餃子への愛を語る番組聴く餃子です。 焼き餃子協会代表理事、餃子ジョッキーの小野寺力がお送りしております。
ですが、今日は餃子への愛は語りません。 大晦日に聴く餃子を聴くって人も少ないと思いますんで、本日は
普段お話ししていない私自身のことをいろいろとお話ししていこうと思います。
チャットGPTにですね、僕宛ての質問をあげてもらいまして、その中から餃子以外の質問も大歓迎という姿勢を見ていただきたいと思いましたので、
その中で質問をですね、7つほど選んでお答えしていきます。 ぜひですね、これを聞いていただいて、あなたからの質問もお待ちしております。
では質問1つ目。
この1年の聴く餃子で一番反響が大きかった話は?
はい、この1年で一番再生回数が多かったのは、シャープ40のですね、ミンミンとミンミンの違い知ってますか?の回ですね。
他のエピソードに比べてですね、これだけ2倍ぐらい多いんですね。 なんでですかね?ちょっとこの感想なんかもまだ来てないので、どうしたんだろうと思いますけど、
ミンミン好きなんですかね。 ちなみにSpotifyの分析の画面がありまして、リスナー層の分析っていうのがあります。
その中でですね、一番多いのは45歳から59歳。 これが一番多いですね、ボリューム増になっております。
私と同世代の人たちが多いんだろうなっていうのはね、当然そうなんでしょうけど、
まあちょっと悲しいことにですね、27歳以下ゼロでございまして、私と同世代の方に聞いていただけるのは嬉しいですけど、ぜひ若い方にもね、聞いていただけたらなぁと思ってますので、来年は27歳以下にも聞いていただけるような工夫を何かしていこうと思います。
ポッドキャストをやってて悩んでることは?
ポッドキャストをやっていて悩んでいることはですね、いい声を出したいなぁというところですね。そういう煩悩が常にございます。
いい声、誰の声なんでしょうね。福山雅治さんとかリリー・フランキーさんみたいな渋い大人の声でお話できたらいいんですけど。
まあちょっとね、まだまだ努力不足、修行不足でございまして、こんな声でございます。
おかげさまでですね、毎週配信を始めて1年弱になるんですけども、同時にですね、喉も透視を取ってきたように感じるんですね。
喋り続けていると声が枯れてくるんですね。だんだんドーンって声になってくるんですね。
最近は途中で龍角さんダイレクトをドーピングしたりしながら頑張って収録をしております。
ポッドキャストの学校同窓生でですね、話し方講師をしている元アナウンサーの早坂真希子さんに、
ミクシー2で喉が枯れるんですよって話を相談したところですね。
とにかく毎日声を出すことが大事なんですって話をされてましたね。これをポッドキャストで回答いただいたんですけど。
声が元気なおじいちゃんは、毎朝お経を読んでいるそうなんですね。
あ、そうか。俺もお経読もうかなということで、これからはですね、ポッドキャストを収録前にファニャシンニョウを一式唱えてからですね、収録をしてみようかなと思います。
あのギャーてーギャーてーってところがね、一番僕好きなんですよね。
実はどんな料理が好き?
はい、どんな料理が好き?
えっとね、餃子好きなんでしょって言われますけど、実はね、餃子だけじゃないんですよ好きなの。
基本的に麺類全般好きなんです。餃子もね、麺類ですんでね。
基本的に1日2食で生活してるんですけど、朝餃子です。常に毎朝餃子焼いて食べてます。
夕食は何かっていうと、またやっぱ麺類なんですよね。好きだから。
だから毎日2食麺類っていうことになる。そんな感じの生活をしております。
で、ラーメンとかそばが好きでして、どこに行こうかなって迷ったらゆで太郎に行くことが多いんですけど、ゆで太郎でですね、ざるそば1キロっていうメニューがございまして、
まあ見た目ね多いんですけど、あれネギとか海苔とかがね、いいアクセントになりますので、まあなんか気がついたらスルスルと家に入っていくんですね。怖いですよね。
5ヶ月までね、ゆで太郎好きになってからね、体重10キロぐらい増えてるんですけどね、大丈夫ですかね。恐ろしいです。
で、あと麺類以外だとカレーが好きでしてですね、小学生とか中学生の頃はですね、両親共働きで、
だいたい家に帰るとずんどうにカレーがあって、あとご飯があって、あと冷蔵庫に納豆があって、みたいなご飯だったんですね。
で、それを自分でよそって一人で食えっていうことなんですけど、カレーに納豆混ぜて、でご飯の上にぶっかけて食べるとですね、まあとにかくカレーもご飯も無限に食えるってことで、
早く家に帰ってご飯いっぱい食べたいからっていうので、中学生までですね、帰宅部でございましたね。まあそれぐらいですね、カレー好きですね。
茹で太郎にもね、カレーがあるんでね、そばにカレーって合わせてみたんですけど、これはちょっと違うなってところで、茹で太郎で秋のそばでございます。
普段どんなお酒を飲むの?
