00:06
ありがとうございます。いや、本当にありがとうございます。スペースを承諾していただきまして。
とんでもない、とんでもない。あのね、もうだいぶ前からこうね、お知り合いなのに、なんか一回もそういうなんか機会がなくて、なんか全然できてなかったんで。
いやいや、それはもう完全に僕のせいです。僕があんまりスペースが得意じゃないからっていう、それだけの理由なんですけど。
いやでもね、ぐりこさん、フェイスブックとかでもね、いろいろなんかセミナーとかやられてたじゃないですか。
ああ、そうですね。もうあれ、もう1年ちょっと前ですよね。
来ていただきましたもんね。
うーん、なんか、ね、あのー、なんか一緒にできるかなーなんてずっと、なんか思いつつ、なんか、ね、時間だけが過ぎてちょっと感じが。
確かに。
ね、今日こういう機会があってすごい嬉しいです。
いえ、こちらこそです。ありがとうございます。
はい、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
いや、めっちゃなんか今いろいろやられてません?ぐりこさん。
いや、まあまあ、いろいろ、そうですね。いろいろやってるっちゃやってるですよね、たぶんね。
ね、あのー、もともと、もともと結構チムニータウンで活動されてたじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、今それからなんかこう、お酒のやつになりましたよね。
あ、それで言うとチムニータウンダウンはもちろん運営メンバーの一人なんですけど、
僕自身がプロジェクトをやったのは一つだけで、あとはもう基本的には西野さんが主導でって言ったら変ですけど、西野さんからこうプロジェクトが始まっていくみたいな感じなんですよね。
あーなるほど。
で、日本酒はもう全く別で新しくコミュニティを作って、日本酒を業界を盛り上げたいみたいなっていうので新しく立ち上げてるものなので、
チムニータウンとは全く別のものでやってるって感じです。
はいはいはい。あとその前のフラワーガールっていうのをやられてたじゃないですか。
はいはい、やってます。
あれも同時並行でやってる感じですか?
あれも同時並行でやってます。今一旦でも置いてます実は。
あ、そうなんですね。
はい。置いてるんですけど、別に辞めたわけでもなんでもなく置いてるって感じです。
あれはまたチムニーとは別ですよね?
あれはもう完全に自分個人でコミュニティも作ってなくて、クリエイターさんとタグを組んでNFTをリリースしてるって感じです。
あ、そうなんですね。あれもじゃあグリコさんが立ち上げられたあれなんですね。
03:04
あ、そうですそうですそうです。
えー、なるほど。なんかすごいグリコさんいろいろやられてるなっていうような感じで見てはいたんで。
なるほど。
すごいいろいろコミュニティも入られてるじゃないですか。西野さんのところもそうだし。
だからいろんなところで活躍されてるなっていうのはちょっと思ってたんですよね。
あー、なるほど。なんかそういうイメージですか?僕のイメージって。
あ、結構僕そうでした。結構NFTだけだとTwitter上とかDiscord上でしか関わりないかもしれないですけど、
Facebookでも繋がってたじゃないですか。っていうのがあったので、
元々オンラインサロン系のコミュニティとかでも元々活動されてて、それでNFTの世界でもっていうような、
なんかそんな印象があったんですよね僕。
なるほど。でもそうですね。確かにそうですね。
なるほど。
何かいつぐらいからそういう活動ってされたんですか?そのNFTのオンラインサロンとかそういうところで。
あー、それで言うと僕オンラインサロン自体は2020年のちょうどコロナの時ですね。
ですね。いわゆる緊急事態宣言とか、あれがちょっと発令されたりとか、外出規制みたいなのが行われたときに、
なんかYouTubeを見てたら、たまたま西野さんがYouTubeの生配信をしていて、
そこでもうみんな外出規制されてるから、ちょっとでもエンタービューを届けるっていう名目で生配信をされてたんですよ。
そのときに質問で、例えばサービス業をしてるんですけど、今外出誰もせえへんから要は赤字が続いてますと、
どうしたらいいですかねみたいな質問に対してめちゃくちゃ真摯に答えてらっしゃって、
僕の中では西野さんって、僕大阪出身なので、小学生のときから知ってて、
本当にめちゃくちゃ早くに売れた芸人さんっていうイメージだったんですけど、
いや西野さんこんなことまでしてるんだみたいな。
ちょっとそこで西野さんめちゃくちゃ面白そうやなと思って、オンラインサロンに入ったのがきっかけです。
じゃあ最初が西野さんのところって感じですか?
そうですそうです。
あ、そうなんですね。
じゃあそれは僕と全く一緒ですよ。
06:03
僕も2020年の頃なんで、コロナ真っ只中のときに、
自分その公式プロジェクトをずっとその頃からやってたんで、以前からやってて、
エンタメでの切り口をいろいろ勉強してるときに、YouTubeでいろいろ勉強してたら、
西野さんのなんかを見て、オンラインサロン入ってみるかと思って入ってみたのがきっかけだったんで。
めちゃくちゃ一緒じゃないですか。
めちゃくちゃ一緒っすね。
でもその割にはそこまでがっつりコミットはしなかったんですよね、僕に。
あー、はいはいはいはい。
呼んでる側、ロムセン側みたいな。
あー、そうですね。僕もそれで言うと、西野さんのオンラインサロンはそこまでがっつりじゃなかったかもしれないですね、そのときは。
あ、そうなんすか?
