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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。チームリターンダーで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
ありがとうございます。今日はですね、先週あったエディックスの感想とともに、生成AIの話をさせていただきたいなというふうに思っています。
先週の金曜日に、それこそですね、エディックス関西もあったんですけど、ソフトバンクワールドもあったんですよね。その辺の孫さんの話も踏まえてですね、お話もできたらなぁなんて思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。特別体験、現在販売中でございます。本当にその場でしか飲めない日本酒を用意しています。なのでちょっとね山形なんで遠いんですけど、11月16、11月30、12月7、12月14の4日間で開催予定になっております。
どれか一つ来ていただけたらな。旅行がてら、もしくは忘年会がてらですね。普段は体験できない体験をですね、ぜひ価値というふうに考えていただいてですね、やって購入していただけたらなというふうに思っております。
動画制作とかチラシとかもちょっと使ってみようと思って動いておりますので、本当に応援の方よろしくお願い致します。
もう一個がですね、僕自身がコンサルトだったりとか、生成AIのクリエイティブとかもやらせていただいています。詳しくはいろいろあるんで、僕の方に直接問い合わせしていただければと思います。
またね、あさっても美容師向けにお話もさせていただいて、本当に広告だったりも使えますし、広告が僕今のところ一番、今皆さんが手に取りやすい、わかりやすいのはそこかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
はい、そんなコーナーで今日の本題なんですけど、今日はもうね、生成AIの話をさせてください。というのが、エリックス関西でですね、生成AIはどうなの?チャンスなの?ピンチなの?みたいな話の対談だったりとか、後は午前中には工藤さんのお話、工藤由一さんのお話、有名な工事町中学校の工藤さんのお話があったりとか、
あとはね、コームDXということで、僕のね、リスペクトしている障子さん、今はベネスですね。ベネスで働かれている障子さんの話を聞いたりとかしながらですね、やっぱり生成AI、まじで教育業界に広げていかないなというふうにはすごく思いました。生成AIの対談ね、参加されていたのは誰だったかな?ちょっと見ますね。
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エリックス関西のセミナーでしょ。ちょっと待ってくださいね。こういうのはちゃんと見たほうが絶対いいですもんね。
生成AIは現代教育のブリークするピンチかチャンスかというところでですね、安藤昇先生と中村恵美先生と田中義政先生のね、3方のお話をちょっと聞かせていただきまして。
やっぱりその中でですね、結構人はね、多分2,300いてるんちゃうかな。教育委員会の多分人も含めてですね。2,300人ぐらいいてはったし、終わりのね、僕も名刺ちょっと交換させていただいたんですけど、名刺のところにも多分20人ぐらい、30人ぐらいの方が名刺交換されてたんですよ。
ただ、生成AIマジで使ってなさそうに、会議的にね、見られてる方がすごく多そうな気がしていました。僕も本当に使わない意味がぶっちゃけわかってなくて、僕なんて今だから動画制作してるんですよね。
今までだったらこんな動画制作しようと思うなら、この前バンビの映像出させてもらったんですけど、バンビを作ろうと思ったら、鹿をめちゃくちゃ調教するか、もしくは鹿のCG描くかじゃないですか。CG描こうと思ったら多分予算規模で言ったら数百万、いや数千万とかになってくると思うんですよ。
しかもチームも一人じゃなくてね、いろんな人に手伝ってもらいながらっていうふうになるんですけど、それが僕今月15,000円ぐらいかな。動画生成で15,000円、画像生成で多分3,000円、2,000円ぐらいって考えたときに、たった17,000円で作れるんですよ。
っていうこのブレイクスルー感を、僕はクリエイティブの立場ですよ。クリエイティブの立場にもこのブレイクスルーなんだから、それ以外もいっぱいあるよね。
例えば、みなさんが先生方に対象として考えてくださいね。今文科省が新しい指導要領の案をずっと出してくれてるんですね。この前も多分更新されたと思うんですけど、更新された内容を読んだんだったらもちろんいいんですけど、読んでないって方、
