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2024-09-09 10:42

幻滅期を迎える生成AIとの向き合い方

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チェムニータウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界史にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校を所属室でとして、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、生成AIなどのコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。今日は、生成AIの幻滅期に関して考えるというお話をさせていただこうかなと思っています。
たぶん、みなさんが思っている生成AIの業界って、ぶっちゃけ儲けてないんですよ。
その辺の話も踏まえて、幻滅期というものをお話ししようかなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
僕のコンサルと僕のコーチングが現在販売中でございます。
1時間になっておりますが、コーチングだったらあなたの悩みを消しますよと。
コンサルだったら、あなたのビジネスプランというかビジネスモデルを考えてコンセプト作りからやりますよというお話をしますので、
ぜひともご活用いただけたらなというふうに思っています。
コーチングの方はモニター価格になってますので、ぜひ1回試してみてください。
もちろん、消せんかったわってなったら返金しますので。
ただ、脳科学的にもあるんですよ。悩みを消すというか、悩みを小さくする方法。
人によっては本当に悩みで命を断つ人とかいるじゃないですか。
あれって、そこがうまいことコントロールできてないと思うので、その辺をちゃんとできたらなというふうに思っています。
よろしくお願いします。
もう一点がですね、お酒酒コレクションという日本酒を販売させていただいてるんですけども、
超めちゃうまい酒をタラタラ用意してる。
そしてそれを購入してもらうと応援の正面になる。
要は、推し勝つになるんですよね。
日本酒の推し勝つをやってるところは多分僕らがほぼ初で、
他のところってプラットフォームに依存してるんですけど、
僕らはNFTという技術を使っているので、
プラットフォームに依存せずに自分が証明できる。
自分の推しを証明できます。
というところが本当に画期的だなというふうに思っている。
世界でも唯一の。
日本で推し勝つをしたのは僕らが世界初なので、日本酒業界ではね。
なのでぜひ使ってもらえたらなというふうに思っています。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入るんですけども、
今日はですね、
生成AIの減滅期に対して思うことというお話をさせていただきたいと思います。
まず大前提、これマーケターの人だったりはめっちゃ知ってる話なんですけど、
ハイプサイクルというガートナーさんが提唱したんですかね。
03:03
サイクルがあるんですよ。
要はS字カーブみたいなものを世の中で描いていくんだよと。
そこには黎明期、成長期、減滅期、啓発期みたいなものがある。
成長期のところが過度な期待のピークみたいな感じですね。
要は初めは黎明期でどんどんどんどんリューザーを増やしていく立ち上げ期があり、
そこから一気にマスアダプション、
世間に認知が広がってガーッと投資のお金が集まったりする瞬間が過度な期待のピーク時。
そしていや、思ったほどなかったなということで減滅期に入り、
減滅した後に徐々に徐々に本当にマスに広がっていくことによって社会に浸透するよというのが
基本的な技術だったりとかのハイプサイクルと呼ばれているものです。
その中にいろんな技術があるんですよ。
それこそ僕がずっとやっている日本集NFTのNFTというものは
今減滅期の真っ只中なんですね。
だったりとか、あとメタバースね。
あのメタ社が長遠規模で投資して、
何なら社名をFacebookからメタに変えてですら、
実はまだまだ浸透していない。
これ減滅期の今ど真ん中、どん底にいるんですよね。
あとは量子コンピューターとかが減滅期にいまして、
あとは逆に生成AIは過度な期待のピーク値にいたりします。
というようにいろんな技術をガートナーさん、ガートナー社が
毎年出してくれるんですけど、
今生成AIはどこにいるかというと
過度な期待のピークから減滅期に入ろうとする。
そういうところに今いてます。
じゃあ、なぜこの減滅期なのかというと、
実は生成AIの業界ってマネタイズ超難しくて。
それこそ画像生成のAIでね。
もともと二大巨頭だったMid Journeyってやつと
もう一つStable Diffusionっていうのがあるんですね。
このStable Diffusionが何と何をしてるかというと今、
自分たちを買ってくれる投資先探してたりするんですよ。
