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2025-02-18 32:01

#26 【ゲスト回】りーどますたーさんがGALYEAに参加した理由/オンラインから手触り感のある場を感じる

群馬をみんなで盛り上げたいと思い始めたPodcast番組🎤
運営は群馬の地域貢献コミュニティGALYEAのGoziとKota🌟

群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聴いてもらいたいです。
GALYEAではDAOを用意し、県外からも群馬の地域活動に参加しやすい環境を整えています。
このPodcastではGALYEAの活用方法や現状も理解してもらいやすいように情報発信していきます。

前回に続き、りーどますたーさんをゲストにお呼びして、GALYEAに参加してみた感想、GALYEAを通じて得たものついてお話を伺いました。

シゴトクリエイター
https://readmaster.net/

GALYEAの進捗状況を発信しているXがあります。
フォロー宜しくお願いします。
https://x.com/Gozi202409

サマリー

りーどますたー氏がGALYEAに参加した理由や彼の印象が述べられています。特に、オンライン環境においても手触り感を感じられるコミュニティの重要性や地域貢献活動への関心が強調されています。彼はガレー屋での遊び場の重要性についてその魅力を語ります。デジタル環境では得られない「触感」を持つ場所を求める声が高まり、コミュニティと環境の変化が個々に与える影響が強調されています。このエピソードでは、場作りの重要性と、それをどのようにオンラインやリアルコミュニティで実現するかについて語られています。また、ポッドキャストが人々のつながりを深める手段としての役割も強調されています。

GALYEAとの出会い
群馬を盛り上げるポッドキャストぐんもり、前回からの続きになります。どうぞご視聴ください。
続けて、今度GALYEAとの出会いについて聞いていきたいなと思うんですけど、
はい。
りーどますたーさん、GALYEAと9月から最初から入っていただいて、GALYEAを知ってもらったと思うんですけど、
GALYEA、実際参加してみて、どんな印象を受けたのか、最初にまず伺ってもいいですかね。
まずは、最初はイベントですよね。イベントのきっかけで、山本さんをご存知で、
キーワードで覚えているのは、群馬県、地域貢献団体、地域活動の応援、あとはやっぱりDAOという3つぐらいを覚えていて、
最初は、DAOとか仕組みというのはどういう風にやっていくのだろうというか、
そういうのをとりあえず近くで見たいなと、一番きっかけで参加させてもらいました。
なので、DAOが一番興味があったかもしれないです。
珍しいですね。
知ってるけど知らないみたいな。
どんなものなのだろうみたいなのを、実際中で様子を見てみたいというので、最初は見てもらえて。
そうですね、DAO。
実際にガレアがスタートして、ここまでの過程、私が歩んできたガレアの歩みに、リードマスターもずっと一緒に歩んでくれてたと思うんですけど。
結果は言えそうですよね。
本当にありがたいことに一緒にガレアを作ってきて。
最初に入った時は、DAOとかだから、みんなカタカナの言葉でも使って、それはちょっと大げさでした。
流行りのものが好きとか、最先端。
ITの最先端を言っているような、そういうDAOのイメージありますよね。
そういう感じというか、最初はわからないじゃないですか、どういうものかわからなくて。
か、群馬に特化した情報とかが出てくるのかなってことで、全く群馬だけに絞ってくださいという感じはなかったと思うんですけど、印象としてはですね。
そうですね。
県外の方も言われたかもしれないですけど、当時はそんな感じで、群馬のローカルなところだから、そういう感じではありましたね、最初は。
最初はどちらかというと、ちょっと消極的というか、本当に様子を見てみよう、ちょっと中のどんな感じかとか、群馬だからどこまで関われるのかみたいな、そんなところから入った?
