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  2. #23 スーパーの棚取り大激戦!..
2024-04-09 17:26

#23 スーパーの棚取り大激戦!大手メーカーの冷凍餃子をご紹介します

冷凍餃子の市場拡大に伴って、大手メーカーが作る冷凍餃子もかなり増えてきました。どこにでもあるものから、一部のスーパーにしか展開されていない商品までご紹介します。


【参考】今回ご紹介しているメーカーの商品サイト(敬称略)


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サマリー

大手メーカーが作る冷凍餃子の種類や特徴を紹介します。味の素冷凍食品や大阪王将などの主要メーカーの商品にはさまざまなバリエーションがあり、市場シェアも拡大しています。さらに、肉を増やした餃子が新たなトレンドとして人気を集めています。焼き餃子や生餃子など、さまざまな冷凍餃子があります。このエピソードでは、大手メーカーの冷凍餃子をご紹介します。

大手メーカーの冷凍餃子
先日、とある雑誌の企画で、40種類の餃子を全部焼いて、そして食べ比べしてきました。
大手メーカーが作る餃子も、かなり様々な種類が出てきていて、すごく味の選択肢が広がってきているなーっていうことを感じました。
なので今回は、大手メーカーの冷凍餃子についてご紹介します。
餃子ジョッキ小野寺力がお送りしております。焼き餃子文化への愛を語る番組、聴く餃子です。
今回は、大手メーカーが現在出している冷凍餃子についてご紹介してまいります。
冷凍餃子の市場は年々拡大しておりまして、この10年間で約3倍以上成長して、現在700億円市場と言われております。
それではメーカーごとにどんな商品があるのかご紹介していきます。
まずは、味の素冷凍食品さんですね。国内の冷凍餃子ではトップシェア約4割のシェアを持っています。
誕生が1972年ということで、もう50年以上の歴史があるロングセラー商品の餃子。
この餃子もですね、生まれた時から今までずっと一緒じゃなくて、油なしで焼けるようになりましたとか、油と水もなくていいですと。
その後、豚肉を1.5倍に増量しましたとか、その後いろんなビールに合う餃子、ニンニクの風味がふわっと広がる餃子とか、いろんなものが商品として広がってきています。
有名な餃子以外にどんな餃子を出されているのかということでご紹介していきますね。
餃子の種類と進化
まずね、定番商品の餃子。羽根が簡単にできますとか、水と油なしで焼けますだったりとか。
あと最近で言うとフライパンにこぶりついちゃうんですっていう話がSNSで出てきて、フライパンから剥がしやすい、改良された餃子が出てきていますね。
商品としては同じなんだけど、年々進化している永久改良というシリーズの餃子、定番餃子でございます。
日本人だったらきっと一度は食べたことあるんじゃないかなと思います。
そして生姜好きのための餃子。ニンニク使わないで朝でも食べられる、毎日食べたくなる餃子。油と水なしで調理できるよ、そして羽根もできるよっていう餃子になっています。
あと最近話題になったのが黒胡椒ニンニク餃子。逆にニンニクがガツンと効いたやつが欲しい。
プラス黒胡椒、口に入れて食べているうちに最後ピリッとくるっていう風なですね、お酒にも合いそうな餃子を作られています。
あと僕もスーパーで見かけたことなかったんですけど、さっき申し上げたダッシュの企画で初めて食べました。
シャキシャキ野菜餃子。こちらはノザーナと大根が入っておりまして、もう完全にこうやられましたね。
食べた瞬間本当野沢菜と大根のシャキシャキと食感がちゃんと出てるんですね。
定番商品よりかはちょっと代わり種のように思われがちだと思うんですけど、実際食べてみると本当に野菜たっぷりの餃子っていうところで、定番と言われたら定番だなっていう。
ニンニクも使ってません。旨味の方に昆布だしを使っていると優しい。子供も食べて美味しいと絶対思う餃子だと思います。
スーパーで見かけたら一度買ってみてほしいです。
あとはそうですね、米粉で作った餃子っていうのもあります。
米粉が苦手な方もいらっしゃいますので、そういった方のために米粉で作った餃子。進化し続けている米粉の餃子。
米粉の特徴としては、他の米粉の餃子に比べるとやっぱりもっちり感っていうのは感じやすい。
だけどやっぱり焼くのは米粉の方が焼きやすいっていう部分があって、米粉じゃなくて米粉を使うっていうところで大変努力があったんじゃないかなと思います。
