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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとかNFTとか、あとはプロデュースのお話なんかをしております。
おはようございます。今6時40分ぐらいになってるんですけども、昨日からですね、川原卓美プロデュースの学校っていうものがね、始まりまして、
昨日1時半ぐらいかな、寝て今起きて、一回アラームつけて二度寝しといて、もう一回起きたみたいな感じの寝起き状態になっております。
昨日はですね、その一日目がありましたので、今日はその一日目のお話の中で、僕が特に一番感じたところをお話しできたらなぁなんて思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
チェムニータウンDAOからですね、背景のNFT、チェムニータウンランドスケープっていうのを発売しております。
Zoomのね、背景になったりとか、あとはTwitterのヘッダー画像になるような、そんなね、画像じゃないな、NFTになっておりますので、もしよかったらですね、購入検討いただけたらなと思っております。
ドイツ町の、なんだろう、ルックアップというですね、メッセージを共感していただける方、そういうコミュニケーションツールとしてのNFTになっておりますので、ぜひともね、よろしくお願いします。
0.1位差でオファーしていただいた人の中から抽選で選ぶ形になっておりますので、よろしくお願いします。
あと2点あるんですけど、もう1点はですね、5月21日の日曜日のお昼にですね、大阪のトンボリシェルターというところで、日本酒の見比べ会っていうのをやろうと思っています。
日本酒あんま飲んだことないよっていう方からですね、日本酒の通の方まで楽しめるような、そんなね、お酒をちょっと用意させていただきました。
全国の官票会とかで金賞を取ったりとかするようなね、そういう日本酒をですね、今回揃えさせて、6種類かな、揃えさせていただいておりますので、面白かったらですね、参加していただけたらなーなんて思っております。
残り10名かな、になっております。
そしてあれですね、あんまり会が進んでないので、ちょっとね、困ってます。
なんで、ぜひたらですね、あーなんや、グリコ来るんか、しかもグリコのね、そういうちょっと裏話とかオフラインでしか喋らない話もできたらなとは思っておりますので、ぜひともよろしくお願いします。
もう1点はですね、ヤギジンペイさんの新しい書籍である世界一優しい才能の見かけ方、ごめんなさい、才能の見つけ方っていう本をですね、応援購入で100冊購入させていただきました。
で、今はそれをね、販売しております。
えっとー、あ、すいません、すいません、ちょっとお待ちくださいね。
昨日また購入していただいた方がお2人いておりましてですね、1人はですね、うたたねさんです。
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うたたねさんはねー、もうチームに頼んだので、いつもお世話になってたりとか、今、うたたねさん自身もですね、あれなんですよ。
あのー、講演会のために1000冊、西野さんの夢とカネっていうのを購入されてて、で、それを今ね、販売しておりますので、よかったらですね、うたたねさんのTwitterの方、見ていただけたらなーなんて思っております。
で、もう1人がですね、鈴木ゆうすけさんですね。
鈴木ゆうすけさんはですね、えっとねー、鈴木ゆうすけさんはね、多分NFTとかの界隈じゃない方で、結構前から繋がってる方なのかな、確か。
鈴木ゆうすけさんの名前は覚えてるので、ただ、めちゃくちゃ絡みがあるわけじゃないので、本当にありがたいなと思ってます。
はい、ありがとうございます。
え、ちゃうわ、鈴木ゆうすけさん、あ、違う違う違う、鈴木ゆうすけさんはNFTの界隈の人や。
で、チームに頼んだ方でも信じていただいてる方ですね。
はい、ちょっと思い出しました。
寝起きでやばいな、はい。
まあいいや、寝起きで頑張ってるんですけど、え、なんで、ごめんなさいね、もう話を戻すと、今そういうの販売しておりますので、もしよかったらよろしくお願いします。
というようなお話で、もう4分も経っちゃいました。
はい、え、今から喋っていきたいなという風に思います。
本題ね、え、昨日ね、プロデュースの学校ゼロ規制の、え、第1回の講義がありました。
で、その中で、まあプロデュースとはっていうお話だったりとか、あとはね、え、これ面白いなと思ったのは、まあ、え、59人おる、その生徒たちの自己紹介をね、したんですね。
それだけに1時間半くらいかかっているんですけど、で、それは何をしたかというと、あの、90秒間でね、いろんなことを語るんですよ。
で、え、僕が衝撃を受けたのは、実はその中身の話じゃなくてですね、何が衝撃を受けたかというと、たくみさん、川原たくみさんね、たくみさんがね、まあまあその人のパーソナリティを覚えているということなんですよね。
うん、これめちゃくちゃ僕、思ったんですね。
