生成AIとワークフローの重要性
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
生成AIと戯れて、生成AIについての研修をしている人です。 はい、ということで今日も配信していきたいなというふうに思っております。
今日は何を話そうかなと思っているかというと、今、僕の中で、生成AIが熱いんですけど、ワークフローを頑張ってますという話をしようかなと思っています。
どういうことかというのもまたお話ししながらですね、さらに言うと、僕が思っている2年後、3年後ぐらいの未来展望みたいな話もできたらなと思ってますし、
それに向けて自分はこうしていきたいなって話をお伺いできたらなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。来週12月8日、生成AIの研修第5回目があります。
大阪市立長原小学校にて行いたいと思ってます。今回最終回でGemini3とNanobanana Proが出ちゃったので、こちらの方の案内もね、
こんなことができるようになったよ、だからこうだよねっていう話だったりとか、今、アンチグラビティとか、僕、クロードカードは使ってない。
ちょっと使ったけど、クロードカードは使ってなくて、アンチグラビティをだいぶ使ってみてるんですけど、そういうことを考えた時にこういう未来があるよねっていうお話もね、
ちょっとできたらなと思ってますが、先生方にはまだまだちょっと重たいかなと思っているので、初心者向けでゼロから学べるところでやっていけたらなと思っております。よろしくお願いします。
もう一点が、12月13、14、これもね、あと10日後ですね。に、ゲームクリエイターアカデミーGCAがあります。
こちらもですね、ぜひ皆さん来ていただけたらなと思ってるんですけども、場所がですね、リンクータウンってですね、関西空港から1駅のオチアリーナっていうところでやります。
対象、小学生中学生なので、お子様がね、小中学生でインフルエンサーにも会えるっていうそういうところもありますので、ぜひですね、参加いただけたらなと思ってます。なんと参加料は無料でございます。
はい、ということでぜひ参加いただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなでね、まだまだいっぱいホンマお知らせあるんですよ。あの今ね、何個ある?6個ぐらいあるんですよね。
なんで全部言えないっていうのがちょっとめんどくさいなと思いつつもでもね、話ししていこうと思ってます。今日は、えっと
何話そう思った? あ、ワークフローの話をね、しようと思ってます。で今、あの今ちょうどね、僕の目の前にはパソコンがありまして、今ちょうど動かしてるんですけど
アンチグラビティとか、クロードコードって呼ばれる、いわゆるCLIっていうのかな。自分のパソコンの中にプログラムソフトを入れて、それを使っていろんなことをしていくっていうようなものがあって、で今それの勉強というか、勉強と実践をね、今ずっと結構やってるんですよ。
昨日も寝落ちしたな。昨日も気付いて寝落ちしてて、椅子で寝てて、2時半ぐらい起きて、寝たっていうような状況なんですけど、なんかそういうのを毎日やっております。で、なんでこれをやってるかというと、今ね、あの今ちょっと試してみてるんですけど、あのね
オールラン、なんていうかな。要は自動化をさせようと頑張っております。で、この自動化ができたらなんか面白いことできるかなと思ってね、今ちょっとやってみてるんですよね。
っていうのが、えーっと、一つボタンを押せばこんなこととこんなことがこんなことこんなことをしてねっていうワークフローを、まあパソコン上で作れたらなと思って今ね、実際にやってみてるんですね。
いやいや、待て待てと。そんなワークフロー結構あるじゃんと言われるんですけど、もちろんあります。それで言うと、えーっと、何があるかな。例えば、えー、何だったっけ、オーパル、Googleではオーパルとか、Googleワークスペースフローズとか、あとN8nとか、DeFiか、呼ばれるものあったりするんですけど、なんか今回それをアンチグラフィティでやりたいなと思って、
やってみてるんですね。はい。で、そうやってみることで、なんかどうなるのかなと思って、えー、今見ています。
で、えー、何だこれ。あー、ちょっと分かれへん。分かれへんぞ。分かれへんことがいっぱいある。
大丈夫か。こんなのしてって言ってないやつも出てきてるなぁ。
ちょっとアクセプトールしとこう。ちょっと分かれへんから。