はい、お酒ですね。私ね、この体型でなんかヒゲなんか怪しいもんですから、お酒強いんでしょうなんてよく言われるんですけど、まあそんな強いわけじゃないですね。
嫌いじゃないんですけど、ワイン以外は一通り飲めるんですが、まあ普段から家で飲むってことはないくてですね、家では全く飲みません。
が、時々ですね、気分転換でお酒飲みたいときがございまして、まあそんなとき用にですね、好きなお酒が2つありましてですね。
1つは森井蔵有名な焼酎でございますけども、あともう1つは縦野川っていう日本酒でございます。
最初に申し上げた森井蔵、これは美味しくてすごい飲みやすいんですね。
どういう焼酎もですね、まあ嫌いじゃないんですけど、森井蔵がなんか妙に体にしっくりくるお酒でございまして、毎日飲んでも飽きないぐらいですね、なんか癒される感じのお酒でございまして、
結構焼酎熱々とくるようなものもいっぱいありますけど、まあそこまでツンとくるわけではないのに、細やかさがあってですね、旨味もあるようなお酒でございまして、森井蔵。
本当に森井蔵美味しいなぁと思いながら、アーモンドとかね、つまみながら森井蔵を飲んだりとかね、してるんですけど。
ちなみにこの森井蔵、どんなところで作っているのかなって、見に行ったこともありまして、鹿児島のですね、桜島のあるとこの北側にあります、
あちらの方でですね、かめつぼ仕込みっていう製法で作られているそうなんですけど、周りにですね、坂本っていう黒酢メーカーもありまして、実はその坂本の黒酢も好きなんですね。
あそこもかめつぼ仕込みで黒酢作ってるんですけど、あそこの土地の細菌だったりとか、あと水とか、ああいったものがきっと好きなんだろうなと思うんですね。
あともう一つは日本酒の縦野川ですね。縦野川は、これもまた水が合うっていうのがね、一番しっくりっくり表現なんですけど、大人になってから縦野川っていう日本酒をね、飲んだときにですね、縦野川がずいぶん飲んだ瞬間、心が温かくなるっていうような、僕の体の中の細胞からおかえりっていう声が聞こえてくるぐらいですね、すごくこう震えるお酒だったんですね。
なんでこんなにいつもと違う感動があるんだろうと思ってですね、どこで作ってるのかなって見るとですね、山形県坂田市。山形県坂田市にはですね、私ちょっとしたあの昔住んでたゆかりがありまして、3歳から6歳まで山形県坂田市、おじいちゃんの家の上にですね、預けられていましてですね、山形県坂田市の本川っていう土地だったんですけど、
その縦野川の酒蔵がですね、その本川からもうちょっと山の方に行ったところ、結構近い場所だったんですね。なんだったら同じ川の水なんじゃないかぐらいな場所でございまして、その縦野川のお酒を飲んだときに、このおかえりと細胞から聞こえるぐらいですね、体からしっくりくる。
この理由は、昔飲んでた本川のおじいちゃんのお水、そことなんかリンクしてるのかな、なんかこう私のDNAになんか記憶が残ってるのかな、以来ですね、縦野川のお酒、大好きですね。
3歳から6歳まで住んでたおじいちゃんの家の周りはですね、田んぼでございまして、ひたすらずっと田んぼでございまして、その田んぼに囲まれてまして、何も遊ぶものないので、基本的に遊びといえばザリガニ釣り、あと土壌とかね、タニシを捕まえてましたね、ザリガニはね、何も餌なくてもザリガニ釣れるんで、そのザリガニは犬の餌にしてですね、タニシとか土壌はおばあちゃんにお願いして料理してもらってですね。
あと、そこはもうね、夏の夜はですね、ホタルが飛ぶような自然いっぱいな場所でございまして、今はね、ちょっといろいろと農薬とかがあって、ホタル見れないそうなんですけど、そんな自然いっぱいの環境を駆け回っていたですね、幼少児でございました。
普段の生活で大切にしていることは?