はい。で、その後、たまたま西野さんの講演会を取材する方がクラウドファンディングをしてて、
はいはいはい。
で、つぬいでクラウドファンディングにスタッフ権として入ったのがサロンにどっぷり入るようなきっかけで。
あー、ボラスタルでみたいな感じですか。
そうそうそう。でもそのときもちょうど外出規制だったんで、オンラインの講演会だったんですよ。
あ、なるほど。はいはいはい。
で、そこでZoomとかを開催してくれて、Zoomでオフ会とかしたりとか、
次クラファンディターンどんなものを考えたらいいかなみたいなのをZoomでやったりとかっていうのをして、
そこで仲良くなったりとかした中で、次前田由里さんのメモ魔術っていうのを紹介してもらって。
あー、はいはいはい。
で、こんなのもあるんやでみたいな。あ、そうなんですかみたいな。で、メモ魔術に入って。
で、どっちかというとメモ魔術の方がそのときはガッツリ、ちょっと立ち上げの時やったので。
あ、そうなんですね。
そうやってガッツリ入り込んだって感じですね。
あ、なるほど。えー、なるほどなるほど。
じゃあ、そこで結構こういうコミュニティでの活動っていうのをするようになったっていう。
あー、そうですね。
いや、なんかその、なんだろう、僕らもNFTのこの世界に入ってコミュニティでの活動っていうのをするようになったんですけど、
結構そのオンラインサロンでガッツリ活動してきた人って入りやすかったりするじゃないですか、実は。
うーん、そうですね。
で、僕そこまでガッツリじゃなかったんで、あれなんですけど、結構例えば、えーと、それでいうとうどんさんとか、
あとななたくさんとかって結構あっちゃんのコミュニティで結構リーダーやってたりとか、元々されてたっていう。
09:05
そうなんですか?
そうそうそう、なんか言ってましたよ。
うどんさんも?
うどんさんも確かそんなんだったと思いますね。
そうなんですね、なるほど。
結構元々その下地が、そういうコミュニティでの下地っていうのがあったみたいな感じが。
うーん、はい。
だから結構そういうところで活躍されてた人の方がこう、ゴリゴリこの世界でやってるなっていう印象はちょっとあったんですよね。
なるほどですね、あーなるほど、ちょっと面白いですね、それ聞いたら。
なんか僕そういう感じになったのってこう、むしろNFTからなんで。
むしろ、えーと、そのコミュニティ作るまでのコジプロってどんな感じでやってたんですか?むしろ。
えーと、ある意味ちょっとDAOの原型的な感じではあったんですけど、
僕たちクリエイターばっかりなので、えーと、みんなで集まって手弁当で作品を作っちゃ、その作品をどうやって売ろうかってみんなで考えて、
で、売れないねって言って、また次の挑戦をしてっていう。
で、もう僕はなんとかこうマネタイズをしなきゃって言って、その、なんだろうな、行政のお仕事をもらってきたりとか、
あとは補助金取ったりとかっていうので、ちょっとマネタイズしてそれをみんなで分けて、
で、またその残ったやつは全部次の作品に突っ込んでみたいな。
そういうのをずっと繰り返してて。
でも、基本がみんなクリエイターなので、
なんだろう、売る人が誰もいないんですよ。
僕らにとっては。
で、それで、言ったらせいぜい僕ぐらいで売ることを考える人っていうのが。
でも、僕もそんな知識が全然乏しいので、
どうにかして、やらなきゃっていっていろいろ挑戦はするものの、結果は大して出なくて。
で、まあ、多くの人が、
なんとかして売らなきゃいけないから、そこで学ばなきゃっていうところでオンラインサロンに入ったりとか、
まあ、そういうことをやってて。
で、やっぱりその一環でNFTっていう情報をつかんで、
よし、NFTだ、ここならワンチャンあると思って入って、
で、やっぱりその一環でNFTっていう情報をつかんで、
で、やっぱりその一環でNFTっていう情報をつかんで、
ここならワンチャンあると思って入ってきて、
で、そこで初めてクリエイター以外の仲間ができたっていうのがここだったので。
はあ、なるほど。
はい。
ちなみに、NFTを知ったきっかけはなんですか?
NFTは、ちょっとこれがね、はっきり僕は覚えてないんですよ、実は。
12:00
へえ。
一回僕、2021年の頭にNFT入ってるんですよ。
ほうほうほう。
で、僕一人、一人だけ、とりあえずイーサリアム買って、メタマスク作って、
で、いきなり小関プロジェクトのみんなに言っても、
自分が一回勉強して、体験してみないと話せないなと思ったから、
とりあえずみんなには言わずに、僕一人で突っ込んでみて。
で、その時に、えっと、
その時にオンラインサロンでギブをしている方がいいっていうのは何となく分かってたので、
その当時ってシモンズゲートさんとか、
メタ兄のめけっぞさんとかが結構目立ってた頃だったんですよね。
で、めけっぞさんとかがNFTのメタバース状の展示会をやるっていうのがあって、
それを手伝ったりしてたんですよ、僕。
あー、そうなんですね。
はい。それが確か2021年の3月とか4月とかぐらいだったんですよね。
ほうほうほう。
で、それを手伝いながら、
NFTとして、こじきプロジェクトの過去のイラストとかをNFTにして出してみたんですけど、
当然、あんまり大きなにNFTをやりますとかっていうのも言ってないもんだから、
売れるわけがないんですよ、そんなものは。
出したところで。
で、周りで売れてる人の見ると、関口愛美さんとか、
そういう有名な方のやつだけが売れてるので、
あ、これはインフルエンサーが勝つゲームなんだって言って、そこで僕やめちゃったんですよ、1回。
なるほど、なるほど。
はい。
で、そこからまたフィジカルのほうに僕は戻ってきて、1年間フィジカルやって、
で、そこにはNFTってどうなったのかなって言って調べ始めたらなんか偉いことになってて。
なるほど。
やばい、これは乗り遅れたぞみたいな。
っていう時が僕が多分NMOに入った辺りですね、おそらく。
へー、なるほどね、めっちゃ面白いじゃないですか。
