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皆さん、こんにちは。日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースをしております。
今、高密度研修というのをやってますので、もしよかったら、無料相談から始めてみてください。
法治向けです。よろしくお願いします。
今日は、生成AIを使うハードルの一つとして、プロンプトという指示文ですよね。
これをどう入れたらいいか分からないという質問が結構あったりする。
そこに、言い方が難しい。付け込んで、そのプロンプトを配ります、みたいなことをやってる人がいてるんですけど、
本質そこじゃないよね、と思ってる話をしようかなと思ってます。
別に誰かを批判するわけでもなんでもないです。
僕は、そういう方向じゃないかなと思ってるって話をしようと思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
昨日まで、2月25日って言ってた未来ポケットの、僕の生成AIの回なんですけど、
おそらく動きます。3月4日になるか、その次の週ですね。
3月4日になると思います。理由は本当にありがたいことに、この未来ポケットやってる子供キャンディーが新しくニュースリリースに出て、
ブランドプロデュースとして、ブラックな社長の西崎さんのところ、トモノゲートさんと提携をするということで、
そちらのオープニングパーティーの回に参加しようと思ってたんですよ。
だから申し込み、無料だったんで申し込んでるんですけど、
一方で子供たち向けにやるんだったら、パーティーは仕方ないかと思ってたところ、ご配慮いただきまして日程が変わったということで、
3月4日になります。おそらく3月後1回と、リアルで神戸の方でももしかしたらやるかもしれないという感じになってますので、
もしよかったら生成AIでどんなもんなんだと知りたい方は来ていただきたいとか、
小学生向けなので、今日の話とめちゃくちゃ乖離するというか、
今日の話はつながっているんですけど、話になると思うのでよろしくお願いします。
もう一点が、2月26日に倉本トークということで、愛媛県のヤギ種動物様の倉本に来ていただいて、
オンラインですけど来ていただいてお話をしていただくという会をしております。
これも無料ですので、もしよかったら参加してください。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日は先ほど言った通り、
生成AIを使うハードルとして、機能はLINEをうまく使えるかなと思って、
今日もポチポチしてるんですけど、なかなか難しいですね。
僕の技術力量が足りないなというのがすごく分かるんですけど、
LINEを使ってやるというのももう一つあるんですけど、
もう一つはそもそも生成AIを使うときにどういうものを入れたらいい、
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そういう相談というか質問があったりとか、
あとXとかインスタグラムとか見てたら無料でプロンプトプレゼント
というのをやってる人がいてて、それは僕は一概に悪いとは思わないし、
もちろんそういうのもあるから大事なことなんですよ。
なんですけど一方でこの生成AIの能力が上がってきてるので、
そんなことしなくてもある程度自分に欲しい出力を返してくれるようになってきてる
というのも事実なんですよね。
ただその事実をある種プロンプトを配りますというのが横行することによって、
そんなことまで書かないといけないのってなっちゃってるっていうのが
僕は結構ナンセンスというか意味ないなと思ってて。
これ僕の経験で言うとNFTも半分そうだったんですよ。
でもNFTに関しては仕方ない部分もあるんですけど、
例えばNFTをやりますと、
まずは暗号試算の取引所を開設しないといけません。
もちろん金融商品を扱うところなので、
それなりにいろんな手続きが必要ですと。
そこから次にメタマスクというお財布を作らないといけません。
その時にはシークレットフレーズという12個の英単語、
これは覚えないといけないので、
しかも必ずパスワードが流出しないようにしないといけないので、
紙に書いたりとか、中には一部を貸金庫に入れるみたいな人もいてるぐらい大事なものなんですね。
だからそういうことをしてるっていうぐらい難しいんですよ。
それによってNFTはなかなか広がらないというのも実際あったと思うんですけど、
同じようにね、セースAIって何なのって言ったら、
チャットになったことによってAIがすごく身近に感じられるようになったにもかかわらず、
じゃあそこに入れる文章はこんな風にした方がいいですよって全部が全部ですね、
やりきってしまうと、これこんな考えなあかんの?
どうしたらいいね?みたいな風になっちゃってるっていうのが僕は事実としてあると思うんですよね。
なのでこのハードルを上げるんじゃなくて、
裾野を広げていく、より多くの人に使ってもらおうと思ったら、
こんな簡単な言葉でこんなにできるの?
ただそのところの本質はこれだよね?みたいな質問力、課題設定力、僕は伸びた力と呼んでるんですけど、
伸びた力、言語化能力ですね。こういうのがめちゃくちゃ大事なんだよっていうことをちゃんと伝える方が大事。
要はこのプロンプトをコピペしたら、あなたもこんなことができます。
違うと、本質はそこじゃないと。
それをすることによって、じゃあこのプロンプトを手に入れないといけない、そのハードルが高かったりするじゃないですか。
じゃなくて、もっとみんなに使ってもらいたいと思った時には、
こんなに簡単にこんなことまでやってくれるんですよっていうところをちゃんと見せないといけないと思ってるし、
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もっと言うとね、僕も今こうやって喋ってますけど、
基本パソコンにも僕喋ってるんです。音声入力するんですね。
音声入力することによって、多少文字の違いがあれど、その文字に対してちゃんと返してくれる。
なんとなく文脈を読み取って返してくれるので、それでいいんですよ。
そういう壁打ちの方がめちゃくちゃ大事よ。もっともっと気軽に始めていく方が大事だと思ってるので。
なので、話を戻すとですね、本当に徹底的に使うっていうハードルを下げるっていうのがめっちゃ大事だと僕は思ってます。
はい、こんな感じかな。今日は話したいことは。
否定はしませんよ。否定はしませんけど、やっぱりプロンプトをね、もったいないなと思ってるので、そこはぜひよろしくお願いしますという感じで。
で、じゃあどんな風にやったらいいねっていうところは、僕が本当に一番本質的な1時間をお伝えして、そこから実践する方が大事なので。
じゃあ実際にどう使っていくのっていうところをどんどん実践していくような個人研修ということで、コーミスの研修っていうのをやってますし、
個人向けはワークショップをするとですね、みんなバラバラになっちゃうので、その辺は考えないといけないなと思ってます。
なので、その辺をですね、皆さんにもできるように、コンシューマー向けにもできるようにはちょっと設計していきたいなと思いもの。
なかなか動けてないっていうのが現実であって、今ね、自分のポチポチシステムを作るっていうのが僕の中ではやっぱり大事。
やっぱり皆さんのハードルを下げるっていう意味でも大事だと思うので、そうやって学んで上昇してもらうのも大事だし、
こちら側からシステムで簡単にできるっていうのも大事だと思ってるので、その両軸を何とか実現させていけたらなというふうに思ってます。
先ほど冒頭にも言った通り、小学生向けにこうやってやってますし、学校向けでもやりますので、
もしお声掛けいただいたら、まずは相談からしていただけたらと思いますので、
僕のDMだったり各種SNSのDMが多分一番僕反応早いと思うので、していただけたらなと思ってます。
はい、そんな感じで今日の本題終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。