変化と慣れ
そうですね、そんな感じです。
どんな変化がありましたか、そこから関わっていく中で。
どうなんでしょうね、ちょっとあまりにも、ルーティーンというとちょっと違うんですけど、エスコーダーは別に開くようになっているので、
起動して、コメントが来ているなとか、投稿があるなとか見て、普通になっているので、ちょっとあまり変化が。
そうか、もうだんだん慣れてきて。
その後では言いづらいですけど、変化点という意味では、群森のラジオを撮り始めた時とか、最初の方じゃなくて、人数もちょっと違うかな、何でしょうね。
とりあえず参加してみて、いろんなコミュニティというか、関わっていくことは全然僕は好きというか嫌いじゃないんですけど、
ダオの説明とか、ガリアの説明って定義がしづらいというか、いまだに僕もこういったものが確実に伝わるとは思っていないんですけど、
なんか最初のダオとかデジタルな感じっていうのが、もうちょっと手触り感がある。
確かに。
遠い未来、遠い未来は違う。
メタバースって、確かメタバースの本で、クラスターの人だと思うんですけど、作ってる本の人だと思うんですけど、読んだ時に書いてた言葉だと思うんですけど、仮想って言う言葉あるじゃないですか。
メタバースって仮想とか言いなさい、仮想空間とか言いなさい、バーチャル的に。
そうですね、仮想空間。
仮想って本当に仮っていうことじゃなくて、実際にあるものをそこに作るぐらいっていうようなポジティブな意味で確か使われてたと思うんです。
要は捉え方が、要は現実じゃないよねじゃなくて、現実のものを持ってくるんだよぐらいの勢いっていうか、そこに熱量があるんですけど、そういう感じで要は、ガレアはガレアデスコードですが、
そういう空想であるとか、いわゆるバーチャル、現実じゃないみたいなのを思いがちじゃない。
確かにデジタルの方に振っていくと。
じゃないよっていう、要は手触りリアルだよねっていう。
リアルって言葉が、目に見えるものがリアルと思いがちですけど、僕からするとまだリアル学科に訪れてない。
そうですよね、リアルに来てないけれど。
でも実体を感じてますから。
感じてもらえてるんですね。
いろんな方がいるし、参加しているし、活動されてるし、成果物が出てきてるし、全部だと思います。成果物っていうか、イベントをやるのもいいし。
オンラインの未来
ガレアの話をするとかは結構面白いと思うんですけど、話をするみたいなのが、まさにその日常生活に入ってきたっていうのが大きいんじゃないかなと思います。
そこから変わってるような気がしますね。
嬉しいですね。ガレアを群馬にいる人じゃなくて、県外の愛知から参加しながらも、ある意味ガレアを通してリアル、リアルって群馬に今場所がありますけど、
そういうところにも感じてもらえるものがあって、手触り感というか、本当にリアルに存在するというものをオンラインを通して体感してもらえるっていうのは、
すごい実験しがいがあるというか、これがこれからのオンラインで大切な要素にもなってくるなと思っているので。
反対に非日常みたいなのは、すごいイベントで特別感がある。年に1回なんかあるのかなみたいなお祭りみたいな感じだと、もしかしたら思っている方いらっしゃると思うんですけど、
そういうのももちろんあるかもしれない。じゃなくて日常なんです。日常の中に入れることもできるし、別に頻度とかはガレアに参加すると頻度は自由でいいんですけど、
実体とか手触り感とかリアルって毎日感じられることだと思うんですよ。逆に言うと。
であれば、僕はそれがリアルだと。だから僕はそこはこだわりなくて、オンラインでインターネットだから、怪しいものがもちろんあるんですけど、
リアルで怪しいものもいっぱいあるじゃないですか。そこは割とフラットに見たい。でも多分技術とかコミュニケーションの話で情報をうまく得られないとか見られないとかあるじゃないですか。
例えばわかりやすいのって、実店舗の飲食店の方がECサイトより信頼できるとかってあったりしますよね。
例えば会社がある方が個人の事業主、僕みたいなフリーランスの立場より信頼できるとかってあるのはわかってる。
でもそれって本当なのっていうのも同時に思うので、そこで何が持って判断したらいいかわからないんで、いろんな信頼評価、実績とか見ていくと思うんですけど、
そういう意味でいくとシンプルに人がとかバカっていうことになっていくので、それは面白いんじゃないのかなって。純粋に面白いんじゃないかと思います。
オンラインで人間味を感じたりとかその人の実態を感じられたら、オンラインでつながってるけど信頼関係がちょっとずつ構築されていって、それができるようになるとオンラインでのつながりをある意味活用しやすくなりそうですね。
そうですね。それがどんな人でもできていったらいいと思うんですけど、個人的にはオンラインゲームやってて、チャットとかで話して関係性を作れる人は、この辺の話は全然わかってもらえるかなと思うんですけど、そういう経験がないと何を言ってるんだこいつぐらいになるかもしれないなとは両方思います。
確かにそういう経験がない人からしたら、オンラインでのつながりはリアルに全然つながらないって想像してる方が。
分ける方もいらっしゃるじゃないですか、オンライン。それもありだと思いますけど、僕はガレアはそうなってほしいとか置いといて、僕はそういうふうに解釈した感じです。全然いると。
僕は自慢するわけではないんですけど、ガレアの話を毎日してます。
ありがたい、ありがたすぎます。誰にしてくれてるんですか?
