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皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、
日本酒の推進を推進するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校、ゼロ期生で活動しております。
はい、ということで、3日ぶり、4日ぶりぐらいになっちゃいましたね。すみません。
言い訳がましくもないので、寝てましたということでございます。すみません。
今日は、また命について考える機会があったので、
君たちはどう生きるかという映画のタイトルにもあったとおり、
その辺も含めながらお話ししようかなと思っております。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
9月の2日、21時から、お酒コレクションの銘柄が変わりまして、
岡山県にある御前酒蔵本、辻本店様の御前酒純米大吟醸Kというものを販売させていただいております。
こちらが金曜日までの販売になっておりまして、
お待ちという最高の酒前と呼ばれている酒前を使用していて、
しかも辻本店様は全てお待ちで作るというのを宣言されておりまして、
めちゃくちゃ旨いんで、僕も飲んでるんですけど、めっちゃ旨いので、
ぜひお手に取っていただきたいなと思っております。
概要欄に酒Xと書いてあるベースを作っておりますので、そちらからご購入くださいませ。よろしくお願いいたします。
ちなみにですね、来週は愛媛県今治市の八木酒蔵本様、山田正宗と言ったらわかるかもしれないですね。
山田正宗の方を販売します。お楽しみにしてください。よろしくお願いします。
もう一点がですね、河原匠さんとキングコング西野さんの対談。
こちらのYouTube動画がアップされておりまして、8000回再生されました。
ありがとうございます。いやでももっと伸びるでしょ。
たぶん僕は1万は超える。軽く超えてほしいなと思ってますし、
そこからですね、有料版の方にまたリンクがつながっておりまして、
概要欄に有料版のリンクだけ貼らせていただきます。
ぜひですね、購入いただけたらななんて思っています。
西野秋広で調べていただく、もしくは河原匠西野秋広で調べていただくと、
簡単にすぐに動画が出てきますので、YouTubeからご覧ください。
めっちゃ良かったら絶対に買った方がいいです。
無料版の10倍面白いのでよろしくお願いいたします。
はい、そんなことでですね、今日の放送、今日の内容を調べていこうかなと思うんですけども、
今日はですね、命について考えるという話をしようかなというふうに思っております。
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詳しく話すのも何かなと思うんですけども、
少し関わりのある方が急に亡くなったということで、
直接というか生でお会いしたことはないんですけど、
実はこのジャパン酒コミュニティにも協力いただいている坂倉様の当時の方が、
本当に若いんですけども亡くなったんですね。
原因も全然わかってないけど、
僕もちゃんと聞かないとわからないと思ってるんですけど、
亡くなったということで、
ただお酒の販売は僕らの方ではさせていただこうかなと思っていますので、
またお酒の方の準備はさせていただこうと思うんですけど、
やっぱりそこで考えた時に、
芸能人の使い方ってめっちゃ考えなあかんなあってめっちゃ思ったんですよね。
31歳なんですよ、その方。
本当に若くて、めちゃくちゃ僕の中では勢いがあって、
しかも新しいことに対してもすごい前向き。
でもやっぱり伝統のところも重んじててっていうところもすごく、
交換が持てるそういう方で、
打ち合わせ4回くらいしたんですけど、
Zoomでさせていただいてたんですけど、
でもその時も基本的には前向きに返答もいただけたから、
このジャパン酒コミュニティのお酒酒コレクションっていうものにも
すごく協力していただいて準備の方もしていただいて、
しかもこれでもかっていうお酒も準備していただいてるんですよね。
だからこそ自分たちのやれることをしっかりやっていかないなと僕は思ったし、
その方の思いを自分たちがちゃんと答えるためには、
こういうのをちゃんと売ると。
本当にいいお酒を売るというところは曲げずに、