じゃあせめてAIで読み込ませてしまって、内容をピックアップして、例えば5つぐらいにまとめてって言ったら、5つぐらいまとめてくれるんですよ。それ読むだけでも、全部読んだ人にはそれはもちろん勝てないですけど、でも時短でね。
だいたいこんな内容、今は文科省が次の学習指導要領に向けて動いてるのねとか、っていうのがすぐわかるじゃないですか。じゃあSAIのガイドラインってどうなってるの?ガイドラインもとりあえず読み込ませてみて、とりあえずそれまとめさせて、今一つのスライドみたいにしてって言ったらできるわけですよ、今だったら。
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っていう、自分たちに関係あることすらそこまで業務改善ができるのにもかかわらず、もちろんこれを子供たちにするんだったら子供たちにやったら例えばね、あなたが今めっちゃ、例えばスタバにしましょう。スタバが新しい商品を出しましたと。じゃあこのスタバが新しい商品を出したことによって経済効果どれぐらいあるのってわからないじゃないですか。
けどこれいろんなデータを多分持ってきたらこれがわかってくる可能性あるんですよね。っていうのをSAIと一緒にやるとかね。じゃあここでデータ分析っていうスキルをつけたりとか、こういうふうに考えたらデータサイエンスってできるんだなっていうのがわかったりとかね。いろんな方向の可能性ってあるわけですよ。
ただそれをまだまだ開示的に考えられていらっしゃる方がいてるなっていうのをすごく僕も感じて、なんか違うなと。もちろんそこの根底には自ら学ぶっていうマインドセットだったり姿勢。
これは本当にずっと大事だし、それこそエディックスで出会った日野田先生もめちゃくちゃそこのクレイジーさ、自分のクレイジーさを本当に伸ばそうとしないとそれは無理だよねと。
例えばスタンフォードとかハーバードの書論、自分のコラムっていうのを書くときには、あなたは大学に対して世界に対して何を貢献できるのっていうのを聞かれるんですよね。そこに対して明確な答えは自分が持ってるか持ってないか。
これって自分のクレイジーさじゃないですか。私にあなたたちが学ばせるような環境を提供したら僕はこんなことできます、自分という商品をこんだけ最大価値に見せれますっていうことをアピールする場って考えたときに、そのアピールって差別化ってあなたの中のクレイジーさなんですよね。
っていうのをやっぱり考えたときに、もっと精々愛に伸ばしていく。自分が精々愛を、僕は技術者ほど精々愛にがっつり技術の中身までわかってるわけではない。かといって全く触っていない、この間の層であり、かつ自分がもともと教員だったっていう強み。
っていうところで、ここを難しいものをできる限りわかりやすい言葉で伝える能力っていうのは非常に自分の中でも長けてる方だと認識しているので、じゃあこれを広げるのは僕の役目かなというふうに思ったので、ここで宣言なんですよね。やっぱり教育の中にそういう精々AIを入れれるように自分は仕掛けていけたらなというふうに思ってます。
それをFacebookでも投稿させてもらったら、結構いろんな方が反応してくださって、やっぱりそう思ってらっしゃる方っていっぱいいてるんだなと。そうなったときに僕自身がめちゃくちゃそういう強いわけではないので、そういう人にあやかる、その人の肩に乗りながら僕が伝えられる部分はどんどん伝えていけたらなというふうに思ってますので、皆さん協力いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
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そこのアイディア出しもまたあるので、その辺も踏まえてやっていけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
エディックスの中身に関してはまたね、僕の今の日常からの更新に合わせてになっちゃうんですけど、お話ちゃんとできたらなと。
それこそ工藤さんの話とか木村康子さんの話とか、やっぱりお二方が共通している部分ってめちゃくちゃあったし、それ以外の方々でも共通している部分ってめちゃくちゃあったので、やっぱり共通しているところをちゃんと皆さんにお伝えするっていうのは一つね、
このスタンダードヘイムの活用の仕方、もしくはそのスタンダードヘイムを利用した皆さんへのお伝え、発信の僕の意味になるのかなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
はい、ということで今日の話を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。またねー。
またねー。