1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 091.子宮で聴く!?傾聴
2022-06-14 17:47

091.子宮で聴く!?傾聴

フリーアナウンサーである山口さんのインタビューでは、体全体で!子宮で!日本酒の蔵元さんの話を聞いている。

という秘密の秘訣が出てきて…

それは、カウンセリングでも同じです!

と直感と傾聴にまつわるお話で盛り上がりました。

インタビューとカウンセリングの意外な共通点は、お仕事にも通じる串のような軸なんですよね。

今回の話はサラッと聞けますが、深いところで秘密が随所に隠れていますので、何度か聴いてみてくださいますとソレがわかるかも(^ ^)

【フリーアナウンサー 酒蔵ナビゲーターの山口智子さん】

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も前回に引き続いて、山口さんにゲストにお越し来ていただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
前回、盛り上がりましたね。
盛り上がりましたね。
お酒のお話で。
そうそう、もうこの辺にいる気がしますよ、今回も。
いろんなところにいるような感じがしますよね。
ヤオヨロズの神とか、日本酒の神様が。
いらっしゃるんですね。
その時にも、坂倉さんにインタビューしている時に、
子宮から感じるとかっていうお話もされてたから、
その辺りもちょっと詳しく聞きたいなと思うんですけど、
インタビュアーとしてどういう感じで、
どういう視点でインタビューされているのかなっていうのをお伺いしたいなと思うんですけど、
いかがですか?
そうですね、どういう視点でとか、
質問の仕方とか切り口とか、あんまり考えないようにしていて、
考えすぎると逆にうまくいかなかったりするので、
その場の空気感とか雰囲気を大切にしてるんですが、
一番は聞く姿勢がとにかく私は大切だと思っているので、
聞き方よりもですね、あり方といいますか、
ちょっとテクニック的なことを言えば、
うなずき方もスピードを変えたりとか、
あと合図地もいろんなパターンを持っておくとか、
あと大文字返しだったり話をまとめて返すとか、
やっぱりこの辺はほんとすごく大切だなと思うんですけども、
何よりも全身で聞く。
あなたのことを聞いてます。大好きです。
あともう一つさっきおっしゃってた、
子宮で聞くっていうのも心がけていて、
前回は日本酒に関して倉本さんが、
自分が住んでいる土地を醸すことに命を懸けてますというところに、
一番子宮から震えて、うわーって感動して、
さらにそれはどういうことなんですかっていう、
そこからの質問がどんどん出てきたんですけども、
なるべく全身で聞く、および子宮でもどう感じてるかを感じながら聞くとか、
そういうところですかね。
すごい。
すごいですね。
すごいです。
ゆみさんその感覚とかどうです?お伺いになって。
すごい共感するところがありますね。
まず最初のあり方、聞く姿勢、
これ心理学のうちのスピリチュアルヒップのっていう講座で、
03:02
めちゃくちゃ教えてたっていう。
そうなんですか。
すごいね。
一番大事にしてるところなんですよね。
それの敬長っていう言葉がちょっと脇にそれって言うと、
流行ってるっていうか、当たり前に使われてるんですけど、
敬長っていう上積み、やり方だけが一人歩きをしていて、
そのあり方とか受け止める姿勢とか、
ただ聞いてるんじゃなくて、
そして理解をしなくても受け取っていこうっていう姿勢ってあるじゃん。
そこがすごく敬長の大切な一つ部分だと思っていて、
やっぱこういいアナウンサーさんはそれを自然にやってんだなと思ってですね、
さっき共感したのが一個と、
あとその至急で感じるっていうやつね。
これはもうね。
お酒飲んだんですか?みたいな感じですよね。
僕がいっぱい引っ掛けましたか?みたいな。
いっぱい引っ掛けましたみたいに引っ掛けてませんけどね。
すごく大事で、
直感って私2種類あるっていうのをよく言うんですけど、
第6感的な直感と第1感的な直感っていうか、
これをね1感と6感で分ける必要はないんですけど、
ちょっと正確なあれは置いといて、
なんかこう体で本能?野生本能?
体で感じる直感っていうのと、
体じゃなくて魂で感じる直感と、
これ2種類分けて説明することがあるんですけど、
やっぱ特に女性は体で感じる直感っていうのがすごく大事で、
特にほんと女性は大事なんですよね。
香りとかもそうなんですけど、
やっぱこう、なんだろう、嗅ぎ分けるって言うじゃないですか。
いい男を嗅ぎ分けるとか。
私と同じ匂いがするとか。
