続編発表と自己紹介
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生性愛を使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。というか、昨日はごめんなさい、配信できてませんでしたね。すみませんでした。
今日は配信していきたいと思うんですけど、きのう発表がありました、えんとつ町のプペルの続編ですね。えんとつ町のプペル約束の時計台が解禁されたということで、
僕もオンラインサロンメンバーなので、いろいろお話が積もっているものもあるので、その辺をお話ししようかなと思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。
子供万博があります。こちらが今週4月20日淡路島、5月5日丹波笹山、6月14、15日姫路、7月20日が新温泉町の上山高原、9月27、28日がグリオンアリーナ神戸、そして10月11日が大阪関西万博ワッセというホールになっております。
昨日万博見に行ったのでその話もまた明日しようかなと思っています。よろしくお願いします。
もう1個大阪関西万博に関わっていて、これは5月27ですね。
AIXRメタバースアワードというようなものもやります。
これも開会式があったエキスポホールというところ、シャインハットというエキスポホールがあるんですけど、これでやります。
なのでぜひ見に来ていただけたらなと思っています。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日はプペルの続編ということでですね。
ちょっとまあ4年前っていうかな、僕は実はオンラインソロも入ってちょうど5年なんですよ。
なのでその辺の話もちょっとストーリーというか歴史というかその辺も含まれてですね、話をしていけたらなというふうに思っています。
まずですね、僕自身はちょうどこのコロナ禍で何があったかというと、全校休校だったんですね、学校が。
で、学校が全校休校で、基本的には外出規制。
まあ学校の先生は一応学校の現地にも来てもいいんだけど、コロナで自宅でもいいよというところがあって。
で、とはいえ行ったり行かなかったりっていう日々を過ごしている中で、これ本当に価値ないやんと。
僕はもう今すぐにでもYouTube、まあこの時YouTube始めてるんですけど、YouTubeを始めてですね、
少しでも子どもたちの学習だったり子どもたちとコミュニケーションを取る機会を作りたいという思いでですね、
勝手にですね、YouTubeをして怒られてはないか、こんなしてるんだけどって関連職員に呼ばれたりもあった時期にちょうど西野さんがですね、
夜にみなさんの質問答えますっていうライブ配信をですね、ほぼ毎日からされてて、
その時に、お、すげえ西野さんってこんな考えてらっしゃるんだと。
僕が知ってる西野さんって羽飛びのMCをされてたり、もっと前で高校生の時から漫才コンクール、漫才っていうかあれか高卒かね、
NSCの時から漫才コンクールに出ててっていう、スピーディーな漫才をされてるっていうのは、
あれはベース吉本の、え、超合金やったっけ?
ちゃうなあ。ベースのあれですよね。
忘れた。藤原さんと陣内さんが確か司会をされてたやつですよね。
に出てたのも知っててって感じの歴史で。
そんな西野さんがこんなことされてるんだなと思って興味湧いて入って、
そこで速攻でね、あったのが実はオンライン講演会っていうのがイソップさんっていうね、僕の師匠ですよ。
がされておりましてですね、そこで入っていろんなサロンの人との繋がり、
しかもその時にはもう3年4年サロンに入っている方もいらっしゃったり、
逆に僕とほぼ同期でサロンに入られている方がいらっしゃったりって感じやったんですよ。
そのご縁もあってね、いろんな人と繋がっていったっていうのがこの2020年だったんですけど、
2020年の12月25日に確か公開がされました。
その公開の初日はですね、今僕はその人の元で働いてるんですけども、
森さんがですね、ナンバーのマルイの映画館を1スクリーン貸し切っているのに参加させていただいて、
そこで一緒に見てみたいなのがスタートで映画を見ました。
その後、娘とも1回見て、妻とも1回見て、
