1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. わかりやすい言葉で伝えること
2025-04-14 09:58

わかりやすい言葉で伝えること

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サマリー

テクノロジーの進化に伴い、技術や用語の理解が難しくなっている現状について説明されています。ブロックチェーンやWeb3、SNSのデータ利用などが含まれており、日常の例を用いて分かりやすく伝えることの重要性が強調されています。

テクノロジーと日常生活
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生鮮を扱ったコンサルタントプロデュースをやっております。
今週も始まりましたね。
今日は朝から、もう今打ち合わせで言ったら3つやったかな。
3つやってですね、今日は今から歩いて、また次の打ち合わせに間に合うように帰っているんですけど。
今日はね、何をしようかなと思ったかというと、やっぱり技術とかテックのハードルってめっちゃあるよねって思っている話をしようと思っています。
とはいえですね、自社、僕今、メタ大阪っていうですね、会社のお手伝いをさせていただきましてですね。
YouTubeチャンネルを伸ばしたいなと思っているので、その辺の話も入れつつ、
でもなかなか過去のハードルってこれだよねっていう話もできたらなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
子どもワンパク、いよいよ今週ですね。
4月20日に淡路島、5月5日が丹波笹山、6月14、15日は姫路、7月20日が新温泉町の上山公園ですね。
上山じゃない、上山でした。
で、あと9月27、28日が神戸のグリーンアリーナですね。
で、10月の11日が大阪、完成万博のワッセだったと思いますが、ホールですね。
をお借りしての開催になっていますので、ぜひ小学校のお子様、小学生のお子様を持たれている方は来てください1回。
1回来てもらったら、体験しないとわからない価値ってあるじゃないですか。
これはもう絶対そうなんで、ぜひ体験しに来ていただけたらなと思っています。よろしくお願いします。
もう一点がですね、5月の27日にもですね、AIXR、メタバースのアワードという形で、これも大阪完成万博のEXPOホールというところになります。
こちらのホールはですね、おとといの開会式でもですね、使われているEXPOホールになっていますので、
ぜひこちらも来ていただけたらなと思っています。よろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなで、今日の本題なんですけど、ちょっと歩きながら、まだね、ちょっと入っているかな。
調子は全く戻っているわけではないので、はぁはぁ言いながら喋っていると思いますが、ご了承いただきたいと思いますが、
テックですよね。前はメタバースとかAIとかXRとか、僕で言ったらですね、NFT、ブロックチェーン、この辺りをですね、日々喋っていたり、それを使って仕事をしているんですけども、
やっぱりその中でね、ハードルめちゃ高いんですよ。どんなハードルがあっていたらいいかなと思うんですけど、
ぶっちゃけね、本当に、重要いたいことの位置も伝えられないっていうのが結構あるあるでして、そのハードルっていうのがやっぱり、まず言語。
いわゆる横文字っていうのが非常に多い。これ僕自身もわからない用語あります。実際ね。実際あるんですけど、そういうのもあるし、
そもそも日常使いにまだ入ってない領域だったりするので、そうなるとですね、いよいよわからないです。だって日常の中に、自分の世は日常の意識の中に存在していないことを喋っているので、
そうなるといよいよわからなかったりするんですよね。っていう中でですね、じゃあどうやってそれを伝えたらいいねっていう話になるんですけども、
やっぱりそこで大事になってくるのって何かなって思ってて、それは一つがですね、やっぱり分かりやすく伝えるというよりも、今ある日常のものを例えて使う。
ブロックチェーンとSNSの利用
これがやっぱり大事なんだなっていうふうに思ってます。で、例えばですね、ブロックチェーン周りの話で言うとですね、この前もですね、
ブロックチェーンのことでお話をさせていただいたんですけども、じゃあ実際、トークンって何なのって言われたときに、トークンって何って言われたときに、
このトークンっていう横文字自体がちょっと想像しにくいかも。で、お金なのって言ったら、お金でもあるんですよ。けどお金だけじゃないんですよね。