結構そういう5感の表現って感欲っていっぱいあると思うんですけど、
やっぱ特に匂いって、食べる前に匂い嗅いで、
自分の体に合ってるかいないかとか、腐ってるか腐ってないかとか、
お酒もね、多分香りを嗅いで、
発酵のプツプツとか多分様子を見たり触れたりして、
全部の5感で倉本さん感じてると思うんですけど、
やっぱその大事なとこって子宮のセンサーってすごく大事だなって感じてるので、
06:02
共感ポイント2でした。
2つ共感ポイント。
面白い。こうやってね、ゆみさん分析をしてくださると、
ああ、そうなんだって、この番組のファンとしては。
じゃあ山口さんも体で感じながらインタビューをしてるっていう感覚ですかね。
そうですね、そういう感じですね。
頭で理解しながらっていうよりもどちらかというと感じ取っていくっていう。
そうしようとしてます。
でもどうしても頭の方に行ってしまうときもやっぱりあるんですけど、
でもそうですね、なるべく体で聞くっていう感じですかね。
全細胞で聞く的な。
全身全霊ですね。
インタビューの後疲れたりしますね。
ぐっと周りとエネルギー使ってるんだなと思ったりするときもあります。
そうなんですね。
さっきゆみさん2種類の直感あるって言ってた。
やっぱり体の方を直感的には使ってるような感覚とか何かわかります?
どうなんだろう、ちょっとそんな具体的には多分そうなんだろうなぐらいな感覚ですけども、
でもやっぱりそうやって体で聞くと感動が違うというか感じるものが違う感じがします。
うまく言えませんが。
最初の共感ポイント1つ目もあったように、
その傾聴も本当に先ほどもおっしゃってたようにあなたが好きですみたいな感覚を
すごくそれを前面に押し出してそれでインタビューするっていうことなんですね。
そうですね。
なんて不思議なんですけども、もともとそれができてたわけではなくて、
新人の頃は下手くそだなとか何聞いてきたんだとか、お前本当に下手だなって散々言われてきたんです。
自分でも何聞いたらいいのかわかんないし、聞くことないしこの人にとか思うと失礼ですね。
本当に質問の仕方ばっかり考えててわかんなかったんですけど、
だんだん色々試行錯誤していく中であるときから山口さんと話してるとどんどん話しちゃうんだよねとか、
聞き方うまいねって言われるようになったのは自分でこう、最初はテクニックから入りましたけど、
とにかく聞く、頷くとか聞くに徹するみたいなことをしていったらだんだんとそうなってきて、
こうすれば人はこっちが何か質問しようとしなくてもどんどん逆に話をしてくださるんだっていう空気感の作り方がわかってきて、
ここ最近ようやく体で聞くとか、地球で感じてるみたいなのが本当にここ数年ですよ。
なんか聞くって奥深いなってさらに思ってきた感じです。
すき酒って言うじゃないですか。
いや、言うなー。
日本酒のおかげなのか。
それあると思います。
もしかしたら。
いや、あります。
ね、あるのかな。
あります。
あります。
3回もリピートしてる。
でもその地球で聞くのきっかけもやっぱり日本酒だったので、
09:03
倉本さんに伺った時になんだろうっていうわからない感動が地球の方から湧き出てきて、
これは私は伝えてとして、日本酒のうんちくじゃなくて、倉本さんの思いと一緒に日本酒の美味さを伝えたいって、
なんかうわーって思ったんですよね。
そこからなんか感じるみたいなことが起きてきました。
やっぱね、開いてきたんじゃないですかね。
なんですかね。
お茶もね、ちゃんと生きたお茶を飲んでると感覚も開いてくるし、エネルギーも流れやすくなるし。
そうなんですね。
そうなんですよ。だからお茶だけ飲んでりゃいいって言われるくらい、お茶ってすごくスピリチュアルな道には大事だったりするんですよね。
多分それが日本においてはお酒になるのかなって今話を聞いていて、
お茶も結局発酵物で、熟子っていうところがあって、熟子って倉本さんと一緒ですよね。
熟子さんって人がいて、やっぱりその蔵と一緒で熟子がいい子じゃないと、蔵じゃないと、
全然味がかみ生えちゃったりとかもあるので。
知らなかった。
国がそれを、今ちょっとわかんないですけど、昔聞いたときは国がやっぱり管理をしていて、大事に大事に扱っているっていうのがありまして、
ほんとお酒と通じるんですよね。葉っぱから作るか、米から作るか。
ですね。同じだ。
同じなんですよ。で、周りのね、空気、山でとれれば山のエネルギーも、風も雨も天もね、雷とかね、雲の上の生えてるような鉱山茶だと、
そういう五行のエレメントを吸収して育ったお茶なので、神様に捧げるものだったんですよ、昔もともと。
へー。
神様の液体だったんですよ。
緑茶も?
そうですね、もともとお茶っていうのがそれで、緑茶ね、日本は入ってきて、日本がね、その緑茶をさらに生成っていうのかな、今ね、育ててやってるわけなんですけど。
