教育のテーマの紹介
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生性愛を使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。
えーと、もう4時半か。今日もバタバタしまくって、こんな時間になっちゃいました。
今日は何の話をしようかなーって思ってるかっていうと、何も思ってなかって今プチッてしたんで、何をしゃべろうかな。
生性愛の進化のこともあるけど、何をしゃべろうかなー。 ちょっと待ってくださいね。考えながらしゃべります。
学校の話をやっぱりしたいな。学校教育の話をしたいなと思います。
テーマはね、今日の教育…それもやらなあかんわ。今日の教育語信託ラジオでも出てきたんですけども。
今日の教育語信託もやばいね。今日は詰まってたね。
ギフテッド教育って言うんですかね。 いわゆる多様性とかを認めるみたいな話の話を今日はしようかなと思ってます。
ごめんなさい。1分もたってしまいましたが、そんな話をしようと思います。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。 子供万博4月20日。もういよいよ来週ですね。
4月20日、淡路島。5月5日、丹波笹山。6月14、15は姫路。 7月20日が…ごめんなさいね。ずっと間違ってました。
新温泉町の上山高原ですね。 9月27、28が神戸のグリオンアリーナ、神戸。
10月11が大阪関西万博になっております。 結構、より自分のタスクが増えました。
まあまあガッツリ運営に入っているという感じになりました。 お手伝いという感じから、まあまあガッツリ運営に入りますので、
来てください。さっき言っておきました。来てください。 それによってタスクがめっちゃ増えてきました。
でもいいんです。 これは広げたいと僕が思っている。心から思っているから手伝いをしているのであって、そこは頑張っていきたいなというふうに思ってます。
なのでなんかいろんな優先順位が変わってきつつあるんですけど、 ぜひどれかには来てほしいなと思ってますし、なんか全部来たくなるような企画っていうのも
ちょっとずつね、提案できたらなって思ってて。 運営メンバーがまだまだバタバタしているので、僕はまあその辺睡眠時間削れるタイプなので、
子育てもありますけど頑張りたいと思ってます。よろしくお願いします。 はい、ということで本題に行きましょう。
もう4時半ですね。 今日はね、
より不登校とか、いわゆる通級指導教室とか言ったりするんですけど、 なかなか学校のクラスに入るのはなかなか難しいなって思っている子どもたちに対して、
学校側が教室を用意したりするという動きが結構高まってます。 これは今ここ2、3年ですかね。やっぱ不登校の人数が34万人超えて
小中学校でしたっけ。ここまで入れると多分50万人ぐらい確かなってるはずなんですよね。 でもこれっていわゆる欠席人数が30人以上の子どもたちの集計なので、実質ちょっと休みがちだったりとか、
保健室登校ならできるよみたいな子たちは入ってないんですよ。 なのでもっといます。ちなみに僕はですね、
ごめんなさい、言葉が悪かったら嫌ですけど、 本来あんまり集団行動とか集団とのやりとりが得意じゃない子の心のドアを開けてしまうというか、
やっぱ得意じゃないなって思わせてしまうみたいで、僕がクラスに入るとですね、 不登校っていうのかな。不登校って言い方が好きじゃないですよ。
教室に入るのを嫌がる子。我慢してたけど限界に来る子。めっちゃ増えるんですよね。 なのでクラスでおったら僕ね、
10パーから15パーぐらいそうなっちゃいます。 僕はそれはいいと思ってるんですよ。っていうのが、教室に来ることが学びじゃないんですよ。
これは本当にそう思ってるんですよ。 僕自身、
中学校も、小学校は国立の小学校行ってて、中学校は公立地元の小中学校行って、 いわゆる転入生みたいな形で入って、高校私立行って、大学行ってたんですけど、
僕自身はね、比較的多分周りを気にしないタイプなんです。 おそらく。なので、
別に何も思わなかったんですよ。 けどもきっと目線が気になる子はいてるだろうし、
比較的僕は成績もある程度上位に出たんで、 劣等感みたいなものはあんまりなく生きてきてるんですね。
コンプレックスですかね。 みたいなものはなく生きてきてるので、あんまりそういうのは僕は感じなかったんですけど、やっぱり
周りと比較してとか、きっと思う子はいるだろうなってめっちゃ思うんですよ。 なのでそういう人たちに対して無理やり強制的に学校に来なさいっていうのもおかしな話だし、
できたらそういう比較っていうこと自体、その物差し自体が 前時代的なものなんだなっていうことをもうちょっと上手く伝えられるようになれたら
いいなっていうふうにはすごく思ってます。 だから、僕のクラスで絶対に禁止したのは、あいつなんで学校公平だよ。
これ僕は絶対許さなかったんですよ。
サボってるは別ですよ。 サボって、例えば近所のゲームセンターに入り浸ってるとか、これはちょっと違うよねって思うこともあるんですけど、そうじゃなくてね。
なかなか学校来たくても来られへんね。ちょっとしんどいね。 周りの目気になんね。こんなんはあっていいと。
そこの感じ方はみんな違うと。 僕なんて何も感じひんねえと。
教育の許容と変容
だから、変な話、電車の中でね、騒いではないですよ、僕はね。 僕は騒がないですけど、うちの子が例えばちょっと大きい声出しても僕は全く気にならないんですよ。
むしろそういう子供の元気さを許容できない社会の方が終わってると僕は思ってるぐらいなんですよ。
やばい奴でしょ。 なので、あっていいと。そうやってなかなか集団に入りづらいはあっていいと。
でも、それを否定するのはみんなやめようぜと。 いつでも帰っておいで、いつでも来たいときおいでと。
いわゆる道場、心のゆとり、器の大きさっていうのはみんなが金備えてほしいよねっていう話を、
他人時代はね、ずっとしてたんですよ。 もっと言うとね、その時に僕がいつも指標にしているのは
やっぱり子供たちにあいつ変わってるような思わせたくなかったのがちょっとあるんですよ。 っていうのがみんな変わってるんです。
みんな変わっててみんないいです。 だから誰よりも、これは僕の教育の軸かもしれないですね。
誰よりも僕が一番変わってる奴になりたいなっていうのはすごく思ってたんですね。
それはうまいこと浸透したじゃないですけど、うまいこと表現はできてたかな、見せれてたかなっていうふうに思っているので。
僕のクラスは本当に
集団に入るのは嫌やけど、別に学校が嫌いになったわけじゃないっていうふうに何とか持っていけるように。
うまくいったか別ですよ。うまくいってないこともいっぱいあるし。 そんなものは完璧じゃないんで。
ごめんなさいね、ちょっと 咳がちょっと出そうです。
はいすいませんでした。 大きな音出ましたね。
でもそうならないようには意識してたかなというふうに思っています。 なので今これね
すべての人が学べるようにということでこういうことをしてるんですよ。
ここに応じた教育課程の特例っていうのを作ろうということで動いてたりもするんですけど、それによって教師の担が増えたりっていうのはちょっとナンセンスだと思っているし、とはいえ
みんなで学ぶっていうことだけが正しい教育ではない。
教育ではないのでそこをみんなが許容し合える社会ってなれるといいよなーっていうふうに思ったって話で今日はね
なんか何しゃべったらいいねと思わずしゃべってポチしたんでこんな感じで締めたいなというふうに思ってます。
なのでこうやって動きは動いてるんだよ一方でそれをみんなが許容する社会にしていこうねっていうことを今日はお伝えしたかったって感じです。
はいということで今日の配信終わりたいなと思います。それではまたねー