パートナーとあと、友人とかにもチャットとかでやってます。
そうなんですね、ありがとうございます。
ガレアでっていうこともないんですけど、こんなことやってますとか、まだリアルの友人は少ないんですけど、入りたい人はいますよね。
そうやって紹介してもらっているからガレアが知ってもらっている感じがありますね。
もう完全にそこで熱量しかないってこちらが言えることが。
お金儲かるとかそういう話にメリットはないんで、面白いんですよっていうか、面白さ全開で。
嬉しいですね。
何も入ってないのぐらい。
最近すごい考えるのは。
遅れてるぐらいの勢いで。
そうですね、ガレアはもちろん挑戦の場にもなるし、ただ挑戦する人だけを評価する場だとやっぱり挑戦できない人とかちょっと休みたいっていう人が居心地悪くなっちゃうっていうのはもったいないなと思うので、
本当に休めればリードマスターさんが出してくれた表現として温泉とか公園とか出してもらいましたけど、
そういう言葉も今後ガレアはやっぱりふさわしくそういう場だなって思ってもらえる、温泉公園だなって思ってもらえたらいいなっていうのがありますね。
なかなか休める場っていうのも必要ですよね、そういうオンライン上でも。
休養学みたいな本とか最近、休養学って学問があるわけじゃないと思うんですけど、休養の仕方ってやつですよね。
休むって寝るとか、ぼーっとするみたいな活動を停止するイメージないですか?
寝ればよくなる?
もちろんそれもあるんですけど、そのコッシーはそういうことじゃなくて、
趣味の時間とかあるじゃないですか、編み物をするとかゲームをするとかいいんですけど、それを休んでるんですよみたいな話。
休むって概念もいろいろあるんで、
例えば趣味じゃないけど、部活とかありますけど、そういうのをやってぼーっとすると休むことになるんじゃないかなと思う。
ストレスが発散されるという意味合いが近い。
やりすぎて疲れて、より疲れるっていうこともあるかもしれませんが、活動をストップするだけじゃないっていうのもありますね。
砂場としてのガレー屋
あれみたいですね、激しい運動をしてそのまますぐに休むと乳酸が溜まって、体が逆に気持ち悪くなっちゃったりするっていう話を聞いたことがあって、
デジタルもそういうのあったらいいですね。激しくデジタルで活動したからこそちょっとデジタル上で休んでから切り上げるじゃないけど、
そこら辺も解像度というか細かい話なんで伝わらないかもしれないんですけどね。
でもあった方がいいと思うのは、いきなり試合とかポンプみたいなのじゃなくて、ゆるゆると公園でいう砂場みたいな感じで何か作ってもいいし、砂の上で寝ててもいいし。
いいですね、ゆるくいられる場所。
そういう砂場っぽいものがある方が、僕はいろんな人でありその人でもね、いろんな状況とか感情とか立場とか状況が変わるから、そういうのを共有できるようなものにはなるので、
ちょっと温泉っぽくにはなるし、さっきの活動をしながらも別に休んでるみたいなのもあるし、どうしてもおっしゃってるけど挑戦とかやると、すごい高い子ってパードルを掲げてナンバーワンになるとか、
だからちょっとそういうのはプレッシャーなんです。そういうのであんまり上手くいく人は僕はいないなと思って、追い込んでやれる人はいるんですけど。
一部のアスリート精神を持った人っていう感じですかね。
なんかソルジャーというか戦士みたいな感じで、なんかしんどくなるんです。少なくとも僕はそのタイプじゃないっていうか。
なんで力抜いていただいて、そういうのっていいんだっていう。緩くやってくださいっていう意味じゃないんですけど、いい感じの塩梅を見つけられるという場がいいなとは思いましたね。
いいですね。砂場って表現もなんかいいなと思いました。遊べる場所でもあるし、そこをガチでお城作りたい人は砂場で城作ってもいいですし、砂をかけるだけの遊びをしてもいいし、寝転んでもいいっていう、なんかその自由さ、多様性がいいですね。
その時に砂でいろいろできるよねってことは見せたいなっていう。バリエーションが。確かに。