親子で見たい方、一緒に見ましょうよっていうので1回見て、
もう一回一人で見たのかな、5回くらい見た記憶がありました。
そのためにですね、いろんな気づきだったり、いわゆる西野さんが作っている伏線みたいなものを見てたりとかっていうのが、
ちょうど4年ちょっと前でしたね。
そこからね、オンラインサロンで活動もしつつ、
2022年からはチムニタウンDAOっていうのが始まって、そこでNFTちょっと知ってたっていうのもあって、
今モデレーターとしてずっと3年くらいかさせていただいているっていう状態が続いていく中で、
やっぱり新しい可能性っていうのを西野さんがいろいろ見せてくれたので、
そこに自分ができる範囲でギブっていうか、お手伝いをさせてもらっているっていう感じでずっと進んでたんですね。
この新作に関しては、オンラインサロンではですね、もう4年くらい前かな、
新作への期待
新作の1回脚本を書いてて、
1回脚本あかんわ、これはちょっと80点は出てないですけど、
その時の第3項だったかなぐらいが確かノートで書かれてて販売されたんですよ。
それを読ませてもらったんですけど、
それを読ませてもらったんですけど、
その時のノートを読ませてもらったんですよ。
第3項だったかなぐらいが確かノートで書かれてて販売されたんですよ。
ノートだったかな。
それを読ませてもらって、
その時にやっぱり西野さんのことにすごく応援してくださっている、
ちょうどオンライン講演会っていうのをされた時の、いわゆる先輩ですよね。
先輩の方がいらっしゃってて、
その方がね、本当に自分が読んだ時間と、
わかります?
そのノートの記事を全部読んで、
いくら?何分かかりました?
たしか90分ぐらいかな?
90分かかりました。
だから映画としても90分ぐらいになるのかな?みたいなこと書かれてて、
それが僕の中ではすごく、
いやこの人すげえなって思ったんですよね。
その方はね、実はもう1年ちょっと前ぐらいに亡くなられたんですけど、
その方もね、本当に応援されてたし、
その方のエネルギーはすごく僕も感じたっていう話も多分ね、
どっかで伝え触れもしてるんで、
それも聞いてもらえたらと思うんですけど、
そういうやっぱり、いろんな人の人生っていうのを知れたというか、
オンラインサロンで関わった方々で、
僕の一つ人生の幅みたいなものはもちろん広かったし、
こうやって応援とかチャンスとかっていうのもいただいてね、
働かせていただいている教員を独立しても、
こうやって働かせていただけてるっていうのもやっぱりあるので、
やっぱりね、西野さんの活動っていうのは、
僕の中ですごく活力になってるというか、
やっぱりまだまだ頑張りたいなと。
西野さんは多分僕の8校上なんかな、8校上ぐらいなんですよ。
だから僕は小学校の時に西野さんがちょうどデビューしたぐらいで、
その時にテレビの人だったんですよね、もうすでにね。
そこからもう20何年経ってるんですけど、
それでもやっぱりね、
なんかこう、超えられないのは分かってます。
超えられないのは分かってるんだけど、
でもやっぱり8年後の自分は、
あれにどれぐらい近づけてるんだろうっていうのは常に想像しておきたいな、
みたいなのは常に思いながらね、過ごしてるので、
まあ、自分は2時間睡眠でずっとは無理っす。
これはもうはっきり言います、もう無理っす。
これは無理なんですけど、自分のできる範囲でね、
自分のできる最大努力っていうのをやっていけたらなっていう風に思ってるので、
まあとりあえず言いたいことはですね、
映画の公開が楽しみで仕方ないから来春まで、来年の春ですね、
来年の春まで、自分もどこまで高めれるか分からないですけど、
まあこうやって万博にも関わらせていただいてるっていう声もあってね、
あるので、自分のできる範囲をできる限り最大化させていく。
だから自分の力を最大化させるために、
自分の負荷を最大限かけていきて、
頑張れる1年にしていきたいなと思ったっていうお話で、
今日は締めさせていただきたいなと思います。
応援してます。
はい、そんな感じで日々配信してますので、
もしよかったらいいねとか、
あ、喉に詰まった。
いいねとかよろしくお願いします。
では最後までご視聴ありがとうございました。
またねー。
次回をお楽しみに。