で、これが難しくて、例えばって言って、僕が言ったのは証明書なので、例えばチケット。チケットって価値あるじゃないですか。
例えば有名な歌手のコンサートのチケットがあったとしたら、一つの公演に参加するのに、例えば1万円払うと。
ということはこのチケット自体にも1万円の価値はあるんだよねって話ですね。で、じゃあ1万円の価値で終わりなのって言われるときに、いやいや、でもこれ、実際誰が持ってるチケットなのって言われたら、
今、Aさんっていう方が持ってたとしても、これって証明できないじゃないですか。私このチケット持ってます。
もしかしたらSNSでアップしたらそうかもしれないけど、ただ、じゃあ確実にAさんが持ってる保証ってないわけですよね。
例えば写真も偽造できますし、他の人がSNSでアップしたものを流用する形で買うこともできると。
それを証明する手段っていうのがブロックチェーン。だから証明書としての価値もあるし、そういう金銭的な価値もあわせ持っているっていうふうな伝え方をしないとなかなか伝わらない。
しかもこれでもなお難しかったり、想像しにくかったりするので、なんかこの辺をちゃんと話をしたいといけないなと思って。
一方でね、このテックの話をしないと、例えばSNSって何が起こってるかというと、自分たちのデータってその企業様に取られてるんだよってことを認識してない方が結構多いんですよ。
例えばFacebookの広告にしろ、Xの広告にしろ、メタなのね、GarpaだとしたらGoogleの検索にしろ、基本的には僕たちが何かしたアクションを起こしたデータっていうのはすべて吸い取られてるんだよと。
その吸い取られたものを使って、例えばあなたに最適な広告を提案したりとか、きっとこの人はこれが欲しいんだろうということで広告が流れてきたりとかするわけじゃないですか。
それでお金を設けるわけですよね。
ということは基本的に今あなたが使っているインターネットサービスのほぼすべてはデータ取られてるんだよっていう認識をしておかないと、このブロックチェーンだったりWeb3の文脈がわからないんですよ。
一方でブラックチェーンは何なんというと、これは全員見える状態です。
つまりデータを吸い取っているというように、データ自体が基本的にはすべて改ざん不可能な状態で開示されている状態をしっかりと認識した方がいいんですよということを伝えています。
課題とエンターテインメント
そういうことで今のWeb2と呼ばれるようなテクノロジーにはこういう課題がある。
一方で今のWeb3ではそれを解決するためにこういうことができるようになっている。
何て例えればいいかわからないですけど、課題感を解決しているものっていうのをちゃんと伝えないとブロックチェーンって怪しいよねとか、値上がりするだけのものなんか、しかも詐欺みたいなものもあるんでしょうみたいなことになってしまうし。
じゃあそうやって誰でも見える状態なのに何でそうやって詐欺が大きいのっていうところもちゃんと実はプログラムで基本的には動いているので、奪ったお金を例えば1000個のお財布に分けて、その1000個からまたさらに1000個のお財布に分けていくことができたらそれだけで100万個のお財布に分かれちゃうので全部追うことが難しくなるんです。
追うのにすごく難しくはなるんですという話もさせてもらうんですね。
という感じで話を戻すと、チェックの領域ってやっぱり今ある日常の課題がこんなもので、それを解決するためにこんなことをしてるんですよということをちゃんと見つけないといけないなと、説明しないといけないなと。
あと、今のは風ですね。課題という風を解消するということと、あとは逆にエンタメ的なことだけど、こういう快楽が新しくつくんですよと。
昔は馬車で走らないといけなかったものが自動車に変わることによって馬のフンという課題が解決されると同時に、乗り心地というところでいうと、過半身をあんだけ鍛えないと馬には乗れなかったものがそんなことがなくなるし、
馬車だとしてもガタガタ上下運動が激しくあったものがしっかりタイヤというものでクッションがあり、サスペンションというクッションがあることによって上下運動が少なくなるんですよみたいな乗り心地みたいなものをちゃんと今のチェック理由がこれなんですよということを伝えるというのが大事なのかなと思ったというお話でございました。
何分喋ってるか分かってないんですけど、今日の配信はこれで終わりたいと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。
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