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2023-03-21 10:13

#279 川原卓巳さんに学ぶ、つじつま合わせ力

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00:06
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とか、Metaverseとか、DAOとか、NFTの話をしております。
最近はですね、AIの話もさせていただいております。
本日はですね、昨日、おとといとありました、川原卓美さんのですね、
プロデューサーの学校という開校記念のですね、イベント、これを聞いてですね、
めちゃめちゃ思ったことをですね、お話ししようかなと思っています。タイトルはですね、
ズバリ、川原卓美に学ぶ、つじつま合わせ力についてですね、お話ししようかなと思っています。
よろしくお願いします。本題に入る前にお知らせをさせてください。
ジャパン酒コミュニティという日本酒×NFTのNFTを販売しております。
兵庫県姫路市にある田中酒造場様の円結びというですね、
クラマスター2020で金賞を取っているNFT、ごめんなさい、日本酒の交換する権利を有しているNFTというのを販売しております。
販売サイトはですね、ジャパン酒コミュニティのDiscordの中にありますので、概要欄のリンクからぜひご参加ください。
現在ですね、330人ぐらいの方が入っていただけているので、非常に日本酒好きが集まっているコミュニティになっております。よろしくお願いします。
はい、ということでね、こんなこんなで今日の本題に入るんですけども、
今日はですね、本当にこの先日行われましたですね、プロデューサーの学校のイベントがめちゃくちゃ面白かったんですよ。
本当はですね、当日のライブの動画が残っていたんですけど、アーカイブはですね、非公開になりまして、僕の覚えている漢字の言葉とか印象とかで伝えさせていただくんですけど、
ズバリですね、本当に感じたのは辻褄合わせ力という言葉をですね、確か早稲田大学の入山先生との対談中にですね、お話しさせていただいて、マジでめちゃくちゃそうだなと思ったんですよ。
っていうのがやっぱり、まずあれか、川原匠さんのことをもしかしたらご存じない方もいらっしゃると思うので、
簡単にですね、ご紹介させていただきますと、近藤真理さんという片付けの方ですよね。
近藤真理メソッドという片付けの魔法のメソッドをですね、本当に広げていらっしゃって、しかも今はアメリカに在住されていて、
アメリカにあるエミー賞というですね、テレビ番組の賞というかね、世界一を決める賞でエミー賞を取られてですね、本当に日本でも、アメリカで一番有名な日本人の一人に近藤真理さんがいていらっしゃる、その近藤真理さんの旦那様が川原匠さんになっております。
03:04
要は、そのエミー賞を取った番組のプロデュースとかをされている、本当に超すげえ方なんですけど、その方がですね、川原さんが本当に川原さんのことを好きな方、川原さんも好きな方を何人ぐらいあれ、10人ぐらい?
もうちょっとか。もっといろいろ。18人ぐらいかな。たくさんお呼びして対談するっていう、そういうイベントがあったんですね。
その中で、早稲田大学の入山先生と対談されているときに、このプロデュースっていうのはセンスメイキングだよと。要は腹落ちさせるような力が必要で、それはトークのものを書き合わせたときに腹落ちさせるような、そういうストーリーだったりっていうのを作っていくことが大事だよみたいな。
そういうお話をされたときに、川原さんはもう通じつま合わせ力っていうのがめっちゃ大事だよと。だから、この一つの才能をどう切り取って、どう届けてあげることができて、どう通じつま合わせれば輝くのかなっていうのを考えて、それに合わせてプロデュースをしていくというお話をされていて、これマジでそうやなってめちゃめちゃ思ったんですよね。
だから、小丸さんも要はただの片付けかもしれないけど、これがもうちょっと時代を切り取っていくと、今は物であふれている社会だと。
あふれていることを豊かさと表現していた時代はもう終わりで、そうじゃなくて、実は必要なものと必要じゃないものと、ときめくものとときめかないものでちゃんと線引きをして、家の中をときめくものだけであふれさせる。
そうすると、ときめかないものを捨てていくっていう。要は物があふれている時代から、物があふれていない時代の方が豊かじゃないと。必要なもの、最低限のものがちゃんとときめくものだけで囲まれていたら、それで幸せじゃないのっていう、そういう新しい豊かさの定義をされているっていう切り口で、小丸さんがすごくヒットしたのかな。
