いうふうにやっぱり思っているのと一緒で、
僕は多分テキストとか、
こういう理屈を組み立てる論法っていうのか、
論法じゃないな、道筋?
話のこの論の組み立て方とか、
言い回し方、伝え方、比喩の使い方とか、
細かいところがやっぱり僕はちょっとね、
意識はしてなかったんだけど、
自分のこだわりってどこかにあるんだなっていうのは、
よくわかってきました。
だから今やっているのは、
ニュースをピックアップするのはAIにさせて、
そこから僕がわからないことがあったら、
AIと対話をして、
その僕がわからないポイントを深掘りさせて、
広げていくっていうことをやって、
それをある程度の形にまとめさせるのまでは、
AIでしています。
要はこれは、さっきのイラストの話でいうと、
絵を描くための下素材を集めて、
ファーストドラフトぐらいをざっくり描かせるぐらいなところは、
テキストの方もAIにさせるんだけど、
それをもう最終的にはね、
僕が全部組み替えたり、
言葉の使い方を変えたり、
どこをずっと強調して数字を1本通すかみたいなところとかは、
最終的にはやっぱり僕が全部書き直すときもありますし、
一部書き直して繋ぎを変えたりとか、
そういうことをしたりして仕上げている感じです。
だから納得感が読んでいても全然違うんですよね、AI。
僕に対しての説明文としては、
僕が納得できる説明をAIは返してくれるけど、
僕が表現をするっていう観点でテキストを作ろうとしたときには、
まだChatGBTの精度は僕の納得感には至らないということで、
要はもう一回ですけど、繰り返しですけど、
僕は最終的な自分のアウトプットは自分の言葉で書き換えて、
それを今納得に毎日上げているという状況です。
ブログへのリンクと今後の投稿
面白いですね。こんな風に思うと思わなかったですね。
ここの言い回しがすごく嫌とか、
この繋ぎ方が全然おかしいとか、
ここに入っているこの論理で行くんだったら、
こっちに行かなきゃダメじゃないかみたいな。
そこが一個一個細かく訂正を入れさせようとしても、
もう無理っていう感じになりました。
最近、池早さんも言っていたし、
リブラ先生も言っていたし、
僕もChatGPT-03というモデルも使い始めていたんですけど、
その辺もまたちょっと別で放送を撮ろうと思うけど、
O3でもダメですね。
40でもO3でもダメ。
どっちかというと40の方が逆に裏を読もうとしてくれるから、
僕の納得感に近いものが作られやすいような気もするし、
用途に応じてそういうモデルも分けながら、
AIと付き合っていくのが良さそうな気はしましたね。
それはまた別でお話ししようと思いますけど、
今日はもう一度ですけど、
イラストと一緒で、
AIはテキストを出す上でも、
最終仕上げは自分で行った方が面白いと感じましたという話になりました。
ちなみに僕が今書いたニュースからの考察は、
実際の最新のニュースをピックアップした上で、
その説明とさらに僕の言いたい理屈を混ぜ合わせた、
2、3000文字ぐらいのブログになっているので、
ぜひ概要欄に貼っておくので、
見に行っていただけると嬉しいです。
ノートだとマガジンというのが作れて、
そこに自分が入れたいブログを全部まとめて一個に、
フォルダーみたいにできるような機能があったので、
それをリンクを貼っておきますので、
興味が出て、なんだこれって思ったニュースから見ていただけると嬉しいです。
そこで僕は一本ずっと全てに入れ込んでいる、
ある気づきがあるんですけど、
それについてはまた別でお話ししようと思います。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。
今日はうんまる人妻の話ではなかったですが、
こういったお話もたまにはさせていただこうと思いましたので、
撮らせていただきました。
それでは聞いていただきありがとうございます。
いきます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
12:48
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