1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 西野亮廣講演会での気付きと提案
2024-09-06 12:26

西野亮廣講演会での気付きと提案

聞いていただき、ありがとうございます。
日本酒侍ぐりこ先生の各種SNSリンクはこちら
◯X
https://twitter.com/guricoproduce
◯Instagram
https://www.instagram.com/guricoproduce/
◯Facebook
https://www.facebook.com/qr?id=100004998635212
◯その他のリンクのまとめはこちらから
https://lit.link/guricoproduce

▼Midjourneyはこちら
https://www.midjourney.com/showcase

▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7

▼推し酒コレクションのページ
https://sakex.base.shop/
https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e

▼AIの無料相談はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfyhUTU06_jrrnZGHmzM275X7hBDLhqdYfBMrHPOvlmnKjPuA/viewform

▼チケミーの登録はこちらから
https://ticketme.io/login?invitation=e529a47e-f604-4481-8594-531e6574785c

▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7

▼推し酒コレクションのページ
https://sakex.base.shop/
https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e

▼CHIMNEYTOWNDAOのDiscordはこちら
https://discord.com/invite/87e5SwSBY9

▼CHIMNEY TOWN Landscape
https://opensea.io/collection/chimney-town-landscape
https://www.ctdao.io/ctl/



#NFT
#Web3.0
#DAO
#メタバース
#ビジネス
#マーケティング
#FlowerGirlNFT
#CTD
#FGN
#JSC
#japansake
#夢と金
#日本酒
#推し酒コレクション
#推し活
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#西野亮廣講演会
00:00
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ちむにタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校図書期生として、現在は日本酒のプロデュースであったり、人のプロデュースであったり、
あとは生成AIのコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はですね、昨日ありました西野亮廣講演会in 天ヶ崎を通じて学んだことをお話ししようかなというふうに思っています。
控えめに言ってですね、結果としてはね、めっちゃよかった。めっちゃよかったです。
僕は外におったんで、ちょっと西野さんの話自体は聞けてないんですけど、
西野さんの話は常に最高だと思っているので、
それはね、間違いないんですけど、それ以外のところですよね。
それ以外のところで、今回気づいたことというか、やっぱりこれだよなと思ったことをお話しようかなというふうに思っています。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
僕のZoomコンサルとZoomコーチングの方で現在販売させていただいております。
1時間でね、それぞれちょっと値段が違いまして、特にコーチングの方は今ちょっとモニター価格という形でさせてもらっているんですけど、
お前何できねえって言うとですね、僕結構陽気なんですよ、基本的には。
これの一つの要因っていうのは、自分のいわゆるトラウマみたいな、悩みみたいな、
ああいうものを基本的に脳科学を使えばですね、消せるっていうかちっちゃくできるんですよ。
っていうのができるし、それをちゃんと筋反射、筋肉の反応を見てですね、
確認することができるので、それをやろうかなというふうに思っています。
ただ、僕自身自分ではやってますけど、人にやったことは別にめっちゃあるわけじゃないので、
そういう意味でモニター価格にさせてもらっています。
いや、うまくいかなかったなってなったらですね、お返しします。
お返しさせてもらいますので、ぜひちょっと実験台になったろうかなという人は、
やってもらえたらなあなんて思っております。
コンサルは普通にいろんなアイディア出しとかさせてもらえたりとか、
ヒアリングさせてもらいながら、こんなんどうですかみたいなことをさせてもらえたらなあ
というふうに思ってますので、よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信にするんですけど、
今日はですね、西浦木の後援会員山ヶ崎の数字って学んだことかな、
お話ししようかなというふうに思っています。
僕はですね、今回はボラスターのリーダーとかでもなく、
もちろん主催者でもなく、スタッフとして今回は活動させてもらいました。
過去、僕が初めてやったのが主催。主催というかリーダーというかやらせてもらい、
03:03
次は劇場内誘導をさせてもらいましたね。
その後は音響ですね。音響とスライド担当をさせてもらいました。
みたいな感じでいろんなことをさせてもらっている中で、
やっぱりどんどん自分の解像度みたいなのが高くなるんですね。
例えばめっちゃ簡単な話をすると、今回僕が会場に入って、
まず一番確認したのは何かというと、実は西野さんの控室なんですよ。
これは主催者の人はみんな知っているんですけど、結構見落としがちなやつで、
西野さんの部屋には全身鏡とハンガーとハンガーラックが必要です。
あともちろん水とかもいるんですけど、
まずこの3つを揃っているかどうかを見ました。実はね。
みたいな感じで、やっぱりいろんな経験をさせてもらっている中で、
やっぱり自分の解像度、しかも講演会に関してはすごく上がっているんですね。