大人になると遊ぶっていうか子供みたいに遊んでないと、砂場って何したらいいかわからなくなると思う。確かに。
子供だとわからないから、周りの子が遊んでるのを見て、おもちゃで遊ぶとか砂山作ってもいいし、それに出てくるじゃないですか。それは本当に大人になって何かやってないと何にも頭が動かないような気がしてて、僕はそれが怖いなと思って。
ずっとお城でやろうとかやってた方がいいなと思います。いいですね。大人も遊んでれば他の大人も遊びやすくなりますね。
そうそうそういう感じの、人柱までいかないですけど、そういうことやっていいんだみたいなのをうまく示して、遊べるんだっていうのを示すとかは多分向いてるんじゃないかなと思います。僕は。
いいですね。ガレー屋に来たら、いろんな人が大人も子供も遊んでる。だからちょっと自分も遊んでみるかみたいな。
なんで遊ばないの?ぐらいの。彼らに全然休みたいとか見てたらいいって言うのは全然いいんですけど、なんで遊ばないの?ぐらいの感じでいろいろ遊べるか。
いいですね。
いい感じがしますね。
まさにリードマスターさんがガレー屋を遊び場として使ってもらえるのがすごい私としても嬉しいですし、そういう人が今後遊び場を求めてる人が来てくれたら、また遊びもバリエーションも増えそうですし。
遊び場を求める人々
そうですね。めちゃくちゃそういう人僕はいると思うんですけど。
求めてる人は遊び場を。
求めてる人はめちゃくちゃいると思うんですけど。本当にめちゃくちゃいると思うんですけど、なんか噛み合ってないというか、それは楽しめる人なんだねとか、それは僕だからできてるんでしょうとか思ってる人はいると思う。
その部分がないわけじゃないんだけど、別に僕自身はオギャラと生まれた時からアイディアとか面白がってるわけじゃ全然ないので、むしろ社会人になってから面白い方がいいんじゃないかっていう、その方に振って生きてきてるだけなんで、あんまりお勧めすることではないんですけど、そこに可能性を見てるって感じがしますね。
ワクワクできるし、楽しめるよっていうことになると思う。
楽しめればって人間ないとやっていけないですよね、仕事と家庭というか家でもし楽しいことがない場合だったら他に第三の場所を作り必要がありますし。
そうです。そうなっていくんで、どこかにあるというか。
そうですよね。
そうです。だから別に家庭だとか仕事場とか職場とか、いろんなAIコミュニティがあっていいと思って、別に一つに限定しなくていいと思うんですよね、僕はね。
確かに。
それをたくさん作っていったときに、そこにガリアがあってもいいし、もちろんなくてもいいんですけど、面白いよっていう、ただただ面白いよというか、面白がるというのも大事ですけど、面白がりませんかというガリア。
ガリアのお誘いみたいな感じ。
本当に私も何か思っているのは、さっき職場、家庭が楽しくない場合って言いましたけど、別に職場が楽しい場合もあると思いますし、家庭が楽しい場合もあると思いますし、ガリアが楽しい場合もあれば、もしかしたらガリアが楽しくない場合もあると思うんですけど、
第3の場所を見つけやすかったりとか、参加しやすかったりとか、自分の会う場所をこれから見つけやすい時代が来たらいいなっていうのはありますね。
見つけやすいし、参加しやすいし、あと参加しやすいプラス離脱もしやすいっていうのも1個大事になってくるかもなっていう、参加したら抜け出せないみたいな場所って自分だったら嫌なので。
嫌ですよね。居心地悪くなったり、そこでもし人間トラブルがあった時に、いい意味でスッと抜けられる場っていうのも今後は1個大事になるのかなっていう。
家庭も分かります。家族とかも決戦関係って重くて、いいところだったりですけど、家族に対してネガティブだとか環境が悪いっていうのもそういう方もいらっしゃるのが分かってるんで、
そういう時に家庭を大事にしましょうとか言われても、なかなか気になれないですね。
あと職場も僕も勤めてる経験もあるので分かるんですけど、職場で自分を出すって結構難しいなっていうのがあって、雰囲気とか上司とか、