っていうのが、え、やっぱり59人いたら僕も、うーん、まあできる限りね、え、その人のパーソナリティを覚えようかなというふうに思ってて、で、そのゼロ規制のフェイスブックグループっていうのがありまして、で、そこでね、え、僕は自己紹介の、えっと、提案をさせてもらって、自己紹介を結構いろんな方にしていただいているんですね。
で、僕は、これちょっと、あの、意図して言いますけど、え、たぶん、自己紹介していただいた人のほぼ全員に一旦ね、返信をさせていただいてて、で、その返信の際にはその人の、え、呼んでほしい名前っていうのを僕はあえて自分で投稿するときに入れてですね、投稿してたんですね。
っていうのが、え、やっぱり一回、え、書くというのをすることによって、まあその人のパーソナリティとかその人のその呼んでほしい名前っていうのが定着するかな、自分の頭に入りやすいかなと思って、え、そういうことをさせていただいたんですけど、たださすがに、え、全員は無理だったし、え、さすがにそこまででき、なんていうかな、パーソナリティの部分まで覚えることはできなかったんですね。
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その、呼んでほしい名前は覚えてて、顔と名前が一致して、こう呼ぶぐらいはできた、全員じゃないですよ、しかも。一部の人ができたりとかしたんですけど、それの精度の遥かに上を行くぐらい、あの、匠さんがですね、その人のパーソナリティっていうのを、え、ある程度理解してて、要は、例えば僕がグリコだとしたらグリコっていう名前を認識していたし、そのグリコがどんなやつなのかっていうのをなんとなく認識したんですね。
で、そのなんとなく認識していた内容っていうのが、あのー、自己紹介の動画をね、あのー、課題で出してたんですよ。で、その課題の内容っていうのを、まあまあな精度で本当に覚えてはったなーっていうふうに思ってて、で、考えたときに、これ、自分に置き換えなくてはいけなくて、えーと、まあ、僕たちはそんなに安いお金を払ったわけじゃなくて、結構高いお金を払ってるので、いわ、うーん、まあ、VIPとは言いにくいんですけど、やっぱり、まあ、そんだけの高いお金を払ってでも、
こう、タクミさんから学びたいって思っている人たちであり、しかもタクミさんにとってはですね、やはりこう、プロデュース、プロデュースじゃない、プロデュースの学校を通じてプロデューサーを増やしたいって思っている同志だと思っているので、そのタクミさんの中ではやっぱりすごい特別な存在に僕たちがなってたっていうことなんですね。
だからこそ、その人たちに失礼のないように、もっと言うと、僕たちが惚れられる、惚れさせるっていうかな、僕たちが、僕たちに惚れさせるぐらい何をすべきかって考えたときに、ちゃんとその人たちのことを覚えてるっていう状態をやっぱり作ったのかなというふうに思ってて、これがね、僕の中ではめちゃくちゃ実は刺さったっていうことなんですね。
だから奇策にタクミさんも話しかけてくれるし、なぜじゃあそんなに奇策に話しかけれるかっていうところで、タクミさんのもちろんもともと潜在的に持っている才能っていうのもあるかもしれないんですけど、それプラスですね、やっぱりちゃんとその人のパーソナリティを覚えている、その人の名前だったりとか、その人がどんな人なのかっていうのはなんとなくでもちゃんと覚えてるっていうことが、めちゃくちゃその精度が高い。
自信を持って接することができたっていうのもあるのかなというふうに僕は昨日感じました。
中身はね、それはめちゃくちゃ優良なものだから僕は言えないと思ってるからあえて言わないですけど、今回この1日目を通してむちゃくちゃ感じたのは、実はタクミさんの講座の内容もそうだけど、
講座にいたる前の諸差っていうかな、姿勢っていうかな、やっぱりそこなんだなっていうのはめっちゃ思いましたね。
だからこそタクミさんは人に愛されるし、だからこそタクミさんの講座を受けたいと思う人たちがいてて、
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もっと言えばこのプロデュースの学校以外のところでもそのオンラインサロンに入ったりとか、タクミさんと関われる、タクミさんの愛に触れられる、そういう機会っていうのを求める人がいてるんだろうなっていうふうに思いました。
なので自分もね、もちろんそうやってちょっと意図してその自己紹介の提案をしたりとか自己紹介に対して返信をしようっていうので、
なんとか覚えれたらなと思ったけど全然覚えられへんなって思ってた。その心自体がやっぱりね、もっとプロデューサーとして磨かないといけないなっていうふうに思ったというところでございます。
今からですね、飯食って用意して2日目の方に行ってくるんですけど、そうやって一つ一つ自分の知見とか、あとはタクミさんの実話みたいなものをちゃんと吸収しつつ、
プロデューサーとしての成長というのを成し遂げていきたいなというふうに思ってますので、ぜひとも応援よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後まで聞いてくださってありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。またねー。
