イベントの準備
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっている、生成AIと戯れている人です。
はい、ということで、あと18分後に次の打ち合わせがあるんですけども、やらなかったこともいっぱいあるんですけど、配信しようということでね、今日も配信していきたいと思います。
4連休明けなんで結構久しぶりなんですけども、今日はですね、おとといか5月5日に丹波笹山での子ども万博が終わりました。
こちらについてのですね話はね、めっちゃあるんですけど、今日はね、やっぱりなんとかする力めっちゃ大事だよねって話をしようと思ってます。
実は明日も記者会見があって、それの準備も今してるんですけども、その辺も踏まえてですね、なんとかする力なんとかしようという話をしようと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず明日ですね、プレスリリースも出してるんですけども、明日5月27、28のMetaverseXR AIアワードと防災万博についてのですね、記者会見をします。
これね、大阪の丹波のE-STUDIUMっていうところ、丹波パークスの1階にあるんですけど、こちらに来ていただきたいと。
これがね全然集まってないので、ぜひ来てもらいたいと。とりあえず手が空いてる人は来てくれということでね、ぜひ来てください。
とりあえず聞きに来てください。で、何するかってね、ぶっちゃけわからんじゃないですか。
MetaverseとかXRとかAIとか防災って言われても何やるかわからへんやと。そういう人向けの記者会見です。
メディアも来ていただけることになっていますので、ぜひですね、来ていただいてつながっていただけたりとか、もちろん横のつながりもしていただけたらなというふうに思ってますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
もう一点がですね、次の子供万博ですね。次6月14日、今14、15って言ってたんですけど、6月14日に決定しました。
6月14日の姫路、7月20日の上山高原、9月27、28日がGライオンアリーナ、10月10、11日が子供万博、大阪関西万博、エキスポメッセワッセっていうところになってますので、
ぜひ来てくださいという感じで今日の配信をしようかなという内容、本題に行こうかなと思ってます。
子ども万博の運営
今日はですね、何とかする力大事だよねって話をしようと思ってるんですけど、ちょっと喉やばいんで一旦飲ましてください。
はい、ありがとうございます。ということで、何をしようかなと思ったかというと、いろんな事情がありましてですね、
丹波笹山の子供万博ですね、なんと場所移動しました。
もともと丹波笹山城石の南側でね、子供縁日っていうのを開いていたんですが、ちょっと会場の都合でですね、北側に移動することになりまして、
距離で言うとですね、500m、600mぐらい歩かなかったですね。
どう思います?ブースを出してて、テントも張ってる、机ももちろんある、もちろんそこにはスーパーボール救いの水のがあったりとか、
ヨーヨー救いがあったりとか、射撃の準備があったりとか、当てくじがあったりとかね、そういうのが全部ある中で動きました。
という時に、なんとかする力ですね。
でいうのが、やっぱり世の中ですね、全部自分の都合よく、自分の思っている通りにね、行くわけなんかなくて、
なんかうまくいかないことがあったりとか、実際ね、僕も今5月8日の記者会見、もっと集まるかなと思っているところ、
集まってないということがあったりとか、事前の準備、ここまでこんだけやりたいって自分の中では計画を組んでたんだけど、
うまいこといかないということは大にしてあると。
で、そんな中でね、そんな中で何をできるのか、自分が今できることは何なのか、限られた時間、リソースの中でできることは何なのか、
というのを求めていくことが非常に大事だということですね。
今、僕でいうと、明日の資料を作らなきゃ、明日の準備?何ていうんですかね、運営の方の準備をしていかなきゃ。
で、今、アンケート報告書を1個作っている。これ多分1日がかりでもできるかどうかのAAを使ってやってますね。
で、あと、新しい企画のことを考えているとかね、頭のリソースを扱っているとか、結構パンパン。
あと、もっと言うと5月7日にですね、今日ですよ、今日の9時から、これもう締め切ってるんですけど、
倉元に来ていただいてですね、酒蔵トークということで、姫路の田中所蔵女王様に来ていただいてですね、酒作りについていろいろねほりはほり聞くという、
そういうイベントもあると。で、もちろん日本酒のプロデュースがあるので、日本酒NFT次どうしていこうかなとか、地域創生のやつではどうしていこうかなとか、
いろんなことを同時進行で走らせているんですけど、これを何とかするのがめっちゃ大事。
だからこれこそが、いわゆるレジリエンスっていうんですかね、かっこいい言葉で言うとね。
何とかしようとすることがやっぱりプロデューサーにとって必要な能力だし、何とかすることのみが僕は人間らしさというか、
AIでは対等できない、AIでは代替できないことなのかなというふうに思っています。
成功の評価
てはいえね、AIにいろんなこと聞いたらですね、めっちゃ出してくれるんですよ、案。
とても人間じゃ扇ないぐらいの量の案を出してきてくれたりするんでね。
だからそういうのもかわいいなとは思いながらもですね、でもそうやって何とかしようと。
今回はブースが異動になりましたと。子供園児の場所が異動になりましたってなったら、その時に子供店長の子たちもいてるわけですよ。
その子たちは体験を要は中断せなあかんと。もともとそんな話じゃなかったじゃないか。
っていうところも何とか店長たち、要は小学生や中学生ですよ、が手伝ってくれたりとかしてですね、形になったし。
しかも終わりのアンケートを見たらですね、なんと4.9ですよ。もう一回やりたいと。
子供店長もう一回やりたいですって言ってくれる子供たちが、なんと4.9もいてます。
4.9とかってほぼほぼ5じゃないですか。多分1人が4とかそんなレベルですよ。
っていうぐらい子供店長としての満足度を高くしてくれたし、いろんなことを多分考えてくれたんだと思うんですよ。
どういうふうに声かけしたらいいかなとか。
どうやってこのスーパーボールスクールをもっと流行らせようかなとか。
声出しどうやってしたらいいかな。あ、こっち空いてるよって言ってくれたらいいかなとかね。
多分いろんなことを考えてくれたがゆえに、あとブースもそうですよね。
ブースも急遽どうせなあかんくなったから、ここにどう運べばいいかなとかね。
そういうのもせっかせっかせっかせっかやってくれたりとかしてくれたおかげでね、
なんとか形になって本当に2000人以上の方に来ていただけて、
エンティングが非常に盛り上がりましたっていうような感じのこともやっぱり大事だと思っているので、
このなんとかする力を鍛えれた1日だったし、
自分も明日に向けて、また5月27、28に向けてなんとかする力を発揮しないといけないし、
あとクラファーもね、僕がっていうよりは僕もお手伝いっていう感じなんですけど、
やることが動いておりますので、ぜひですね。
なんとかしてる、一応僕も足掻いてるんですよ。
なんとかしてる僕をまた応援していただけたりとか、
僕がこうやって参画してお手伝いしていることについては、
またお手伝い、応援、支援していただけると非常に助かりますので、
よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な1日をお過ごしください。またねー。
