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皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。教員から独立して、日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、生成AIを使ったプロデュースをしております。
はい、こんな感じでね、ちょっと冒頭変えてみました。
今日はですね、生成AIで僕がアプリ作ったんですよ。これが結構良くてですね、やっぱりこんな世界が来るだろうなと思ったことを今日はお話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、では本題に入る前にお知らせをさせてください。いよいよですね、12月7日、明日ですね、特別体験山形県高畑町であります。
僕は朝一の飛行機で仙台まで行って、仙台から山形に入ってって感じだったんですけど、どうもですね始発乗っても下手しい、間に合わんのじゃないかみたいな、そんな気がしてきたので、
もしかしたら今日は夜にね、実家の方がもうちょっと大阪の南なんで、南の方に行って過ごすことになるかもなぁと思いながら過ごしております。よろしくお願いします。
あと、明日お会いできる方は是非ですね、楽しんでいただけたらなという風に思ってますので、よろしくお願いします。
はい、そんなこんなでですね、今日の本題なんですけど、今日は先日ですね、応援日本酒ということでダサザウルスラベルにスパークリングにごりを販売させていただいて100本販売したんですけど、
で、その時にやっぱり僕がユーザー目線でね、今までだったら僕たちのサイトに入らなかった人たちが入ってくださったので、その中でね、やっぱり日本酒を選ぶ時にどうすればいいのかなっていうので一応チャートを作ってたんですよ。
ただそのチャートがもう半年以上前のやつなので、今販売してない銘柄とかも普通にあるんですよね。ってなった時に、これ下手しい生成アイを使ってですね、なんかウェブアプリ作れるんじゃないかなと思って今回作ってみたところ、なんとできました。
やってることはめちゃ簡単で、はい、いいえとかを繰り返してやっていくと、ある程度グループ分かれるじゃないですか。そのグループごとに今販売している日本酒のこれがおすすめですよっていうのが一覧で出て、そこからリンクに飛べるようにということで作らせてもらったんですけど、これがね、結構いいんですよ。
もちろんUIっていうかデザイン的なところに関してはまだまだこだわれてない部分もあるんですけど、ただこれ自体が別にクリッククリックってできて、それが出てきてそれをクリックできたら、それだけで要は大きなユーザーエクスペリエンスのどんなものがあるのかなっていう探す時の指標として非常に使いやすいなっていうふうに思ってたので、
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それでまあ僕のところの中では一応ある程度十分かなと思っている部分があるんですね。これをだから今回SenseAIを使ってできた、もうちょっと言い方変えると僕自身はコードが書けないです。コードが書けないけどどういうことをしてほしいのかっていう要望は伝えることができるんですね。
そこの要望の解像度って言うんですね。自分の中で想定している体験の仕方があるじゃないですか。そこを忠実に再現してもらいたいっていうところをうまいこと指示ができた。壁打ちしてもらうことによって実際できたんですよ。
ぜひですね、僕のXとかにもあると思うので使ってみてほしいんですけどめちゃくちゃ便利です。しかもこれ今やってるのがGoogleのスプレッドシートから引っ張ってくるみたいなそういうこともやってて。
逆に言うとスプレッドシートを打ち替えると最後のアンケート結果のところが変わるんですよ。
っていうことができたら新しいのが入って古いのが抜けていった時にも入れ替わりが結構スムーズにできるなっていうふうに思っててそこをいじるだけで変な話。
質問内容は変えなくてもいいので質問内容を変えずにその最終的な答え、あなたのオススメが出てくるのだけ全部変えていけばいいだけなので非常に便利だし楽だし。
今までチャートの時はずっと画像を一個一個考えないとっていうのもあったし、その画像を別にクリックできないから結局サイトにその商品のところに行くためにはあと2クリックぐらいしないといけなかったし、名前も覚えてそれを探しに行かないといけなかったのが今回ので。
直接クリックしてサイトに訪問することができるようになったので非常にそこが便利になったなというふうに思ってます。
問題はここからなんです。この現実を目の当たりにした時に将来あり得るなと思っている僕の世界線は使いこなす人材が仕事を取っていくだろうなというふうに思ってます。
例えば映像のクリエイトが得意な人が、生成AIも使って映像のクリエイト、それこそCMも作ったりとか、もっと言ったら映像作品、映画みたいなものも作ったりとかっていうのも世界線としてはやってくるだろうし。
一方で逆に今のSNSみたいなものが一人でアプリ開発まで全部やってしまう。セキュリティのところは多分勉強しないと難しいと思うんですけど、セキュリティのところまでやってしまってあるアプリができていて、それがすごいバズって世間に広がって。
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それがすごい何億円何兆円っていう規模に成長していくみたいな未来ももしかしたら来るかもしれない。
分かんないですよ。分かんないですけど、でも今回そのウェブアプリを実際自分で作ってみて、それはすごく感じたし、やっぱこうやって気軽に作れるんだったら、それだったらこんなの作ってほしかったんだっていう要望も絶対社会に中小企業にあるのかなと思ってて。
なんかやっぱり中小企業の話を聞くとですね、やっぱり一つのシステムによる数百万かかってる、それがコストなんですよね。
要はそれをリターンとして投資回収できるまでにすごい時間かかってるのが、これが僕一人で例えば作れて20万30万で作れましたってなったら、30万のコストで済むのをこんなにやってもらってっていう世界が来る可能性高いじゃないですか。
これは数百万だと、例えばエンジニアさんを5人10人なぞわないと作れなかった。しかも時間がすごいかかったっていうものが納期も早くできるし、しかも一人のコストで済むっていう世界がそのうちやってくるんじゃないのかなっていうふうに思ってて。
僕がトップオブトップっていうのは難しいかもしれないので、トップグループに入れるように常に生成AIをいじり続ける、触り続けるAIのコンサルタント、プロデューサーっていうのをし続けるっていうのが今僕がこの5年ぐらいの未来を考えた時に落ち着けなのかなっていうふうに思ってます。
ということで、実は先ほどちゃんと聞いたんですけど、私地域DXプロデューサーの養成講座を終了しまして地域DXプロデューサーになりました。
これたぶん全国100人いない。100人ぐらいしかいなかった。確かぐらいの、一応ちゃんとデジタル田園都市国家構想応援団っていうところが出してる。一応国とのつながりがあるDXのプロデューサーになりましたので。
もしお仕事ちょっとしてほしいんだ、こんなことが助けてほしいんだっていうのがあればですね、気軽にお声掛けいただけたらなと思います。
多分僕基本一人でやってるので、どっかの会社を通してやるよりお安くかつ多分効果も出せるっていう自信はありますので、ぜひお声掛けいただけたらなというふうに思っております。
そんな感じで、3日ぶりかなぐらいの配信になったんですけど、今日はですね、本当に一人がとってつもないインパクトを生成アイムを使いながら出せる時代が来るんじゃないかなと思ってますので、そんな時代に乗り遅れないようにぜひ僕と一緒に、僕も講座とかしなあかんのかな、受けてもらえたらなというふうに思ってます。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それではありがとうございました。またねー。