00:01
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで応援メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、精々AI使ったコンサルタント、プロデュースなんかをしております。
おはようございます。
今日はですね、昨日まで販売していたというと変ですけど、応援で購入いただいていたダサザウルスラベルの日本酒の完売が無事しました。
ありがとうございます。
僕自身が経営に入っているというよりはプロデューサーとして関わらせていただいていて、なかなか事業として上手くいっていない部分がたくさんあるんですけど、その中で少しでも皆様の応援が集まって100本の日本酒が売れたので、そこについてお話ししつつ、
僕が今、次に向けてやっていこうと思っていることを、また壁打ちじゃないですけどさせていただけたらなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
12月7日、いよいよ今週末に日本酒の特別体験があります。
こちらの方が完売してるんですけど、本当に皆さんに満足度高い提供ができたらなと思っていますので、ご対象を崩さずに参加いただけたらなと思います。
次の日はですね、たぶん僕の飛行機の都合上山形市内ですけど、地方創生のことだったりとかお話できたらいいのかなと思っていて、本当に地方創生の補助金が増えるっていう話も政府からされてたりするんですけど、
ぶっちゃけそれをしたところでっていうところもあるんですよ。その辺の話をちゃんとしておかないと多分地域良くならへん。地方が良くならへんなと思っているのでその辺の話をしようかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、本当にまず皆様に感謝申し上げます。
特にダサザウルスって言ってもわからないかもしれないですけど、ダサザウルスって言ってるんですよ。その人たちが中心になってですね、本当にラベルの準備をしていただけたりとか、実際にね首相に足を運んでくださったりとか、で、前日ね、打ち合わせをしていただけたりとかっていうのは、僕はまああくまでまた劇でしか聞いてないので、一時情報ではなく。
今回はだから僕は自分で何も動かずにですね、基本的には応援という形で見守っているというか、ちょっと離れたところから見てたんですけど、まあ無事本当に行けたっていうのがすごいね、すごい2日で100本かと思って、恐ろしい力やなと思いました。
03:09
今まで僕らが押し酒コレクションっていうので販売してて、確か売れてるのが多分300本ぐらいなんですよ。1年間で300本、1年ちょっとか、1年ちょっとで300本ぐらい販売してたっていうところで考えたら、たった2日でね、その1年間分の3分の1のものが売れたっていうのは本当にすげえなと。
ただただすげえなっていうふうに思いました。それと同時にね、じゃあここから大事なのは運転資金ができたとして、僕だから運転資金のところタッチしないの全くわかってないって言ったら変ですけど、
実際どれぐらい、僕のだからたぶんソロ版とたぶん実際に起こってるソロ版が当てないんですよね。そこはちょっと僕もうんと思いながらもね、でもそれをちゃんと、例えば月30万の利益を作っていくって考えたときに、利益ベースでね、考えたときにやっぱり今の日本酒の販売で言ったらたぶん1本売れて500円とかなんですよね。
1本売れて500円ってことは30万円にしようと思ったら6千6百本、6百本月毎月売らないといけない。年間で考えたら7千2百本売らないといけないっていうのはちょっと無理ゲーなんですよね。
って考えるときにじゃあそうじゃない方法をちゃんと作っておかないと、もっと言うと利益をちゃんと残せるような事業っていうのをやっていかないといけないよねっていうことで今回TIS様と特別体験をさせていただいたりとか、それまでにもちょっと高級酒のところの販売をさせていただいたりとか、あとは海外に向けてっていうところでイベントもやらせてもらったりとかしてるんですけど、やっぱりなかなかヒットっていう感じではないんですよね。
僕の中ではもうちょっといけるかなと思ったところがやっぱりちょっとありひんなっていうふうに思ってて。
だからそういうところは、どう言ったらいいんですかね。事業の足し算引き算のところ、上手いこと、自分らが飾り切りだけでできるところっていうのをちゃんと作っていかないと利益作れないよねっていう話をしてて。
例えば酒倉さん経由で話をするってなると、酒倉さんのペースがあるので、もしくは酒倉さんの倫理的なもの、社内倫理を通していかないといけないとかっていうのもあったりするので、できることとできないことってあるんですよ。
そこが僕らだけで握れて、エサキックスだけで握れてできる事業っていうのが今のところないので、それをちゃんと作らないといけないよねっていうことでお話をさせてもらってます。
06:09
とはいえでも、日本酒のところもやっぱりもうちょっと利益率の高いというか、効果価値出せるようなコンセプトってあるよなっていうふうに思ってて、そこはまた酒倉様通じて作っていけたらなというふうに思ってます。
特別体験っていうところの現地に行くからこその価値っていうのをちゃんと海外の人にも届けていくための取り組みっていうのをやりつつ、かつなかなかお目にかかれない、酒倉さんの信用があるからこそできる打ち手っていうのを作っていかないといけないよなっていうふうに思ってたりとか、
あとはやっぱり無形で自分たちが握ってできる。だから日本酒だとどうしても製造に関わらないっていうところが握れないので、握れるところでしっかりとマネタイズもしていくっていうところ。
ここをやっぱりアクションしていかないと難しいのかなっていうふうにはちょっと今考えてます。とはいえね、僕自身もプロデューサーの方として、他の生成AIを使った事業だったりとか、あとは子供万博にも関わらせてもらっているので、
子供キャンディー、子供万博の運営のところをうまく走らせていくためにっていうところをやらせてもらったりとかっていうのをやっていかないといけないので、とはいえ僕の全リソースが使えるわけではないっていうか、僕の全リソース使っても間に合わないんですよ。
全リソース使う握れる場所がないですよね。だから僕らが握れる何かっていうのはやっぱり作っていかないといけないなっていうふうには思っているので、その辺をやっていけたらいいのかなというふうには思っております。
はい、そんな感じかな。とはいえ、まずは土曜日の特別体験に向けてやっていくところですかね。あとは本当に自分らで作れるものっていうのを作らないと、あとはそれこそラベルとかも含めてプライベートブランドみたいなものも作っていける。
その辺の可能性はゼロじゃないので、その辺もうまいことやっていけたらなとは思いつつっていう感じですかね。もし聞いておられる方はどれに興味があるかもそうですし、今回もやっぱりこの応援という日本酒ですけど、やっぱり自分で飲むというよりは振舞酒としての可能性っていうのはやっぱりあるので、振舞酒でやっぱりシャンパンとかワイン入れがちなんですけど、
そこは僕は日本酒の方が間違いないと思ってるし、最近で言うとインドと中国の人口が増えた要因の一つってやっぱり米なんですって、どうやらね。やっぱり町内最近にそういう米が居てるっていう、もしくは米って特に玄米の場合って完全養殖なんですよね。
09:17
なので、やっぱりそういう栄養があるものを僕らはずっと伝統的に食しているっていう文化なので、それはもちろん葡萄のワインとかもそうですけど、でもやっぱり僕らは米で作ってる日本酒、これがやっぱり大事なんだろうなって思うし、
やっぱり神道っていうところ、神社とかそういうところでずっと奉納され続けているということはやはりそこに意味がありし価値があるんですよね。
っていうところまでちゃんと昇華させてお伝えするっていうのも大事なことだし、ただの日本酒、ただの美味しさではないところっていうのをちゃんと伝えていかないといけないなっていうふうには思っておりますので、引き続き邁進していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
とはいえね、本当に皆様にご協力いただきましたので、本当に感謝申し上げて次のステップのためにやっていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。