そうか、じゃあめちゃくちゃベテランなんですね、実は。
実は1回足を踏み込んでるっていう。
その割には成果がなかったみたいな。
いやいやいや、すごいな。
でもここの情報を掴んだ理由は分かんないですよね、だから一番初めの。
そうなんですよね、だから情報掴んだのは多分2020年の年末ぐらいなんですよ。
ですよね。
で、結構ネットで情報を調べても出てこなかったから、
ブロックチェーン事業をやってる友達がたまたまいたからそいつとかに話を聞いたけど全然分かんなくて、
15:01
言ってることも難しすぎてよく分かんなくて。
うーん。
で、どうしたらいいのかなとか思いながら、
でも日本人でもやってる人一応いるなっていうのを見て、
じゃあとりあえず英語のサイトを翻訳しながらとりあえず作ってみるかみたいな、そんな感じでしたね。
なるほど。
うん。
すごいな。
でもおそらくその当時僕情報を取ってたのはやっぱりボイシーとかその辺なので、
もしかすると西野さんもその頃に言ってたかもしれないですよね、2020年の末ぐらいにNFTって言葉を。
あとは池早さんが言ってたか。
うんうんうん。
だからその辺の情報を多分、なんかどっか小耳に挟んでキャッチして調べ始めたみたいな。
なるほど。
ことだとは思うんですけどね。
はいはいはいはい。
へー。
知らなかったな、さすが。
そんな感じでした。
そんな感じなんですね。
いやいやいや。
ちょっと話変わるんですけど。
はいはいはい。
どうですか、クラファンめちゃくちゃいい感じじゃないですか。
いやもう本当ありがたくてですね、カモさんへの癒着の効果が出てるなと。
いやマジだってほぼあれですよね、フル参加されてますよね、入ってからは。
そうですね、カモさんのやつはもう結構Web3おじさんもそうですし、
あとカモビズも入ったので、カモビズの回とかも極力出るようにしてて。
ですよね。
はい。
でもボランティアスタッフとか結構皆さんね、あちこちでやられてて、
それはタイミングが合わなくて一回も行けてないんですよ。
はいはいはいはい。
やっぱりその辺ちゃんとやらないと、もっとあれだなとは思ってるんですけど、
ちょっとまだそこまでできずにいるような感じなんですよね。
でもね、すごい収束らしい。
何がすごいっていうと、コロナ系ありじゃないですか、個人にって言ったら変ですけど、
特定の人専用のリターンが作れてるのがすごいですよね、そもそも。
いやでも、これ本当にカモさんのおかげなんですよね。
カモさんもなんやかんやで西野さん経由でボイシーとかで聞くようになって、
YouTube見るようになってみたいな、たぶんそんな感じで、
ただ知ってるっていう、カモさんの放送を聞くと元気になれるくらいの、
そんな認識でしかなかったんですよね。
18:02
で、たまたまノックスさんかな、ヨッシーさんが誘ってくれたイベントを、
僕が登壇するっていうことになって、そのイベントにカモさんが来たんですよね、たまたま。
ちょうどその時の鳥が久保田さんと金林さんで、
僕はアミティ先生と対談で一番最初だったんですよ。
僕の時はカモさんまだ来てなかったんですけど、その後に来て、カモさんとメンディーさんが来て、
やべえカモさん来たってなって、
イベントが全部終わったら、登壇者よりカモさんの周りに人だかりができてるんですよ。
両列ができてて、
みんなカモさんにPRして、しまいには登壇者もみんな並ぶみたいな感じになってて、
これは僕も行かなきゃみたいな感じで、
で、カモさんと突撃した時に、めっちゃ気に入ってもらえたんですよね、そこで。
で、本当に君頭おかしいねって言ってもらえて、
で、それ以来結構あの時のイベントで一番印象に残ってたって言ってもらえるようになって、
で、なんやかんや、
カモさんの力っていうのを借りるっていうのはある意味近道じゃないですか。
はい、間違いないです。
なので、じゃあどうやって力借りようかなっていうところで、
僕、逆にNFTの世界でちょっとだけ早く入ってたっていうのもあるので、
そこで提供できるものは全部提供したりとか、
で、あとは青年会議所のイベント、
カモさんがなんかで青年会議所とかでWEB3の講演やりたいみたいなことをボイシーからポロッと言ってたのを聞いたんで、
じゃあこれはもう俺の独壇場だと思って、
でも青年会議所の後輩抱きつけて、
イベントをやったりとか、
で、そこでカモさん呼んでみたいな。
え、それアキルノシのやつですか?
あ、そうですそうです。
なるほどなるほど。
はい。で、そこにカモさん呼べれば、
なんかカモさんもやりたいって言ってることだし、
意識以上だなっていうのもあって、
とかそういうので、少しずつカモさんの信頼を作っていって、
で、最終的にはボイシーのスポンサーをやらせてもらったんですよね、1ヶ月間。
あ、そうですね。
はい。で、それのおかげでカモさん界隈の人に相当な認知を取れたんですよ。
はぁー。
なんかよくわかんないけど、小好きプロジェクトって名前知ってるみたいな。
なるほどなるほど。
21:01
そんな状況になったので、それがほんとデカかったですね。
なるほどね。
なるほどね。
ほんとにほぼほぼそのおかげです。
でもめちゃくちゃ大事ですよね。
そうですね。ほんとみんなが言ってる癒着力ですね。これ完全に。
そうそうそうそう。
でもね、ちょっと先に入ってたからっていって、NFTのことを伝えてとか教えてとか、
ボイシーで青年会議所で講演やりたいねって言われたところをキャッチして、
後輩たっきつけて、そこの要はチャンスの部分に対してちゃんと反応して行動してるっていうところのギブがやっぱりめちゃくちゃ良かったのかなっていう風に思うんで。
多分僕の下心もわかった上でカモさんそれを受け入れてくれてるんだと思うんですよね。
あーそうですね。
じゃあ例えばね、それこそ他の方いらっしゃるじゃないですか。
カモさん以外の方も個人スポンサーみたいな感じでリターンしてるじゃないですか。
こういうのは直でお話をしたんですか?