そうですね、普段の生活で大事にしていること、やっぱり睡眠ですね。睡眠第一でございます。睡眠の質を第一にしております。
で、睡眠の質って何だろう。ただ寝る時間が長ければいいというわけじゃなくてですね、睡眠の質にこだわり続けております。
で、その睡眠の質を何で測っているかというと、オーラリングっていうイビア型のガジェットがございまして、このガジェットでですね、20時間自分の心拍数とか、まあその間の睡眠の深さとかですね、いろんな数値を測ってですね、分析して改善していくということをやってますね。
あと、バクネっていうパジャマを着てですね、睡眠の質を上げようとしたりとかですね、CMも見るようになりましたけど、その以前からですね、バクネのパジャマを着ております。
で、できる限りですね、普段の寝る前の活動がね、睡眠にとって一番大事でございますので、そういった睡眠を数値的に測って改善していこうということをしております。
で、その睡眠の質を上げるためにですね、一番大事だと思っているのが聴覚でございまして、で、もともと私お腹がめちゃくちゃ強かったんですね。
何食っても快調だったんですけど、最近は油断するとすぐ調子が狂ってしまうってことが増えてきましてですね、仕事からですね、美味しいものを美味しく食べるためには腸を一番大事にしなきゃいけないなっていうのはありまして、で、腸の調子をですね、維持するためにですね、胃調薬を飲んだりとかですね、あとで気分け歩くとかですね。
ちなみに食事っていうのは、朝は餃子だっていうお話ししてますけど、餃子だけだとやっぱりちょっと足りないなっていうところがありまして、足りなくはないんでしょうけど、完全食ですからね。
一応ですね、キムチとかを添えてですね、ちょっとくらいですね、野菜を増やすっていうか、乳酸菌を取り込もうとしてみたりしております。
あと、寝る前にね、田辺胃調薬、ウルソウっていうのを飲んでおりまして、胃調薬も試してみましてですね、一番自分の中でしっくりくるものを選んで、胃調薬はウルソウを飲んでおります。
あとできるだけ歩くですね。歩くとですね、ただ歩くっていうだけじゃなくて、アプリでですね、いろいろポイントが溜まったりとかするようなものをひたすら登録をしまして、歩きまくっております。
まあ他にもね、いろいろと蝶に効くことっていうのを見つけるたびに試しております。いろいろ試しているんですけど、私も知らないこともいっぱいあると思いますので、これは蝶に効くよっていうことがありましたら、ぜひ教えていただけますと嬉しいです。
今どんな漫画を読んでるの?
今読んでいる最中のものから言いますと、今一番好きなものはですね、宇宙兄弟と青足っていう作家の漫画と、あとキングダムですね。
宇宙兄弟はですね、僕は小さい頃宇宙飛行士になりたいなっていう夢見た頃もありまして、黙々とスペースシャトルとか宇宙ステーションのプロモデルなんかも作っている時期もありましてですね、宇宙兄弟を読みますとそんなところの子供の夢を思い出させられますし、そういった子供の夢を実現するためにはやっぱり努力がもっともっと必要なんだなーってことをね、改めて感じるところでございますね。
私、高校生の頃スタートレックっていうSFシリーズがありましてですね、スタートレックのザ・ネクストジェネレーションという世代のですね、ドラマをずっと見て育った世代でございまして、普通に私にとっては宇宙は最後のフロンティアなんですね。
なのでその宇宙に関することが出てくると、まあ今でも心がワクワクしますし、ときめきます。いろんな知らない世界が見えてくるっていうのがとても嬉しいですね。
ワシとキングダムは常に俯瞰しながら打つってことを考え続けてですね、行動していくっていう、こういうところがやっぱり私ドキドキするポイントでございまして、あとただただ戦い続けるっていうんじゃなくて、何かをきっかけにしてですね、大きく成長していくっていう、これもちょっと精神っぽくて好きですね。
まあとにかくそういう苦労に苦労を重ねて、もうここそっていうときに大きく成長するっていう、そんな感じのストーリーが好きですね。
あとはですね、川口海次先生っていう、ちょっと昔の人気作いろいろと書かれてますけど、沈黙の艦隊を今読んでおります。今さらですけど。
で、今ですね、ちょうど大和がニューヨークに向かって進んでいるところでございまして、どうなるのかワクワクしてますけどね。もうネタバレしないように言ってもね、もうね、20数年前の漫画でございますので、ネタバレしないように気をつけながら生きて生活しております。
あとはですね、星野幸信先生の都市伝説的な切り口の漫画が好きでして、SFですけどね。
