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はい、こんばんは。まいかです。
このチャンネルではビジネスを開始して、1年半以上通話でセールスをしてこなかった私がセールスをしたところ、月300万円超えした経験をもとに、売り上げアップのヒントをお届けしていきます。
で、昨日、1ヶ月半で19人と鬼のようにコラボライブした結果、というね、放送したんですけれども、そこにですね、
これの続きを知りたい人、始めたばかりの人がコラボする方法を知りたい方は、いいねしておいてください、みたいなことを申し伝えたんです。
そしたらですね、みなさんいっぱいいいねしてくださいまして、どうもありがとうございます。
ということで、始めたばかりの人がですね、スタイル始めたばかりの人がコラボライブをする方法をお伝えしていきます。
で、その前になんですけれども、昨日、鬼のようにコラボライブした結果っていうのをお話しして、
その時にですね、コラボライブっていうのが、例えばセールスとかね、売り上げにどういう効果があるのかっていうのをお伝えしますと言いながら、
私言ってなかったです。確かね、まとめて言えなかったので、ちょっと言い忘れていましたので、そのことについてまずはお伝えしていきます。
そして次回、スタイル始めたばかりの人がコラボライブする方法っていうのをね、丁寧にお伝えしたいと思ってます。
とはいえね、いいねしてくださった方って、別に始めたばかりの人じゃない人も多かった感じなんですけれども、
はい、どうもありがとうございます。でですね、その本題に入る前にちょっとお知らせと言いますか、いつもお知らせしている、
セミナーをしてますみたいなことをお伝えしているかと思うんです。
今日の午前中なんですけれども、そのセミナーを開催しました。
集まってくださった方、たくさんいらっしゃったんですけれども、その興奮がちょっとまだ収まらないので、そのことをちらっとお伝えしていきます。
と言いますかですね、今回お集まりご参加いただいた方は、非常に勉強熱心、学びの意欲が高い人ばっかりでした。
というのもですね、カメラオンで開催させていただいているんですけれども、そこで私が何かを発するために熱心にメモを取ってくださる方が多かったんですよ。
はい、なのでですね、いつもさらっとね、わりと早くセミナー終わっちゃう時もあるんですけれども、
同じ内容でも私も力を入れてお伝えさせていただいたとか、ゆっくり丁寧にお伝えさせていただいたこともありまして、
結構いつもより時間1.2、3倍ぐらいかかったかなという形で、内容の濃いセミナーになりました。
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そしてですね、感想を結構いただいたんです。
いつも私のセミナーって終了後に即感想をいただいているんでしょう。
とっても嬉しかったので、感想をここで発表させていただければと思っています。
ここは音声のところなので、画像で貼るってことができないんですけど、どっかに貼ります。
なので一部をここでお伝えさせていただければと思っています。
今喋ろうと思ったんですけど、めちゃくちゃ長くてですね、これ全部読めないという感じ。
なのでほんのほんの一部抜粋だけですけど、ご紹介したいと思います。
例えばなんですけど、Aさんはですね、本来セールスの時間というのは、顧客が困っているところを確認する時間ということを聞いて、
セールスが悪いことではないこと、そして正しく行うことで相手を不快させることはないことをよく分かりました。
セールスの考え方が変わりました。どうもありがとうございました。
まゆかさんは説明がとても分かりやすいし、口調も優しいので、安心して話を聞くことができましたということです。
ありがとうございます。
とても優しい方なので、自分は繊細なところがあるなと感じている方にはおすすめのセミナーですということでね。
朝早い時間からどうもありがとうございましたというふうにいただいています。
どうもありがとうございます。こちらこそですね。
これはもっと前に文章が長いんですけど、一部抜粋ということで後半をお伝えさせていただきました。
またある方はですね、まゆかさんの今回のセミナーは大変良かったです。
マーケティングのことやセールスの仕方やマインド、とっても興味深く聞かせていただきましたということでね。
ありがとうございます。
あともう一方ですね。もっといっぱいあるんですけど。
あとですね、リピーターの方もね、いらっしゃいまして。
私のセミナーってね、今までそんなに回数多くないんですけど開催したの。
2、3ヶ月前から始めたんですけれども。
テーマ変えるごとにですね、リピーターさんいらっしゃいまして、今回も2回目の参加という方がいらっしゃったんですけれども、
その方の感想は前より分かりやすかった気がします。
あっという間に時間が経ってましたっていうね、感想をいただいたりしてます。
どうもありがとうございます。
本題に入る前にちょっとね、もう5分ぐらい経っちゃったんですけど、申し訳ありません。
