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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原巧プロデュースの学校図の寄生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。今日はですね、先週ありましたですね、IVS京都の振り返り会ということでですね、3日目か3日が来ましたけど、お話ししようかなというふうに思っております。
その中で気づいたことなんかもちょっとね、お話しできたらなぁなんて思ってますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、本題に入る前にお知らせをさせてください。7月20日にJC青年会所の日本最大のね、カンファレンスであるサマーコンファレンスっていうのがね、横浜の港未来であるんですけど、そちらにSakex出展します。
NFTエキスポということで、50くらいですかね、のプロジェクトがですね、集まってですね、ブースを出展するんですけども、そちらの方でSakexも出させてもらいます。
僕らね、何か提供するのって言われたら、しません。もうこれはしません。ただ、ゆっくりお話をできるようにしたいなと思ってて、それこそ日本酒に投資するって何なんかというところ。
これ全くわかんないですよね。僕たちがだから何を仕掛けてるか多分、ちゃんと説明しないとわからないと思うので、是非ですね、ブースに寄ってもらったりね、こういう話ができるのかとか、
え、なるほど、こんなものがもしかしたらSakexを通して手に入るのみたいなこと、僕たちしかできないところっていうのをお話できたらなぁと思ってますので、もしお立ち寄りの方、是非ブースの方に来ていただけたらなぁなんて思っております。
はい、2点目がですね、8月の2日、こちら大阪キャンディーでですね、イベントの方を行います。詳しくはまだね、言えないんですけど、もちろん日本酒用意しますので、是非来ていただけたらと思いますし、僕が今やってることとか、もちろん僕ね、お仕事全然ないんで、お仕事くださいというところなんですけども、
僕がお手伝いできることいっぱいあると思いますので、そんなお話したいんだよっていう人がいらっしゃれば、もし来ていただけたらなぁなんて思っております。
はい、ということでね、今日の本題に入っていきたいと思います。今日はですね、IBS京都が非常に有意義でしたねという話をさせていただきます。
まずはじめに、このIBS京都っていう日本最大級のですね、スタートアップイベントということで、ベンチャーキャピタルだったりとか、いわゆるベンチャー企業みたいな人だったりとか、そういうのがね、たくさん集まってくださって、そのサイドイベントの一つで東京ソリッドっていうのを開催させていただきましたっていうか、僕がいただいたわけじゃないですけど、誘っていただきました。
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東京ソリッドの方はノックスギャラリーさんがですね、主人になってて、そこにワークラブズさんが入って、そこのスポンサーという形になるのかな、協賛という形で僕たちもブースを出させてもらって、メインスポーツさんがDMMさん、DMMの一つですよね。
一つの事業として入っていらっしゃって、僕たちはそこと同じような形で日本酒の方を出させてもらいました。
来場者はですね、多分半々ぐらいかな。海外の方半分、日本人の方半分、僕たちの知り合いの方もいらっしゃったりとかして、非常にですね、面白かったかなというふうに思ってます。
で、何が良かったかなというと、やっぱりね、日本酒を今回ね、三つの蔵。山形県の米鶴酒造様、兵庫の姫路の田中酒造女様、京都の福知山の東和酒造様。
この三つに来ていただいたことによって、全部うまいんですよ。全部うまいんだけど、それぞれの違いが楽しめたっていうのはやっぱり面白いんだろうなというふうに思いました。
で、今回それにプラス、いつもだったらECなので送料かかるところをですね、臨時販売免許を取らせてもらって、実際に販売させてもらったんですね。
で、その時にやっぱりこう、自分が美味しいと思ったやつを持って帰ったりとかっていうのがあったので、そこは非常に面白かったなというふうに思ってます。
やっぱり飲んだからこそ持って帰りたいとか、やっぱりお土産だから持って帰りたいみたいなね、いうのはあったんだなっていうのがすごく面白かったです。