曲げずにやっていきたいなというふうに思いました。
この後、ごめんお祈りしつつなんですけど、
やっぱり命の使い方っていうのは考えさせられますよね。
ちょうど夏休みっていうか、
この夏に君たちはどう生きるかっていう、
宮崎駿監督の映画も見に行って、
そこでも元々の原作、吉野玄三郎さんの原作の漫画版っていうかな、あれ。
なんか新刊みたいなやつ。
あれも読ませていただいて、映画も見て。
映画はやっぱり全然違くてね、ストーリーとかも。
ただ言いたいことはやっぱり自分自身の世界をどう作るのかと、
自分の人生をどう生き切るのかっていうところを僕はね、
宮崎駿さんからも問いかけられたかなと。
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だから私は十三のジブリ作品を作り切ったよというところも含めて、
何かおっしゃられてて、
それを十三の世界かなっていうふうに、
ちょっとネタバレ入ってるか。
十三の世界っていうふうに言ってはったかなっていうふうに思うんですけど、
そうやって自分のやってきたことっていうのをちゃんと証明できたからこそ、
こうやって命の使い方っていうことを改めて視聴者の人に問いたのが、
あの映画だとしたら、逆にそれを受けて自分はどう答えるのかっていうのは、
考えていかないといけないのかなっていうふうに思ってたし、
そこにね、そういう風報が入ったので、
なんかね、志半ばでやったと思うんですよ。
まだまだね、若かったし、
これからね、その酒蔵をどんどん大きくしていきたいっていう野心をすごく感じたし、
ちょっと時代と、
伝統と新しい時代とのこのうまい接続っていうところをすごく模索されてる方かなっていうふうに僕も感じていたので、
そういう志半ばで亡くなれたのかなって思ったりすると、
やっぱり自分自身はどう生きるのかっていうのは、
本当に真剣に考えていかないといけないし、
やっぱりそういうのはですね、どんどん自分に関わる方には伝えていきたい。
自分自身が体現者となりながら、
そういうのを伝えていきたいなっていうふうに思ったのでね。
日々精進かなっていうふうに思っています。
で、あと何か喋らなかったかな。
難しいですよね。
本当に自分がね、明日本当に死ぬかもしれないって思って、
やっぱり生き生きる。
これ日水小太郎さんの明日死ぬんかもよっていう本もあるんですけど、
やっぱりその生き生きるっていうところを常に問いかける。
今日も自分は生き切ったのかなって。
スティーブ・ジョーズも確かね、スタンフォードかなんかの演説でも言ってたんですけど、
明日自分が死ぬとしたら、今日はその生き方をしてるのかっていう問いを投げかけ続けたというお話を確かされてたと思うんですけど、
本当にまさにそれで、
明日死んでも大丈夫なように自分は今日も生き切ったかなっていうのは常に考えていけないといけないし、
そういうことを考えたら、僕はね、冒頭にもちょっと説明させて、
説明というか告知させてもらったみたいな、
日本酒の生活っていうのを推進していくこと。
おしづけコレクションっていうのをしっかり販売して広げていくこと。
そして、プロデューサーとして立つさせていただいたからこそ、
めちゃくちゃいい動画なので、川原拓実さんと金岡文一郎さんの対談、
これをめちゃくちゃ広げたいというところ、今はね。
もっと言うと自分自身もっともっと大きくなってね、
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僕は変革者っていうかな、
何かにXをかけてね、変数をかけて、
それで価値を最大化させていくことっていうのが、
僕の中で結構面白いことと思っているし、
自分のミッションみたいなものなのかなというふうに思っているので、
そういうところをしっかりと自分でやり切るというところ。
だから、今深夜の3時前なんですけど、
なんで3時前に起きていないのかというと、
寝落ちしたからなんですね。
なんで寝落ちして12時過ぎぐらいに起きてね、
今こうセカセカセカセカやりながら、
そろそろ音声撮ろうかなと言って撮らせていただいているような次第なんですね。
なんで今日も息切っていきたいなというふうに思いますので、
週明け月曜日頑張っていきましょう。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。