黒豚大餃子っていうのとエビ大餃子っていうね、これも最近人気の餃子にはありますね。
黒豚餃子とエビ餃子もちょっと大きめのサイズになっています。
皮もね、一般的な餃子って薄めに作られているんですけど、ちょっと皮が厚い。
皮が厚いんであんもギシギシ詰まって汁っていうか、実際肉汁というのか何汁っていうのかわかんないですけど、中のジューシーさも結構ありますよと。
皮が厚いとやっぱり皮の小麦粉の割合が多くなっちゃうんで、味がちょっともっさりした餃子なんですけど、その分負けないぐらいに味もしっかりとつけられていて、美味しい餃子になっている。
エビ餃子の方はもうプリプリのエビとタケノコとか加えが入って、もうプリッとしたシャキッとした食感が出てくると。
あとね、ホタテ出汁っていうのも加えられているそうで、一度食べるとめちゃくちゃファンができるっていう人気の餃子です。
あとなかなか見たことない、美味しく塩分入る餃子っていうのもあるそうです。塩分が40%カットの餃子、これも水油なしで食べられますよということで、塩分苦手な方、塩分を避けられている方でも美味しく食べる餃子なのだそうです。
トップシェアのアズノモスさん、看板商品だけでもだいぶ売られていると思いますけど、それ以外にもいろんな商品を出されている。
そして看板商品も毎年毎年改良加えられているし、今日本だけじゃなくてですね、フランスの方にも工場を設立して、海外でもだいぶ餃子の売り上げが増えていると、日本の売り上げと海外の売り上げは同じぐらいになってきているということで、ヨーロッパだけじゃなくて、ソウナアジアとか出ていくということでございます。
第三のメーカーとワンマンドゥ
次は大阪王将さん、社名で言うとeat&さん、飲食店で大阪王将さんというところが全国ありますけど、冷凍餃子の方も大阪王将というブランドでやってらっしゃいます。
冷凍餃子の市場の中だと約3割のシェアになっていまして、先ほどの味の素冷凍食品に次いでナンバー2のシェアを持っている。
こちらも油、水なしで焼きる羽根付き餃子が出て、そこから蓋なしで焼けるっていうのが2018年から始まっています。
プラス最近は並べる必要もなしという餃子も出てきています。後ほどちょっとご紹介させていただきます。
こんな色んな餃子を出されている中で冷凍餃子の売り上げが前年比20%増とシェアを伸ばしている冷凍餃子メーカーでございます。
売り上げが上がっている結果として工場の増設をどんどんしてまして、群馬県の方に関東工場があるんですけど、
群馬の中に工場3つ目立ち上げましたっていうことだったりとか、西日本の方にも工場を増やしたいということで、
最近宮崎の方に工場を増設する予定があるみたいなニュースが出てきていました。非常に伸びているメーカーでございます。
定番商品としてはまあやっぱりノーマルな羽根付き餃子と、油水蓋なしで簡単に焼けますよっていうことだったりとか、
最近のアップデートとしては肉を増やしました。肉倍です!みたいな感じで。
この冷凍餃子市場全体的に味の差もそうですけど、肉増やすっていうところがトレンドになっているように思います。
あとこれ大阪大正さんの場合には餃子のタレも入っているよっていうところが違いになっているかもしれないですね。
この餃子のタレが味噌だれっていうのが付いているっていうバリエーションもあります。
この味噌だれの方は新種味噌とか、新生の醤油さんの醤油を使った味噌だれをつけていますということで、そのタレの方にも結構こだわり持っているメーカーだなと思います。
タレだけじゃなくてですね、香り種系がいろいろとバリエーションありまして、チーズ餃子とかお好み餃子っていうのがあります。
チーズ餃子は名前のとおりね、羽根付きチーズ餃子なんでチーズの味がしますよね。
そのチーズだけじゃない、あとこれバターすぎる餃子っていうのもあります。
ハイトクのバターすぎる餃子。
ニンニクとバターがガツンとくる餃子ですね。
ハイトクのっていってカロリーがめちゃくちゃ高い餃子ですよっていうのがあったりとか。
あとさっきちょっと言った、なにわのお好み餃子ってですね。
なにわのお好み餃子って何かっていうとトッピングというんでしょうか。
乗せるものがソース、鰹節、青さが付いていると。
このソースはおたふくソースですと。
大阪といえばってところでお好み焼きの風味がある餃子が作られていますよと。
なかなかねちょっと可愛いだねですよね。
あと水餃子もあるんですけど、その水餃子に絡むんでしょうか。
あの肉汁爆弾餃子っていうのがあります。
