運の正体について
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIと戯れて、生成AIについて教えている人です。
今日も配信していきたいなというふうに思っているんですけど、こういうの良くないかな? イケてるかな?まあいいか。
今日はですね、何の話しようかなと思ったかというと、
運のつかみ方っていう話をちょっとしようかなと思っていて。 僕自身ですね、運いいなと思ってるんですよ。
本当に自分が過去を振り返るときに、本当にいろんなことあったんですけど、でも何かしら結局今は運がいいなと思っている自分がいると。
じゃあその秘訣って何なんだろうと思った時に、ちょっと冷静になったお話をしようかなというふうに思っております。 よろしくお願いしまーす。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。 子ども万博、まだまだ続きます。次は8月2、3。
子ども万博ミニと神戸のリージョナルデイのコラボレーションで、海へであります。 続いて北海道のビラ取り場が8月9日。
その次が8月23、24が大阪ナンバーパークスでやりますのでよろしくお願いします。
次が9月27、28 Gライオンアリーナ神戸。 10月10、11が大阪関西万博エキスポメッセになっておりますのでよろしくお願い致します。
もう一つが8月29日3時から大阪市立長原小学校にてセースAIの勉強会パート2があります。
今回はジェミネに特化して皆さんにお話をしようかなというふうに思っておりますので、こちらぜひ参加してくださいと言いたいところなんですが、
なんと満席になってまーす。ありがとうございます。
はい、なんと満席でありがたいことにもう入れないということだったので、また次回ね。
9月か10月なんですけど、12月までで5回終わらそうと思った時のちょっとペース考えないとね。
僕がこの9月27、28と10月の10、11がですね、万博が控えてますので、ちょっとその辺に入れるのは難しいなって思いつつ、
なんかできたらなというふうに思っておりますという感じで今日の話をしていきたいなというふうに思っております。
今日はですね、運の正体といったら変ですけど、運がいいなって思っている理由をちょっとお話しようかなと思っています。
僕自身ですね、比較的運いいなと思っていて、幸いにも家族にも恵まれてですね、
今両親ともいているということもあったりとか、
じいちゃんばっちゃんに関しては、自分が高校生の時にばっちゃんが亡くなったりとか、
じいちゃんはとはいえ結婚してから亡くなったんですけど、結婚式には呼べなかったけど、結婚してからそれの報告も行けたりもしましたので、
そういう意味では運が良かったのかなというふうに思っています。
あと勉強面に関して言えば、僕自身が大阪のいわゆるお受験で、もっと難しいと言われているところに入ってですね、
そこでいわゆるIQの高い人たち、知能の高い人たち、中学校で奈良にいた子たちが7人いましたので同級生で、
そういう自分がどんだけ勉強を頑張っても勝てないというところを小学校のうちから学べたので、自分のポジションを考えるきっかけにもなりましたし。
水泳も全国大会出場したことはありますけど、でも1位にはなったことはないとかね。
同級生はインターハイで3位になっていたりするので、同じ練習をしているはずなのに僕より早く泳げるってどういう状況なのかみたいなね、そういうことも感じていましたし。
いろんなことで挫折というかは自分の壁みたいなものにはぶち当たっているんですけど、
その度にそれがあったから自分自身の強みのこととかポジションについてすごく多分真剣に考えるようになったのかなと思っていて。
日本一は難しいかもしれないけど、日本トップ100ぐらいには自分は入りやすいなと。
ここから始めた日本憲法も全国ベスト8までは入ったんですよね。
そういうのも8までは入ったとかね。
1位になるのは僕非常に難しい性格、性質なのか特性で、
けどトップ集団には入れるみたいな、そういう自分の強みみたいなものがあって。
それをしかも器用貧乏だからか、ある程度複数できるというところもあったりするんですよね。
