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2024-10-01 09:53

生成AIの特性とアーティストの生き残り方

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
エチムニタウンダーを応援メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。今日はですね、生成AIってここだよね、という本質のお話もちょっとしようかなというふうに思っています。
最近ね、AIで稼げる文脈の広告だったり、マーケティングをすごい見てて、超気になっているんですけど、
みなさんはね、騙されないと思ってるんですけども、今日はですね、生成AIの広告がいいなって思っているところをお話しできたらなというふうに思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。特別体験トークンというのをですね、販売中でございます。
山形県の米鶴酒造様の絞りたての日本酒、これまず未販売です。販売してないものを飲めるというプラス、山形県の郷土料理を食べるという社長とのディナー会っていうのを販売しております。
4日間ありまして、11月16日、30日、12月7日、12月14日、4日間になっておりますので、ぜひ使ってもらえたらなというふうに思っております。よろしくお願いします。
ちなみにですね、石場新総帥の公約にも地方創生2.0ってありまして、まじでど真ん中なので、
今後もしかしたらそういうところにも波及するようなものに初めに携われるっていうのもチャンスかもしれないので、ぜひともよろしくお願いします。
はい、ということで、今日の本題に入るんですけど、今日は生成AIってこうだよねってお話をしようかなというふうに思っています。
これね、おとといオイスターバーっていうイベントをさせていただいてですね、その中で生成AIのお話をですね、本当に40分ぐらい、本当に熱く語らせていただくことがあったんですけど、
生成AIの本質っていうところを改めてですね、お伝えさせていただきますと、生成AIが得意なことと得意じゃないことっていうのがあってですね、
得意なことって何かというと中央値なんですよ。中央値って何かというと、いわゆる僕たちって、もちろん個性いろいろあるにしろ、基本的には同じような大多数の人が共感する部分っていうのがあり、
そこから外れているっていうところも若干いて、それがマイノリティと呼ばれたりとか、統計的に外れ値、行き値って呼ばれるようなものがあるんですけど、
03:07
生成AIの得意なところって基本的には情報が多く集まっているものに確率論的に推論していくっていうのが今のね、大規模言語モデルの仕組みなので、多くの人が共感するような内容に行きやすいんですよ。
なので、変な話、逆に言うとですね、大体の人の支えになるから僕はめっちゃ押してるわけです。ほとんどの業務、みんながやるだろうなっていう業務に対してめっちゃ強いのがこの生成AIなんですよね。
なので、その生成AIを使わずに置いてる人ってやばいない?って僕はずっと言い続けていくわけです。だから僕を使ってですね、本当に業務改善できるので、間違いなくできるんですよ。
そもそも僕のコンテンツ量で言ったらね、動画作ってる。今日もインスタグラムの投稿も作った。で、Xの投稿もしてる。こうやって音声配信もしている。で、もちろん画像もめっちゃ作ってるっていう状況なので。
そう考えたら今までできなかったもの、本当にイラスト1つ、写真1枚撮るのにどれだけの努力費やしてたっていうものが、ものの数分でできちゃうっていう世界観に来てるので、そう考えた時に生産性って絶対みんな上がるじゃないですか。
っていうことを僕は推してるわけなんですけども。で、そこからですよ。何が言いたいかというと、じゃあほとんどの人はそれでオッケーなんです。ただ唯一ですね、そこから先難しいなっていうのがあって。それが、いわゆる想像、作るっていうところなんですよね。
で、インターネットがすごい発達したことによって起こった音楽シーンの話をちょっとさせていただくとですね。音楽シーンってやっぱりインターネットが普及してこうやってYouTubeでね、いろんな人の曲が聴けるようになったことによって、こういう曲がみんなに親しまれやすいんだなができちゃったんですよ。
だからこういう曲が親しまれやすいんだなができたがゆえに、いわゆる売れる曲っていうもののパターンみたいなものがもうほぼ出来上がっちゃってきてるんですよね。逆に言うとその人らしさっていうところは薄れてきているっていうのがこの2010年代、20年代の音楽シーンみたいでですね。
1980年代とか1990年代、インターネットがまだまだ全然普及してなかった時代においては、自分の感性だったり自分の曲みたいなものに内観するというか、っていうことが多かったはずなので。
なんかいわゆる外れ地、行き地の曲が多かったみたいなんですけど、それがまあどんどんどんどん無くなってるよねっていう話を僕はYouTubeで聞いててですね、いや本当まさにだなと思ったんですよね。だから僕が音楽生成AIを使ってもまあ大体の人に、うお、いい曲やんと思われるような曲を作ることができるようになりました。これは周知の事実であり、多分今後も変えれない事実なんですよ。
06:25
でですよ、ここからですね。じゃあここからアーティストさん、音楽活動されている方、イラストレーターの方が生き残っていくために僕が必要なのはやっぱりそことは違うっていうところでしょ。
じゃあ、生成AIでは作れないものって何なのっていうところをちゃんと言及していく必要があるし、それを探求せずにやっていくっていうのは僕はやっぱり時代からは遅れていくんじゃないかなというふうに思ってます。
例えば、それこそ生成AIが得意でない域地の音楽。これはもちろん共感されるかどうかは別ですよ。共感されるかどうかは別ですけど、これはある種創作っていう部分、創造っていう部分においては非常にAIに代替できないところになってくると思うので、そこを責めるっていうのが一つろうし、
他にリアル、やっぱりフィジカルのところだったり歴史の部分っていうところをちゃんと作っていくっていうその見せ方、コンセプト作り、パッケージングですよね。これをちゃんとやっていくっていうのも非常に大事なことなのかなというふうに思っております。
なので、僕自身は生成AIを普及させていく立場なので、どんどんどんどんいろんな人の業務のお助けができたらなというふうに思ってますし、例えば会社の広告事業でサムネイル一つ作りたいって言っても、モデル使わずに僕が安価で早い納期でできますよっていうのもできるし、
もっと言うと社長の理念とかをちゃんと何かしらの形で残していく。これがコンテンツ制作っていうところは非常に僕多分お役立ちできるのかなというふうに思ってたりもするので、そういうふうに僕は使っていきたい。
一方でエンタメアーティストの方の文脈においては、そういう生成AIではできないところを責めるっていうところをちゃんと意識していかないと、今後しんどくなっていくんだろうなというふうに思ったので、今日はそういうお話をさせていただきました。
とはいえ、皆さん多分僕みたいに使う時間はお忙しくてないと思うので、ぜひ本当に僕を使っていただけたらなというふうに思ってます。まだまだまだまだ僕は維持しておりますので、ぜひ活用いただけたらなというふうに思ってますという感じで今日のお話を終わろうかなと思います。
ちなみにですね、明日からはエリックス関西ということで、関西にいろんなIT企業だったり教育の最前線の話を聞きに行きます。明日から3日間から行きます。その中でね、僕が本当に一時情報をちゃんと教育の取りに行って、そこに生成AIをかけ合わせないとなって僕はめっちゃ思ってて、
09:22
本当に学びの質だったり業務改善にも必要になってくるので、もう本当に先生方でね、そういうところちょっと気になるんやーいう人いらっしゃったらですね、その辺もね、お声掛けいただけたらと思いますのでよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。素敵な一日をお過ごしください。またねー。
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