生成AIの紹介
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。
はい、今日はですね、生成AI機能はジブリ風ばかりやなと、成長に使った方がいいよねって言ってるものの、
とはいえですね、どう成長に使えばいいかってわからへんと思うのですが、
その辺のヒントというか、全部は伝えれないし、そこは多分オフラインのイベント来週しますので、そういうところで聞いてほしいですけど、
とはいえ、どんな風に使ってるのかわからないと思うので、その辺のお話を若干しようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
はい、子ども万博があります。4月20日、淡路島。5月5日、丹波笹山。6月14、15日、姫路。7月20日、上山高原。9月27、28日、グリオアリーナ神戸。10月11日が大阪関西万博になっております。
ぜひ来てください。うちの子ね、自慢じゃないですけど、うちの子この前ミーニーでやったんですけど、超コミュ力高いんでめっちゃよかったみたいです。
ほにも楽しんでたし、その後も爆睡したんですけど、ほにの本当に変わるきっかけというか、自分の役割とかをちょっと考えるきっかけになると思うので、
ぜひね、小学生の皆さんには参加してもらいたいなと思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、5月27、28日に、これも大阪関西万博のエキスポホールにてAIXRメタバースのイベントをしますので、ぜひ来ていただけたらと思います。よろしくお願いします。
川原匠との関係
そんなこんなで今日の本題なんですけども、今日はね、生成AIどうやって使ってんねんという話をちょっとしようかなと思ってます。
昨日ね、ジブリ風にしてるだけで意味なくて、自分の成長に使わないの。
例えばジェミニの2.5プロとかいいよっていう話をしたんですけど、とはいえどう使ってんねんっていうのがわからないので若干紹介だけさせてください。
これあんまり表で言わんほうがいい話なんですけど。
あのね、僕の師匠川原匠さんっていらっしゃるんですね。
で、川原匠さんが今度の本はどうしようかなみたいなのをAIXで投稿されててですね。
で、それね、こんな風にアウトライン考えてみたみたいなことも投稿されてたんで、続き合ったったんですよ。
続き合ってですね、全部書いてみましたと。一応2.5万字ぐらいのものができましたよっていう話をしてですね。
で、送ったところですね。
私の存在が必要ないよねぐらいのクオリティが出てきたねみたいなのを書いてくれたんです。
早く私を引退に追い込んでくださいみたいな。
これあんまり表で言うものは話じゃないですけどね。
みたいなね、やり取りをしてるんですけど。
要はこれ、正々堂へ使ったら、もう要はこれ世界のプロデューサーですよ。
皆さん川原匠をご存じない方も多いんですけど、
近藤マリエさんの旦那様でですね。
エミー賞ですよ。
世界のアカデミー賞、トニー賞、エミー賞のエミー賞を受賞されてる方ですよ。
で、しかもこれどっちが苦手な人間ではないですけど、しかもマジで人間力が高すぎてですね。
そんな方が僕を、僕をですよ、本当にいじるんですよ。
ほんまに俺の人生の中で、僕グリコなんですけど、
グリコほど年あってない人おらん。
いや言い過ぎやろ。
ほんまにお前36なんかみたいなね。
そういういじりをされたことがあるぐらいいじってくれるんですけど、
めっちゃ本当に人間力の塊なんですよね。
そんな人が、やっぱAIこんな風に使えるんだねみたいなことをね。
要はおっしゃってくださってるような使い方ができるわけですよ。
だから本当に皆さん使った方がいいと思ってて。
成長に向けた活用法
僕はここから何が起こるかっていうと、
本当に人間の代替作業をどんどんAIがするような世界になると僕は思ってます。
その中で自分が価値を生むのはどちらかっていうのをちょっと考えておいた方がいいと思ってて。
一つはその生成AIをめちゃくちゃ使いこなす人になる。
今チャットGPTが確か5億人ぐらいユーザーが出てきたんですって。
これもうすぐ10%じゃないですか。
今人類80億人なんで。
って考えたらもうすぐキャズムっていうところを超える。
確か13%ぐらいがキャズムなので、もうすぐキャズムを超えるんですよ。
僕は今どの辺におるかというと、たぶんトップ1億にはいてると思います。
今のところね。
さすがにトップ1億にはいてると思うんですけど、
とはいえでもそれを本当に使いこなすっていうところにもっともっていかないといけないので、
その能力を日々高めていく。
要は生成AIを使って使って使って。
僕だったら今だったら1日7、8時間ずっと触ってるんですよ。
そうやって使って使って使って使って使い続けるっていう方向性を目指すか。
もしくは、
生成AIでは全く及ばない点でひたすら頑張るか。
例えば、これ僕昨日チラッとニュースで見てたんですけど、
建築の工事の現場の人の数が今足りなくて、
家の家屋を建てたいんだけど、職人が集まらないんでめっちゃ待ってもらってるみたいなニュースがあったんですよ。
これマジかと思って、僕結構そこを狙うなって思ったんですよね。
だって家建てたい欲ってたぶん結構、
これね、日本人やからか知らないですけど、高ないですか?
