兵庫子供万博の概要
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIと戯れて、教育に生成AIを持ち込もうとしているやつでございます。
はい、ということで、ちょっと冒頭変えました。やっぱり教育×AIやりたいなって。改めてですね、今日のテーマなんですけど、
兵庫子供万博in上山高原が、この週ありましたので、そちらの振り返りとともにですね、そうやっぱり思ったので、ちょっと冒頭の文章を変えさせていただきました。いかがでしょうか。
もしね、教育と生成AIの活用だったりに興味ある。もちろん業務改善もそうだし、子供たちの学びっていうところでもね、お伝えできることがあると思いますので、よかったらですね、DMとかメッセージをいただけたらなというふうに思っております。
はい、ということで、今日のテーマはですね、先ほどありました7月の19から21まで3日間ですね、本当に鳥取都の県境にある新温泉町に行ってまいりました。
こちらの振り返りをしたいなと思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。8月29日、15時から17時ですね。長原小学校大阪市立長原小学校にて、生成AIの勉強会パート2があります。
こちら、なんと満員お礼です。ありがとうございます。
はい、リピーターが13人くらいですね、確かいらっしゃるということで、職員の方とリピーターの方と、新しく参加される方とが入り混じってね、どんどん生成AIが進化している様子も含めながらお話しできたらなというふうに思ってます。
次回はですね、ジェミニをですね、できるだけ使えたらなと思ってます。はい、ジェミニですね。僕も今使って目の前がジェミニの画面なんですけど、ジェミニを使えたらなと思ってますので楽しみにしておいてください。
でまた次回ね、その次9月から10月にやろうと思ってて、ただ10月ね、9月も10月もですね、子ども万博とエキスポの子ども万博がありまして、ちょっとね、この辺ちょっと考えてます。
どうしようかなと思ってますので、ちょっとご相談させてください。よろしくお願いします。
はい、もう一点がですね、兵庫子ども万博を含む子ども万博がいっぱいあります。
次回、8月2、3、神戸の海であります。8月9、平取町であります。北海道ですね。8月23、24、南馬パークス南馬であります。9月の27、28、神戸のGライオンアリーナの鳥手パークですね、でございます。
で、10月の10、11が大阪関西万博ワッセっていうですね、エキスポメッセでありますので、ぜひご参加ください。
実は10月の18、もう次の週にはですね、北海道の鹿追いでやる予定になってたりなってなかったりするので、ぜひともこちらもよろしくお願いいたしますという感じで、どんどんですね、いろんな地域でやっていきますのでよろしくお願いします。
本当に結構正式にじゃないですけども、制作のディレクション結構入ってきてますので、自分の自身のね、求められているものをしっかり発揮できるように自分も頑張っていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題は、振り返りですね。
あと7分ぐらいで振り返れるかな。振り返りながらですね、この音声を使ってですね、また報告書ベースなんかをAIで作れたらなぁなと思っておりますので、いっぱい喋っていきたいなと思います。
田島牛の体験
まずは、7月の19日、田島牧場公園でありました子ども起業家体験の方から話をしていきたいと思います。
こちらがですね、今回田島牧場公園の副館長に来ていただいて、獣医さんなんですって、しかも元々来ていただいて、その田島牛、田島牛はお肉なんです。
それを育てているのは田島牛で、その田島牛の秘密だったりとか、田島牛と呼ばれるためにはどうなのかとか、そういうお話をめっちゃさせてもらいました。
めっちゃおもろかったんですよ。
例えば、田島牛、牛ですよね。もちろんいろんな値段があるんですけど、牛、子牛と買うのに何本ぐらいかかって、実際お肉になる前の牛って何円ぐらいになると思います?