僕自身はそんな大きな会社にはいなかったんですけど、自分を出すのって格好悪いとは言わないですけど、違うよねみたいなのがまだまだ昔、今は知らないですけどあって、
僕自身はやっぱり自分の努力とか決意とかそういうことがあんまり好きじゃなくて、別にそれを大事にしないといけないんですけど、
僕自身はあんまり行ってなくて、どちらかというと周りの環境で変わると思うかなって、周りがワクワクしてたら自分もワクワクしてくるっていうので、そういう人たちの周りに行ったほうがいいんじゃないですかっていう、
それオンラインサロンの誘いではないんですけど、そういうガレアに来たらガレアにいる人と同一人と関わったりすることで自分が変わるかなみたいな意味で試されるのがいいかもしれないですね。みんながうまくいくとはもちろん思わないですけど、試してみるのはありかもしれない。
自分に合う場を試せるようになったらいいですよね。これからいろんなコミュニティに入りやすくなったりとか、交流して自分に合うかどうかを試せる場が増えたら、ガレアは私今やってますけど、ガレア以外のコミュニティもこれからどんどんオープンになっていくみたいなのが進んでいくと楽しそうだなというか。
環境の変化と活躍
いろんなことやってられてる方がいるからこういうところで関わったらいいですかって言ったときに、くすぶってるというよりはちょっと言い方が悪いですけど、うまくかみ合わなかった人があるところから関わりができて、爆発というかイキイキし始めるのってすごい面白くないですか?
面白いですよね。
それ結構見てみたくて。
確かに。
めちゃくちゃいいじゃんっていう。
人って環境変わったら全然違う別人みたいに活躍する場合もありそうですもんね、これから。
そういうコミュニティ、いろんなところで移動しやすくなったら。
あのコミュニティでは全然活性化してなかったけど、他のコミュニティですごい爆発してるみたいな、いい意味で。
大手企業とかだと人が多いので、その部では活躍できなかったけど部署移動してやるとはまったとかは多分あるような話だと思います。
確かに。
あと野球とか、僕はそんな野球見ないんですけど、野球とかよくあるっていう話が要は、二軍とか育成というかそのチームではあまりはまらなかったんだけど、他のチームで行くと活躍できる。
要は例えばキャッチャーがいないのに、たくさんいて全然キャッチャーできないけど、キャッチャーいないとかもしくはキャッチャー力不足してるところに行ったほうが活躍はできるじゃないですか。
そういう環境のはまり方もあるので、いろいろあるんじゃないかなってみて。
確かに。
試せる、そうです。だからその、故障するんじゃなくて、試せるっていうところを故障するのが一番いいんじゃないかなって思いますよ。
結果を故障するとなんかちょっと気持ち悪くなってくるんで、必ずここにガレージなんかありますってちょっと怖いと思うんで。
そうですね、それ怖いですね。全然そんなことは故障せず。
そうじゃなくて、試せるところまでは、砂場はあるしそこで遊べるんだけど、そこに来たら必ずあなたはワクワクな人間になりますって言い過ぎるしちょっと怖いかなと思うんで。
そうですね。
その手前のところです。砂場で遊べますよね、楽しいですよねぐらいは言いたいし、別に言い過ぎでもないかなとは思っているんで。
ガレアの定義を本当に毎回わかりやすくしてもらってありがとうございます。
今日も一個砂場で遊べる場っていうのが一個ガレアを表現しているなっていうのをちょっと学ばさせてもらいましたし。
ありがとうございます。最後、リードマスターとの今後のやろうとしていることだったりとか、今すでにやっていることでこれをちょっと伸ばしていこうとか、取り組みちょっと強めにやっていこうとか、もしあれば最後伺ってもいいですか。
そうですね。少し話した通り、場作りという意味ですね。
場作りの重要性
今年にしては25年を特に、毎年こういうテーマで行こうとか言っているんですけど、自分の中では言っていないんですけど、今年は場作りだなと。
場作り。