今は、室畑教授世界編っていうのが最近出てきましたんで、それを読んでおります。都市伝説が実は大好きっ子でございまして、もうyoutubeもなんかこうレコメンデーションが都市伝説ものばっかりなんですけど、それぐらい都市伝説系が好きでございまして、星野幸信先生もですね、いろいろと取材して書かれてるってことがもうすごいわかるので、それが大好きですね。
ていう感じの私が好きそうな漫画ですね。もしご存知でしたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
最近もラフォーレ原宿の愛と狂気のマーケットに出てるんですけど、餃子グッズを100種類ぐらいですね、登録をして販売するっていうことをやってるんですけど、
まずその商品ですね、私自分で作ってるわけじゃございませんで、
いろんな餃子屋さんのグッズをですね、手当たり次第にいろいろとご相談して、これを販売できるかどうかって話をいろいろとしていったんですが、
それがやっぱり100種類ぐらいになりまして、まあ大変なわけですよ。
まあ途中でも心折れそうなくらい大変なんですけど、で、ラフォーレさんにいろいろとやり取りしながら、餃子さんともやり取りするみたいな、もう手間のかかる作業をですね、やっておりました。
これはもうですね、もう途方もない仕事だなっていう感じであったんですけど、やる気スイッチはですね、もう飽きそうになったらチクラチクと自分、やる気スイッチ、即座格を動かすっていうことを意識しながらやってきたっていう感じですね。
なので、新しいチャレンジに向けて二の足を踏んでる方、やる気が続かないっていう方、ぜひね、この会話、これはもう名著でございますので、ぜひ一度読んでいただけたらと思います。
ということでですね、もしかしたらこんな会にも興味を持ってくる人がいるかもしれない。
私による私へのインタビュー会ということで、餃子には全く関係ない話をさせていただきましたけども、いかがでしたでしょうか。
ちょっとね、遊びも入れた実験会ということでございまして、感想を教えていただけたら嬉しいです。
あとですね、もし年末年始で時間の余裕があるようでしたら、ぜひこのキク餃子、番組の評価をしていただけたら嬉しいです。
普段の餃子に関する評価をですね、ぜひしていただけると嬉しいんですけども。
あっ、そうですね、この番組の評価の方法がわからないって方もね、いらっしゃいますよね。
そうですね、iPhoneでSpotify使ってる場合ですね、再生中、画面の下の方にですね、再生中の番組の帯が出てきますけど、
そこを押していただきますと、画面の右上の3つの点々が出てきます。
そこをまた押していただいて、ポッドキャストに移動というメニューが出てきますので、それを選んでいただいて、
そうすると、画面の真ん中ぐらいに歯車が出てきまして、その右の3つの点々、そこを押していただきますと番組を評価というメニューが出てくるんですね。
で、その番組のメニューを評価ですね、星印で5つあるんですけど、
ぜひね、ここ一番右側、星5つを選んでいただいて、選んでいただきますと、画面下の送信ボタンが出てきますので、送信ボタンを押してください。
で、一番右を選んだけど送信ボタン出てこない方はですね、もう送信済みでございますので、それ以上何もせず、キャンセルして終了してください。
はい、ありがとうございます。iPhoneでもSpotifyでもない方、これはちょっと自分で調べていただいて、頑張ってください。
あの、わかんなかったらですね、星印にご連絡ください。
で、キク餃子では、いつもは餃子への愛を語らせていただいております。
来年は私以外の方の餃子へもインタビューしていこうと思っておりますので、
餃子がお好きな方、餃子愛を聞いてみたい方、ぜひキク餃子をフォローしておいていただけたらと思います。
今のところですね、他にこういう餃子の番組はございません。
ポッドキャストにはございませんので、必ずフォローしておいてください。
で、この番組へのご意見やご感想は、キク餃子特設ページからご連絡をお待ちしております。
では、今年最後の一言本音でございます。
ラフォーレ原宿地下0.5階、愛と狂気のマーケットにですね、焼き餃子協会出展始まっております。
これ1月末まで出展しております。
で、冷凍生餃子もですね、9種類置いております。
餃子グッズもありますんでね。
もうめちゃくちゃいっぱいあります。
焼き餃子協会でご用意したもの以外にもですね、いろんなクリエイターの餃子グッズもすごいものいっぱいあります。
もう餃子好きな方、餃子愛、私あるわという方はですね、その餃子愛の証としてね、このグッズを持っていただきたい。
そのグッズを探しに、松根市にお時間ございましたら、ラフォーレ原宿へお越しください。
新年からですね、営業しております。
私も時々おりますので、いらっしゃる際はですね、ご連絡ください。
それでは良いお年をお迎えください。