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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校をずるき生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。今日はですね、何しゃべろうかなと思ったんですけど、ちょっとやっぱり今、IVS京都に向けてですね、自分のやれることを淡々とやっていこうと思ってるんですけど、やはり会社としてですね、
ちょっとここは今、新しいご支援いただかないとしんどいなという話をですね、ちょっとセキュララに話しさせてください。よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。本題と被るんですけど、IVS京都というですね、日本最大級のスタートアップのイベントがあります。
そちらの方でですね、サイドイベントっていう形でイベントを開催します。これはですね、ノックスギャラリーさんと和服ラブの2つからお声掛けいただきましてですね、日本文化を提供するというところで、日本酒の方をですね、私たちサケックスで担当させていただくことになりました。
場所はですね、京都の八坂神社の中にある中村廊さんというですね、480年以上歴史のある場所、寮邸になっておりましてですね、その寮邸で日本酒を振る舞わせていただくということで、僕たちも今、坂倉さんにお声掛けさせてもらって準備をしているところでございます。
無料で入れる部分もあったりとか、あとVIPの方にはですね、特別な日本酒っていうのも準備できたらなというふうに思って準備しておりますので、ぜひですね、参加いただけたらなと思います。
あとですね、VIPの方に向けてはちょっと特別なですね、僕たちが最高で出せるやつを販売ですけどね、準備させてもらってますので、ぜひ来ていただけたらなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけども、今日はですね、なんだかんだ言ってですね、このIBSのことでお話し、セキュララに話させていただきたいと思います。
このIBS京都のサイドイベントで、もちろん中村朗さんに場所を借りしている、それこそ480年の歴史のあるですね、場所でですね、今回開催するということで、決して無料じゃないんですよね。
で、もちろんNOXさんだったりとかワークラボさんも同じように会場代とかを負担するっていう形で、かつそこにスポンサーが入ればなということで動いてらっしゃるのと同じようにですね、僕たちもやっぱりドリンクを持ち込むということでですね、そこに関しては負担をするというような形になっています。
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なので、だいたい僕たちで言うと16万円前後ぐらいがおそらくかかるだろうなというふうに考えています。
で、じゃあサキックスどうなんというとですね、今2期目に入って、ぶっちゃけですね、まだまだ収益としては難しいのが現状なんですね。
これ前にも話したことあるかもしれないですけど、例えばですね、日本酒2000円一本売ったとしたら僕たちに入るお金っていくらぐらいかというと、ぶっちゃけですね、200円300円ぐらいなんですよ。
ってことは単純計算ですね、1000本売って、月に1000本売って20万円です。
っていうのが今のこの酒屋さんの今の状況なんですよね。
月に2000本売って20万円から30万円って考えたら今2人でやってて、もちろん僕は収益なんていうものは一切もらえてないし、まだもらえないと僕も判断しているのでもらってもいないんですけど、
もっと言うとこの通信販売業のためにですね、だいたい固定費月3万円から4万円ぐらいかかっているので、それぐらいは稼がなかった。
じゃあ月3万円から4万円稼ごうと思ったらですね、100本売らなあかん。
100本以上か、月100本以上売らないといけないというような状況で今僕たちは変な話活動しているということなんですよね。
なので非常に難しいチャレンジをさせていただいているというのは当たり前なんですけど、
じゃあここでね、今海外に届けられるチャンス、このIVS京都っていうのは本当に海外からも3割とか来られて、今回僕たちはターゲットとしているのは海外の方なんですよね。
海外の方に日本文化を知ってもらうということでやらせてもらおうと思っていますので、
そう考えた時に海外に日本酒っていうものを知ってもらう。
しかもクリプトっていう仮想通貨のことだったりとか、NFTのことだったりとかWEB3のことに対してある程度詳しい方々だったり、お金をもちろん持っている富裕層の方々だったりが今回来るはずなので、
そう考えた時に日本酒の価値っていうものをきっちりと上げていくっていうチャンスだと思っています。
そこにですね、今話したように16万円前後がかかるっていうのは結構会社として痛いんですよ。
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じゃあこの16万円稼ごうと思ったらやっぱり800本くらいの日本酒を売らなきゃっていう風に考えると、基本的にやっぱり厳しいよねというのが現状なんですよね。
って考えた時にどうしようかなって思って今考えているのがやっぱり皆さんの力添えもご協力をいただきたいなっていうのが本当に正直なところになっています。
またこれは藤子さんの方から投稿があると思います。
僕一応立場上で言ったら酒Xに全く代席はしていなくて、あくまで外部としてプロデューサーとして入っているという状態なので、
酒Xの会社としてちゃんと出してもらうっていうのが僕は筋だと思っているので、そこは藤子さんに僕はお任せしているんですけど、
やっぱりここで会社としてしっかりとお金を出してしっかり届けていくためには皆さんのご支援が必要になると思いますので、近々投稿があると思います。
聞いていただいた方はぜひ日本酒を世界に持っていくための応援をしたろうじゃないかと。
たぶんやってること自体は本当に日本初だし、おそらく日本酒っていう業界で言ったら世界初。
日本初ってことはたぶん世界初なので世界初のことだろうし、WEB3とかクリプトとかそちらの文脈においては僕たちは日本一おそらく売ってます。
これはたぶん本当にそうなんですけど、っていうふうに思った時に僕たちがやっぱりこういう応援をしてもらわない限りは、
たぶん日本酒業界が新しいシフトチェンジというのは難しいと思うので、ぜひ皆さんの本当に少しでのご支援が僕たちの力になり、
日本酒業界の力になり、日本酒を世界初にっていう僕たちのコンセプトが実現していく一つのステップ、チャンスだと思ってますので、
ぜひとも応援の方、ご支援の方よろしくお願いします。
はい、そんな感じですね。
今日はこの後ね、お昼からですけど、まあ打ち合わせがありの、iBASE向けての打ち合わせもありの、みたいな感じで、
とりあえずね、やれることをしっかりやっていかないといけないので、淡々とやっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。