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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタオンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。おはようございます。
今週も始まりました。今日は何をしゃべろうかなと思ったんですけど、
この3日4日、また画像生成すごいのが出ましてですね。
そちらの紹介をするとともに、ただこういうふうに考えとかないといけないというお話を今日はしようかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
おひさけコレクション、8月31日まで夏酒プレゼントというのをやってました。ありがとうございました。
とはいえですね、このおひさけコレクション自体はずっとやっていますし、季節の変わり目とかでちょこちょこの銘柄変わっていったり追加されていったりしてますので、
ぜひですね、適形にチェックしていただけたらなというふうに思っています。
国際飲酒市が190くらい以上回って、厳選した日本酒、厳選した酒蔵との契約というか協力関係で成り立っていますので、ぜひですね、一度覗きに来ていただけたらななんて思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、ちょっともう言うてる間なんですけど、やっぱりちゃんと僕商品出そうと思って、商品棚を用意しようと思って、
今商品棚準備中です。一つはZoomコンサル、一つはZoomのコーチングという形なんですけど、コンサルに関してはビジネスのどっちかというとコンセプト作りですよね。
01の方に向けて、まだこんなふうに考えてるんですけどどうしたらいいですかとか、店舗のことをやってるんですけど、なんかもうちょっとコンセプト打ち出せたらなという方に対して、
壁打ちをさせていただくっていうのが一つ。もう一個はZoomコーチングということで、めっちゃ簡単に言うと、僕めちゃくちゃ機嫌いいんですよ。
この機嫌いい理由は何かというと、機嫌よくできるという技術を実は持ってるんですよね。なので、もし何かちょっと悩まれてるとか、ちょっとこれつらいなと思うことがあればですね、
Zoomコーチングを利用していただいて、めっちゃ簡単な話、その悩みを消すっていうやつです。
これは脳科学とか認知科学的には実はある程度できるんですよ。っていうのを皆さん知らないと思うので、もしよかったら商品にしたらどうかなと思って試してみようかなと思ってますので、
また出したらモニターって形で今回始めさせてもらおうと思ってますので、ぜひともよろしくお願いします。商品棚作ります。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけど、今日はですね。
SAIの画像生成すごいんですよね。っていうのが4日前かな5日前かな、僕ほんまに出だしてすぐ使いだしてるんでめちゃ先行な人なんですけど、
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ImageFXっていう、もともとイメージですよね。もともとGoogleさんがですね、画像生成のAIを作ってたんですよね。
それがさらに更新されて、Imagine3っていうですね、モデルに変わって、それによってですね、出てきた写真の、写真じゃないですね、ごめんなさい。
画像の本当に決め細やかさとかも写真なんですよ。
これは本当にぜひですね、僕のXだったりFacebookだったりスレッドに全部上げてるので見てほしいんですけど、マジで写真です。
これやばいなと思って。
じゃあ、こっから何が起こるかって言ったら、本当にディープフェイクではないですけど、
なりすましみたいな、この美少女誰だみたいな風になってて、実はAIでしたみたいなことも起こるだろうなと思っています。
で、ですよ。こっからです。
じゃあ、すごい高精細な生成AIが出たからどうなるのですよ。
ここをちゃんと作らなあかんなあっていう風に、僕も今考えてますし、もしその生成AIを使いたい人は考えていかないといけないなと思ってます。
なんか、僕も本当に市場調査してるだけですけど、結構画像生成である程度ここならとか出品してる人とか多いみたいなんですけど、すごいですね。
いる?ほんまにって思ってて。
要はこれから無限にコンテンツが増えていくわけじゃないですか。
じゃあ、どんどん画像が増えていけばいくほどコモディティ化する。
よっぽどアーティスティックでよっぽど良かったらいいんですけど、基本的にはコモディティ化する方向に物事は動くんだろうなっていう風に考えた時に、
じゃああなたが市場にどういう価値をその画像生成で作っていくのか。
これをちゃんと考えないといけないなっていう風に思ってます。
これマーケティング的に言うとですね、あなたのUSP、ユニークセリングポジション、英語得意じゃないのでわからないですけど、
あなただけの独自の価値って何なのっていうところをちゃんと作っていかないといけないよねっていう風に思っています。
なので、どんな画像を生成するのか、そこにどういうコンセプトを持って生成しているのかっていうのをやらないといけない。
もしくはものすごく技術が高すぎてて、これどんだけやっても真似できひんぞと。
このレベルのものはちょっと出せそうにないなまで磨きに磨いていく。
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ただこれはImagineFXは結構それ得意じゃなくて、どっちかというとバーって書いたとしてもある程度優先順位をつけてですね、
ここをより重要性を増して出力しますねってやるので、しかもそれが5個とか6個ぐらいなんですよ、僕がやってる感じだとね。
なので、あんまり長文にすると実は入らないというか、出力できたっていうことがあるんですよ。
考えたら、どれだけ高精細だろうがある程度決まったパターンしか作れないんですよね。
考えた時に、じゃあどういうコンセプトでやればいいのかな。
どういうコンセプトが人が求めていくのかな、みたいなことはやっぱり考えていかないといけないし、
これが本当にもっと進んでいくとですね、じゃあもう画像生成自分で作れるから別にいいや、みたいな風になってしまったりもすると思うので、
ここから画像生成も含めて、生成AIはどういう使い方をすればいいのかっていうところをちゃんと価値提供できる人になっていく方が強いんだろうなという風に思っています。
なので、もしちょっと使いたい方聞きたいんだけどっていうのがあればですね、自分に言っていただけたらある程度ね、
難しいのは、僕エンジニアとかではないので、こういうの作れるんです、みたいなのは作れないです、僕は。
ただ、使い方をどう使うのかに関しては本当に初心者の方からある程度上級者の方まで対応できるように、
その使い方のエッセンスというか頭の使い方ですよね、これをお届けできるのかなという風に思っていますので、
ぜひですね、Zoomコンサルの方からまた商品を用意しますので、ぜひ購入いただけたらなという風に思っています。
僕がAIだけで2,30万円くらいは課金しているので、ぜひ僕が使った経験を皆様に提供できたらなと思っていますので、よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。またねー。