1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 日本酒の意味を変える
2024-09-04 08:58

日本酒の意味を変える

聞いていただき、ありがとうございます。
日本酒侍ぐりこ先生の各種SNSリンクはこちら
◯X
https://twitter.com/guricoproduce
◯Instagram
https://www.instagram.com/guricoproduce/
◯Facebook
https://www.facebook.com/qr?id=100004998635212
◯その他のリンクのまとめはこちらから
https://lit.link/guricoproduce

▼Midjourneyはこちら
https://www.midjourney.com/showcase

▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7

▼推し酒コレクションのページ
https://sakex.base.shop/
https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e

▼AIの無料相談はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfyhUTU06_jrrnZGHmzM275X7hBDLhqdYfBMrHPOvlmnKjPuA/viewform

▼チケミーの登録はこちらから
https://ticketme.io/login?invitation=e529a47e-f604-4481-8594-531e6574785c

▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7

▼推し酒コレクションのページ
https://sakex.base.shop/
https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e

▼CHIMNEYTOWNDAOのDiscordはこちら
https://discord.com/invite/87e5SwSBY9

▼CHIMNEY TOWN Landscape
https://opensea.io/collection/chimney-town-landscape
https://www.ctdao.io/ctl/



#NFT
#Web3.0
#DAO
#メタバース
#ビジネス
#マーケティング
#FlowerGirlNFT
#CTD
#FGN
#JSC
#japansake
#夢と金
#日本酒
#推し酒コレクション
#推し活
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#西野亮廣講演会
00:01
日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンなどで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、精々AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はですね、西野さんのボイスを聞いていただけるとすごくわかるんですけど、西野昭寛カレンダーでしたっけ?
カレンダーの意味変、意味を変えることによってこんだけできたよっていう成果から、やはり日本酒も意味変が絶対必要だよねって話をしたいなというふうに思ってます。
ちょっとプロデューサー目線でね、お話ししようと思ってますのでよろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
9月29日のオイスターバーがなんと完売しました。ありがとうございます。
次回は一応11月10日ぐらいになるかなという予定でいてますが、本当に美味しい柿と本当に美味しい日本酒のペアリングの実験、そしてそのペアリングの実験を元にオイスターバー事業の方でも反映させていきたいと思ってますので、ぜひともよろしくお願いします。
あわせてですね、そんな日本酒どこで買えるの?実はお酒酒コレクションというのをやってます。
お酒酒コレクションで検索してもらったりとか、あとは僕のリットリンクの中にありますのでそちらからご購入いただけたらと思いますし、よろしくお願いします。
もう一点がですね、商品棚にちゃんと並べろということで、商品棚に並べさせてもらいました。
Zoomのコンサル1時間とZoomのコーチング1時間、商品に並べさせてもらってます。
コーチングの方はちょっとモニター価格ということで安くさせていただいてて、どんなことできるのって言ったらぶっちゃけあなたの悩み消せると思います、多分。
これね、でも僕人にあんまりだったことないんですけど、僕が基本ご機嫌でいられるのって自分で自分のトラウマ消してるからなんですよね。
トラウマって言い方正しいかな。自分の中の悩みごと、気になっていることみたいなものを消せる。
特にトラウマになって記憶に残っているものなんかっていうのは近反射でですね、お体に出てきてしまうので、そういうのをちゃんと消そうねっていうような、そういうことができますので是非とも活用いただけたらなと思ってます。
