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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界主流するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠のプロデュースの学校ゼロ期生として活動して、現在は日本酒だったり、人のプロデューサーとして教員を独立して活動しております。
こちらの方、まずデイリースポンサーを集めておりまして、西野昭弘さんが開発した、チムニタウンさんが開発したレターポッドというところで、
100レターをいただいた方は、デイリースポンサーとして、この冒頭で読み上げさせていただきますので、ぜひともよろしくお願いします。
リンクはですね、概要欄に貼っておりますので、そちらからよろしくお願いします。
今日はですね、必要なことは徹底的にやっていく、打ち手を増やすというテーマでお話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
7月の20日と21日に京セラドームでNコレ大阪っていうイベントがありました。
そちらの方にですね、私たち酒X、ジャパン酒コミュニティとして出展いたします。
もう結論から言うとですね、日本酒の試飲ができます。
初心者の方、日本酒あんま飲んだことないなって方でも、しっかりおいしくいただいてもらえるような、そういう日本酒を用意しておりますので、ぜひとも来ていただけたらなというふうに思っております。
またね、その中でまた僕たちの活動っていうのを知っていただいてね、そこでしかちょっと言えないお話もできたらなと思ってますので、よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていきましょうか。
今日はですね、どんどん新しいことやって打ち手を増やすというテーマでやっていこうと思ってるんですけど、
今ね、プロデューサーとして独立して10日になりましてですね、まだまだ足掻いておりますという話はですね、昨日の配信でさせていただいたんですけども、
僕がね、提供できるのって基本プロデュースなんですよ。
だからコンセプトを作って、ビジネスモデルを作って、そのビジネスで発信していきながらね、価値の最大化っていうのを図っていく。
これが僕の提供できることなのかなというふうに思うし、逆になぜじゃあそうなるのかっていう因数分解っていうところをしっかりやっていくところかな。
例えばね、じゃあなぜAmazonがヒットしたのかっていうのを因数分解したりとか。
あとは最近に言ったら、お酒のサントリーさんのスイっていうところがね、めっちゃ爆発的にヒットしたけど、じゃああれがなぜなのかっていうのを分解していくっていうのは、
自分が結構得意としているところであるので、そういうところがねサービスとして提供できたらなと思うんですけど、
ただ、入り口。この入り口に関してはやっぱり広く広くできるうちではどんどんやっていくと。
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例えばこのスタンド編もそうだし、Xの投稿もそうだし、Facebookの投稿もそうだし、今はね、公式ライン。
これを今勉強して、Lメッセージっていうですね、API連携っていうのかな、連携させるサービスのほうもね、ちょっと使わせてもらいながら練習をさせていただいて準備をしておりますし、
もちろんベースでね、今Zoomコーチングっていうのを1時間6千円で販売しておりますので、そちらのほうにどうみんなが気づいてもらえるかな。
もしくはプロデュースしてほしいんだけど人手がいないっていうところで、僕をどう知ってもらえるかな。
日本集NFTっていうところのパイオニアだったり、そこのプロデューサーとしてどう知っていただけるかな。
別にこれは日本集NFTだけに限らずね、プロデュースはできると思うので、その辺がどう知っていただけるかなというのを入り口をどんどん増やしていく。
Instagramにしてもそうですよね。っていう活動を今いろんなことをしている中でね。
昨日はですね、僕が合同会社チルっていうところのCMOなので、家族経営なんですけどね。
その会社のサイトをちょっと作ってみようと思って、スタジオっていうですね、ノーコードアプリ、ノーコードツールになるから、
サイトを作るノーコードのね、そういう仕組みを使ってちょっと作ってみています。
これもリットリンクの方に貼らせてもらっているので、ぜひね、覗きに来ていただけたらと思うんですけど、
昨日それをずっとやってて、なんとなく形にはできたかなというようなところで、これで会社、公人様相手に問い合わせっていうのがちょっと形としてできたらなという風にやっております。