そうですね。ほぼほぼカモリズっていうところのメンバーさんなんですけど、
そのカモリズの中でカモさんが小月プロジェクトをめっちゃ推してくれてるんですよ。
もうとにかくエンタメ勝たせたいんだよ俺はみたいな、半分涙汲みながらカモさんが言ってくれたりしてて、
それで皆さん僕のことを知ってくださったっていうのがまず最初にあって、
今回専用リターンでやってる中でいうと、小月さん以外は今同時にクラファンやってるんですよねみんな。
あーなるほど。
で逆に僕も支援をしてるんで専用で。
なるほどなるほど。
でその支援をお互い応援し合う的なところがあって、
でもやっぱ皆さん事業者として経営者としてとんでもない人たちばっかりなんですよ。
ここに並んでる人たちって。
もう本当に柔軟店舗を経営されてるとか、
もうとにかくすごいレベルの高い経営者の人たちばっかりで、
で僕が10万とかそういう金額を支援したら3倍になって帰ってきたりとか。
なるほど。
そういう感じでもう頭上がらないなっていう。
なるほどね。
いやもう本当足を向ける方向がなくなってきましたみたいな感じですね。
どこ向いても寝られないみたいな。
へー。
あーなるほどね。
あーそれでか。
24:00
そうなんですよ。
で久保田さんは久保田さんで、
よくウェビスリー王子さんでも顔合わせるし、
この間コジプロのイベントにもトークセッションで出てもらったりとかしてて、
でその時になんかその舞台でのお弁当の話をちょっとしたんですよ。
でそしたら、
いやそれ僕支援したいわみたいなステージ上で言ってくれて、
で実際にこのクラファン立ち上がって、
お弁当を差し入れできる件っていうのを出してたら、
久保田さんからDM来て、
僕これ20万円分買いますって言ってくれて。
へー。
マジっすかみたいな。
なるほど。
っていうのがあって、はい。
まあでも今久保田さんね、
今日からクラファン始まって、
初日のクラファン始まって、
初日で900万円集めてますからね。
本当に。
えげつないなって思って。
えげつない。
えげつないっすよね。
だから逆に僕もあの久保田さんにも専用、
僕もやりますって言って、
出したりとか、
そういう支援をし合う文化みたいな、
そんなところはありますよね。
なるほど、なるほど、なるほど。
いやいやいや、でもすごいですもんね。
だって今200万ちょっとでしょ?
そうですね。
200万を超えたんで、
いや本当ありがたいっすね、これは。
なかなか、なかなか。
僕が実はクラファン3回目なんですよ。
ほー、そうなんすか。
はい、活動の中で。
で、2021年、
2022年に、
その時はアニメイトさんと組んでやったんですよ。
へー。
アニメイトさんもクラファンのプラットフォームを持ってて、
へー、知らんかった。
そこでやらせてもらったんですけど、
やっぱり僕たちの名前で集客はできないんですよね。
全然あの、
なんだろう、僕たちの名前で集客はできないんですよ。
だから、
で、その時はボイスドラマでやったので、
それこそ中井和也さんとか、
そういう有名な声優さんのお前で、
ほぼほぼ集客したような感じで、
で、
1回目は50万で、2回目100万で、
数字はそこそこいってるんですけど、
そこから支援してくれた人たちが、
あの、
あの、
一切。
うーん。
結局支援した、
支援したというよりは単純にCDの先行予約を買ったみたいな。
あー、なるほどなるほど。
もう、そんな感じにしかならなくて、
結構、
アニメイトのクラファンとかではもう例外な感じで、
その、例えば西野さんばりに、
こう、
裏側を見せるみたいな、
そういうこともやったんですよね。
27:01
で、もう支援してくれたら、
その、制作過程の裏側全部見せますみたいなことを。
はいはいはい。
で、
アニメイトさんもこれはすごい面白いですねっていう話で、
すごく押してくれたんだけど、
結局それを見て、
僕たちのファンになってくれた人っていないんですよ。
2回とも。
うんうんうん。
一切残らなくて。
で、やっぱり役者集客ダメだなと思って、
これはもう消耗戦でしかないなと思って、
そう、どうしたらいいかなって悩んでたときにNFTだったんで。
うん。
なるほど。
そうなんですよね。
結構苦戦は、その辺はしました。
はぁー、確かに。
はい。
そうそうね。
今回のクラファーも全然質が、今までの2回とは全く質が違うクラファーになってるんで。
うんうん。
確かに確かに。
はぁー。
そうですね。
まぁ前売り券っていう感じですもんね。
だからほんまにCDを前売りで買ったみたいな。
そうなんですよね。
そうそうそう。
で、かといってそこにコミュニティがあるわけじゃないから、
うん。
別にじゃあ誰が買ったのかとか、
感想がどうだったのかとか、
そうなんですよね。
そういうのをこう、一緒に話すようなこともなくって感じですもんね。
そうなんですよね。
へぇー。
結構裏話とかしてても、その購入者の方から、支援者の方から、
いや、もっと中井さんたちと話を聞きたいですとか、みたいな聞きたりとか。
はいはいはい。
いやいや、ちょっと事務所の関係あるからそこまで出せないからみたいな思い出して。
はいはいはい。
はいはいはい。
まあでも求めてるのそっちだよねーと思って。
なるほどなるほどなるほど。
そんな、そんなでしたね。
そういうことですね。
はい。
ありえそうやもんな。
なるほどですね。
え、グリコさんのそのお酒のやつは、どういうプロジェクトなんですか?これは。
あ、えっとですね。これは世界初なんですけど。
日本酒とNFTのセット販売という形で。
そう?
日本酒の推し活をちょっと推進しようかなっていう風なプロジェクトになってて。
へぇー。
はい。
なるほど。
っていうのが、日本酒って何らかんだ今実は衰退してってるんですけど。
日本の国内での消費量がめっちゃ減ってきてるんですよ。
はぁー。なるほど。
で、だいたい今1月に3蔵くらい蔵が閉まってる状況なんですよね。
30:02
1月に?
