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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、
人のプロデュースだったりとか、また生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はですね、今香川に向かっている車の中で放送させていただいております。
マイクが多分ノイズキャンセリングもするやつ使っているので、
どんな風に聞こえているのかなというテストも兼ねてですね、
今日はお話ししていこうかなという風に思っています。
講演から話もしたいんですけど、
今日はね、フレンドテックっていうものの終焉、サービス終了、
について思うことというお話をしようかなという風に思っています。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
僕のコンサルとかZoomとかの商品をですね、販売させていただいております。
コーチングの方がですね、
いわゆる悩み消すよっていう、
脳科学的に悩み消せますよ、ある程度。
ぜひですね、一回試してみてください。
本当に悩み多い人って多いじゃないですか。
僕結構Xとかで見てても、
まあまあこう、メンタルやむ、意味わかんないですよね。
僕、西野さんの1万分の1ぐらいですけど、
能力で言うと、
1万分の1ぐらいですけど、
1万分の1ぐらいですけど、
1万分の1ぐらいですけど、
1万分の1ぐらいですけど、
1万分の1ぐらいですけど、
1万分の1ぐらいですけど、
1万分の1ぐらいですけど、
能力で言ったらね。
けど、メンタルやむは理解できないんですよ。
それこそ、もともと教員なので、
月100時間以上残業したこと全然あるし、
200はないかな。
多分110から120ぐらいがマックスなんですけど、
それでメンタルやむことはないですね。
っていうか僕、むしろその時とかでも、
普通に勉強するタイプだったので、
全くやまないっていう性質があるんですけど、
それはひとつもしかしたら、
ちゃんと能科学の勉強もして、
もちろんそれに対して投資もしたこともあったり、
自己投資も何十万かはしているので、
そういうのもあるのかなと思っているので、
ぜひ活用していただけたらなという風に思っています。
よろしくお願いします。
はい、ということで、
今日の本題に入りましょうか。
今日はですね、
フレンドテックっていうサービスがあったのを
皆さん多分知らないと思うので、
僕もしゃべったの、
多分ほぼ1年ぐらい前にしゃべっているので、
お話ししようかなという風に思っています。
ちなみに僕が多分その時にやったのは、
僕はやりませんという話をしたんですね。
そのところの話をしようかなという風に思っています。
フレンドテック、
まずそもそもどんなものなのかというと、
いわゆる暗号資産みたいに稼げる、
稼げるSNS、
ソーシャルファイという言い方がするんですけど、
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いわゆるSNSとかソーシャルメディアとして、
しかもそれが投資みたいな風に稼げるんだよ、
みたいなのが実際ありました。
それに参加するには確か2500円ぐらいで、
まず課金すると。
その課金したら、
そのトークンを買えるようになって、
そのトークンというのは何かというと、
いわゆるインフルエンサーの影響力に合わせて
価格が上下するようなものですよ、
というものでした。
なので例えば、
超有名なインフルエンサーの方が、
そのトークンを始めたときに、
初めに買っておけば、
その人の影響力が大きくなれば、
もちろん大きくなるじゃないですか、
高くなるじゃないですか。
じゃあそれって投資になるよね、
みたいな風に買っていたりしたんですよね。
というのが実際ありました。
これが1年経って、
どうもサービス終了しているらしいんですよね。
僕はやってもないから、
情報も全然覚えていないし、
実際皆さんが使っていたかどうかも、
Xの投稿を見る限り分からないというのがあったので、
全然やっていないんですけど、
実際サービス終了しました。
それでね、
ことなきを得たといったら、
それはそうなんですけど、
僕が知る限りですね、
このフレンドテックに、
10万単位とか入れて投資にしよう、
みたいな人がおったんですよ。
トークン買ったら、
それが価格上がるやん、みたいな。
これ釣り上げてくれよ、みたいな。
インフルエンサーが発言をしたことによって、
釣り上がる可能性があるじゃないですか。
これで釣り上がるんじゃないですか、
みたいなことをされていたっていうのは、
実際にあったんですね。
で、
それを見てですね、
僕は、
これね、
お金の本質的な話をすると、
基本的にお金って総量は増えないわけですよ。
例えば、
Aさんが100万円を持っていました。
その100万円を使って、
Bさんからサービスを受けました。
じゃあ、Bさんに100万円は移動するけど、
AさんとBさんが持っているお金の総量は
100万円のはずなんですよ。
じゃあこれが、
お互いに100万円を持っていたとしても、
それは総量が200万円になるだけで、
変わらないはずなんですよね。
ということは、
価格が釣り上がるということに関して言えば、
逆に損する人が絶対出てくる。
ゼロサムゲームのはずなんですよね。
買う人がおれば売る人がおる。
売る人がおれば買う人がおる。
得する人がいれば損する人がいる。
というゲームになっちゃっているので、
僕はこれってみんなに優しくないよね。
だから僕はやらないよ。
というお話をさせてもらったんですね。