結局、毎年の12月とか1月で影響を受けたものとそのまま言葉になっているだけなんですけど。
いいですね。
そんなもんだと思って、新年のテーマとして。だから、紙生きはそれで行くとしても、下起きというかね、9月以降でもう息切れしていて何も残っていないかもしれないですけど、
とりあえず場作りというのは言っていて、その場というのは定義が長くなるので割愛しちゃうんですけど、このガレアですと僕だとオンラインで関わることが多いので、オンラインコミュニティみたいなものでもいいし、リアルであるリアルコミュニティでもいいし、
いろんな掛かり方あるじゃないですかと。っていうのをいろいろ作れたらいいかなとは率直に思っていて、あとはこの群盛りとかもそうです。
僕自身もポートキャストやってるんですけど、ちょっと話をしたログというか記録って結構いいなと思ってて。何でかっていうと、調子悪いときにはもちろん人はあるんですけど、
その人らしさを感じられたらそこって場かなと思ってるんで、ポートキャストを聞いてくださってる方とかアニメーターの人もそうかもしれないけど、人っぽさを感じるとか人らしさを感じると、そこに場みたいな構成要素の一部かもしれないし、もしくは全体の緩やかな輪郭かもしれないんですけど、そういうのが発生すると思ってるんですよ。
だから去年一昨年とか雑談とかをテーマにしてたんですけど、結局そういう雑談しようとか話をしようとか、あんまり押し付けすぎるとちょっと微妙なんですけど、ただ場においては結局話したりとか、情報交換みたいなそういうドライなやつじゃなくて、関係性とかもいいんですけど関係性づくりとか、
そういうことをよりやっていって、自分もやるし、ガリアットがここで参加させてもらうし、ハイブリッドな、主催なのか参加者なのかよくわかんないとか、そのいろんな形で場づくりをあらゆることを、自分が面白いと思うことじゃないとやらないんですけど、とりあえずやっていこうかなって思ってるんで。
いいですね。ポッドキャストも続けていかれるんですね。
そうですね。ポッドキャストも変わらないですね。
なんか文章よりも、文章よりもポッドキャストの場に参加してる感じ出ますね。文章読んでてもその場にインタビュー記事とか読んでもいる感覚ないですけど、ポッドキャストで同じ内容なのにその場に参加してるか、すぐ近くに座らせてもらってる感覚を味わえるのすごいですよね、ポッドキャスト。
確かにラジオ、ポッドキャストはそうですよね、話し手の中に。
ラジオもやっぱりリスナーとの距離近いですもんね、やっぱ。
そうですね、だからなくなってないのかもしれないですね。近いですよ、確かに。
ここのポッドキャストの魅力もまだまだ深掘りできそうですね。
そうですね、だからこれも場だと思ってるんですけど、人によっては違うっていう人もいるかもしれませんが、場作りだと思うんで。
だからポッドキャストをやりませんかみたいな企画をもしかしたら提案してるかもしれませんけど、それを僕にとっては場作りみたいな感じで捉えさっているのはありますよ。
いいですね。今度リードマスターさんのポッドキャストにも私もお邪魔してもいいですか、場作りを。
ぜひぜひ。
注目変わらせてもらえたら。
来てください、場作りテーマで。
ありがとうございます。続きの話はリードマスターさんのところにも私もお邪魔させてもらいます。
いろんなとこでいろんな話で。
いいですね、ぜひぜひ。
僕のほうは場作りをテーマにしていくので、ガレアも引き続き楽しんでやっていきたいと思います。
ありがとうございます。ガレアでたくさん場作りしてもらってますけど、続けてこれからもよろしくお願いします。
はい、それこそよろしくお願いします。
ありがとうございました。本日の収録、インタビューは以上になります。最後までご視聴いただいたみなさんもありがとうございます。また来週もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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