これ焼き餃子と水餃子と2バリエーションありまして。
で基本皮が厚くて中に肉汁たっぷりですよっていう餃子ですね。
水餃子が人気だってちょっとさっきから言ってましたけど。
水餃子の方は定番品はプルモチ水餃子というですね。
一時昔はこれを冷やして食うとかいろいろといろんな提案されてましたけど。
あんまそこら辺の話はなくなっちゃいましたが。
プルモチ水餃子っていう水餃子に入れてプルルンとこの皮の食感を楽しんでくださいねっていうこと。
この餃子が人気あります。
結構あの水餃子だとですね水餃子市場で言うとかなり大阪和尚さんはシェアが大きくて。
半分ぐらい水餃子市場の中だと半分ぐらいが大阪和尚さんだと言われています。
プルモチ水餃子の方はですね。
あんま食べたことない。僕実はそんなにないんですけど。
肉と鶏肉の旨味を凝縮したスープで味付け。
旨味たっぷりの味わいですよということですね。
こんな感じのいろんな餃子が出ておりますので。
だいたい味の素さんか大阪和尚さんっていうのが2社でだいたい7、8割ぐらいのシェアを持っていますので。
どこのスーパーに行ってもあるんじゃないかなと思います。
ただなかなかねそのさっき言ったプレミアム餃子っていう円盤がちっと冷凍されている餃子とか最近出てきたばっかりなんですけど。
なかなかまだスーパーでお見かけすることがないんですが。
ぜひ見かけたら買ってみてください。
この味の素さん、大阪和尚さんがかなりシェア大きいんですけど、そのシェアを徐々に食い始めている第三のメーカー。
最近人気があります。
CJフーズジャパンさんのビビゴワンマンドゥですね。
結構女性に人気がある餃子ですけども。
野菜や春巻がたっぷり入っていてヘルシー。
そして牛肉の出汁が良いコクが出ていて、そして大きくて食べやすい。
大きいのでカロリーが高いかというとそうでもなくてヘルシーな感じがしますので、それが結構人気あるのかなと思いますね。
ワンマンドゥって何か一種類かと思いきや、肉と野菜っていうタイプと肉とキムチとかエビとニラとかいろいろバリエーションがあります。
サイズもですね大きい1キロとか350グラムとかあります。
焼肉ワンマンドゥ、カルビアチってもあるんですね。
あんま見たことないですね。
一口マンドゥってのもありますね。
なるほど、いろいろあるんですね。
結構ワンマンドゥは実際食べてみても美味しいと思います。
韓国初の餃子であります。
実は韓国でも焼き餃子ってあるらしい。
マンドゥっていうね。
もともと日本はそっちの方のルーツにあるんじゃないかっていう話もありますが。
なので日本人でも美味しいと思う餃子なのではと思いますし。
だけど日本の餃子ともやっぱり食べてみると全然違うなっていう。
結構いろんな具材が入っていて、豆腐も入ってたかな。
結構いろんな食感があって美味しい餃子ですし。
今見てる感じでも肉と野菜、エビとニラ、肉キムチとかいろんな種類があるんで。
ちょっと全種類食べてみたくなりますね。
スーパーでの冷凍餃子の激戦
僕的には焼き餃子でいつも食べますけど、
焼き餃子だけじゃなくですね、蒸したりスープに入れるみたいな、鍋に入れるとかいろんな使い道もあります。
皮も結構しっかりしています。
皮しっかりしてるんですけど、そんなに分厚いってこともなくですね、本当に食べやすいと思います。
ワンマンドゥ、食べたことなければ一度試してみてください。
あとは、これなかなかまだいろんなスーパーに行ってる子じゃないんですけど、
僕が注目しているメーカーとしては餃子計画さん。
実はこれ、大阪出身の会社ではありますが、今はCJフーズジャパンさんの子会社にもなっちゃっているんですけど、
看板商品が生餃子なんですね。
これ、いわゆるコストコの餃子って言われてるやつとほぼ同じやつで、
これは美味しいです。なかなか美味しいと思います。
コストコの餃子で検索していただくと、どんだけ評価が高いかって分かると思うんですけど、
あれが餃子計画さん。
最近スーパーにも展開し始めています。
そのままコストコと同じ餃子じゃないそうなんですけど、少し変えてるっていうことなんですけど、
でも僕にとってはほぼほぼ一緒だった。
生餃子って何かっていうと、他の餃子と比べて生っていうのの違いは、
冷凍はしているのは一緒なんですけど、冷凍する前に一度加熱をしているのが、
大阪大正さんとか味の素さんとかのウェル。
賞味期限が長い餃子ですね。
生餃子は加熱をしていない。
加熱をしていないので賞味期限がちょっと短いんですけど、
生々しさ、食材の生々しさをそのままに冷凍している。
