1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. #253 日本酒、めっちゃ面白い..
2023-02-08 10:50

#253 日本酒、めっちゃ面白い!!

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00:05
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とかメタバースとかDAOとか、NFTの話をしております。
はい、ってことでですね、昨日ごめんなさい。なかなかバタバタしててですね、撮れずで、今日はね、撮っていきたいなというふうに思ってるんですけども、
今日ね、撮りたいことね、いくつかあるんですが、まあ、あえてね、一つに絞りたいなと思っております。
今日のタイトルはですね、やっぱり日本酒、おもろいというお話をさせていただきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。日本酒×NFTということで、ジャパン酒コミュニティというですね、コミュニティを立ち上げております。
こちらの方でですね、田中酒造女様の縁結びというですね、日本酒と交換できる権利をですね、有しているNFTというものを販売させていただいております。
はい、えーとね、0.25イーサで、なかなかね、高額ではあるんですけども、本当にですね、美味しいお酒ですし、もちろんイラストとしての価値もありますし、交換するときのね、体験というのもありますし、もちろんホルダーチャンネルの価値っていうのもあります。
いろんなね、ユーティリティというかな、価値をつけてですね、販売しておりますので、もしよかったらですね、ご購入検討いただけたらなというふうに思っております。
もう一点がですね、チェムニータウンダウからですね、チェムニータウンランドスケープっていうのがですね、来週の2月13日からですね、販売されます。
こちらがですね、また0.1イーサでですね、オファーしていただいた人の中からですね、抽選で購入いただけるという形にとっておりますので、もしよかったらですね、ご購入検討いただけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じでですね、今日の本題に入っていきたいと思うんですけども、今日はですね、日本酒やっぱ本物になーって思った話をさせていただこうと思っております。
連日ですね、坂倉様と打ち合わせっていうのかな、交渉っていうのかな、日本酒×NFTで面白いことできませんか?みたいなね、そういうですね、ご提案をさせていただいてるんですけども、
昨日ですね、その打ち合わせの前にですね、どうしても行きたくてですね、実は神戸の方まで断岸でですね、滞在時間20分でしたね。で、行ってきました。
なんで行ったかということはですね、阪急神戸でですね、田中守蔵女様がですね、審判前をされてたんです。しかも田中守蔵女様は田中様がですね、現地に立っておられるということで、どうしてもですね、行きたくてですね、ちょっと間を縫って断岸で行くことにしました。
で、実際に今ね、第2弾で縁結びというですね、日本酒を販売させていただいてる田中守蔵女様。だからこそやっぱりお礼も言いたかったし、これからもですね、一緒に頑張っていきたいなっていうか、お世話になってますとか、これからもお世話になりますとか、そういう思いもあったので、ぜひね、顔を合わせてちゃんとお会いしたいなと思ったので、行かせていただきました。
03:26
で、その中でですね、やっぱり面白かったんですね。で、もちろん試飲ができるので、いろんなね、日本酒をですね、試飲させていただきました。で、それぞれですね、ちょっと、本当はですね、木曜日に、ジャパン酒コミュニティのボイスチャットのところでですね、こんな今日の今から話しようと思ってるんですけども、
まあね、改めて、全体に告知する意味でもですね、田中守蔵女様の面白さっていうのもね、お伝えできたと思って、今今日はお話しさせていただいております。で、僕が飲んだのはですね、4種類、試飲させていただきました。これがね、全部違うんですよ。
あの、例えば、これは僕も購入させていただいたですね、シャトー白酒っていうですね、日本酒があるんですけど、こちらがですね、本当にフランスのクラマスターっていうのにですね、今回は取りに行くぞという思いを込めたですね、非常に美味しい日本酒でして。
もうどっちかというとですね、本当に僕は日本酒というよりはですね、ワイン、白ワインかな、白ワインに近いようなね、そんな味わいを醸し出していました。だから本当にフルーティーで、飲んだ瞬間から果実臭というかね、甘い香りがファーって引き立つような形で、かつ、その香りもね、ずっと残っていくわけじゃなくて、どっかでサクッと切れる。