それが、
例えば、
飲食店でね、
うどんを食べましたと。
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うどんを食べたことによって、
自分が幸せな気持ちになって、
これに対して対価を払う。
これはOKだと思うんですよ。
それはちゃんとサービスを受けているからそうなんですけど、
このフレンドテックっていう仕組みって、
誰も何もお得しないじゃないですか。
その投稿を見たから何かあった。
やったらわかります。
例えば、その投稿がすごく貴重な情報でね、
その投稿を見れたことによって、
価値が上がる。
いわゆる情報商材って言い方が正しいかわからないですけど、
デジタルのコンテンツって言ったらいいんじゃないかな。
っていうのをやったら、僕はわかります。
ただ、そうじゃないものなので、
僕はね、あんまりいいなって思わなかったんですね。
で、実際サービス終了してる。
じゃあこれって、
その10万とかかけてた人って、
ゼロ減りだったわけじゃないですか。
どこに消えたの?ってなるわけじゃないですか。
多分サービスを維持するためになったか、
そのインフルエンサーの人が吸い上げたかどっちかですけど、
っていうのが僕は優しくないよなって思っちゃったりするので、
なんかちょっともやったんですよね。
で、これは僕の教訓でもなんでもないんですけど、
やっぱり今も株式がどうとか、
ニーサがどうとかっていうお話がある中でね、
忘れていけない感覚っていうのは、
そこに投資するということは、
そこから何かしらの見返りを得れるという、
判断っていうのをしておかないといけないか、
もしくは自分たちのお金の総量って変わらないんだなと。
だからサービスを何かやったら返ってくるんだなっていうことを
ちょっと頭に入れて経済活動をするっていうのが
すごい大事なのかなっていうふうに思いました。
だから例えば株にしろ、
自分が何かしらサービスを受けてたり、
自分が興味関心のある株を絶対買ったほうがいいですよ。
例えば自分はデジタル興味ないんだけど、
デジタルやっぱりトレンドだから、
それにするって言ってやるのは、
僕はあんまり良しとしない。
情報も得ないですしね。
しかもそれがもし何かあったときに、
俺のお金なくなった、私のお金なくなったわってなるって
悲しむだけじゃないですか。
けど例えば僕だったら、
NVIDIAの株はちょっとだけですよ。
ちょっとだけ持ってて、
実際この1年で本当に上がったんですよね。
僕たぶん2年くらい前かな。
その反動体が来るかなっていうふうに思ってたっていうのがあるのと、
僕はそういうところにすごい興味がある。
AIだったりとかっていう興味があったので、
ちょっと買ってみようということで買ったのが、
残ってるんですけど、
全然ないですよ。
全然ないんですけど、
ちょっとだけ価格は上がったっていうのはあったりして、
でもそれって興味関心があるから、
自分の中でね。
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上がり下がり気になったりするんですけど、
でも逆に、
これどうなんかなっていう、
自分が適当に買ったやつに関しては、
やっぱりこれ下がってたりすると、
うーんってなったりするし、
逆に、
アリババの株も持ってるんですけど、
アリババに関しては自分の判断ミスじゃないですけど、
やっぱり下がってるんですよ。
けどこれは自分自身の中で、
アリババ来るなって思ったりしたし、
やっぱり中国のIT企業として、
やっぱり僕は伸びる一つの要因があるんちゃうかなと思ってたりもしたので、
そこはだから、自分で下がったとしても、
別に何も思わないって言ったら変ですけど、
そこは自己責任になるって思えるんですよね。
っていう感じで、
やっぱりこのお金の流れだったり経済活動っていうのを、
もうちょっと意識して活動した方がいいんじゃないかなと思いました。
このフレンドテックって、
新しいからこれやってみろって言ってね、
自分でやってみるのは全然いいと思うけど、
これで金儲け一発でいけるんちゃうかなって思ってね、
10万単位とかで入れてる人ほんまにおったんで、
それじゃあ、
なんか違う自分の自己検査のために、
そのお金を使っていたとしたらね、
良かったんじゃないかなって思うわけですよ。
それこそ今だったら、
僕だって動画生成のAI使ってて、
月1万5千円くらいするんですよ、あれ。
けど、それによってですね、
実際めちゃくちゃクオリティ高い映像も作れて、
昨日もね、
ふりこ学園っていうので投稿させてもらいました。
もしよかったら、
Xだったりとか、
Facebookだったりとか、
あとスレッド図にも上げてるので見てもらいたいんですけど、
マジで違和感あんまなくなりましたよ。
だからこそ、
それを使って何かお仕事できたらなっていうので、
お声が聞いただいたりもしてる部分もあったりもするので、
もし今聞いてる人もね、
もし見てもらって、
ちょっとうちもやってほしいなみたいなのがあれば言ってくださいね。
っていう感じでね。
これって自己検査じゃないですか。
僕がこれ課金して、
動画生成のAIマスターしようと思って、
結構本気でやってたので、
ほんの1ヶ月でも全然変わったわけですよ、
僕のスキルがね。
っていうのも含めてね、
やっぱりみんなで、
お金の流れとか経済活動っていうのを、
していった方がいいよなって思ったっていうお話でございました。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
今日ちょっと長くなってすみませんでした。
神奈川に向かっていきたいと思います。
それではまたねー。