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みなさんこんにちは、ぐりこです。
チムニタウンダオというところで運営メンバーをしていたり、
日本酒×NFTのジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデューサーの学校での帰省として活動していたりしています。
はい、ということで今日はですね、
コミュニケーションのことについてお話ししようかなという風に思っています。
僕、昔からコミュニケーションが得意な方でございましてですね、
得意な方こそ、じゃあどういうところに気をつけているかという話をですね、
していけたらなと思いますし、たぶんこれはそのままですね、
チャット、テキストでのコミュニケーションにもつながってくると思いますのでですね、
もしよかったら聞いていただけたらなという風に思っております。
はい、ということでね、今日の本題に入っていく前にお知らせをさせてください。
ヤギじんぺいさんの世界一優しい才能の見つけ方の本をですね、
特別バージョン、表紙の特別バージョンでヤギじんぺいさんのサイン入りをですね、
世界で唯一僕だけが販売しているかなという風に思っております。
概要欄にリンク貼っておりますのでそちらからですね、購入いただけたらと思いますが、
残り15点かな、ぐらいになりましたので、ぜひともよろしくお願いいたします。
もう一点はですね、ジャパン酒コミュニティの話をさせていただきます。
ジャパン酒コミュニティ、流手の間に動き出せますし、
今ですね、イベントのカレンダーを作りたいと思っているんですけど、全然人がいない。
お手伝いしてくださる方は何名かいらっしゃるんですけど、人が足りません。
日本全国のですね、そうやって例えば10クラ、20クラ集まりますみたいなそういうイベントがね、
日本中であるんですよ。でも集約されてなくてですね、
それを集約しているのをジャパン酒コミュニティで作りたいと。
そうすれば日本酒好きの方々がそこを見れば、
ジャパン酒コミュニティのそれ見たらわかるでっていう状態をね、
ぜひとも作っていきたいなと思いますので、今お手伝い聞いていただいていただける方はですね、
ぜひですね、ジャパン酒コミュニティのディスコードにお越しくださいませ。よろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入っていくんですけども、
今日はですね、コミュニケーションについてお話ししようかなと思ってます。
っていうのが、なんかね、まあもういいんやけど、ツイッターで揉めたりするじゃないですか。
もういいね、僕も意見するとこあるよ。
意見するとき僕は直接ね、ツイッターっていう公の場じゃなくてね、
もうちょっとクローズなところでお話し聞けたらと思ったりとかするんですけど、
そうやってじゃあコミュニケーションってめちゃくちゃ大事じゃないですか。
で、これが多分なんか適当になっちゃってる。
コミュニケーションを取ること自体が適当になっちゃってるがゆえに、
そういうトラブルっていうのも起こるのかなというふうに思ったので、
今日はですね、松田的コミュニケーションのイメージというお話をしようかなと思ってます。
で、結論から言うとですね、野球です。いや、キャッチボールです。
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はい、キャッチボールを意識してください。
で、あなたが今持っているのは無数の言葉という玉なんですよ。
で、この玉厄介なのが、基本的に時間さえかければですね、無限に出すことができる。
例えば、普通の野球の試合だったらですね、ピッチャーの投げる玉は1つ。
キャッチャーの投げる玉は1つ。
基本その1つのボールをやり取りするだけのはずなんだけど、
それがまあね、飛んでいったりとかして、無数に当たりするよねということはあり得ます。
ただ、これが言葉になった瞬間に、みんなはですね、私も含めてですね、
複数の、いやもっと何カ国も、いやもっとね、何百語というですね、言葉を一斉に発したりするんですよ。
そうなった時に、もううまくコミュニケーションがいかないんですよね。
じゃなくて、じゃあその時にどうすればいいのかな。
自分がもしその言葉をですね、もうこれ以降、もし出せないのであれば、
どんな言葉を選んで、どんな言葉を紡いで、どんな言葉を相手に届けるのかっていうのをやっぱり考えたりするじゃないですか。
その気持ちってめちゃくちゃ大事なんだけど、
今日はですね、それよりも大事なのは、実はキャッチャー力だよというお話をしようかなというふうに思っています。
問題長かったな。
ということでね、キャッチボールのキャッチャーになりましょうというお話ですね。
特にこれテキストコミュニケーションではですね、ちゃんと聞くっていうのは本当に難しくて、
どうしてもテキストだと冷たく感じてしまったりとか、ちょっと感情的になってしまったりとかっていうのがあるので、
そうならないようにですね、常にテキストコミュニケーションのときは気をつけながらやらないといけないし、
基本は受けです。
キャッチャーがどこにキャッチできるのか、どんだけボートを押されるのか、
そこに本当にコミュニケーションの真髄というのは宿っているのかなというふうに思っているので、
ぜひですね、
何を喋っていたかちょっと眠くていたからちょっと覚えてないぞ。
はい、ぜひですね、キャッチャーになっていただきたいなというふうに思っております。
相手がね、もし誹謗中傷とかを投げてきたときにはそのキャッチをやっぱりする必要はないのかなと思うし、
でも適切な助言みたいなものであればそれはね、
アマンチで受け入れるということをキャッチするというのが必要とされるので、
絶対ですね、コミュニケーションはですね、投げる力はむちゃくちゃ大事なんだけど、
それ以上にですね、キャッチする力というのが本当に大事なので、
それをイメージしてですね、コミュニケーションを図っていただけたらなあなんて思っております。
はい、ということでね、
なんでこの話をしようと思ったか全然わからないんですけど、
多分あれかな、ツイッターでの言い合いみたいな、
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明らかに個人のことを言っているかのようにやけど個人のことを言わないというこの謎のね、
そういうのがあんまり好きじゃないので、
いい形でですね、この業界を盛り上げていきたらなあなんて思っておりますので、
ちょっと眠たくて今何言ってるかわからないですけども、
はい、皆さま引き続きですね、よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じでですね、今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
またねー。