僕には全くないんですけど、マイホームを持ちたい欲高ないですか?人間。
人間なんかな?わかんないですけど。
って思った時に、マイホーム建てたいのに建てれないってめちゃくちゃニーズあるのに、
要はわかります?需要あるのに供給できてないって超チャンスじゃないですか。
だから僕だったら、これ誰か繋いでくださいね。
僕だったら絶対3Dプリンタの今家作ってる会社さんを知ってるんで、
その会社さんをめちゃくちゃブランディングして、めちゃくちゃいい家作ってもらおうかなと思ってます。
僕だったらね。
じゃあ人足りないはここから増えるしかないですよ。
けど要は人にしかできない、要はAIではできないところに行くためには、
リアルっていうところを本当に徹底的に追求する。
かつ人が介在しなくなるっていう世界。
もしくは自社物価ですよね。の宮台区を極めるみたいな。
そういう方向もありなのかなって思ったりもしたし、
生成AIでできないのはあと職人ですよね。
例えば東商とか。僕今関わってる日本酒もそうですよ。
なぜ僕は日本酒に着手しているかというと、
これ人介在しないと無理なんです。
めちゃくちゃ向上化を進めたあのダッサイさんすら、
あの朝日酒造がダッサイに変わるんですけどブランディングでね。
ダッサイさんすら最後は人使ってるんですよ。
それまでは違いますよ。
温度管理とかそういうデータで何とかできるところは徹底的にデータ管理してるんですけど、
最後の味の部分ってデータ管理しきれないので、
そこは確か人介在してるんですよ。
だから日本酒に人が必要なくなる世界は来ない。絶対。
なので僕はそこに要はちゃんとブランディングして、
そこでちゃんと業界として潤うような仕組みを作らないといけないなと思って
プロデューサーしてるんですよ。
みたいな風にもう生成AIの使いこなせる人材になっていく。
もしくはもうこの人しかできないみたいなものを作っていくのどっちかしかないんだろうなー
っていう風に思ってるよっていうお話で終わっておきましょうか。
だから自分の成長にどう使えばいいのっていうと、
そういう使って言ってなかったね。
本当にインプットアウトプットめっちゃしてみてください。
例えば英語で投稿されてるものを翻訳するだけじゃなくて、
それをより自分に分かりやすく落とし込むとかね。
そういうの絶対使えるんで、ぜひ使ってください。
例えばね、ちょっと面白い例をあげましょうか。
今ね、僕今パソコンの画面見ながら喋ってたんですけど、
フィナンシーの創業者の国光さん知ってます?
グミっていう会社でちゃんと上場までさせている。
かつ、オープンシーっていうNFTの世界最大のプラットフォームに
初期から投資してる投資家さんですよ。
僕の中では超尊敬してる方なんですけど、
この方がね、今回のトランプ関税は上手くやれば
日本の経済にメリットが出せるかも。
今回の関税率の計算はっていうこんな感じのことを
投稿してるんですよ。
これ、このままやったら僕分かんないじゃないですか。
なのでこれをコピーしてですね、
これをちゃんと具体的に解説してもらったり、
いろんな世界中のデータから、
じゃあどういうことをすれば日本に勝ちすりができるのかなっていうのを
一緒に考えてもらうみたいなことが成長です。
僕はこれをしようと思っている前に
喋ろうと思ってとりあえず撮っておいたんですね。
みたいな感じでできると思うので、
ぜひ成長のために使っていただけたらなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
またねー。
