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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。
はい、ということで、今日も真っ水中でございますが、口動かないんですけど、お話をしていこうと思ってます。
NFTとブロックチェーンの現状
今日は、やっぱりブロックチェーン、NFT、このユースケースというか、課題ですよね。
ハードルの高さにあるというお話をしようかなと思ってます。
今ね、NFTとかあまり触ってない方もやっぱり思っていたことをもう一回言語化しようかなと思っていて、
僕がいろいろさせていただいている中でやっぱりそう思ったって話なんですけど、その話をさせていただこうと思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
4月20日、淡路島。
5月5日、丹波笹山。
6月14、15日、姫路。
7月20日、神山高原。
9月27、28日、グリオンアリーノ神戸。
10月11日、大阪関西万博で子供万博があります。
ということで、もう2週間切りましたね。淡路島ね。
淡路島どうなってんねんっていうのがわからないので、ちょっと定例の方に入っていこうと思ってます。
僕が19から入るうえき、でも19多分入れないですよね。
なので20から入ろうと思った時に何人入りしたらいいんだと。
分からん。何人入りしたらいいか分からんかったらレンタカーも借りられへんということでね。
その辺をね、はっきりしたいなと思っているので、ちょっとやろうと思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がね、5月27、28日、大阪関西万博の方でXRAIメタバースのイベントを開催します。
これもね、僕お手伝いで入っているだけなんですけど。
とはいえね、やっぱりお手伝い入る以上、僕のできることは全力でさせていただこうと思ってますので、ぜひこちらも来ていただけたらなという風に思っています。
西野さんのね、講演会とかをさせていただいて、主催っていうかね、運営させていただいたりとか、
やっぱりそれ以外にも講演会のお手伝いをさせてもらったりとか、
もちろん西野さんの世界観っていうのをある程度自分の中でアナロジー思考にさせて見ているっていうのもあるので、
その辺でね、お手伝いできたらなという風に思ってます。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入るんですけど、ちょっとね、鼻が、鼻も詰まってるし、マスイもあるし、
ちょっとね、鼻からこっちに下に降りてきたんかね、ちょっとね、痰が絡むようになっているんですね。最悪ですね。そういう状況なんですけど、
でも、今日はしゃべっていきますよ。というのが、NFT、もう僕4年?3年か、丸3年ちょっと経ったんですけど、どうですか?広がってます?
広がってないですよね。ブロックチェーンも広がってないし、あらゆるブロックチェーン周りでいいニュースがないっていうのが今、
特に日本の現状かなという風に思っていて、全然広がってないじゃないですか。
これなんでなんかなってやっぱり考えるとね、考えれば考えるほどハードル高すぎるんですよ。
やっぱり気軽に手に入れたり、気軽に売買ができるっていうことが全くできてなくて、今もちょっとお手伝いさせてもらってね、
ハードルの高さと管理の難しさ
そういうブロックチェーン周りのことをしてるんですけど、とはいえ、ハードル高すぎるよな。
要は他のSNSだと、例えば電話番号とパスワードを覚えたらいいとか、
SNS、何かGoogleのアカウントと紐付けて登録したら終わり、みたいなことができるじゃないですか。
でもこれができない。できないから、例えばメタマスクだとですね、
シークレットリカバリーフレーズっていうですね、12個の英単語を覚えとかなあかんすよ。
しかもこれがハッキングされたりとか盗まれるようなことがあると、その財布を自由に使えちゃうようになるので終わると。
例えば、僕が見たことあるのはですね、ライブ配信中に間違ってデスクトップにそのパスワード、
シークレットリカバリーフレーズっていうのを載せてた動画が0.5秒くらいかな、1秒くらいかな、ぐらい映ったと。
映ったよって言われた瞬間に、え?と思ってみたらですね、自分の資金が10万ドルくらいだったかな、
1,500万円くらいぐらい吹っ飛ぶと、盗まれるというようなことが実際あるんですよね。
っていうのをわざわざしたいと思います。だからこのハードの高さを本当に何とかしないとですね、
このブロックチェーンの良さっていうのは伝わらない。
例えば、ブロックチェーンの良さって何なの?って言われた時に、すごくシンプルに思ったのは、
国際送金で人を返さなくていいってめちゃくちゃ大きいよなと思ってて。
例えば、フリーランスで働いているAさんにお仕事を送ってですね、
そのお仕事の対価をお支払いするってなった時に、
例えばどこに住んでるにしましょう。インドネシアに住んでるとしてですね。
日本からインドネシアの高度に給料を送りますって言ってですね、送ろうとしてもですね、
残念ながらですね、YSっていうのがあるんですけど、そのYSっていうのを使っても手数料がかかるところ、
これはUSDT払いにしてとかにすると数十円とかに済むんですよね。
しかもそこに人が介在しないので、基本的には手数料はもちろんかかってますけど、
ほぼほぼ中抜きされずにお渡しすることができると。
例えば10万円分お支払いしたいってなったら、10万200円ぐらいあればですね、たぶんいけるというような状況が起こるんですね。
しかも送金まで数分で済むと。
ってなった時に、これ使わないといけないじゃないですか。
でもこれを使うと思うと、そういうシークレットリカバリーフレーズとかをね、
ちゃんと管理しないといけないし、その管理を怠ったらなぜかハッキングされて盗まれるというようなことも起きると。
今後の進展への期待
こういうところをちゃんと解決するようにならないと、このブロックチェーンだったりWEB3だったりNFTっていうところ、
これが上手いことマスに広がるっていうのはちょっと難しそうだなっていうのを僕は今感じております。
今日の結論はここです。
じゃあどうしたらええねんっていうのは僕もぶっちゃけわかんないです。
技術開発の部分になると思うんで、僕じゃない誰かになると思うし、
じゃあ僕ができることっていうのはそのハードルをできるだけ低く見せるというか、
サポートするというか、寄り添うっていうところが僕のできることなのかなっていう風に思います。
それ以外逆にできないというのが僕の中での今の結論なんですよね。
なので誰か早くこのハードルを何とか低くしてもらえたらなっていう風に思っているし、
これがね、ゆくゆく言うとやっぱり日本の人口少なくなるのが目に見えている以上、
人を介在しないといけない状況から人を介在しなくてもいい状況に持っていけたもん勝ちなんですよね。
持っていければいけるだけ、そういう労働者不足という課題を解決することが可能になるので、
これは先生への叱りですけど、そういうところを解決できたらいいなという風に思ってますという感じかな。
何喋ってるわけでもない。今パッと思ったから喋ってるだけなんですけど。
こんな感じで日々配信してますので、もしよかったらいいねとかいただけると嬉しいですと。
こんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。