なんかね、そう思うといろいろ共通点というか、近い部分もありますし、なんか今のお話で、インタビューとカウンセリングも似てる部分もあるのかなっていう感じしたんですけど。
めちゃくちゃありますよね。
12:01
いろんな人の話を聞き出して、自然と話をしてくれるような感じになるっていうのはなんか。
クライアントさん、こっちからアドバイス、カウンセリングの話ですけど、アドバイスをする時もあるけど、それよりもクライアントさんが自分で解決方法って持ってるので、それをいかに引き出していくかっていうのを講座ではお伝えしてるんですけど。
インタビューってやっぱり、左脳も使うじゃないですか。
一応、ほら、聞いてる人向けのことも一応聞かなきゃいけないし。
でも、聞きながら自分から湧いてきた言葉もすごく大事なものだし、なんかそのね、バランスっていうのが。
そうですね。
そうなんですよ。だから、時々リスナーの方にいい情報を届けなきゃいけないとか、次はこういう質問かなと頭で考えてしまってる時もあるんですよ。
そうすると聞き逃してしまったりする。
何の話?っていう時も時々あるので、いかんいかんと思って話に集中したりとか。
やっぱり難しいですよね、その辺のバランスは今も課題です。
確かにね、視点として聞いてる、自分が聞くだけじゃなくて、その後ろ側にはリスナーさんって存在いるので、そこも意識しながらってやると大変難しそうですね。
そうですね。でも基本的に私が聞きたいことをサッカーグラフトの下のマシーンではやってませんね。
それは山口さんの番組だから。
なるほど。
カウンセリングなんかは本当にその方のことを真剣に聞くような感じすると、どんどん喋っていただけるっていう、そういった感じなんですか?
それだけではなくて、適切な質問っていうのも実は大切になってきて、ここがたぶんね、すごくリンクしてくるんじゃないかなと。
その蓋を開けて、わーって喋ると、なんかその、例えばポジティブな話ならいいんですけど、酒騙しみたいな話はいいんですけど、めちゃくちゃ話してって感じですけど、カウンセリングに来るっていうのはそれじゃなくて、お悩みに来てるので、
お悩みの世界に入り込みすぎちゃうのは止めなきゃいけないんです。そこは適切にいろんな手法があるんですけど、ちょっとずつその人の世界観が広がるように、違うリフレーミングっていって違う視点を持ってもらえるようにしたりとか。
質問のバリエーションもいろいろあって、そこからなんかいろいろ視点が広がるような感じの投げかけをしたりとかっていうこともやってるんですね。
結局、これは受講生に言うのが、クライアントさんは自分が言語化できない何か、そして自分が気づけてもいないさらに深い奥の何かを知りたくてきているから、そこをどうやって引き出すかっていうのが腕の見せ所というか。
15:19
そこを知りたいから、クライアントさんがこれをやりたいですっていうのは3層ぐらいで説明するんですけど、意識寄りの第1層だから、半分聞いて半分疑うっていうか。
大体話してると意識じゃなくて無意識寄りの第2層目ぐらいになると、例えば意識だとちゃんとやらなきゃって言ってたのがお話ししていくと、ちゃんとじゃなくてリラックスしてやりたかったんだって気づくんですよ。
そうすると一個段階差があって、さらにリラックスって何なのっていうところが何かっていう。それこそ酒魂の奥にある何かがそこにあるので、なのでお悩みの中からそこに行くっていうのがすごく大切なんですよね。
でもそうですね、その酒蔵読酒魂でも好きなことを聞いていますが、やっぱり話が膨らみすぎて、この方どこ行っちゃうんだろうっていうのはあるので、やっぱりそういう時にハンドリングは必要で、いやいやちょっとこっちに戻そうかなとか、それはやっぱり確かにありますね。
ありますよね。
で、ここに持っていきたいっていうのもやっぱりあったりもするので、その時々で。
本当にね、似てますね。インタビューとカウンセリングとかもいろいろ人の話をお伺いするっていうところで共通点もすごくあったなと思うので、前回今回とお酒のことからインタビューのことまですごくいろいろ聞けてよかったですね。
いやーすごいよかった。楽しかったー。
はい本当にありがとうございます。
山口さんのお酒のホームページとかLINE公式のURLもこのポッドキャットの説明欄に記載させていただいておりますので、ぜひそこからもチェックいただければと思います。
はい、2回にわたってどうもありがとうございました。
ありがとうございましたー。楽しかったです。
また来てねー。
いやーぜひー。
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