というところを幼少期からずっと積み重ねてきたことによって、そのポジションということを理解しながら生きてこれたっていうのが自分の中ですごく運がいいなと思っていて。
その運がいいなって思えた理由は最後ね。今から言うんですけど秘訣はね。
これ絶対リフレーミングです。
要は現象はあくまで現象でしかなくて、それをどう捉えてるのかっていうその捉え方が僕は99%だと思ってます。
例えば僕のおばあちゃんが亡くなったのはですね、僕が、あれは一応公認になる春ですね。
公認になる春休みにあった日本拳法の全国大会の日だったんですよ。
亡くなったんですよ。
けどそのおかげで、亡くなったおかげでちょっとでも頑張らないとということで、その時は全国何位とかベスト何位とかには入っていないんですけど、
とはいえ自分が今まで持っている以上の力を発揮できたことによってある程度勝てたっていうのは実はあったんですよね。
でその夏で全国大会に出てみたいな感じになったんですけど、
あの時も自分はなんて運が悪いんだと思ったら多分あんな力は出ない。
けども一方で亡くなったおばあちゃんのためにちょっとでも頑張ろうみたいな風に思えたから多分そうやって自分の思っている以上の力が発揮できたと思うんですよね。
っていう感じで、ある現象に対してどういう捉え方ができるのか、どういう視点でその物事を捉えるのかっていうこのリフレーミングこそが運の要素の一つだと思っていて、
僕はそれが比較的運がいいなっていう風に思っています。
これは運がいいなっていう捉え方をしてるから運がいいなって思えてるわけですよ。
これ運が悪いなって思ってる捉え方を一生してる人は運が悪いです。
だってそういう捉え方をしてるから。
じゃなくて自分は運がいいなって思ってるから運がいいんですよ。
今回の生成AIの勉強会だってたまたまもちろん校長先生が声をかけてくださったりとかしてくださったおかげでこうやってご縁に恵まれてやったわけで運いいじゃないですか。
めちゃくちゃ運いいでしょ。
けど一方で僕が生成AI触ってなかったらこの運は掴んでないんですよ。
ってことはなんか自分の近世に触れるものに触れつつそういう運がいいなっていう捉え方を常にし続けることでこういうご縁って巡ってくるな。
こういう可能性が高まるんだろうなって思ったときに今聞いてくださってる方のちょっと自分の捉え方どうなのかな。
これを改めて感じてほしいなと思ってます。
今僕は運が良くですねたまたまこうやってメタ大阪っていう会社のお手伝いをさせていただいてたり子ども万博っていうね。
結局子ども会っていうね子ども向けのね夢を応援するイベントのお手伝いをさせていただいててね。
僕自身これめっちゃ運いいんじゃないですか。
だって僕自身はキャリア教育で夢プロジェクトってやってたんですよ。
中学校、中学生対象ですよもちろん。
だったんですけど夢っていうことを僕はすごく真剣に考えてずっと生徒と関わってきた。
子どもたちと関わってきた中でこういうご縁でこの子ども万博っていうのに関わらせていただけてるのは運いいでしょ。
でもこの子ども万博は去年から関わらせてもらってますけど初めは本当にボランティア的なお手伝いからだったのがたまたまメタ大阪にねお声掛けいただいてお手伝いすることになって
たまたまそれこそが子ども万博もやってるとお手伝いしてるというこのご縁のつながり方。
運いいじゃないですか。
運の捉え方の重要性
っていう運の捉え方っていうか現象の捉え方を本当に常にし続けることが僕はめちゃくちゃ人生の
人生の満足度、ウェルビーングか。
ウェルビーング的なねそういう満足度が上がるんじゃないかな。幸福度が上がるんじゃないかなって思ってたりするので
今日はねなんか自分の今の捉え方ってどうなんだろうっていう振り返るきっかけに皆さんしていただけたらなと思ってます。
はいなんかここからね僕もバキバキに頑張っていかなあかんのですけど、でもこれも運がいい。
バキバキに頑張ったことによって見える自分の成長がねワクワクしてしゃあないので頑張っていきたいなというふうに思ってます。
聞いてくださっている皆さんも一緒に頑張りましょう。
はいそんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。