1月です。
えっと、一応国内に1,300くらいあるって言われてるんですけど。
はいはいはい。
その1,300のうちのだいたい3蔵くらいが毎月なくなっていってる。
後継者がいなかったりとか、どうしても収支が合わなくなったりとか。
はいはいはい。
っていうので廃業。蔵を閉めて廃業してるっていうような現状なんですよ今。
なるほど。はいはいはい。
で、まあそういう状況を今も来てくださってるんですけど、
藤子さんっていう国際築酒師で超日本酒大好きな方がいらっしゃるんですけど。
はい。
なんとかできたらいいなっていうことで、それだったらちょっとコミュニティも作ってみようっていうのでコミュニティを作って。
はいはいはい。
で、何が一つ面白いのかなっていう風に結構考えながら、
もうコミュニティ作って、多分9ヶ月とかなんですけど。
はいはいはいはい。
一つ中で、やっぱり日本酒を応援するっていう需要だったりとか、
あとラベル。日本酒のラベルって結構それぞれの酒蔵によって特徴があったりとか、
日本酒の種類によっても結構特徴があるので、
それをコレクションしている人たちって日本酒業界にいてるんですね。
はいはいはいはい。
じゃあそれをデジタルラベルにしてしまって。
あー。
で、セット販売にすることで自分がどの日本酒を購入したのかとか。
めっちゃいいっすね、それ。
そう。どれぐらい購入したのかっていうのが見える化できるようにしたらおもろいなと思って。
あー、なるほど。
あー、それ面白いっすね。
でしょ。
いや、あのー、そう、えっと、僕、いつだっけな、
それこそコロナの前か、コロナ前かな、2019年ぐらいに、
杉並区で神社町歩きマップっていうのを作らせてもらったんです。
はいはいはいはい。
で、杉並区の観光家と組んでやった事業で、
で、神社を中心とした町歩きマップなので、
その地域のおいしいところとか、面白いお店とかっていうのを取材して、
で、それをマップに載ってるっていう、そんな感じのものを作ったんですよね。
で、その時に取材したお店の中で、東京の阿佐ヶ谷っていうところに、
めっちゃ日本酒の数がものすごいあるお店があって、
はいはいはい。
で、そこのオーナーさんが結構このラベル買いみたいな感じの、
33:05
そういうことをやられてる、もうやられてて、
いやこれはラベルがすごく可愛くてみたいな、
で、味はこんなんでみたいな、そういうことをすごい説明されたことがあって、
でもその面白いラベルと並んでると、めっちゃアートなんですよね、それ。
あーそうなんすよそうなんすよ。
うんうんうんうん。
それで、確かにそれをNFTっていうのはめっちゃいいっすね。
そうなんすよね。だからちょっとね、まだね、時期的にはもしかしたら早いかもしれないんですけど、
やっぱりそこって、村上さんが大好きなオシロの住みを取るじゃないですけど、
うんうんうんうん。
誰が先にやっとくかっていうところがめっちゃ大事じゃないですか。
そうですね、そうですね。
で、僕らみたいなちっちゃいところがそれを先にやっとくことで、
やっぱり先行者利益みたいなのもあるのかなーっていうふうに思ってて、
で、ちょっとそれをやっていこうっていうのが、一応来月、もう今月か、8月の19から、
一応そのセットの販売をしていこうということで。
へー、なるほどなるほど。それはもう何か一定物みたいな感じなんですか?
いや、えっとね、一定物ではないんですけど、今一応9つの酒蔵様には一応協力いただける形で動いてて、
ほうほうほうほう。
で、ただそれを一斉にやるとちょっと微妙だなーっていうふうに思ったので、
一応1週間限定で、1つの酒蔵様から1つお酒を選んでもらって、
それを1週間販売期間を設けて、それを9週連続で順番に回していこうかなというふうに思ってて、
そこは限定一応何本か、何十本かに絞ろうかなと思ってます。
なるほどなるほど。
一番初めに出発をしてくれた人たちっていうのが分かるように。
はいはいはいはい。
分けてやろうかなと。
へー、なるほど。それは面白いですね。
へー、なんかあれですよね、もうセット販売のECみたいなものがあっても面白いかもしれないですよね。
あ、そうですそうです。一応理想は一巡した後、協力してくださるクラブから一巡した後は、
もうそれぞれの酒蔵様がどれを用意してくださるかっていうのを打ち合わせをして、
ほんまにECで、もうセット販売のECサイトみたいな形で、どんどん出していこうかなと思ってて。
はいはいはいはい。
あ、それいいですね。なんかすごい無責任にいろいろアイディアが思いついたみたいな。
マジですか?ちょっとアイディア教えてください。
いや、なんか、例えばその酒蔵さんで、通常のラベル、通常売ってるやつのラベルは普通の値段で、
36:08
セット販売して、普通の値段かちょいプラスぐらいで販売して、
で、それのゴールドラベルとかブラックラベルみたいなのを色違いのやつを作っておいて、
そこはもう大きな支援をもらうみたいな、それがちゃんと酒蔵さんに落ちるような感じの。
はいはいはいはい。なるほどね。
もう一本のラベルを作っておいて、
でも、そのお仕方をした人しかもらえないラベルで、そのラベルのお酒もちゃんと届くみたいな。
なるほどなるほど。
もうその人しか手に入らない絶対。
はいはいはいはい。
もうちょっとクラファンチックですけど。
はいはいはいはい。
VVIP日本酒みたいな感じですね。
そうですそうです。
まさしくそんな。
なるほどなるほど。
僕はなんか面白そうだなって今思っちゃいました。
確かに。
じゃあ、お前あれ持ってるのかよってなるんですよね。
で、めちゃくちゃそこの酒蔵様を応援した人っていう証明ができるし、
なるほどなるほど。ありがとうございます。
いやでも、すごいこれ面白いですね。
本当ですか。ありがとうございます。
広まったらすごそう。
そう、ちょっとね、それを広げたいなあっていうふうに思ってます。
そうですよね。
そうですよね。
いや、あれはもう、
神社と日本酒ってやっぱ近いじゃないですか?