そんなね、日本酒になっていました。本当に美味しくてですね。これはね、ぜひね、皆さんにも知ってもらいたいし、どっかでこう、試飲会みたいな、日本酒の会みたいなね、使えたらなぁと思って。僕普段全然飲まないし、4合瓶720mlも日本酒を飲むことはできないので、購入して保管しておいてですね。
なんかどっかでね、そういう試飲会みたいな、大阪でですけど、できたらなぁと思って購入させていただきました。
で、他にもですね、例えばスイシャっていうですね、日本酒もこれも全く面白かったんですよ。というのが、話し出すとなかなか長くなってしまうので、ただ製法にすごくこだわりがあって、その製法が、いわゆる昔ながらの製法。
江戸時代から日本酒っていうものができてきた時の、その江戸時代の頃の作り方っていうものに近づけようということでですね、スイシャっていう日本酒を製造されて。これも販売されてたんですけど、これもまたまた面白くてですね。
06:18
で、このスイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、スイシャっていうのは、ス
ひとつ玄関の梅を作っていきますと、その朝の夜日が消えていくと
何度か、綺麗に甘い湯などで、緑の71 finish だと思います。
で、茹でるときは香りがなかったですが、
で、ああいったicingこと、茹でるときはですね柔らかい香りができるようになりますし、
何が言いたかったかというとですね、本当にね、日本酒って、どうしてもおじさんが飲むような日本酒っていうふうな印象があるんですけど、全然違って、それこそ佐藤白崎理恵は本当にね、白ワインみたいな、フランスの料理とかね、白身魚とかの、いわゆるさっぱりした料理とかに非常に合いやすいね、そんなね、
そんな日本酒でしたし、水車に関しては逆にもっとこってりしたお鍋とか、ボタン鍋みたいなものだったりとか、油物料理だったり、土手焼きとかね、ああいうものにも合うような、そんな感じのものでしたし。
しかもその2つだけで言うとも、全然ね、日本酒の製法が違うくて、面白いなと思ったし、あと2つ、縁結びっていう、まさに今販売してるやつも飲ませていただいて、これもやばかったんですけど、この話しだしたらもう10分終わらないので、本当にやばかったですね。
この辺の話はですね、またジャパン酒コミュニティのですね、ボイスチャットの方でもお話しさせていただこうと思うんですが、本当にうまくて、1年寝かせてるし、何なら改善してね、1週間経ってるようなものでも、本当にまるい味みたいなのね、香りも立ってるし、まだフレッシュさ、作りたてっていう感じのね、味や色もあるし。
で、これを5年間まで保管できるって考えたら、それでもまだね、田中志郎さんは言ってましたけど、まだね、ちゃんと引き立つんじゃないかな、しかもいい感じになるんじゃないかなっていうことで、そこまで計算されてですね、日本酒で縁結びっていうのはどうかなっていうので提案されてらっしゃるんですね。
09:12
だから、本当に面白くて、日本酒の米の違い、製法の違い、蜜の磨き方の違い、もちろん麹の違いだったりとか、発酵方法だったり、最後の絞りの違いとかね、本当にいろんな複合的な要素を絡めて絡めて絡めて、一つのね、日本酒っていうのがボトルとして販売されてるなっていうストーリーをしてしまったんですね。
本当に抜け出せなくなってきました。僕も全然飲めないですよ。酒飲みは全然ないけど、昨日も4種類試飲したし、この前も3種類試飲したしって言って、試飲していく中で今、たぶんね、なんだかんだ10、20名からぐらいはもう試飲というか、飲ませて味を見るようなことができるようになってきてるので、
その中でね、やっぱり面白いなっていうふうに、いろいろ違いがあるので面白いなと思ったので、ぜひですね、この日本酒というものを楽しめる、そういう文化っていうのをもっともっと広げていきたいと思いますので、もしよかったら、
日本酒コミュニティに入っていただいて、一緒にね、その日本酒を楽しむっていうところからですね、一緒に学んで、一緒にこの文化っていうのを広げていけるお手伝いをしていただけたらなと思っておりますので、ぜひともよろしくお願いします。
はい、その感じでですね、今日の配信を終わりたいなというふうに思っております。それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください。またねー。
10:50

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