これね、子牛で100万なんですって、だいたい。
ってことは、任天堂スイッチ2、20台分じゃないですか、既に。
で、これは大人になったらどれくらいになるかっていうと、実はそんなにしないです。200万ぐらいになるんですって。
で、その間2年間ぐらいだいたい育てるみたいなので、餌代が50万ですって。やばないですか。
だから100万で買って200万で売るために50万餌代使って、しかも2年間の人件費かかってるんですよ。
って考えたら、結構これ難しいビジネスモデルだなっていうのを大人になって思いました。
だから子供たちはそんなに思ってないと思うんですけど、子供たちは本当に田島牛に実際に触れたり、
実際にブラッシングをしてね、気持ちよくなって、ウォー言うてるね、牛さんにも会えたり。
あと美紋って言いまして、牛の指紋のようなところでね、お花の模様でね、識別したり、その美紋を取るっていうのも体験したりとか。
本当に300キロくらいの牛を目の前にして子供たちがね、子供企業たちが楽しんでいた様子がすごく面白かったなっていうふうに思います。
プラスですね、子供たちからの質問が本当クリティカルで、結構館長も副館長も楽しんでいたなっていうふうに僕自身は思っております。
っていうのが7月19日にありました。
イベントの成功と振り返り
で、次7月20日、これがね、兵庫子供万博in植山高原、植山高原ふるさと館というところでね、実施したんですけど、
本当にどうなるかなと思ってたところ、朝からですね、40代近くの車が来てくれました。
はい、なので自分たちの、僕のですよね、最低でも僕の想像を遥かに超える人が来てくれて本当に良かったなと思ってます。
最終的な来場者数はまだ確定してないんですけども、本当にね、20人とかいたらどうしようかなみたいな。
全然来ないからどうしようかなと思ってたんですけど、来てくれました。
なのでね、このイベントを実施するにあたって、どういうところ気をつけなあかんとか、どういうところ逆に頑張らなあかんとかっていうのがすごくよくわかったので、
これ引き続きどんどんどんどん、ディレクション側としてはブラッシュアップしていきたいなというふうに思っております。
はい、ちなみにですね、僕自身も今回ね、ブース出展あんまり難しそうなので、僕の方で一人でブース出展させていただきまして、
セイセイアで使ったオリジナルキャラクター、オリジナルカード作り、画像ですけどね、をさせていただいたところ、めちゃくちゃ好評でした。
アンケートの集計が多分あんまりできてないと思うんですけど、画像欲しい、画像欲しいと、画像を実際画面で写真撮って変えられる方とか、めちゃくちゃ笑顔の子供とか、めっちゃ楽しかったです。
ちょっと一人だったんで、回すの大変だった部分ももちろんあるものの、やっぱりそれ以上にね、
子供たちが目の前で自分の入力した内容で自分の思っている以上のクオリティーのね、画像が生成した時のわーって顔ね、魔法みたいな、あれが僕にはたまらなかったですね。
今回ももちろん準備結構させて、結構なんかな、わかんないですけどさせてもらって、よりオリジナルカードがですね、カードっぽく画像として出てくるように工夫もさせていただいておりますので、
なんかそんなんがね伝わってたんかなーっていうふうに思っています。
で、実際保護者の方で生成AI使われている方もちらほら言ってらっしゃるんですけど、家でもこんなできたらねーという話をしてたのでね。
これ家できないんですよ。そんな簡単に、なんだろう、難しいんですよね、この再現させるって。
なので、なんかその辺をですね、やっぱり自分の持っている知見として、地肉にしているものとして、やっぱりこうやって一つのイベントを企画に提供できるって大事なことなんだなーっていうのも思ったし、
全体を通して本当に上山公園めちゃくちゃ人来てくれたのがありがたかったです。だって全員車でしか来れないんですよ。
お一組んでぐらいかなバスで来てたんですけど、バスもね1日3、4本しかないっていうね、そういうバスなので。
そんな中本当に来てくださったのがありがたくてありがたくてありがたくてありがたくて本当にありがとうございますという感じでございます。
最後に7月21日昨日ですね、貸切のローカル列車ということで山陰本線の、電車の名前難しくてひらがなだったんですけど、結構特別列車をですね、貸切って一両ね。
で、浜坂駅っていう新温泉町の駅から木之崎温泉駅まで1時間弱55分ぐらいの電車の旅を楽しみました。
で、これもね本当に電車好きの子もいれば、なかなか電車好きじゃない子もいれば、なんかねたまたま実家がこっちにあって帰ってきてて、
で、たまたまこれを見つけてきたっていう方がいらっしゃったりとかね。なんかいろんな方がいらっしゃって非常に良かったなと思います。
これもねアンケート結果わかってからもっとシェアしたいんですけど、いや本当に非常に良い回だったかなって僕自身は思っております。
なんかこの山陰本線の歴史について学べるし、トンネルの長さとかの秘密だったりとかも学べたし、もともと山陰本線自体が東と西に分かれててとか、そういう話だったりとかね。
あとはもちろん列車そのものの楽しさだったり、この空間、ジオパークとしての空間の楽しみだったり、いろんなものがあったので、なんかそういうところをですね、少しでも感じてもらうきっかけになったらなというふうに思いました。
そんな感じで10分過ぎちゃったんで終わろうと思うんですけど、とにかく大変でした。遠いのでね。そもそも遠いしスタッフもほぼほぼ遠いので、というか全員か遠いので。
大変だったのは大変だったんですけど、それが故にやっぱこのロブロックスの引きだったりとかデジタル体験引きみたいなものは非常にあったので、良い勉強させてもらえたなというふうに思っております。
また引き続き頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
では今日の本題は終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。またねー。