ちょっと分かれへん。これ壊れちゃうと大変なんですけど。はい。まあそれをちょっとね、やってみてますと。で、これができるたら、まあ要はワンポチでこんなこと、こんなこと、こんなこと、こんなことっていうのができるし、で、今これね、僕がなぜローカルでやってるかというと、
要は自分の、えー、こうやって今喋ってるデータとか、えー、今考えてることとか、あとはもちろんインプットじゃないよ。この本のこと気になるなとか、そういうのを全部、えーと、入れれたらなと思ってて、もう全然分かれへんからこうしておこう。はい。
で、えーと、それを使ってワンポチでできたらですね、あのー、いわゆるテキストでできることを、えー、自動化できるんじゃないかなと思ってるんですよ。
例えば今僕こうやって喋ってます。で、これ喋ってるものを、まあ文字起こしは勝手にやってくれるものがあるんで、文字起こしをしてもらいます。文字起こししてもらったものを、えー、そこに入れて、まあポチッとボタンを押すと、例えば、えー、それを、えー、記事にしてくれたりもするし、今だったらね、ナノバナナプロを使えば、たぶん一枚絵みたいな感じで、インフォグラフィックみたいなものもおそらくできるだろうし、
人間らしさの価値
インフォグラフィックができるってことは、えー、漫画みたいなものも作れるだろうし、漫画ができるってことは、もうちょっと発展すると、たぶん、あの4コマみたいなのじゃなくてもっとね、ストーリーのあった漫画みたいなのもおそらくできるんですよ。
ってなると、例えば今、まあ僕がね、織田一郎になることはできません。で、織田一郎のような画力ももちろん持ち合わせていないけども、でも、えー、漫画作ってみたいって思った時に、そのストーリーをバーッと喋って言葉にしてしまえば、いって漫画にするみたいなことはおそらくできるんですよ。
わかります?っていうことを考えた時に、なんか面白いことができるんじゃないかなと思ってるし、じゃあその中で必要なこと、僕らが大事にせなあかんことって何なのかなと思った時には、えー、僕はね、僕はおそらくそれって、あの人間らしさなんですよね、本当に。
あとはこの軌道ですよね。これあの、庵野さんもいつも言ってるんですけど、結局私たちが1%の革命っていうか、アクションを起こそうというこの一つの一歩を踏み出せる人と踏み出せない人で大きな差が生まれるよと。だから踏み出せる人にならないといけなくて。
それを踏み出すっていうことをちゃんと教育していかないといけない。教えていかないといけないし、実体験ベースとして知っておかないといけない。そこが僕の人間らしさだと思うんですよね。今日もさっきね、コウリ商売ラジオって、あの僕の師匠の川原匠さんと菅謙さんがね、やってるラジオでもその話をしてて、いわゆる好奇心とか、そういうところをちゃんと出すことこそがもう価値というか、それしかないよねって話をしてて。
僕もそう思ってて、自分のこうやって喋るっていうことも大事だし、喋るっていうことは自分の言葉にできるってことだし、自分の言葉にできるってことはそれだけで、自分の中でインプットしたものだったり考えみたいなものはある程度あるっていう状態じゃないですか。そうじゃないと多分自分らしさっていうのを失ってしまうのかなっていうふうに思っていて、なんかそれがね、僕の中では今めちゃくちゃ大事で、この2年で本当に変わるんだろうなと。
社会が変わっていく中でこういうことがすごく評価されるんだろうなって思っているので、今こうやってね、やってみてるっていう感じです。今はね、PDFを読み込ませて、それを文字化して、そっから記事まで作ってもらえるように今頑張っています。
どこまでできるのかちょっとわかんないですけど、今でもチェックコマンドとか、今多分OCRで読み取ったのかな文字をね。そんなこともできるのかなと思って今やってみてくれているので、こういうのを僕は拝見しながらできたらOKだし、できなかったら修正をかけるみたいなことをしながらブラッシュアップして進化させていけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じで日々配信しておりますので、もしよかったらいいねとかシェアとかフォローの方よろしくお願いいたします。
人間らしさね、みなさんもぜひ。音声だけじゃなくていいんですけどね。テキストはね、僕本当に結構厳しいんじゃないかなと思ってます。
テキストこそ熱量って言っていらっしゃる方もいらっしゃるんですけど、もちろんそうなんですよ。けど、熱量って込め方、人それぞれだと思うので、なんかその辺はね、全部自動化って別にチェックしていいわけじゃないからね。なんかその辺もなんかうまいことできたらなと思っております。ということで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。