プロフェッショナルとジェネラリストの考察
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
生成AIとタームレットで生成AIの研修をしている人です。 はい、今週持ってて機能がね、配信できずや。ごめんなさい。
今日は何の話しようかなと思ったんですけど、 プロフェッショナルになるか、ジェネラリストになるのか、みたいな話をちょっとしようかなと思っております。
僕自身はね、ジェネラリストっていうところを目指しているわけじゃないんですけど、自分の生存戦略みたいな感じで
そっちをしてるんですけど、 なんか一方でやっぱプロフェッショナルに憧れる部分もあったりするじゃないですか。
なんかそんなへんの話をね、できたらいいのかなというふうに思っておりますが、
まあそんな話かな、そんな話しようかなと思ってます。よろしくお願いします。 本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月28日に、10日後ですね、出版記念講演会があります。 こちらはですね、僕が今お世話になっている株式会社メタ大阪の代表取締役の
モーリーさんがですね、新しい本を出版されます。 これがデジタルエンターテインメントシティということで、デジタルと
リアルをハイブリッドさせているデジタルツインというのはどういうものなのかというのはですね、 特に知らない人、特にリアルしか知らないとかデジタルよくわからない人に向けてですね
お話ししていただく会になっておりますので、こちらぜひご参加ください。よろしくお願いします。 もう一点がですね、12月の13と14、ゲームクリエイターアカデミーということで
南海本線とJRの凜空タウン駅からすぐのオチアリーナというところで、南海伝説
インスタジアム、あとはメタヒーローズ、メタ大阪
フォース36でしたっけ、インターフォース36ですね。 5社で共同開催するという形になっております。こちらね
ぜひ来ていただけたらなと思ってますので、まだまだ募集してます。 マックス480入るんですよ。
なのでまだまだ募集しておりますので、ぜひ参加いただけたらなと思ってます。 よろしくお願いします。
そんなこんなで今日の本題に入りましょうか。 研修も入りたかったんですけど、今日はこの辺にしときます。
今日はディネイラリストとかスペシャリストの話をしようと思ってるんですけど、何が起こったかなという時に、実は一緒にプロデュースの学校というところに通っていた
モーリスっていうですね、モリ・スグルさんという方がいらっしゃるんですけど、この投稿を今チラッと見ただけなんですよ。
で、プロフェッショナルになれない人の生存戦略っていうそういう投稿があったので、こちらを見て、そういえば僕もこれ語り口あるなと思ったのでお話しようかなというふうに思いました。
僕自身今ね、勉強しながらお仕事もさせてもらっている中で、今はねイベントの、今日も先ほどやってたんですけど、イベントの
運営周りをやってて、今僕は制作側の人間としてですね、それこそブースの小回りとかっていうのを考えてるんですね。
その中で、僕もともと教員なんで、こんなの全くやったことないわけですよ。
けど、自分自身はそれをやりたいと思うし、これによってやった世界によって自分自身が価値を埋めているっていうことと同時に、
この子供万博というイベントに関して言えば、子供たちがそうやって夢を叶えるきっかけになれれば、そういうエンターテインメントをちゃんと作れればいいなというふうに思っているので、
こういうのを前向きにね、自分をやったことなくてもやっていく貪欲になっていけるっていうのが僕の一つの強みでもあったりするんですね。
ただ一方で、僕はスペシャリストではないので、例えばイベントの日本一みたいなところは、もちろん目指すもののですね、日本一になれないのかなって思ってたりする部分もやっぱりあるわけですよ。
これは昨日ね、格闘技の青木慎也選手がちょっと燃えてるらしいんですけど、同じようなことを言ってて、
青木慎也選手ももう40を過ぎててですね、今から世界一のファイターっていうのは難しいんじゃないかと。
ただ一方でエンターテインナーとしての振る舞い方っていうのはできるわけですよ。そういうことを考えた時に、やっぱり世界一の鉄板って大変ですよね。
それこそ大谷翔平選手は世界一なんですけど、それ以外の選手って世界一じゃないわけですよ。
例えば今メジャーリーグに行ってない日本人選手って日本のプロ野球でいっぱいいてるじゃないですか。でも世界一じゃないですよ。
おそらく分かんないですよ。僕はあの世代におったら大谷翔平にはなれないなって思っちゃいます。
なのでやっぱり乗り越えれる部分と、もうこれはこれ以上は無理だと、乗り越えれない壁っていうのは絶対あると思ってて、
