1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 知らないものは、知らない
2024-07-12 09:06

知らないものは、知らない

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00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンなどで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校の6期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。
今日はですね、めっちゃ大事な話なんですけど、人は知っているものしか知らない。
何言ってんねんって話ですよね。
でもこれめっちゃ大事だな、昨日か思った話なので、ぜひお届けしたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
7月20日来週ですね、パシフィコ横浜、港未来であるパシフィコ横浜にて、JC青年会議所の日本最大のコンファレンス、サマーコンファレンスっていうのがあって、そちらに出展します。
ただし、今回ね、もうお仕事の話をしに行こうということなので、日本酒でこんなことできるんだよ、日本が世界に誇るこの文化遺産でもあるね。
文化遺産というか、ユネスコにやろうとしてるんですよね、今ね。
その日本酒がこんな可能性があるんだよということをですね、じっくりお話しできる機会としてブースを出させてもらいたいと思っております。
ぜひですね、お越しいただけたら、その場でしかお話しできないことをお話ししようと思ってますので、よろしくお願いします。
もう一個がですね、8月の2日にオイスターバーナイトっていうのを大阪のキャンディーでやります。
こちらはですね、あと8人らしいです。15人限定なんですけど、もうあと8人、あと半分ですね。
なので、もしよかったらですね、申し込みいただけたらと思うんですけど、ただ詳しいのは僕ではなくて、オーナーである永野さんが取り仕切ってらっしゃるので、
僕にまずDMをいただけたら全然ご案内しますので、ぜひですね、オイスターバーナイト、日本酒と柿、洋食柿のペアリングっていうところでね、
絶対うまいんで、ぜひともよろしくお願いいたします。そんな感じで、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、知らないものしか知らない。何言ってんねんって話なんですけど、これね、昨日、また生成AIのですね、ご相談を預かったので、
その時にやっぱり僕はチャットGPTをこんな風に使うとか、チャットGPTの有料版にはこういう画像生成のGPTsがあるよとかっていうお話をさせてもらってて、
03:03
結論から言うとめちゃくちゃ学んでもらえたわけですよ。こんなこともできるの?みたいな。
いうのができたんですけど、そこでやっぱり思ったのが、やっぱり人って知らないものを自分が知ってる選択肢の中からしか選べない。
まあでも当たり前じゃないですか。って考えた時に、やっぱりこの生成AIこんな風に使ってますとか、こんな風に使えますとか、
こんな使い方できますよとか、それをちゃんと伝えていくっていうことが実はめちゃくちゃ価値があるんじゃないかな、改めて思ったんですよ。
要はチャットGPT使ったことありますか?使ったことある。この使ったことあるの解像度が人によって全然違うよねって話なんです。
で、その解像度が違うことによって多分使えてないものを使えてないんです。難しいですね。
要は知らないので知れないんですよ。その状況。
昨日で言うと、僕Facebookに確か挙げたと思うんですけど、成果物としてね。
要は上から眺望しているようなイラストというか写真っぽいものを生成してもらったんですけど、この生成までのプロセスが知ってるか知らないかで知らないんですよ。
この画像を出したいのはあるけども、それをどう出せばいいのかが分かってないから出し方がわからない。
そういうところの機械損失というか機械提供っていうのを僕がしていけばいいのかなって本当に思いました。
もう10人やったかな、確か。無料相談の方も締め切ろうと思ってるんですけど。
たぶん各人によってやり方が違うんですよ。
そのやり方は違うんだけど、それをどうするのっていう、How toを僕が提供しているというよりは、
僕だったらこうするよねっていう事例が全部ぶっ刺さっていくっていう感じなんですよね。
って考えた時に、やっぱり人って知らないことを知る機械っていうものをどこまで作っていくかっていうのがすごく大事だと思ったので、
改めてですね、僕が学校現場に下ろすのであればやっぱりそういうことをちゃんと伝えていく人があるんだなというふうに思いました。
例えばクラウドファンディングをするにしろ、クラウドファンディングの文章をどうやって生成するのっていうところはあるわけですよ、僕の中ではね。
でもそれを何かこんな風にしたらできますっていうことを伝える機会がなかったら、
たぶん作り方がなんとなくわからないからクラウドファンディングの文章を作ってぐらいで終わっちゃったりすると思うんですね。
でもそうじゃないよねっていうところがどんどんどんどん増えていくほど、
06:04
たぶん皆さんが生成AIともうちょっと親しくというか、使い方に慣れていき、
こんな風にしたらめちゃくちゃ便利じゃん。
費用で言ったら何十万か浮くし、作業の時間で言ってもこんだけの時間浮くやん。
みたいなことがもっともっと実現するのかなというふうに思ったので。
結論から言うたらですね、もうちょっと僕ちゃんとやろうと思ったんです。
この前YouTubeでね、先生が生成AIを使うメリット参戦というのを出させてもらって、
それこそ授業のところとかメンタルヘルスの部分だったりとか、
あとは想像的な授業展開、それこそプロジェクトベースドラーニング、
PBLと呼ばれるプロジェクト型学習というものだったりとか、
地域との連携だったりとかも、この生成AIを逆に使うことによって空いた時間で
より想像的なことができたりするよねっていうところをお話しさせてもらってるんですけど、
まさにそれで、要はその時間空けれるよねの知識がまずそもそもなかったら、
その機会に出会えなかったら、こんなことでこんなに時間浮くやんということを知らなかったら、
多分できないんですよ。
ということを考えたときに、改めてですね、僕だったらやっぱりそういうことを伝えていくっていうのが大事なんだろうな。
だからそれが学校現場の人たちがどんどん使えるようになるっていうことなんだろうなというふうに思ったので、
そういうところも頑張っていきたいなというふうに思ったよというお話でございます。
最近だったらね、っていうか昨日か、昨日だったらまた新しいね、
名前忘れました。リップAIっていうんですかね。
口の動きを作ってくれるAIがあるんですよ。
これがまあまあリアルになってやばいなっていう話がまた昨日も出てきた。
ってことはもうもはや自分の自画像じゃない生成AIで作った写真、写真というか画像をリップシンクですね。
この喋ったときに合わせることで別人格を作れると。
この別人格を作れるということは平野圭一郎さんでいうところの文人論がどんどんどんどんできてくるということで、
面白い世界になるんじゃないかなというふうに思ったのでね、
今日はお話しさせてもらいました。
だから知ってる知らないのところを知らないをどう知ってるかに持っていけるのかっていうのを、
僕はやっていく必要があるんだなと思ったので、
これからも発信頑張っていきたいなというふうに思います。
という感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは皆さん最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
このチャンネルフォローとか拡散していただけるとめっちゃ嬉しいです。
よろしくお願いします。
それではまた今日も素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
09:06

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