一度加熱していないだけに、新鮮な食感が旨味がはっきり分かる。
素材の味がはっきり分かるところが特徴になっています。
餃子計画さんの餃子もぜひ見かけたら買ってほしいと思うんですけど、
餃子計画さんはこの生餃子以外にもいろいろ餃子があります。
僕も知らないんですけど、まだ一口小粒餃子っていうのもあるそうですし、
あと加熱済みのシリーズでいうと、一度食べたら病みつきになる餃子のシリーズ。
一度食べたら病みつきになるキャベツ餃子ともあると。
一度食べたら病みつきになるシューマイ…これは餃子じゃないからいいですかね。
あとうまうまシリーズっていうのがありまして、グルテンフリーのシリーズですかね。
野菜餃子、あとキッズ餃子でカレー味とケチャップ味っていうのがあると。
あと米粉の皮で包んだ野菜餃子。
ちなみにこの米粉の餃子は工場が秋田にあるそうです。
これ冷凍黒豚生餃子っていうのもあるんですね。
これコストコ専用だ。
大手メーカーの冷凍餃子
なるほど、あるよと。すごいです。
ちょっとここの餃子はね、僕は生餃子しかまだ食べたことがないですけど、
子供用の餃子も作ってるようなんで、見かけたらぜひ食べてみて感想をぜひ教えてください。
冷凍餃子シリーズ最後にご紹介するのがマルハニチロさん。
マルハニチロさんって海産物のイメージがね、缶詰とかのイメージあるかもしれないですけど、
実は新中華シリーズっていうですね、海産物関係なくですね、新中華シリーズっていうのが作られてまして、
そこに最近餃子も加わりました。
その餃子はですね、ちょっとお高いです。
高級そうなパッケージでちょっとお高い餃子なんですが、実際味わいも高級感があります。
高級感というか深みがあります。
新中華シリーズは基本的に赤坂理休さんが監修していらっしゃるんですが、
この餃子も赤坂理休さんが監修しています。
が、赤坂理休では焼き餃子は提供されていないと。
だけどこの餃子ならお店で出してもいいと、大拒ばされるぐらい完成度が高い餃子でした。
実際に食べてみるとですね、その餃子としてのコク深みがあります。
味の素さん大阪王将さんの一般的な餃子に比べると1点数倍ちょっと高いんですけど、
食べ比べるともう明らかに断然こっちの方がうまいとなるぐらい味が違います。
多分スーパーで並んだ時に価格の違いだけで見られちゃうとなかなか勝負厳しいと思うんですけど、
実際ね食べ比べするともう断然こっちっていう風になるんで、今後どうなるのかなということで注目をしております。
僕も本当にこれ見かけたら是非買いたいけど、
実はまだ関東限定、ほぼ東京限定なんでしょうけど、まだ全国では販売していない。
東京都内とかでもまだ一部のスーパーにしか展開されていないので、これ見かけたらラッキーぐらいの感じですかね。
この新中華シリーズ美味しかったので、特に私ゴムクあんかけ焼きそばめちゃくちゃ大好きハマっちゃいましたね。
美味しかったんで、新中華シリーズ丸ごと広告会に棚作っていただきたいぐらい。
もしマルファニチロさんの新中華シリーズの餃子見かけたら是非食べてみてください。
是非食べ比べお勧めします。
いやー本当にね色々な冷凍餃子があるなってことを、私自身も今回色々と調べてみて分かりまして勉強になりました。
いかがだったでしょうか。
最近もドラッグストアのウェルシアさんがプライベートブランドの冷凍餃子発表をしてましたし、
冷凍餃子のマーケットが大きくなるにつれ、
参入企業も増えてね、スーパーのタントリー合戦が熱くなってきてるなぁと思っています。
面白いですよね。あのいろんな餃子が出てくることは我々にとっても大歓迎。
美味しい餃子がね、もっと生まれると思いますので楽しみにしています。
で、いろんな冷凍餃子をね、僕も食べてみたいなと思っていますが、
まあなかなかスーパーごとに品ぞれ違ってまして、大手の看板商品しかないってこともあります。
なのでここであの餃子があったよっていうのは、情報があれば是非私にも教えてください。
ご感想やご質問、ご意見は私のSNSまたは焼き餃子協会の問い合わせからお送りください。
それでは今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
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それではあなたもスーパーで冷凍餃子が何種類あるか探してみてくださいね。
17:26

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