そうなんですよ。
やっぱり日本酒きっても切れない感じで。
全く切れないですよね。
いやでも、
でも、
でも、
でも、
でも、
切れない関係にあるので。 全く切れないですよね。
そこはもう絶対なんですよね。
やっぱりね、日本酒を奉納してね、神社に。
そうですよね。 祈願してるんで。
そうそうそう。
それこそ、どこだっけな、どっかであったの。
ゴキトウ米?お米を。
別に普通に地域で採れた米なんですけど、ゴキトウをしたことによって神社ブランドをさらに付与して販売するっていうことをやってるところがあって。
はいはいはいはい。
お酒でもそれ可能じゃないですか。
できますね。
ゴキトウをしてもらった、神様が宿ってるお酒ですよみたいな言い方で、それぞれのラベルをまたちょっと変えてみたいな。
39:04
なるほどなるほど、確かに。
とかっていうのもありそうですよね。
僕も調べたことないですけど、なんかありそうですよね。ゴキトウしたお米を使って作りましたとかね。
そうそうそう。
奈良で一回あったんですよね、そういう話が。
ゴキトウ米みたいなやつで、ちょっと負荷価値持たせてみたいな。
はいはいはいはい。
なるほど。
ゴキトウ酒はありそうですよね。
ゴキトウ酒ね、確かに。
いやなんかこのNFTを実際の実業というか、リアルのものと結びつけるっていうのは本当に僕、大切だなと思ってるんですよね。
うんうんうん。
すごいお酒、酒蔵っていう、もともとお酒のそもそもブランドがあるわけで、そこと結びつけるってめっちゃ相性いいなっていうのはすごい思いますね。
ありがとうございます。
僕もだからなんとかそのNFTを実用的なものに近づけたいなっていうふうに思ってて。
はいはいはい。
まさに今回の推し酒コレクションという名前なんですけど、推し酒コレクションはそこにちょっと着手していきたいなっていうふうに思ってて。
うんうんうん。
で、NFT自体も一応転売できないようにしようと思ってて。
はいはいはい。
要はその画像自体が付加価値を持っているというよりは、その体験だったりとか日本酒をそれで推してるんだ、応援してるんだっていうところをやっぱり一番僕たちの中では優先順位つけたいなと思ってるんで。
だからそのラベルがいくらで売れたとかっていうのはしたくないなっていうのがあって。
だから今回その販売できないようにしようと思ってるんですよね。
はいはいはい。
だからこそ、お金儲け筋ではないNFTの使い方みたいな。
はいはいはい。
っていうのを一つできたら面白いのかなっていうふうに思ってて。
うんうんうん。確かに。
あれなんですか、日本酒って言っといて僕あんまりそこまで日本酒って詳しくないんですよ。
はいはい。
で、いわゆる例えばワインとかウイスキーって寝かせたりして何年ものとかってあるじゃないですか。
はい。
日本酒ってあんまりそういう概念はないんですか?
えっとね、それがね実はあるんです。
あ、そうなんですか。
そうなんです。一応熟成酒っていうカテゴリーは存在していて。
はいはいはい。
古酒だったり熟成酒って言い方なんですけど、一応あります。
42:00
それにすることによってうま味だったりっていうのが引き立ったりとかっていうのは実際あるんですけど。
ただ、世間一般の文化的にはやっぱり浸透してなくて。
あーなるほど。
そう。なんで例えば4合瓶って普通サイズの日本酒が大体1本1500円から10枚代金上で3000円くらいだとした時に、
じゃあこれを30年とか寝かしてもたぶん1万円くらいにしかならないんですよ。
そうなんですね。
っていうくらいまだそのいわゆる熟成させることの価値みたいなものっていうのがうまく日本酒業界に載せれてなくて。
30年も寝かせてるのに寝上がりが1年寝かせる。
もちろん寝かせてるって言ってもちゃんと低温で温度管理がちゃんとされてるところに寝かさないと腐っちゃうので。
ちゃんとそういうことをしてるのに1年で何百円とかしか寝上がりしないっていう。
そういうちょっともったいないなっていう部分もあるし、
ただ世間一般的にワインとかウイスキーみたいに寝かせれば価値がつくみたいなっていうような知識とか常識というかそういうのではないんですよね。
なるほど。そっかそっか。
要はそれって浸透してないってことですよね、単純に熟成酒の概念が。
そうですね。熟成酒の概念が浸透していないことと、あとやっぱり業界が狭いっていうのもあって、
一つの蔵がそういう突出したことっていうのはやっぱりやりにくいっていうのは多分あるんかなと思います。
なるほどなるほど。そっかそっか。
そうなんですよ。
普通に価値つけられそうな感覚はありますけどね。
そうですね。だからそこに価値つけようとしてるやっぱり結構新しく作った蔵とかはあります、実際。
それこそ30年とか寝かすものに対して権利のNFTを発行してっていうこととかっていうのは普通にユニカスクさんとかやられてますけどありそうですよね、普通にね。
あ、そうですそうですそうです。あるとは思います。
まだそこは文化自体があまり醸成してないというか。
寝かせてもっていうところがまだ世間の認識だと思うんで。
45:02
それよりももうちょっと取り組みやすいところに今回Japan Sake Communityとしては着手しようかなという。
でもなんかそういうのってすでにウイスキーとかワインとかで寝かしたものが高いっていう概念はあるわけだから。
多分僕みたいに寝かしたことを知らない、寝かした日本酒があるっていうのを知らないっていう、ただそんだけの気はなんとなくするんですよね。
あー確かにありますね。
逆に寝かしたのって日本酒にもあるんだよって言って、値段もそういう値段をつけてしまったら、なんか普通に浸透しそうな気もしなくもないような。
分かります分かります。
逆にこのコミュニティでもやってしまうとか、価値をつけにいってしまうみたいな。
確かに確かに。そういうのもありですよね。
そうするとあれなんですよね。熟成酒って寝かしてから売るってなるとマネタイズが絶対遅れるじゃないですか。
要は10年20年寝かしたのに売れないっていう状況があると、結局ゼロどころか、その10年20年寝かしてる分にかかってるお金がマイナスなので。
そうですね。
それをNFTでその権利っていうところでちゃんと保証してしまえばマネタイズが先にできるので。
そうですよね。
そうむちゃくちゃ可能性があるんですけど、まだちょっとね。僕らが酒蔵じゃないので、そんな話を酒蔵様にしたことあるんですけど。
まだ最先端すぎてわからんみたいな感じでした。
そうですよね。このガイドって中にいないとわからないですよね。
そうなんですよね。そこはもうちょっと僕たちがちゃんと実績を残して、ちゃんと認知をとって、こんな活動してるところなんだっていうのがわかってもらえてから、また改めてなるんかなーとか思いながら。
いろんな可能性がありそうなプロジェクトですよね。そう聞いてると。
ありがとうございます。そうなんですよ。僕は可能性があると思って。
日本酒はやっぱり神社もそうですけど、やっぱり残しておかないといけない文化だと思うので。