その時に自分はどうありたいのかなって考えた時に、僕は超一流になれるかわからないけど、やっぱり一流になれたらいいなと思うし、
その一流になるためのマインドセットっていうのは常に持ち続けた上で動力に学んで、自分の好奇心も含めてね、
赴くままに自分のステータスみたいなものを上げていけたらいいなというふうには思うわけです。
点があった時に、これね、プロフェッショナルになれない人の生存戦略っていう話があるんですけど、
これはだからプロフェッショナルになりたい人はいてるし、プロフェッショナルじゃないなこれ、スペシャリストですね僕の中では。
スペシャリストになりたい人はもちろんなれるし、僕はなってほしいなと思う。
一方で、いやもうこれスペシャリストじゃ難しいんじゃないかなって思った時に、ちゃんとそういうジェネラリストになれるかどうかっていうところはすごく大事なのかなというふうに思っています。
学びの重要性
で、ここからですよ。
じゃあ僕がジェネラリストだとした時に、僕が意識していることって何かなって思ったんですね。
で、その時に僕すごく大事な要素となっているのは、実はめちゃくちゃ基本的な知力。
これは実は僕すごく大事だと思って。
例えば、今ねゲームクリエイターの講座の方の開発というか企画っていうのをやってるんですけど、その時にね、超一流から学んでるわけですよ。
僕は超一流のエンジニアの方がおっしゃっていることの一つに、数学の要素なかったらゲーム作りできないんだよという話があったんです。
一方で同じエンジニアですけど、また違う別の方ね、と正成合いの話をしてた時に、ベクトルの考え方がないと正成合いやっぱり本質的な理解が難しいですよねっていう話があったんです。
これ、僕自身は三角関数もわかるし、ベクトルもわかるわけですよ。
だから、このおっしゃっていることの理解が結構早くできるわけです。
例えば、サインとコサインの考え方がなかったら円って描けないわけですよね。
って言われても三角関数の理解がない人はこれ何言ってるかわからないですよ。
でもサインカーブとかコサインカーブとかって知ってる人からしたら、ああなるほどちょっと円運動というかになるよねということはわかってくれるんですよね。
あと波ね、波のサインコサインがなかったら波を描けないので、波を描こうと思ったらサインコサイン必要なんですよね。
っていうことも、これは僕自身がたまたま物理学っていうものが好きになって、
それを学んで三角関数とかも学んでたし、もちろんそれに合わせてベクトルっていうのが力っていうところはもう完全にベクトルなんですよね。
なので、そういうことを理解してるある程度ね。ある程度一流じゃないです。超一流でもないです。
なんだけど、理解してるからこれが理解できるんですよ。
だから僕自身はこれを噛み砕いて、じゃあ三角関数ってどういうことなんだろうとか、ベクトルってどういうことなの。
で僕はセーセーアイに関してはベクトルっていうところに伸びた力っていう言葉を書いてね。
要はこの方向とこの方向に行きたいからこういう方向にしていきたいっていうことを伝えれるわけで、
なんかこの方向づけっていうところは言語で意識しないといけないセーセーアイの要素なんですよ。
っていうことを話しできるのはある程度、いわゆる知力というか素養をちゃんと自分自身は身につけたからかなって思ってるわけですよ。
で考えたときにやっぱりいろんな本に、僕自身は最近本読めてないですけど、いろんな文字に触れることも大事だし、
そうやっていろんな知識をちゃんと手に入れようとすることって本当に大事で、これすらやめてしまって解説もしない。
だから難しいから解説してっていう行為もしない。
要は学ぼうとしない姿勢っていうのは、やっぱりジェネラリストであろうがスペシャリストであろうが、
僕はジェネラリストの立場からしたら難しいんだろうなっていうふうに思ってるっていうのが今日お話ししたかった内容です。
好奇心と成長
なので勉強はしないと話にならんよと。
勉強っていうのがその机で書き書きするだけじゃなくて、それこそ体験も勉強だし、そこの体験から通したフィードバック。
今日もだからイベント運営にあたって、なるほどそういう視点で見たらいいんだなっていうことを勉強になったわけですよ。
ちょっとね40分50分ぐらいお話しした中でね。
っていうこともやっぱり学びなんですね。
だからこれ学びの姿勢を忘れてしまうと僕はジェネラリストであろうがスペシャリストであろうが難しいんじゃないかなと思ってるので、
改めてね、やっぱ学び大事だよねと。
学ぶことに対する好奇心、それによって得るだろう自分の成長の伸びしろみたいなものは常に意識しないといけないなと思ったので今日はお話しさせていただきました。
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それでは最後までご視聴ありがとうございました。
またねー。