で、ここからね、今日の本題なんですけど、この入り口を増やす、新しい打ち手をどんどんしていくっていうことをやめちゃうとね、
難しいのかな。ただ、これ難しくて、新しいことを増やすっていうことは、何かをしないということを選択しないといけない。
ここに自分のリソースを割くべきなのか割かないべきなのか、ここはむちゃくちゃ考えた方がいいんですけど、今僕の状況で言えば、やっぱり入り口は増やせるだけ増やしておいた方がいい。
ただし、継続的にできるレベル。だから、例えばホームページを作っておけば、そこに見に来るっていう流入を作ることができるし、
逆に僕の会社、合同会社チルっていう会社をね、調べていただけたら、そこにこう上に出てくるような風にしておけば、この人何してるんだろうってチェックしたときに見れるというような形も取れるのかなという風に思ってますので、
そういうところでね、今回作らせてもらいました。ただ、次は公式LINEの方はSNSから僕の公式LINEの方に来ていただいて、
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僕の情報発信というのがこぼれないようにしていくというので、今回作らせてもらったりとか、要は目的意識を持ってそれに対して適切な手を打つと。
次はインスタの投稿を頑張ってみようかなと。日本酒の部分ってまだまだベースに隠れているというかね、知られていないという部分があると思うので、その辺を意識して発信していく。
日本酒の旨さとか、僕らは飲めないね。旨さとか、日本酒の良さとか、そもそも日本酒のストーリーというところ、この辺をやっぱりみんなに知っていただきながら、
日本酒ってそういう価値があるのねというのを知っていただいて、ファンになってもらう。ファンになってもらうきっかけとして僕たちの押し酒コレクションを通してもらうことで
押し勝つというのができたりとか、いろんな打ち手をこうやっていけたらなというふうに思っておりますので、ぜひぜひぜひぜひ、僕のことをウォッチしていただけたらなと思いますし、
その打ち手、継続することはもちろんだけど、新しく打ち手をどんどんしていく。それによって知識を得たりとか、経験を得たりとかしながら、自分をレベルアップさせていくというのがめちゃくちゃ大事なことなのかなというふうに思ったので、
今日は早口で、めっちゃ淡々と喋ってますけど、お話しさせていただきたいなと思って、今日はお話しさせていただきました。
本当にプロデュースも含めてですね、教育業界もそうですけど、風通しの良さってめちゃくちゃ大事だし、もっと言うとね、完成時にはやっぱり興味ないんですよね。
これは本当に思いますね。日本酒も僕、多分日本酒を飲むだけだったら全然興味なくて、この日本酒を作るために、例えば契約農家さんとの交渉だったりも含めて、この契約農家さんがどれだけ丁寧に米作りをしているのかとか、
そこから次に蒸すと、千枚千枚をすると、その時にどれくらい削るのかという削るのもストーリーがあるわけですよ。めちゃくちゃ削るの早かったら摩擦熱が起こる分、ちょっとイカ厚くなるんですね。ということは焦げるんですよね。
というのがあったりするから、削り加減とかも調整する必要があるし、そこから蒸したりとか、麹かけて、米麹にしていったりとか、その米麹から次に酵母を入れて発酵させていったりとか、仕込み方というのもあったりとかするし、そこの温度帯も絶対関係あるしとかね。
そうやって酒作り一つに関してめちゃくちゃストーリーがあるのを知っているからこそ、より日本酒のファンになれるわけなので、そういうのも含めて試作段階とか前の状態からの話というのがもっともっとできたらなと思うし、
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そういうところに興味を持っていただける方、特に富裕層でね、そういうのしか興味ないんだよという方に刺さるようなコンテンツを僕らが提供できたらなと思っておりますし、逆にそんなことができるんだったらちょっとうちもプロデュースしてよみたいなところのプロデュースで、
じゃあ公式LINEやってみましょうかとかね、インスタグラムちょっと投稿してみましょうかとかっていうのが自分の中でね、うまくできるようになっていけばいいのかなと思っております。という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
はい、ということでまたよかったらですねフォローとか拡散をしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。よろしくお願いします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。