で、気づきとしてはですね、主に2つかな、あるんですけど、1つはですね、やっぱり京都のお土産っていうところで東亜さんのが全部売れたんですよ。
東亜さんのお酒が全部売れて、なんならシーンもなんだかんだ1本しか多分開かなかったんですよね。2本目多分開かなかったんじゃないかなっていうぐらいだったんで。
その辺のお土産って言われたら、日本のお土産ではなくて京都のお土産になるんだなっていうのは1つ思ったところ。それは1つですね。
で、もう1つはですね、思ってるよりですね、もう1個ね、そうぜんさんっていうですね、おかき屋さんからですね、おかきの提供をいただいてたんですけど、おかきの方が思ってるより売れなかったんですよね。
って考える時に、お土産ってどういう風にしたらいいのかな。例えば、今回飲食はダメだったんですよ。食事がダメだったので、おかきの試食ができなかったんですよね。
だから変な話、見た目の部分だけで勝負しないといけなかったっていうのは1つあったのかなっていうふうに思ってて、その辺がうまく伝えれなかったなっていう反省点がありました。だからやっぱり京都に来たから京都のお土産っていう層があったんだろうなというふうに思ってます。
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もう1個がですね、これは気づきというか難しいところですけど、やっぱりVIPの皆様が、まあVIPだからこそですけどね、順番順番に来られるので、まとめて僕たちのお話っていうのはできなかったんですね。
だから、もちろんお話をすごくしてくださった方も、まあ僕じゃないですよ、藤子さんがですよ。藤子さんがしてくださったりもしたんですけど、やっぱり全体に何十人相手にっていうのができなかった。今回は35人VIPの方がいらっしゃったんですけど、35人にお届けできなかったっていうのはやっぱりね、もったいないというか申し訳ないなというふうに思いました。
そこはなんとかね、できたらよかったのかな。でもどうだったら、まあそこでポップとか、やっぱり場所的にVIPの方なので、僕たちが商品を出してその商品を買ってもらうってちょっとね、僕はVIPの中では今回は特にヒアリングしたかった部分があったので、このヒアリングの中でもやっぱり、なるほどね、やっぱり海外の方と言えばやっぱりダッサイなんですって。
これは僕も思ってたし、やっぱり確信に変わったんですよね。だから日本酒と言われてもいろんなのがありすぎて、どれ選んだらいいの?ってなっちゃうっていうのはやっぱりあったので、だったらやっぱり自分たちがどういう層にどういうアピールをしていかないといけないのかなっていうのは今回ですごく気づきになったので、やっぱりそこをしっかりと自分たちで作っていく。
また誰かの力を借りて作っていくっていうのをやっていかないといけないんだろうなというふうに思ったので、そこは本当に大きな気づきだったかなと思います。だからある意味日本酒っていう業界をダッサイさんが本当に作ってくれてるからこそ、今回も本当に海外の方に聞いてもダッサイとかいう話が出てきたりするぐらいなんですよ。
なのにそこにやっぱり次の手っていうのがなかったので、その次の手、次の手っていうのをやっぱり考えていく必要があるんだなと。それを蔵ごとでやるんじゃなくて、やっぱりそういうのをやってる人っていうので僕たち酒ックスっていう存在があれば、蔵でやるとどうしてもですね、あの蔵なんでそんなことしてんの?ってなっちゃうところをやっぱり僕らがやってる。
そこに乗って、乗っかってるみたいな感じの文脈っていうのはやっぱり必要なんだろうなというふうに思ったので、頑張りたいなと思いますという感じですかね。本当にあの今回ですね、最終的に65人の方が応援いただきまして本当にありがとうございます。
本当に皆さんのおかげで今回ね、やっぱり火をかかっている部分があるところをですね、皆さんの応援でなんとかなったのでめちゃくちゃ感謝です。なので引き続きですね、僕たちは世界に打って出るために頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いしますという感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
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それでは皆さん最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。