よろしくお願いします。コンサルはまあ、それこそ今の今日の話ともつながってくることなので、よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、今日は秋広西野カレンダーかな。どっちか忘れました。西野秋広なんか、秋広西野か忘れましたけど、のことについてお話しようと思ってます。
今日のね、西野さんのボイシーにもあったんですが、昨日北海道で西野さんが講演会をした際に、今Amazonでカレンダーを購入していただいた人は、
ツーショット写真撮りますよというような、そういうことをしたら、なんとね100組以上の方がですね、そこで買っていただいて、そこで写真を撮るというようなことが起きたというふうになってます。
03:14
ここからわかるのは、カレンダーをカレンダー需要として捉えたわけではなく、ツーショット写真の参加権。要はAKBの握手権的な意味を変えた。CDをCDとして売るのではなく、握手ができる権利という形で購入する人を増やした。
購入枚数を増やしたっていうのと同じように、意味を変えることによってより勾配させるっていう、もっと言うとジャンルを変えるっていう、そういう立て付けをされてるんですよね。今回で言えばカレンダーをカレンダーとして売るんじゃなくて、握手権として売りました。
握手権というのはツーショット写真券として売りました。もしくはお土産として売りました。というふうに考えた時に、実際100組でだいたい2200円くらいだったので、22万円くらいの売り上げなわけですよ。原価とかもあるし、自分たちの会社には何本か入るわけですよね。
っていうところを考えた時に、この意味変めちゃくちゃ意味があるじゃん。じゃあこれを日本酒に置き換えないといけない。要は日本酒を日本酒として出していれば、市場としてはビール、ハイボール、今やったらジンですよね。こういうものと完全に並んじゃうわけですよ。
こういうものと並べれば、日本酒って強い、酔っちゃう、量飲めない。というところでやっぱり負けるんですよね。実際ビールの方が大きいし、ウイスキーの市場の方が全然大きいし、もっと言ったらワインの市場の方が大きいんですよ。
じゃあワインとビールだと、ワインとビールはちょっと違うじゃないですか。けどワインと日本酒ってやるとワインと日本酒一緒にならないんですよね。っていうところが今の日本酒市場の課題だと思っているので、じゃあここをどう突破させていくのかっていうのを考えることが僕のプロデューサーとしての役割だよね、という風に思っています。
なので酒Xは日本酒業家を変革するX、変革するという意味でXというのをつけてですね、ビジネスモデルを根本的に作っていくということをなりわいとしています。
例えばということで、今ね、坂倉様に昨日ですねオープンチャットで送らせてもらったビジネスモデルがあるんですけど、これとか僕結構ハマるなという風に正直思ってるんですよ。ただ市場ニーズがあるかどうかはわかんないですよね。市場ニーズがあるかどうかはちゃんとわからないのでそこは求めていかないといけないけどもきっとこれ意味あるし。
ぶっちゃけですね、ちょこちょこそういう感じのことをしようとしているプロジェクトというのは僕は参見しているので、やっぱりそこが大企業だったりするんですよ。
でも僕らは大企業より小回りが効く分、多分スピード感を持ってやりたりとか決済、決済権を僕らが持っているのでそこの決済権が早かったりとかっていうのはあるので本当にね、やりがいがある職業なのかなという風に思っていて。
06:19
これを僕はゆくゆくは日本酒を世界酒にするという手だけあって、ワイン、ウィスキー市場と並ぶ第三のお酒の市場ということで、ビールもそうですね。
そういう市場にちゃんと日本酒を消化させていくということが実は日本の農業含めて一時産業も含めて日本の国力っていうところを育てていけるのかなという風に思っています。
昨日ね、山形県の酒蔵が破産申請されてるみたいなそういうニュースがあったんですけど、確か借金が9700万円ぐらい。売上が7100万円ぐらいなんですよね。
じゃあこの7100万円を売り上げるためにどれだけの労力を費やしてたのか。もっと言うと日本酒を一本作るのにどれだけの労力を費やしてたのかということを考えたときにやっぱり僕はね、日本酒の酒蔵の数が減ってしまうのは半分にいた仕方ない。
それこそサバンナでライオンが食べられるのもそうだし、シカが食べられるのもそうだし、そこは淘汰されていくものなのかなと思うんですけど、ただそこに眠ってる才能があるとすればその才能をちゃんと最適化、社会にちゃんと接続させて最適化、最大化させることが本当に重要なことだと思ってたりするので、
伝統産業を含めてですね、そういうところを僕は意味変をして変えていけたらなというふうに思っています。なので今日ね、西野さんのボイスを聞いてて、やっぱり日本酒業界、ただの居酒屋の飲み物で終わらせてしまってはいけないし、そもそも居酒屋の飲んでいる日本酒は日本酒なんだけど、ちゃんと保管されている日本酒だったらいいんだけど、ちゃんと保管されていない日本酒も値するので、生物ですからね。
その辺もちゃんとできておればもっともっとね、もしかしたら広がる可能性あるのかなというふうに思ってたりするので、ジタバタしておりますというお話で今日は終わっておきたいなというふうに思ってます。
具体的にどんなことをしようかというのはちょっとね、今言ってしまうと微妙なのかなと思ってますので、聞きたい方は個別で聞いてもらえたらなというふうに思ってます。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
08:58

コメント

スクロール