というのはStable Diffusionさんはですね、
パソコンにそのソフトウェアを入れてしまえば
誰でも画像生成できますっていうような立ち付けで
作っているソフトウェアなので
マネタイズができないんですよ。
だってただで配っているソフトウェアで
皆さんはパソコンをスペックにすれば使えるんですけど
パソコンを高スペックにしたとて
Stable Diffusionがパソコンを持っているわけではないので
自分たちの収益にならないんですよね。
パソコン業者はパソコンメーカーにはもちろんお金入ります。
パソコン買うから。
けど自分たちに入らないということで
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結局うまいこと収益にならなかったんだよね。
っていうこともあったりとか。
あとは一番有名なChapt GPTのオープンAIね。
これも別に株式公開しているわけではないので
わかんないんですけど
未だに70億円ぐらいの赤字で決済してるんちゃうかな。
みたいな風な報道がされてたりするぐらい
実は生成AIでマネタイズ超難しいよねっていう世界が
今のところの現状です。
そして生成AIの認知度が広がったんですけど
ユーザーが増えていないと。
特に日本だと10%ぐらいの人しかまだ使っていない
という現状があることから
ユーザーに浸透するほどの期待感がなかったよね。
ということから
今、幻滅期に入ろうとしてるんじゃないかな。
僕の予想ですよ。
と思っております。
じゃあこの幻滅期に入ったら何が起こるのか。
ますますメディアでは取り出させられなくなるので
知ることがなくなっちゃうんですよね。
で、この幻滅期にむっちゃ触ってた人と
この幻滅期に全く触らなくなった人は
多分天と地方の差がつくんだろうな
という風に僕は考えています。
それこそ僕は2年前から
ほんまにもう丸2年ですよね。
ミッドジャーニーが出だした時から
ずっと生成AIを触り続けている
そこそこ生成AIのベテランの方なんですけど
から見たらですね
画像生成のレベルもむっちゃ上がってるわけですよ。
僕らがちょうどミッドジャーニーをいじり出したのが
バージョン3ですね。
バージョン3だったものが
今や6になっていることによって
本当に写真に近いような画像も
生成できるようになりましたね。
僕たちがまだいじっている時って
ぶっちゃけ写真なんて不可能だし
なんかどっちか言ったら
油絵の抽象画みたいな解像度のものが
できやすかったりとか
あとは指示通り出しているのに
手の方がぐちゃってなってたりとか
っていうのもよくあったんですけど
それが本当になくなってきているっていうのが
今現在地じゃないですか。
この2年間を知っている僕らは
やっぱり画像を生成させてもそうだし
他のAIの使い方させても
それなりにできるわけです。
今、SSAIの業界で活躍されている方は
やっぱりその当時から
ウェル・プロンプトっていう指示文を
書き続けた人たちだったりもするんですよね。
で、考えた時に
やっぱりこの減滅期で
人が離れてしまう
その時にずっとやり続けているやつが
結局強いんじゃないかなっていう風には
僕は考えているし
SSAIでいうと
やっぱり自分の脳の機能拡張だという風に
認識しているので
じゃあその機能拡張をどこまで
ずっとし続けているかによって
変わっていくんだろうなっていう風に思います。
僕なんかはもう本当に普段使い
09:00
ずっとしているので
パソコンを触っている時で
いじっていない時間なんてほぼないんちゃうかな
っていうぐらいずっと使っています。
っていうような記憶にすることよりも
それをまとめて自分の話にしていくことの方が
それこそ
マーケターの話
マーケティングの話をした時に
例えばね
人は役割を買うんだよと
その役割を買うことによって
そのサービスを通して
何かしらの役割を買って
ビジネスは基本だと考えた時に
例えば
美容室だったら
髪を切るのが目的じゃなくて
髪を切った先に
美しくなる自分だったりとか
僕だったら
髪の周り暑くなっちゃうので
さっぱりしたい
さっぱりできた自分みたいなものを
想像するわけじゃないですか
みたいなことも
これはもちろんインプットは大事ですけど
インプットしながらこれ
精度上がっていくみたいな
使い方をしたりするんですよね
という感じで
結論戻るんですけど
もう10分経ったんでね
SAIが幻滅期を迎えた時には
いじり続けてるやつだかつ
僕はそう思っておりますので
ぜひ活用いただけたらなという風に思います
それでは最後までご視聴ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
もしよかったらですね
いいねとか拡散をしてもらえると
めっちゃ嬉しいです
あとコメント欄いただけると
めっちゃ嬉しいので
ガートナーのハイプサイクル
知らない人はぜひチェックしてみてください
ということでありがとうございました
またね
10:42

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