もちろんそれ以外にも僕自身がイベントのプロデュースってどんなんだろうなと思いながら、
全てのイベントを見回っているので、そういう視点もすごく僕は最近は気にしているようになっています。
っていう意味も含めて、自分が経験してきた頃こそ、今回は物販の対応をさせてもらいました。
物販ってすごくレキシブルって言ったら変ですけど、いわゆるマニュアル通りにいかないんですよね。
それこそ講演会によってどこで販売するかという場所も違う。
もちろん売ってるものも違う。
もちろんお客様も一人一人全員に全く違うわけじゃないですか。
もちろんそこのニーズっていうのも違ったりもする。
今回だと秋広西のカレンダーの写真、通書と写真の説明とかも聞いてくる人もいてたりもする。
だから結構その場その場で対応していくことが多いんですね。
残念ながらミスなくやりたかったんですけど、ミスがあったり、非常にお客様にはご迷惑をおかけしましたというところも含めて、
今回ちょっと謝罪も含めてさせてもらうんですけども、
ただそこでやっぱり思ったのが、ここがフリキシブルになるのはもう仕方ないと。
ただ他の部分ですよね、フリキシブルでない部分はやっぱりマニュアル作った方がいいなと思いました。
で、ちょっとこれは僕も今30個以上やってる本郷さんとも話しなあかんなと思ってるんですけど、
今これはだからラブレターのつもりで、本郷さん聞いてたらめっちゃ嬉しいなと思ってるんですけど、
ラブレターのつもりで話します。
06:00
マニュアル作りましょう。
ただ、じゃあ本郷さんにそうやって全部丸投げしてしまうのはどうなのっていう話は僕はすごく感じるので、
基本そこは僕AI使おうかなというふうに思ってます。
だから叩き台は僕バーってAIの方で作らせてもらって、
本当にこの必要なところと必要じゃないところっていうか、
フリキシブルに対応しなあかんところとそうじゃないところって絶対あると思うので、
その辺をちゃんと明確にして、
ちゃんとマニュアルにしてある程度主催者にそれを届けられるようなパッケージを作った方がいいなっていうふうにめっちゃ思いました。
昨日も手が空く瞬間はあるんですよ。
でもこの手が空いたと何をすればいいかっていうところが共有されない。
もっと言うとそれがマニュアルになっていないっていうのがあるので、
皆さんがどれだけ自律的自発的に動きたくても動けないっていう問題もあったりするんですよね。
特に本郷さんがすごくいろんなところにアシスタントされてるっていう経験があるから、
やっぱりそこに皆さんが頼っちゃってる部分もあるし、
今回も主催者の堀井さんがいっぱい動き回ってくれてるからそこに頼っちゃってる部分とかも絶対あったと思うので、
その辺をちゃんとマニュアルにしてちゃんとスタッフで共有させていければ、
たぶんもっといい?
仕事ちゃうんやからそんなこと言うなよって言われたらそうなんですけど、
ただせっかくやるなら、僕個人としてはせっかくやるなら最上級目指したいんですよ。
これ僕の癖、性質なんですけど。
今回自分のところでミスがあったので、
本当に申し訳ないと思ってそこで西野さんに稼働してもらって、
それこそサイン本買ったのに受け取りの時にサイン本じゃなかったみたいなことがあったりとかして、
西野さんサインその場で書いてくださったりとかしたんですよ。
本当に申し訳ないなと思って。
それは本当に反省点。
だからこそそこでのミスが起きないようにもしないといけない。
そこも仕組み化していかないといけないし、
その仕組み化をするためにはある程度マニュアルをちゃんと作らないといけないと思うので、
その場その場での対応じゃなくて、もちろんその場その場で対応しないといけないこともあります。
今回本郷さんすごく動いてくださって、
それこそ西野さんにネーサインのことをしてもらったりとか、
本当にいろいろしてもらっているので、
じゃあ本郷さんに頼っていいかといったらそうじゃない。
そこのみんなで共有できる部分、共通認識していける部分っていうのは、
やっぱりマニュアル化していく必要があるなというふうに思ったので、
ちょっとこれを作ろうと思っております。
このマニュアルができていれば、
09:00
僕がこの前応援させてもらった沖同然高校の方でも西野さんの講演会があるんですよ。
そのためにクラファンして成功したんですよ。
じゃあこれで終わりじゃないですか。
でももちろんほとんどが高校生の運営になると思うので、
右も左もわからない。
僕一応行きます。
ただスタッフとして行くかって言われたら、
多分そこはまた違うのかなと思ったんですよね。
そこは相談します。
そこは相談した上で、
マニュアルをちゃんと作って、
それを共有させてあげるだけでもすごい助かるだろうし、
それを踏まえて、
自分たちの学校でやるとしたらどういう風にできたらいいかなっていう、
土台があるからこそそこから応用ができる。
ガードレールがちゃんと敷かれてるからこそ行くのと一緒で、
右も左もわからない運転は一番危険なので、
ちゃんと右が左わかるよ、地図があるよっていうところまでは作れた方がいいのかなと思ったので、
今日はお話しさせてもらいました。
これが本郷さんに届けばいいなと思ってます。
もし、僕からするのはちょっと恥ずいんで、嘘です。
いや、恥ずいな。
それはちょっと違うから、本郷さんには直接僕がメッセージします。
主催者のところでまた僕が提案しようかなと思っているかな。
どうしようかな。本郷さんにも聞いてみようかな。
僕はちょっとマニュアルをバッて作ってみようかなと思ってます。
それが共有できたらですね、
多分、
わかんないですよ。
わかんないですけど、ちょっと今日長くなってごめんなさいね。
西野明洋公演会のマニュアルって書いてるけど、
いろんな公演会のマニュアルになると思う。
これは僕はいろんな人の公演会に行ったわけじゃないけど、
やっぱり西野さんのアンテナ以上に高いのは本当に間違いないので、
西野さんが今回も、長なるからやめよう。
長なるからやめよう。
今回も西野さんのその一挙手一投足で、
すごく僕も参考になった部分があったんですよ。
なので、そこはどうしようかな。
また話しますわ。
今日以外のところでまた話します。
話さないと忘れそうな気がするから、
ちょっとまた考えます。
もしかしたらもう一本撮るかもしれないですね。
と思うので、
ぜひですね、
マニュアルを作れたらなというふうに思ってますので、
それが作れたら多分他の方の公演会でも通用するし、
もし自分がイベント運営するってなった時にも参考になると思うので、
ちょっと期待はせんとってほしいんですけど、
12:00
ちょっとグリコやるんかな、
ぐらいは思ってもらったら面白いのかなと。
分からんけどね。
という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
12:26

コメント

スクロール