そうですね。
人口が減ったからじゃあ潰そうとか、人口が減ったからじゃあ手入れもできないしとか、酒蔵も後継者がいないしとか言ってやめてしまうのはまた違うのかなと思うので。
それを何とかね、いい形で残していきたいなというふうに思ってて。
48:07
そうですよね。めっちゃわかるなあ、それ。
そんなに僕、日本酒をそんな飲む方ではなかったので、そんなに知らないんですけど、一回東京の沢ノ井でしたっけ?多摩の方の。
沢ノ井の酒蔵になんかでちょっと行く機会があって、いろいろその場で飲ませていただいたんですけど、全然味違くて、すごいうまいなあと思った記憶があるんですよね。
やっぱそういうのってすごく価値だし、長年日本が作ってきた価値だと思うので、文化として残したいですね、そういうのはね。
そうなんですよ。今ちょっと話してくださって嬉しいんですけど、あんまり日本酒のイメージが多分良くなくて、世間一般の。
というのがおそらくなんか、日本酒ってやっぱり生物なんですよね、基本的には。
なのでちゃんと温度管理をしないと、やっぱりちょっと発酵が進んだりとかしてしまうので。
要は本来飲んでいただきたい味とは違う味に変わっちゃうことがよくあるんですよ。
なるほど。
なので今村上さんが言ってくださったみたいに、スクラで飲んだら一番、要は神聖な状態で飲めると。
次にちゃんと温度管理をされている、例えば酒屋様とかで飲んでいただくと多分美味しさがわかっていただけるんですけど、
例えば飲食店でどんな風に保管しているかなんてちょっと見えないじゃないですか。
それこそ今夏で常温でも熱帯やだったら30度とか超えちゃうわけじゃないですか。
そんなところに置いておくとやっぱり劣化しちゃうので。
そうなんですね。
でもその知識はやっぱり僕も日本酒を知り出して勉強しだした中で、
ああそうなんだと、だから僕らは今まで飲んでいた日本酒はこんな味だって、
今勉強して飲ませてもらっているやつとは全然味が違くてめちゃくちゃ美味いやんってなったのは、
そういう理由もあるんだなという風に感じていて。
そうなんだ。全然そういう知識としてなかったですね。
そうなんですよ。
だからそういうのも知ってもらいたいんですよ。
なるほど。普通に常温で置いておけばいいもんじゃないんですね。
そうなんです。
だから今回の生徒販売も酒蔵様には無理を言って直接発送してもらうようにお願いしていて、
51:06
要は一番フレッシュで新鮮な状態のものを直接郵送してもらうようにお願いしていて、
だからそれを買っていただいたら本当にこの美味しい日本酒が絶対飲めるはずなんで、
そこでちょっとイメージを変えてもらいたいんですよね。日本酒に対する。
なるほど。
なんかちょっと思ったの、これって実際のリアルイベントとかでやってたほうが面白いかもしれないですね、そういう意味では。
そう、やりたいんですよ。
じゃあちょっと村上さんタワーで呼んでもらおうかな。
なんかほら、日本酒交流会とかワイン交流会とか普通にあるじゃないですか。
10人くらいの規模でやってるようなやつ。
なんかああいうのを主催して、
で、来た人はその場でウォレットを作るレクチャーも、セミナー的なのもその時同時にしちゃって、
例えば総理が作ってるようなガス台こっち持ちでNFT配れるやつ、配る君みたいのあるじゃないですか。
で、ああいうのとか使って持って帰ってもらうみたいな。
それで日本酒交流会をきっかけにNFTを所有するみたいな。
なるほど、なるほど。
日本酒とかっていうのもなんか面白いんじゃないかなとか今思いました。
それはね、もっと。2回やったことあるんですよ。
本当ですか?
ただ僕が大阪なんで大阪の方でやってるんですけど。
だからポンさんは両方来てます。
ポンさんは日本酒も大好きなんで2回来てくれてて。
なるほど、なるほど。
でもそうなんですよ。やっぱり実際そこで飲んでもらうとやっぱり印象変わってくださる方がいってるので。
そうですよね。
間違いなくそうなんですよ。
絶対口にしないとっていうのはありますよね。
ただ今2回やっててやっぱりもうNFTある程度触ってる人がやっぱり来ちゃいますよね。
新しくっていうのはもう本当にどっかのイベントに行かないといけないのかなとか思ってます。
どうだろう、なんかこれ多分僕らも同じ課題だと思うんですよね。
僕らもこのエンタメっていう枠でNFTの外に出ていかないといけなくて、
で、いかにNFTの外にPRしていくかっていうところで、
54:00
今回ちょっと鴨頭さんのお力を借りて、
一応NFTのことは知ってるけどまだ触ってないっていう人たちも巻き込めてるところがあるんですよ。
なるほど、なるほど。
で、たぶんグリコさんが発信してるところがやっぱりNFT界隈じゃないですか、どうしても。
僕もこのTwitterで発信したところでNFT界隈にしか届かないんですよね。
確かに。
でも今他のコミュニティに行って、どっちかというとFacebookが今やってるんですけど、
FacebookをやることでNFT外の人に届けようとしてるんですけど、
いや、もうなんかNFT外のところで、
でもなんか普通に日本史交流会とか普通に人集まれそうな気もするんですけどね。
どうなんすかね。
まあまあまあ、引き続きやってみますけどって感じですね。
あのー、今ちょっと企画中で、まだ情報公開してないんですけど、
ちょっとポロッと言っちゃいますけど。
ポロッと言ってください。
あのー、名古屋で今度、ちょっとイベントというかセミナーというかそういうのをやるんですよ。
で、そのコワーキングスペースが主催のもので、
で、今回は古事記についてのセミナーなんですよね。
その古事記のエンタメ的な面白さみたいなところを僕が講義するんですけど、
結構その時にそのコワーキングスペースの方といろいろお話してて、
集客の話になって、
で、結構その地方だとジモティとか、
ジモティとかPTXも行けるらしいんですけど、
なんかそういうので意外とちょっとやると集まったりするらしいんですよ。
へー。
そんなめちゃくちゃ多い集客じゃないですか、10人とかそういうレベルなんですけど。
なるほどね。
で、意外とその都市部にいるとあんまりその感覚ってないんですけど、
意外と地方の方がそういう媒体を使うと、
ちょっと面白いものだったら行ってみようかなって言って人が来たりするらしいんですよね。
なるほどです。
だから結構それってチャンスあるのかなって、
その辺でやった方がいいのかななんていうのはちょっと僕最近思ってて。
なるほど。
はい。
確かに地方ね。
地方ゲメもしなあかんですね、やっぱりね。
なんか結構日本酒切り口で、
なんかその日本酒勉強会じゃないですけど、
なんかそんな切り口でこうやったら、
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意外と人集まりそうな気がするんですよね、なんとなく。
なるほどなるほど。
確かに。
そうそうそう。
なんかそんな話をちょっと聞いたんで。
ちなみにめちゃくちゃ関係ないですけど、
どうやってそんな話来るんですか?
