00:06
皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校、ゼロ規制として活動しております。
はい、ということでね、ちょっとね、喉がね、やられてしまっててですね、あんまり大きい声出せないので、
まあちょっと、喉シュッシュッしながら、喉のスプレーをしながら、
ですね、ちょっとちっちゃめの声でお話しさせていただいております。
だから、まあ逆にマイクね、もう目の前にOKながらっていう感じでやらせていただいておりますので、ご了承ください。
今日はですね、何の話しようかなと思ったんですけど、やっぱりこのね、ディズニーがですね、NFTに参入するのかというニュースがあったので、
やっぱりこういう流れくるよねと思っているお話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒を世界に届けるために、お仕方をしようということで、日本酒のお仕方をしているジャパン酒コミュニティからお酒酒コレクションが出ております。
今、第2弾がスタートしてて、各クラ、3名柄ずつですね、出してもらえるように、
まあ、2名柄のところもあるんですけど、まあ、MAX3名柄までね、出してもらってやってます。
で、もう先に言いますね、むっちゃいい。マジでここからみんな選んでって感じですね。
マジで特約店しか卸してないものだったりとか、直送ね、クラ元からの直送だからこその生酒だったりとか、
本当に誰か飲み会をするときにね、生酒やったらまあ、補完せんでもね、そのまま一気にバーンと使えるので、そういうのにも使えたりとか、
あとは本当に本数限定のものだったりとか、今新酒が始まっているので、その新酒のね、絞りたてのものとかね、
あとはね、ワイン工房のものとかね、オリーブ工房のものとかね、ほんまにいろんな、あとはこの神社にね、収めてるやつとかね、
ほんまに多種多様でマジで面白い。
ここの中で、じゃあどんな味が好きなのかとか、自分これ推しやねんみたいなものがどんどん出てきたら、
めっちゃおもろい展開になるなと思ってますので、ぜひね、要チェックしていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、もう1点がですね、チムニタウンDAOからですね、
チムニタウンDAOかな、バンドザウルスというですね、恐竜のね、アイドルがいるんですけど、絶滅系アイドルです。
このアイドルの企業案件を募集しております。
問い合わせはですね、チムニタウンのホームページから問い合わせがありますので、ぜひですね、
ちょっと企業案件やってほしい、うちの会社をちょっとバンドザウルスでちょっとやってみてくれへんかというのがあればですね、
ぜひね、やってみていただけたらなぁなんて思っております。
ちなみに宣伝効果がどれほどかはわかりませんが、やっぱりクオリティはぶっちぎってるところがさすが西野先生って感じですね。
03:01
なので、ぜひですね、やってみてもらえたらと思います。
はい、そんなことでですね、今日の本題に入っていきます。
今日はですね、こんな時代来るよねと思ってる話をしようかなというふうに思ってます。
今日ニュースが飛び込んできた、今日って言ってももう昨日か、もう今ね、2時15分なんで昨日ですね、
飛び込んできたのがディズニーさんがですね、NFTのマーケティングプラットフォームみたいなのを作るというようなお話があるらしいのですね。
ちなみにスタバはスタバオデッセイって言ってですね、ポイントプログラムと思いきやポイントがNFTになっているみたいなものもあったりとかするんですよ。
だから実はNFTにいろんな企業さんが入ってるっていうのが今の現在地、現状になっております。
で、その中でね、これからどうなっていくのかなと思った時に、僕はですよ、やっぱり株券のようなやつよりもね、コレクト、とにかく集めたいものっていうのがもっともっと増えるんじゃないかなというふうに思ってます。
で、その中で僕は圧倒的にね、ポテンシャルあると思っているのがこれなんですよ。
何を隠そう、このお酒酒コレクションはですね、デジタルラベルをNFTにしている。
要は日本酒を購入していただいた人の中にはそうやってラベルを集めたい人もおるからと思ってね、デジタルラベル付きで販売させていただいているんですね。
で、これが今もうすぐ100枚かな。もうすぐ100個売れるんですけど、100本入れたら1本3000円としたら売上出たら30万円。
ビビったるものなんですよ。これがね、ゆくゆくはむちゃくちゃ大きなエネルギーになるんちゃうかなと思ってます。
というのも、例えばね、飲食業に卸してたりもするんです。それが多分大半だと思うんです。
それよりも小売店とかに卸すとか、飲食店に卸すとかっていうほうがやっぱりしんどいというか。
基本は卸しに卸して卸しからやってもらうというスタイルでやったものが、インターネットがこうやって普及したからこそいろんなものが買えるようになったと。
まあそれはもちろんありって考えてね。
ってなったときにどうするの?っていう話になってきたときに、じゃあデジタルラベル集めるんじゃない?っていう僕の未来予測から下してきた結果ですね。
まあ例えばディズニーさんが何かのグッズに購入特典としてそういうのが付けてくるのであれば、勝ち目あるじゃないですか。
だってそのウォレットの中に僕らのデジタルラベルが入ってこればですね、え、こんなんやってんの?ってなるはずなんですよね。
これをやってるのはもうほんと基本、他にもね、ライチョウさんとかもやってたし、あとはね、サケワールドさんは、サケワールドさんはいつか話聞いたんですけどね。
サケワールドさんもやってやるのかな。どんなふうにやるかわからないですけど。
まあだから業界としてはですね、ほんまに革新的なことをやってるし、今現在でも11個のクラをやってるということで。
06:05
これをね、もっともっとこれからね、もう月額何円か取りながらですね、増やしていくっていうことによって僕たちのね、収益というか赤字っていうのがね、ちゃんと出ないようにっていうふうに設計はしていきたいと思ってるんですよ。
で、まあこれによってなんか反則活動にもなればですね、むちゃくちゃいいだろうし。
僕自身もですね、広告等としてはある程度ですね、そうやって発信していくからこそこのデジタルレベルの可能性っていうところ。
もしくはリアルのアセット、リアルのものとフィジカルのものと何かがつながっててね、それがNFTに変わってるみたいなものができたらね、もっともっとより良いなと思いますし。
半年間っていう縛りで言うと、半年間の間にどう売買されるのかで、いわゆる売買履歴による差額分みたいなものが運営の方に入ったりする可能性はあるじゃないですか。
でも結局、そうやって、何て言ってるんですかね。今話したっけ。ちょっとおかしな。
でも結局ね、デジタルレベルっていうのは可能性あるよね。大手が入ってきてるよね。ということで僕はね、そういう値上がり域を求めたもの。
これもあってもいいと思うんですよ。非常に僕はそうやって、デジタルレベルをただ集めるだけみたいなところにもっともっと注力を置いてね、やっていきたいなというふうに思った次第でございますが、
めちゃくちゃ眠ってるのでよくわかってません。何喋ってるかわかんないんですけどすいません。最後までお聞きいただいたらです。最後にちょっとお知らせをもう一個させてください。
12月の10日のお昼ですね。12時から4時の予定なんですけど、僕らとチョコレイジさんがですね、コラボというか、日本酒に合うチョコレートを用意していただいて、
僕らはチョコレートに合う日本酒を用意して、それぞれの思いだったりとかそういう違いみたいなものを楽しんでいただける会にできたらなと思っております。
値段の方はまだ発表してないんですけど、大体8000円から1万円ぐらいというふうに思っていただけたらと思います。
承認図であるので、結構みっちり僕ともしゃべれるし、他の人ともおしゃべりができると思うので、みっちりめいめっちりめいに、あまり薄くならずに進めてきていると思っていますので、ぜひとも皆さんよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では素敵な一日をお過ごしください。またねー。