00:06
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とかメタバーストカードとかNFTの話をしております。
はい、ということで今日も撮っていこうと思ってるんですけども、子供抱いております。
なので子供の声が聞こえるかもしれませんが、ご容赦ください。よろしくお願いします。
今日はですね、Japan Sake Communityについてですね、改めてですね、ご説明させていただきたいなという風に思っております。
よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
現在ですね、オークション中のフラワーガールNFT005のかきつばたちゃん。
なんと現在0.2差の価格をつけていただいております。
パシャパシャパシャパシャ。ということでですね、6名の方がですね、今入札していただいた状態で0.2差の価値をつけていただいております。
本日の22時30分までオークションしておりますので、もしよかったら参加してください。
ちなみにですね、ティーマのThe Mafia AnimalsのDiscordのオークションチャンネルがね、ぽくぽくさんが作ってくださったんですが、
そのチャンネルでは今日はチャットでですね、盛り上がっていきたいなという風に思ってますので、よろしくお願いします。
もう1点がですね、これはお知らせなんですけど、チムニタウンランドスケープシーズン3が始まります。
これはチムニタウンダオでですね、僕たちからプロジェクトとして出させていただいたこのチムニタウンランドスケープのシーズン3がですね、始まります。
まだ具体的な日程は決めてないんですけども、1月の中旬ぐらいから1月の末にかけてですね、リリースしていきます。
毎日ですね、また0.1差でオファーしていただいた人の中から抽選でですね、選んでいくというような形を取りたいと思っておりますので、
もしよかったらご参加ください。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日の本題なんですけども、今日はですね、JapanSekiコミュニティの日本酒×NFT。
これが第2弾はですね、1月の18日に9時から始まります。
第1弾のホルダーの方にはですね、優先案内という優先購入ということでさせていただくので、
15点の販売なんですけど、実際はですね、15点にならないかもしれない、知れない一般販売に関してはですね。
どういうね、たてつけのものなのかっていうのを改めて説明させていただきたいと思っております。
今、日本酒のね、時代の針を前に進めたいと思っておりまして、なぜかというとですね、日本酒業界って今ね、海外での需要がすごく増えてきてるんですね。
世界に酒というものは広まりつつあるんですが、まだまだですね、日本のね、消費量が落ち込んでいて、要は日本酒産業自体はちっちゃくなりつつあるんですね。
で、しかも1400あるね、日本の酒蔵の中でやっぱりどんどんどんどん今閉鎖していっててですね。
で、特に大体ね、トップ10ぐらいのですね、酒蔵さんがですね、売上げの5割ぐらい持っていってるような、そんな状態なので、
03:05
残りのね、1390の酒蔵さんに関しては、要はその残りのね、5割を取り合ってるような状態になってるんですね。
そこに何か召すというか、自分たちでできることはないかなって考えたときに、やっぱりこの海外とリアルにね、流通としてつながる可能性がある。
要は決済がですね、日本円じゃなくイーサリアムというね、パブリックチェーンを使ってできるんじゃないかということで、
日本酒×NFTっていうのをリリースさせていただいております。
で、それだけだったらちょっと面白みがないなということで、今回ですね、クリエイターさんは第2弾はですね、
交換後の画像と差し替わるような仕組みにさせてもらって、要は日本酒との交換権をつけているNFTという形で販売させていただいております。
なので、交換時期に関してはですね、一応2027年の12月31日までだったら対応していただける。
しかも保管していただけるということで、例えば今年2023年の1月18日に買いましたと。
ただ交換するのは2025年、大阪万博の時にですね、郵送していただこうっていうのもありだし、
今回の田中酒造場様が姫路なんですね、兵庫県姫路市なので、
じゃあ大阪万博の時に記念にですね、熟成しているそのお酒を取りに行ってですね、
交換後の画像と差し替えてですね、それがレアなんですよ、めちゃめちゃ綺麗なんですよ。
で、その交換後の画像差し替えて、しかも現地に足を運んで田中酒造場様と仲良くなっていくことで、
また新しいお酒のことを知れたりとか、ということでよりファン化というか、田中酒造場様とその購入者の方が
つながれるそういうきっかけを作れるんじゃないかなということで、ギミックとして用意させていただいております。
なのでですね、非常にホルダーとしては、保有する意味をずっと持ち続けることができるという、
そういうような立ち付けで今回させていただいているんですね。
