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皆さんこんにちは、ぐりこです。 日々ですね、Web3とか、メタバースとか、DAOとか、NFTの話をしております。
簡単に自己紹介をさせてください。
私はですね、Flower Girl NFTというコレクションをしていたりとか、
あと、日本酒×NFTでジャパン酒コミュニティというコミュニティのファウンダーをしていたりとか、
あと、チムニタウンDAOで運営メンバーとして活動しております。
今日はですね、おとといですね、行われました、やりました、ターナーさんですね。
コミュマネでもいろんなところでですね、活動されていて、特に大きいところでいうとスペースクロポスっていうところの
コミュニティマネジメントをされているターナーさんと雑談会ということで、
1時間40分から50分ぐらいですね、お話しさせていただいた中でですね、
やっぱり人間の本質ってここに現れるよねというところをお話ししようかなというふうに思っております。
はい、よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒×NFT、田中酒造場様のですね、縁結びというですね、銘柄の日本酒と交換できる権利を有しているNFTがですね、
現在販売中でございます。
こちらの方ですね、この前僕試飲させていただいて、本当にね、めちゃくちゃ美味しかったんですよ。
めちゃくちゃ美味しくて、で山田錦っていうね酒米なんですけど、その酒米の柔らかさというかね、
よく例えられるのが女性らしさって言われるじゃないですけど、柔らかさとかフルーティーさみたいなものがしっかりとありましてですね。
しかもこれを最大ですね、2027年の12月31日までですね、活用できると、交換する権利っていうのは有しているので、
非常にですね、5年間寝かせても多分美味しいんじゃないかなと、田中様がおっしゃるぐらい非常に美味しいお酒だったので、
ぜひですね、体験していただけたらなというふうに思っております。
はい、もう一個がですね、このジャパン酒コミュニティの話になっちゃうんですけど、本日ですね、22時からですね、私とですね、
もう一人のファウンダーである富士子さん、富士さんっていうね、ディスコードネームなんですけど、国際聞酒師の富士さんと
雑談会というかボイスチャット内で、なんかね、雑談というか、日本酒って何なの?みたいな。
そういうね、日本酒今から飲んでみたいんやけど何選べばいいかわからへんとか、そういう方に向けてですね、なんかちょっとお話できたらなというふうに思って立ち上げますので、
22時から30分ぐらいですね、やりたいと思ってます。よろしくお願いします。
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はい、ということで、もうなんか3分経っちゃいましたね。
はい、今日の本題に入っていきたいと思うんですけど、おどといですね、ターナーさんとですね、お話しさせていただいて、
その中でですね、途中にね、非常に本質的なことをおっしゃるなと思ってて、それが、例えば僕がね、ポジショニングっていうのをすごく意識して活動しているんですっていう話をしたときに、
なるほどと。で、なんでそうなんですか?って言われて、たぶん僕は西野さんをね、すごく尊敬していて、西野さんみたいにそういうポジションがすごい取りやがる人っていうのには憧れるんです、みたいな話をしたら、なるほどと。
で、西野さんも、過去にですね、キャリアを捨ててる、要は、もともとお笑い芸人としてですね、漫才でいわゆる頂点に立たれたっていうか、頂点って言い方が正しいかな。
まあ、ショーレースでもね、大賞を取られたりとか、あとはもちろん、はねるのは扉っていうゴールデン番組でですね、本当に視聴率20%以上叩きこみ出すというね、
そういう番組をやっていたにも関わらずですね、絵本作家という軸足を1個ピボットした。そのときには、そのピボットをするので軸足を変えるっていう、今までのものを捨てるっていうことをしてたから、その捨てるっていうことがめっちゃ重要ですよね。
田浦さんも、フリーランスでね、されていたものを全部捨ててですね、今Web3の方にコミットされているということで、なんかすごい、そこに共通点があるんです、みたいなね、そういう本質的な話をされてて。
僕ね、上辺のね、例えばマーケティングのテクニックであるとか、価格はどうとか、そういう話は、まあぶっちゃけね、誰でもできるじゃないですか。例えば、リストはこうやって配るとかね。
ではなくて、そうやってね、すごく哲学的な、本質的なお話を聞けたっていうのが、実は自分の中ではすごく良くてですね。なんか、田浦さんもですね、スタイフ語をされてるので、もしかしたらこれがアンサーソングみたいになってしまうと思いますけど、僕は、なぜその人がそういう思考になったんだろうとか、
なぜその人はそういうことを大事にしてるんだろうっていう、その本質的なところっていうのを実は掘り出すのがすごく好きだし、僕はそこが本当の、いわゆる輝ける場所っていうところに繋がるのかなというふうに思って。僕でいうと、多分そのポジションをね、しっかり取ることで、自分だけの取り入れみたいなものを作りたい。
要は、この掘りはもう僕にしか作れないような掘りっていうのをちゃんとキャリアとして作っておきたいっていうのがあって、要は再現性ができない人間でありたいなっていうふうには思ってるんですね。で、逆に田浦さんもそうやって捨てるということが本当に大事にしてて、あと、やりたくないことをちゃんと決めるとか。
あとは、好きなもの同士の共通点ではなくて、嫌いなもの同士の共通点を結構大事にしてるとかね。そういう話もされてて。そこが多分、田浦さんらしさであり、田浦さんの人間の真の部分になってくると思って、それを生かすためにどうしたらいいのかなっていうのを考えるっていうのが、多分、僕が面白いなって思ってるところなので。
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おとといですね、そういうお話を聞けてですね、実は非常に僕は良かったなというふうに思ってるんですね。ただ、田浦さん、自分のスタイルでもおっしゃってて、1時間50分も喋ってもうたみたいなね、言ってたりとか、自分が雑談を主催してる側だから、もっと僕のことを聞けばよかったっておっしゃってたんですけど、実は僕は、これ変な話なんですよ。聞きたい派なんですよ。
なので、自分の話もすんの好きですし、こうやっておしゃべり大好きなんですけど、逆にね、聞きに来ていただいた方に何を提供できるかなって考えたら、僕の話もそうなんですけど、やっぱり主催されてる方がどういう思いでですね、この雑談っていう会を開いてるのかとか、その雑談をしている人はどういう人なのかとか、何者なの?みたいな。
ということを聞くことで、その人のファンとか、エンゲージメントの高い状態になっていただきたいなというふうな思いもあったので、非常に雑談でノープランなんですけど、ああいうところが聞けてですね、めちゃめちゃ面白かったですね。
【佐藤】たぶんブルーハーツ好きなんだとかね。僕はね、音楽全然聴かなくて。大学生の頃にファンキーモンキーベイビーズにハマったっていうところはあるんですけど、あれも歌詞ももちろんそうだし、メロディーもそうなんですけど、僕はもちろんライブでの一体感とかのほうがすごく好きだったので。
そういうところはまた、たぶん田中さんの思う音楽の哲学的な部分とはまたちょっと違うだろうなっていうふうには思ったりもしたし、そういうところをねほりはほりというか、聞くことができてですね、非常に面白かったです。
【佐藤】はい。
【佐藤】はい。
【佐藤】はい。
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【佐藤】はい。
【佐藤】はい。
【佐藤】はい。