いろんな人に刺さったのかなというふうに考えていて、まさにこれをプロデュースするためにはどういう腹落ち感が必要なのかっていうのをちゃんとストーリー出せてやらないといけないし、でもその中で小丸さん自身にめちゃくちゃ負荷をかけすぎると、小丸さん自身が潰れてしまうと。
じゃあそれを頑張ってもらわなきゃいけないけど潰れないような、どういうサジ加減、どういうバランスで取らないといけないのか。そこに必要な愛だったりとか信頼だったりっていうのも必要だし、っていうところをちゃんと通じつまで合わせていくっていう、そういう仕事がプロデューサーの仕事なんだなって思ったりとか。
あとはそのビジネスモデルをきっちりそこから設計していくことで、ちゃんとお金がもらえる。ちゃんとやりがい作種じゃなくてお金がもらえて、そこでもっともっと青天井の世界になるような、そういう世界がプロデューサーだよっていう話を聞いたときにめっちゃワクワクしたんですね。
僕も結構そっちのほうが比較的得意なほうなのかなっていうふうに考えていて、そういう仕事にはすごく自分は興味があったし、そうやって通じつまん合わせるのかって。僕も結構遠くのものと遠くのものを掻き合わせることは好きだったり、それを謎々じゃないですけど、こうやって考えてそれをどう届けていくのかなっていうのを考えるのは結構好きだったりするので。
06:27
本当にね、昨日おととい、川原さんの10時間ぐらいかな全部でぐらいのライブをずっと聞いてたんですけど、めちゃくちゃ面白かったですよ。
やっぱりこういう人が増えていけばより世界は良くなるし、もっと言うと日本っていろんなそういうコンテンツ力があるのにそれをうまく届けれてない、届き方がわかっていない、届ける切り口だったりストーリーだったりをうまく使えれてないことによって、どんだけ素晴らしいコンテンツがあったとしてもそれが届いてないっていうことをおっしゃられてる。
まさに僕も今感じてるのがそれが日本酒業界なんですね。むっちゃうまいんですよ。僕酒飲めないです。酒飲めないけどめっちゃうまいと思う日本酒めっちゃあるんですよね。
そういう日本酒をですね、どういう切り口で届けていけばいいのかなとか、どうすればもっと刺さるのかなとか、もっと言うとどうすればもっと高単価にすることができるのかなとかっていうのをむちゃくちゃ日々考えてて、まさにこれがうまく合致したらですね、その辻褄合わせっていうところにつながっていくし、それが青天井のビジネスモデルから考えることができたらですね、
青天井の世界につながっていくのかなとかっていうふうに考えたりするとワクワクするんですよね。だからなんか自分が今やってることと川原さんがそうやってお対談中にずっとおっしゃられてたことってめちゃくちゃ僕の中でヒットする言葉が多かったりとか、もちろんその有識者のゲストの方々もめちゃくちゃ面白くて、
僕が今パッと印象に残って出てきてるのは、ショールームの前田裕司さんが、セルフプロデュースって限界があるよね、というのが、やっぱり限界突破で幅を広げていくっていう作業、要は認知をどんどん獲得していく作業っていうのには必ず摩擦っていうのと他社、
タカンじゃない、シュカンと、シュカンと、タカン?タカンじゃないよね。シュカンじゃない方ね。第三者の名っていう。シュカンと、もうバーって出てこなくなっちゃったんですけど、が必要だっていう話をされてて、それがめちゃくちゃ面白くて、前田さん自身はそのセルフプロデュースの限界ですみたいな話をされてたりとかしてね、めちゃめちゃ面白かったですけど、
本当にそういう部分だったりとか、安心とかね、摩擦じゃなくて、安心じゃあかんのよね、ちょっとだから自分のコンフォートゾーンから出ていくような作業っていうのが幅、応答というか認知を広げていく作業だなって思ったときに、それをじゃあ自分の事業だったり、自分のプロジェクトに当てはめたり、自分自身に当てはめたりすると、どうなのかなというふうに思ったりもしたので、本当に充実した時間だったかなというふうに思いました。
09:28
で、その通じつま合わせ力っていうところをやっぱり自分ももっともっと鍛えていかないといけないし、やっぱりそういう方々とつながっていくこと、で、そのために自分がちゃんと影響力を持っていくこと、自分がちゃんと積み上げていくこと、目に見えないことでもしっかりと努力をし続けていくことが大事かなというふうに思ったので、今日はね、そんなお話をさせていただきました。
こんな感じでですね、日々配信しておりますので、もしよかったらフォローとかTwitterとか拡散とかよろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。またねー。
10:13

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