あと日本酒の業界に詳しい方はよく知っていると思うんですけど、
日本酒って今、どうしても安いんですね。高単価ではない部分もあったりとかするので、非常に流通が限られている場所があったりするんです。
それこそ酒蔵が出して酒屋さんに下ろした瞬間に売り切れるとか、そういうのもあったりとかするし、逆にそれを狙っている店売屋がいてたりとかして、
その店売屋に渡したくないじゃないですか、酒蔵というのはね。
なので本当に酒蔵とつながっている人にしか下ろさない、そういうお酒もあったりするんですね。
考えたときに、実は日本酒の酒蔵様を助けるというか酒蔵様を助けつつ、自分自身が日本酒を楽しむためには、実は酒蔵さんとつながるのが一番なんですよ。
06:06
これマジで皆さん知っておいた方がいいです。酒蔵さんとちゃんとつながっている、やっぱり信用を受ける人にしか渡せないんですよね。
僕たちのNFTもそうじゃないですか。NFTもやっぱり信用される人にしか渡したくないじゃないですか。
すぐに売り抜けるとか、雑に扱われるようなことをされると、やっぱりクリエイターさんが命を削って書いた作品に対しても僕は失礼だと思いますし、
今回ですね、そうやって前向きに検討していただいて、実際にお酒を用意していただいている酒蔵さんにも必要に失礼だと思うので、そういう人に渡したくないんですね。
だから本当に日本酒を愛している人に渡るように、そしてその日本酒を愛している人がより酒蔵さんとつながってですね、より酒蔵さんのことを愛していただきましてですね。
かつ、その保有する楽しみ、熟成させる楽しみ、日本酒を味わう楽しみっていうのを感じていただけるような、そういうような立て付けにしていきたいなというふうに考えています。
なのでですね、価格に関しては今のところですね、イーザリアムの暴落もありましたので、ちょっと復活したのでまだ建造するんですけど、今のところ0.3インシャルで考えています。
ただまあこれもギリギリに発表することになるかなと思いますが、だいたいそれぐらいだと考えていただけたらなと思います。
いやこれ高いやん。そうなんですよ、高いです。ただ、じゃあ皆さんがですね、5年間ですよ。今から5年間丸々ですね、日本酒を保管しようと思ったときに、冷蔵庫にずっと5年間入れ続けたら、じゃあどれぐらいの値段かかりますかとか。
じゃあどれぐらいその冷蔵庫専用されますかとか。本当にその5年間きちんと保管し続けることができますかって言われたら、それはやっぱり坂倉さんの苦労にお任せしているほうが絶対間違いないし、ただ戦うだけだったら、しかも手に入るかわからないお酒をですね、戦うだけだったらですね、坂倉さんとの繋がりはないんですよ。
その坂倉さんとの繋がりが作れるっていうことであったりとか、もちろん直接ですね、坂倉さんとそうやってチャットでね、お話しすることもできますし、それによってですね、またね、違う坂倉について実はここも知り合いで仲間なんだよみたいな、そういうね、名前もない会話もできるかもしれないし、もちろんそのホルダー同士でですね、自分今ここで飽きました、こんな味でしたという楽しみ方もできますし、
どんどんどんどん、日本酒が好きな人同士がですね、集まっていけるそういうね、コミュニティを目指していますので、本当に高いんですけど、高いですけど、高い理由がもちろんあるし、ただそれでね、もっともっと日本酒業界を前に出していけたらなというふうに思っておりますので、ぜひですね、ご購入を検討いただけたらなというふうに思っております。
09:02
まあ、というか、そもそもですね、ちゃんまるさんの作品自身がですね、1万円だったらイチイサとかの価格付くんですよ。考えた時に、もちろん15万円ね、ナンバリングはさせていただいてますけど、基本素材は基本一緒ですよ。一緒なんですけど、でも、
イチイサのものをちょっと安く手に入って、しかもそういうギミックも楽しめて、しかも日本酒との交換権利がついてて、それで坂倉さんとつながれて、しかも熟成酒を楽しめる可能性もあるって考えたら、僕はね、全然アリなんだなというふうに思ってる。まあ、思ってるからそういう設計してるんですけど、思ってるので、ぜひですね、よろしくお願いいたします。
で、またね、これがきちんとね、販売できたら、販売できたら次第3弾とか、第4弾とかっていう話も進んでたりとかしていますので、ぜひですね、よろしくお願いします。もっともっとね、日本酒を皆さんに知っていただきまして、本当にね、なんか日本酒ってすごい古い飲み物みたいに思われてるんですけど、そんなことなくてですね、最近はすごいフルーティーなね、日本酒も出てますし、かつですね、日本酒業界自体はそういう伝統産業じゃないですか。
この歴史にちょっと関われるっていうところとか、日本酒をもっとグローバルに持っていくお手伝いをね、皆さんにも一緒に仲間としてできたらなというふうに思ってますので、ぜひともよろしくお願いします。そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください。最後まで視聴ありがとうございました。またねー。