もっと感想あるんですけど、ちょっと嬉しくて一部だけ発表させていただきました。
ということでですね、昨日の続き、鬼のようにコラボライブした結果、
これがですね、例えば商品の販売にどういう効果があるのかっていうところをお伝えしていきます。
で、セールスの上で必要なこととは、
今日セミナーも私したのでパッと言えるんですけど、
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これは相手のことを理解することですね。
なのでですね、このコラボをすることでそういう相手のことを理解するっていう姿勢ですとか、
どうやったら理解できるのかなっていうところがいくらかできたのかなと思っております。
で、あとですね、相手様とかね、あとは人との繋がりがたくさん持てました、コラボをすることで。
で、その中で私自身っていうね、自分の中の引き出しっていうのをね、出してもらい、
自分っていうものを引き出してもらえたっていうのがあります。
というのはですね、私自身がどんな人なのかとか、どういう特徴があるのかとかね、
いい面もそうですね。
で、そういう面がよくわかんないんですよ、自分自身では。
で、そこを指摘していただいた、例えばなんですけれども、
芯が強いですねっていうふうに言われたりですとか、
あとは柔らかいですねとか、そういうふうに言われたりしたんですね。
で、これを言われたってことはですね、自分自身は客観的に捉えることができるんです。
はい、できたんですよね。
これ非常にありがたいことでして、本当自分で自分のことはわからないんです。
で、ここはですね、私はね、今までビジネス何年間かやってきたんですけれども、
一番初めの発信の時とかね、その初めの数ヶ月とかはお客さんも誰もいないっていう時ありましたので、
そこで自分の特色とか特徴とか、そういうものを客観視できなかったんです。
で、ここがね、すごく辛かったところです。
で、そのうちお客様もできてきて、まあね、マイカっていう人がこういう人ですねみたいなことを言われたので、
自分で気づけたってところがあったんですけれども、最初の頃は全くそこに自分自身で気づけませんでした。
なのでよくわからなかったんですよね。自分何がいいのかなとか。
で、そういうのが例えば今回ね、コラボをさせていただく中で指摘を受けましたので、
ああそうなんだってまた改めて気づくことができた。客観視できることができたってことで非常にありがたかったです。
で、今後それをね、生かしていけますね、活動の中で。
というところで、あのね、良かったところです。
で、あとはですね、人と話をしていく中で、例えばね、コラボでしたら1対1で私やってたんですけど、
その中で相手との共通点を探しながらお話を展開していったんですね。
なぜかというと、そこないと会話にならないからなんです。
しかも皆さんに発表しつつ、ライブって形で話させていただきましたので、ちょっと緊張感とかもありますね。
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そこを探そうと必死になっていたんですよね。
そういうことを自分の中でアンテナ張って相手との共通点を見つけようとする中で、
その見つけ方の当て感というのも私の中でより掴めてきたという実感があります。
で、それはやっぱりですね、例えばセールスとかお客様と対面して何か商品を障害する時にでも、
よくラポール気づくって言ったりするんですけど、
その相手との接し方、共通点を見つけるっていうことの訓練にもなったかな。
訓練って言ったら失礼なんですけども、人といつも接するときに、やっぱりせっかく会った。
例えば実際に会っていなくても画面上で、オンライン上で会ったっていうことなので、
やはりこの空間を共有しているわけです。この時間を共有しているわけなので、
やはり相手様と私と何か一致するところないかなとか、
同じ空間にいるからこそ同じところを見つけ出してあげたいなっていうところがあります。
そういう訓練にもなったっていうのがありますね。慣れてきましたっていうところがあります。
なので、セールスの上でもこういったコラボするのは効果的だなって私は感じています。
というわけで、こういう効果がありましたよってことで、
まだ始めたばかりですとか、慣れてない人ほどコラボライブをしてみてください。
そのやり方は次回にご紹介したいと思います。
また今日の放送もいいねと思った方はいいね付けておいてください。
いつもどうもありがとうございます。
それではここまでお聞き下さいましてありがとうございました。
この放送の概要欄に貼ってあります公式LINEの方では、
以前有料で販売していたコンテンツ、セールス戦略コンテンツというのを無料でお配りしています。
これ動画なんですけれども、ゆっくり聞きたいと思いますとかね、そういう感想もいただいています。
先ほども受け取り来たんですけれども、
そんな感じでですね、受け取り増えすぎると私もうクローズしちゃうかもしれないので、
今のうちに気になっている方はお受け取りください。
それではまた聞いてください。バイバイ。