それこじっきのことについてちょっとエンタメで語ってくださいとか。
これについてはコミュニティの仲間が営業かけてくれたんですよ。
あーそういうことか。
僕がそもそも今回舞台をやるにあたって、
とにかくVタイ営業をしなきゃって思ってて、
東京だけじゃなくてやっぱり地方行って、
本当に少ない人数でもいいから、
人を集めてそこでPRしてチケット一枚でも買ってもらうっていう、
いわゆる瀬戸ちゃん方式ですよね。
瀬戸ちゃんのスナックキャンディー全国あんぎゃみたいな。
あれを僕もやるべきだなと思って。
でもそんな僕が言ったところで人は集まんないから、
じゃあちょっと協力?
それこそ大阪に住んでる方に、
こういうことをやりたい、視聴会イベントみたいなのやりたいんですけど、
なんかできないですかねみたいな話をしたら、
その人がちょっと話をしてくれて、
でそこからつながっていって、
結果視聴会イベントではなく、
小敷のセミナーになったんですけど、
でもそれでも僕にとってはチケットを売るチャンスではあるんで、
すごくありがたかったなっていうのがあって。
なるほどなるほど。
そうっすよね。
そういう人を頼った結果です。
いやいや確かに確かに。
大事っすよ。
今回あれでしたっけ?結構公演回数って多いんでしたっけ?
今回9公演やります。
10月5日から9日までで全部で9公演やる予定で。
午前午後で2分ってことですよね?
そうそうそう。
昼伸び夜伸びみたいな感じで。
なるほどなるほど。
なかなか今回も最低目標が1200人の集客なんで、
結構な感じなんですけど。
箱も結構でかいんですか?
箱は200人の箱なんですよ。
フルマックス9公演全部埋めたら1800になるんですけど、
それの6割7割を埋めれば一応トントンになるっていう計算なんですよね。
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なかなかハードルの高い勝負をしてる感じではあるんですけどね。
いやーすげーな。了解です。
幸いニンケットが被ったんですよ。
忍者ダオの即売買イベント。
マジっすか?
それがちょうど10月7日で1日被ったんですよね。
だからニンケットで地方から人が来てくれるはずだから、
ニンケット行ったとうちの公演にっていうのをどうにかしてできないかなと思って。
場所は新宿村って書いてあるのが新宿なんですか?
新宿です。
すげーな。
じゃあ確かに東京にさえ来てくれるから寄れますもんね。
タイミングとしては被ったのは逆にラッキーだったなと思って。
ついでに見て帰るっていうことができなくはないなっていう。
確かに確かに確かに。
それを狙ってはいますけど。
なるほどなるほど。
そんな感じです。
めちゃくちゃ大変ですもんね。
結構な制作費でしたもんね確か。
制作予定費というか。
今回は1200万なんですけど。
でもやっぱ舞台ってこんくらいかかるもんですよね。
どこ見てても。
もうあっという間にどんどん値段が上がってくるんで。
なるほど。
はい。
わかりました。
はい。
いやーなんかすごいグリコさんのお酒の取り組みはめっちゃ面白いっす。
ありがとうございます。
聞けてよかったです。
ぜひまた購入をしてください。
もちろんです。こちらこそです。
僕もこの後ちょっとそんな高いのは難しいですけど支援させていただきますんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いえいえそんな大したもんじゃないですけど。
めっちゃ嬉しい。めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
グリコさん改めてちょっと宣伝的なあれを。
いいですか。
はい。もちろんでございます。
8月の19日からですね。
日本酒の推し活を推進する推し酒コレクションというものを販売していきます。
1:03:00
一応一つ目の蔵は山形県にある米鶴酒造様という300年の歴史のある酒蔵様に協力していただいて。
はいはいはい。
盗み銀条、大銀条という一応大銀条クラスのものを用意していただいてますので。
ぜひ。
味は間違いないらしいので。
僕はど素人なんですけど国際利き酒師が言ってるんで間違いないです。
国際利き酒師。
国際利き酒師が間違いないと言ってますので。
ぜひ購入を検討いただけたらなと思います。
一応僕のプロフィールにリットリンクとかディスコードのリンク貼ってますので。
そちらからディスコードに入ってもらうと一応ディスコード内で先に販売のリンクを出します。
ベースで販売するので2本円なので。
お酒好きのお友達にも気軽に誘っていただけたらと思います。
メタマスクはもちろん作って最終NFT送らないといけないんですけど。
購入自体は2本円でやろうと思ってるんで。
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんチェックしていただいて。
同じく日本の文化なので。
存続させるためにお仕事をしましょう。
お仕事をお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
僕たちはもう再三言ってる今クラウドファンディング実施中でございますので。
ぜひこちらのほうご支援いただけたら非常に嬉しいです。
そして10月の5から9で合計9公演のヤマタの神話を題材にした2.5次元舞台。
めちゃめちゃエンターテインメントな舞台で。
今日もちょっと会議をしてきたんですけど。
むちゃくちゃ世界観を作り込もうっていう話をしてたところなので。
ぜひ期待していただけたらと思っておりますので。
ぜひよろしくお願いします。
僕もこの後支援します。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
ということでまたちょっとお話しましょうよ。
ぜひぜひお話しましょう。
フェイスブックとかでもやっても面白いかもしれないです。
確かにね。
フェイスブックライブとかも。
フェイスブックライブ面白いかもしれないですね。
最近ちょっと僕やってるんですよ。
1:06:01
マジですか?
フェイスブックライブやったり。
フェイスブックとツイッタースペース同時配信やったり。
マジですか?
やってるんでぜひぜひまたやりましょう。
またやりましょう。
本当にありがとうございました今日は。
こちらこそありがとうございました。
この番組最後は
あなたのおしがみさまは見つかりましたか?
って言葉で締めてるんですけど。
一緒に言っていただいてもよろしいでしょうか?
あなたのおしがみさまは見つかりましたか?
OKです。
はい。じゃあよろしくお願いいたします。
はい。
せーの。
あなたのおしがみさまは見つかりましたか?
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。