ラクスルペイの利点
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
性性愛と戯れて、性性愛について講義・研修をしている人です。 はい、ということで今日2本目なんですけど、あの急遽
撮りました。何でかというと、これは素晴らしいっていうサービスが、昨日かこれ。 昨日リリースされてるんですね。
知らなかったんですけど、これマーケティング的にめちゃくちゃ面白いなと思って、僕自身はね。
思ったんで感動して今、2本目を撮っております。 ラクスルペイっていうのがね、リリースされたので、ラクスルペイの凄さについてお話ししようかな
と思ってます。ちょっと専門的な内容になりますが、僕の意見です。これはあくまで僕の意見なんですけど、お話ししようと思ってます。
よろしくお願いしまーす。 はい、ということで本題に入りましょう。2本目なんでね。
ラクスルペイ、どういうものかっていうところで、Facebook のラクスルの創業者であるタベさんの投稿をちょっと読みたいなというふうに思ってます。
マーケティングの民主化につながるサービスを本日リリースしました。 AI 時代に関係なくめちゃくちゃ顧客利便性高い、強いと思っていますので手前ミスですがお勧めです。
ラクスルペイ、最短10分でスマホ一つでオンラインショップが開設できます。 ネットショップの利用料無料、業界の最安水準の手数料で売れるまで固定費ゼロ。
決済プラス手数料で5%でしたね。 また申請後、ご営業日以内の試験の講座へ振り込まれるためキャッシュフローもいい。
キャッシュフローもいい。中小企業向けのサービスです。 QR コード決済も作成できるためタイムエディアの決済をオンライン化することも可能です。
こんなことにピッタリECをサクッと始めたい。オンラインでコンサルスクールを今すぐ売りたい。 タイムエディアにその場で請求したいというところで
こういうものができました。ということでこれのすごさということをちょっとお話しようかなと思ってます。
まずですね、このなくするペイ自体もめちゃくちゃお得ですよね。 例えば競合で言うとベースですよね。
ベースさんは手数料4.6プラス50円90円とかなんですよ。 しかも
それプラス決済手数料も入るのかな。 だからねぶっちゃけね僕もベース使ってますし
サケックスでも使ってるんですけど結構取られそう。10%弱取られるんですよね。 実際問題で言うと。でもこれは固定費0で5%です。
なので例えば100円のものを売ったとしたら5円です。 1000円のものでも50円です。
1枚のものでも500円というところでもう5%で固定なのでわかりやすいです。 っていうのがまず一つですよね。
でもう一つが新整備の5億円以内の口座に振り込みなので キャッシュフローめっちゃいいんですよね。これは2つ目。
あのキャッシュフローがいいっていうことは、例えばこれね黒字東さんとかっていう話があると思うんですけど
自分たちのところに着勤するまでのやっぱペースが遅ければ遅いほど大変なんですよ。
で今僕がサケックスでやろうとしてる新しい取り組みで言うと、そのキャッシュフローがあまりにも遅いんですよね。
ラクスルのビジネスモデル
酒蔵は。っていうのがお米を仕入れました。そのお米で仕込みます。 その仕込んでからできました。できたことによって、しかもその出来栄えによってですよ。
出来栄えによってちょっと価格変えるんですよ。 価格を変えたりとかしながら最終小売価格を変えたりとか
出来栄えちょっと良かったって言っても価格変えれないですよ。 なのでそのお金で出すんですけどそれ半年後とかでしょ。
だって2月とか3月とかに販売されるものを9月の時点で仕入れてると。お米をね。 そこにさらに
人件費ももちろん使っていくということでキャッシュフローがすごい遅いビジネスモデルなんですよね。
っていうのもあるのでキャッシュフローが早いってビジネスの本当に大事な要素なんですよ。 っていうところもあるのでこれめちゃくちゃいいなと思ったのが一つと。
もう一つね。そもそもラクスルっていう事業は何をしてた事業かというと元々の始めで言うとラクにするなんですよ。
要は名刺の印刷だったりポスター印刷が結構すぐツルッとできますよ。 っていうところからスタートしててそこに次チラシの配布までやっちゃいますよっていう
サービスもついてますね。 でさらにさらにいいでしょ。さらに今ラクスルは確か動画とかのショート動画
5分ぐらいの動画だったっけ? を結構定額でやってくれるんですよ。っていうサービスも確かやりだしてるんでこれ何をしてるか
というとターゲットは全部中小企業です。 中小企業の経営者だったり中小企業の方に例えば名刺刷りましょうよと。
パッて必要なる瞬間ありますよね。それ結構簡単に刷れますぜ。 というのからスタートしてるしチラシ巻きたいんですよね。チラシすぐ刷れますぜ。
っていうのがあったりするんですよ。 これがラクスルのね。
もともとのビジネスモデル。そこにオンラインショップがつくってことはこのオンラインショップ使ってる人
例えば名刺切れました。どこ使います?ラクスル使いません。 しかもそれがラクスルペイの中でもし完結できるようになっていれば
名刺切れそうとか、このチラシ100万円ぐらい足りひんわとかあった時にラクスル使いますよね。
つまりこれラクスルペイができることでラクスル経済圏がより確実に確立されたものになりやすいし
ラクスルって結構PCで使うんですよ僕。 PCで名刺の印刷とかするんですけどこれ多分ラクスルペイが浸透すればするほど
スマホだけでその名刺も含めて完結するんじゃないかなと思ってたりするので
なんかこのラクスル経済圏をより確固なものにするっていう取り組みの一つとして
しかも業界で最安値を水準でやってるとなったら
まずはラクスルペイをフロントに使いつつもそこからの名刺印刷、チラシ印刷、ポスター印刷
チラシ配布。中小企業だったらチラシ配布しますよね地域に。そのチラシ配布とかも全部一貫して
変に外注線と他のところを使わんとできるってなってくるとこれどんどんラクスルで全部そこまでの
マーケティングのところ自分たちがやりたいとこまでかゆいところに手届くんやったらいいやってなっちゃう気がしてるので面白いなと思ったっていうお話でございました。
はいまぁこんな感じでね今日思ったこと今バッチリ喋っただけなんですけど面白いなと思ったので今日お話しさせていただきました2本目ですがぜひ聞いていただければ嬉しいです
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それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー